私的良スレ書庫
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元スレ雪女「一家に一台、雪女はいかがですか?」
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雪女「大きな声出すなよ。近所迷惑だろ?」
女「んー!んん!」
片手で口を塞がれながら、もう片方の手で胸をまさぐり続ける
これって…無理矢理されてるみたい…
雪女「さっきより感度よくなってないか?この淫乱さんめ」
私は…そんな…
でも否定はできなかった
雪女「そろそろこっちも触ってほしくなったろ?」
女「っ!?」
胸をお腹を伝っていやらしい生き物みたいな指が降りてくる
私の身体をゆっくりと這うように…焦らしながら…下へ…下へ…
口が塞がれていなかったから早く触れてと懇願していたかもしれない
女「んー!んん!」
片手で口を塞がれながら、もう片方の手で胸をまさぐり続ける
これって…無理矢理されてるみたい…
雪女「さっきより感度よくなってないか?この淫乱さんめ」
私は…そんな…
でも否定はできなかった
雪女「そろそろこっちも触ってほしくなったろ?」
女「っ!?」
胸をお腹を伝っていやらしい生き物みたいな指が降りてくる
私の身体をゆっくりと這うように…焦らしながら…下へ…下へ…
口が塞がれていなかったから早く触れてと懇願していたかもしれない
>>162
3月11日から作者が失踪って…もしかして地震で……
3月11日から作者が失踪って…もしかして地震で……
あと少しで…触れる…ああ…もう…
雪女「やっぱりやーめた」
ふいに解放される。どうして?なんで?
雪女「そんな残念そうな顔するなよ。ほんとにおまえはいやらしーなー」
恥ずかしくなって俯いた
雪女「だからいじめたくなるんだ」
顔が熱い。断言できるが今の私は耳まで赤くなっているに違いない
雪女「くっついてたらこっちまで熱くなってきちまったぜー。何か冷えた物でも飲もう」
女「は、はい…」
雪女「……続きは…また今夜な?」
耳元でそう囁く彼女の言葉はひどく扇情的だった
雪女「やっぱりやーめた」
ふいに解放される。どうして?なんで?
雪女「そんな残念そうな顔するなよ。ほんとにおまえはいやらしーなー」
恥ずかしくなって俯いた
雪女「だからいじめたくなるんだ」
顔が熱い。断言できるが今の私は耳まで赤くなっているに違いない
雪女「くっついてたらこっちまで熱くなってきちまったぜー。何か冷えた物でも飲もう」
女「は、はい…」
雪女「……続きは…また今夜な?」
耳元でそう囁く彼女の言葉はひどく扇情的だった
>>357
しつこい
しつこい
女出てきてないじゃん
>>1=ID:mcCUoSM10なの?
>>1=ID:mcCUoSM10なの?
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
-‐
ー
__ ち が い ま す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
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二 / ̄\ = 二
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雪女→色白で儚げな美少女
雪男→毛が白いだけのゴリラ
どうしてこうなった…
雪男→毛が白いだけのゴリラ
どうしてこうなった…
女だけでなく雪女も両方好きだよ
だからこそ女の意味が気になるんだよ
だからこそ女の意味が気になるんだよ
まさか残ってるとは何も考えてなかったけど講義まで書く
酒呑「ふっ…んぅ…」グビグビ
同僚(息がエロい…って中学生だぞ何考えてんだ俺!でも見た目はともかく実際にはウン百歳か…いやそういう問題でもねぇ!)
酒呑「っぷはーっ!」ドンッ
同僚「一升イッキ飲みかよ!?」
酒呑「はーうめー…この余韻が一番幸せだわ」ニコニコ
同僚「クソッ可愛いな」ボソッ
酒呑「ゲフッ…ん?なんか言ったか?」
同僚「…なんでもねぇよ」
酒呑「ふっ…んぅ…」グビグビ
同僚(息がエロい…って中学生だぞ何考えてんだ俺!でも見た目はともかく実際にはウン百歳か…いやそういう問題でもねぇ!)
酒呑「っぷはーっ!」ドンッ
同僚「一升イッキ飲みかよ!?」
酒呑「はーうめー…この余韻が一番幸せだわ」ニコニコ
同僚「クソッ可愛いな」ボソッ
酒呑「ゲフッ…ん?なんか言ったか?」
同僚「…なんでもねぇよ」
>>372
かなぁ
かなぁ
>>369
支援
支援
同僚「ところで…いくつか聞きたいことがあるんだが」
酒呑「なんだ?酒くれたし答えてやるぞ」
同僚「なんで女なんだ?酒呑童子て男だったハズじゃ」
酒呑「そりゃお前のせいだよ。妖怪ってのは人間の望む姿で現れんだ」
同僚「は?じゃなんだ俺が今のお前の容姿の女を望んだからお前がそういう身体になったと」
酒呑「うむ」
同僚「はあぁぁっ!?俺そっちの趣味ねーから!むしろおねえさんに甘えたい派だから!」
酒呑「なに言ってんだよー実際そう現れてんだから認めろよ?お前の深層心理はいたいけな女子中学生を求めてんだろー?」
同僚「ば、バカを言うn」
酒呑「そういうのなんて言うんだったか…あぁそうだ。このロリコン野郎」
同僚「はうっ」キュンッ
酒呑「ハッ、ロリコンな上になじられるのが好みときたか!クククッ、傑作だぜ」ゲラゲラ
同僚「そんな馬鹿な…おい、何してんだ顔を近づけるなっ」
酒呑「俺様をこんな姿にしてくれやがって…責任、とってもらうぞ?」フゥッ
同僚「あう」ゾクッ
酒呑「なんだ?酒くれたし答えてやるぞ」
同僚「なんで女なんだ?酒呑童子て男だったハズじゃ」
酒呑「そりゃお前のせいだよ。妖怪ってのは人間の望む姿で現れんだ」
同僚「は?じゃなんだ俺が今のお前の容姿の女を望んだからお前がそういう身体になったと」
酒呑「うむ」
同僚「はあぁぁっ!?俺そっちの趣味ねーから!むしろおねえさんに甘えたい派だから!」
酒呑「なに言ってんだよー実際そう現れてんだから認めろよ?お前の深層心理はいたいけな女子中学生を求めてんだろー?」
同僚「ば、バカを言うn」
酒呑「そういうのなんて言うんだったか…あぁそうだ。このロリコン野郎」
同僚「はうっ」キュンッ
酒呑「ハッ、ロリコンな上になじられるのが好みときたか!クククッ、傑作だぜ」ゲラゲラ
同僚「そんな馬鹿な…おい、何してんだ顔を近づけるなっ」
酒呑「俺様をこんな姿にしてくれやがって…責任、とってもらうぞ?」フゥッ
同僚「あう」ゾクッ
酒呑「よーしじゃあ手始めにここ住ませろ」
同僚「だぁーっ!分かったよもう好きにしろ!」
酒呑「風呂どこ?」
同僚「そこの奥のドア」
酒呑「あいよー。あ、覗くなよ?」
同僚「覗かねぇよ早く入ってこいよ!」
酒呑「そんなに怒んなって」ケラケラ
同僚「全く…」
酒呑『~♪』キュッ、シャーッ
酒呑『きゃぁっ!?』
同僚「?おいどうした」
酒呑『冷たっ!水出てきたっクソッこの俺様をナメるなよ蛇口如きがぁっ!ぶ っ 壊 す』
同僚「やめろぉぉぉぉっ!!!」
隣室『おいさっきからうるせぇ!』ドンッ
同僚「だぁーっ!分かったよもう好きにしろ!」
酒呑「風呂どこ?」
同僚「そこの奥のドア」
酒呑「あいよー。あ、覗くなよ?」
同僚「覗かねぇよ早く入ってこいよ!」
酒呑「そんなに怒んなって」ケラケラ
同僚「全く…」
酒呑『~♪』キュッ、シャーッ
酒呑『きゃぁっ!?』
同僚「?おいどうした」
酒呑『冷たっ!水出てきたっクソッこの俺様をナメるなよ蛇口如きがぁっ!ぶ っ 壊 す』
同僚「やめろぉぉぉぉっ!!!」
隣室『おいさっきからうるせぇ!』ドンッ
酒呑『どーやってあったかくすんだよコレ!』
同僚「その捻ったらシャワー出てきたとこあるだろ?それと反対側のノブを捻れば」
酒呑『あっつぅ!?熱湯出てきたぁ!』
同僚「加減てものを知らねぇのかお前は!なんで1か0かなんだバカ!」
酒呑『バカって言うな!』
同僚「調節できたのかよ」
酒呑『おう。まぁ俺様にかかれば楽勝だったわお前に聞くまでもなかったし』
同僚「そうかよ…」
酒呑『ところで女で現界したの始めてだからわかんねーんだけど女ってどっから洗い始めんの?』
同僚「知るかぁっ!」
同僚「その捻ったらシャワー出てきたとこあるだろ?それと反対側のノブを捻れば」
酒呑『あっつぅ!?熱湯出てきたぁ!』
同僚「加減てものを知らねぇのかお前は!なんで1か0かなんだバカ!」
酒呑『バカって言うな!』
同僚「調節できたのかよ」
酒呑『おう。まぁ俺様にかかれば楽勝だったわお前に聞くまでもなかったし』
同僚「そうかよ…」
酒呑『ところで女で現界したの始めてだからわかんねーんだけど女ってどっから洗い始めんの?』
同僚「知るかぁっ!」
酒呑『じゃもう用ねーからどっか行け』
同僚「言われなくても行くわ…くそ」
同僚(普段の口調はアレだけど咄嗟にあげる悲鳴は女の子なんだな…うわ俺はなにを考えてんだもう自分が信じられん…)
酒呑『おーいなんか身体拭く物ねーの?』
同僚「洗面台の脇にタオル置いてあるから」
酒呑『はーい』
同僚(なんで返事が可愛いとか思ってしまうんだ俺っ)
同僚「言われなくても行くわ…くそ」
同僚(普段の口調はアレだけど咄嗟にあげる悲鳴は女の子なんだな…うわ俺はなにを考えてんだもう自分が信じられん…)
酒呑『おーいなんか身体拭く物ねーの?』
同僚「洗面台の脇にタオル置いてあるから」
酒呑『はーい』
同僚(なんで返事が可愛いとか思ってしまうんだ俺っ)
酒呑「あーいい湯だった」ホカホカ
同僚「あぁもうちゃんと髪拭いてから出てこいよ」
酒呑「えーめんどくせー」
同僚「ったく…ほら、タオル寄越せ」
酒呑「ほい」
同僚「ここ座れ」
酒呑「?」
同僚「拭いてやるから座れって事だよ言わせんな(ry」
酒呑「あ、なるほどな。中々かいがいしいじゃねーの」
同僚「減らず口を叩くな」ワシワシ
酒呑「うあ゛ー」ボケー
同僚「…」ゴシゴシ
酒呑「なーんか随分手慣れてんのな?コレか?ん?」コユビタテーノ
同僚「そんなんじゃねぇよ。昔妹によくやってたからな」
酒呑「なるほどな。妹今いくつだ?」
同僚「あぁもうちゃんと髪拭いてから出てこいよ」
酒呑「えーめんどくせー」
同僚「ったく…ほら、タオル寄越せ」
酒呑「ほい」
同僚「ここ座れ」
酒呑「?」
同僚「拭いてやるから座れって事だよ言わせんな(ry」
酒呑「あ、なるほどな。中々かいがいしいじゃねーの」
同僚「減らず口を叩くな」ワシワシ
酒呑「うあ゛ー」ボケー
同僚「…」ゴシゴシ
酒呑「なーんか随分手慣れてんのな?コレか?ん?」コユビタテーノ
同僚「そんなんじゃねぇよ。昔妹によくやってたからな」
酒呑「なるほどな。妹今いくつだ?」
同僚「そうだな…大学生に成り立てくらいか、多分」
酒呑「なんだなんだちゃんと知らねーのか?もしかして仲悪くて連絡とらせてもらえないとか?」ニヤニヤ
同僚「…行方が分からないんだ」
酒呑「…いつだ」
同僚「まだアイツが中学生だった。丁度お前くらいの頃」
酒呑「家出か?」
同僚「いや、学校の帰りに突然消えたそうだ。目撃者…というか一緒に帰ってた妹の友人曰く、なんの前触れもなく目の前でいきなり姿が消えたと」
酒呑「ふむ…」
同僚「まるで神隠しにあったみたいだったそうだ」
酒呑「神隠し、ねぇ…」
同僚「よし、終わったぞ」
酒呑「ん。ご苦労」
同僚「悪いけどパジャマ替わりに俺のシャツでも着といてくれ」ポン
酒呑「頭撫でるなっ」
同僚「っとすまんつい昔のクセで」
酒呑「なんだなんだちゃんと知らねーのか?もしかして仲悪くて連絡とらせてもらえないとか?」ニヤニヤ
同僚「…行方が分からないんだ」
酒呑「…いつだ」
同僚「まだアイツが中学生だった。丁度お前くらいの頃」
酒呑「家出か?」
同僚「いや、学校の帰りに突然消えたそうだ。目撃者…というか一緒に帰ってた妹の友人曰く、なんの前触れもなく目の前でいきなり姿が消えたと」
酒呑「ふむ…」
同僚「まるで神隠しにあったみたいだったそうだ」
酒呑「神隠し、ねぇ…」
同僚「よし、終わったぞ」
酒呑「ん。ご苦労」
同僚「悪いけどパジャマ替わりに俺のシャツでも着といてくれ」ポン
酒呑「頭撫でるなっ」
同僚「っとすまんつい昔のクセで」
同僚「じゃ俺も入ってくるわ。」
酒呑「はいよー」ヒラヒラ
同僚「大人しくしてろよ」バタン
酒呑「ふぅ…気は進まねーけど、ちっとばかし調べてやるかね」ガラッ
ベランダ
酒呑「おい、居るんだろ茨城の」
茨木童子(以下茨城)「なぁに?ダーリン。あ、今はハニーだったわね」クスクス
酒呑「うるせーな好きでこうなったんじゃねーのも分かってんだろ」
茨城「あらあら見てる限りじゃ満更でも無さそうだったけど?」
酒呑「勝手に言ってろ」
茨城「あぁん拗ねた顔もかわいいわ」
酒呑「チッ…頼みたいことがある」
茨城「あの男の妹さんの行方ね」
酒呑「どっから聞いて…いや、言わなくていい」
茨城「ふふっ。あなたの頼みだから調べてあげるわ」
酒呑「はいよー」ヒラヒラ
同僚「大人しくしてろよ」バタン
酒呑「ふぅ…気は進まねーけど、ちっとばかし調べてやるかね」ガラッ
ベランダ
酒呑「おい、居るんだろ茨城の」
茨木童子(以下茨城)「なぁに?ダーリン。あ、今はハニーだったわね」クスクス
酒呑「うるせーな好きでこうなったんじゃねーのも分かってんだろ」
茨城「あらあら見てる限りじゃ満更でも無さそうだったけど?」
酒呑「勝手に言ってろ」
茨城「あぁん拗ねた顔もかわいいわ」
酒呑「チッ…頼みたいことがある」
茨城「あの男の妹さんの行方ね」
酒呑「どっから聞いて…いや、言わなくていい」
茨城「ふふっ。あなたの頼みだから調べてあげるわ」
大変申し訳ないが家出ないといけないからここまでで。適当にふくらませたがオチも何も考えてない。
酒呑童子はDQNデレで天然、茨木童子は巨乳の金髪おねえさんて感じで適当に乗っ取ってくれて結構
酒呑童子はDQNデレで天然、茨木童子は巨乳の金髪おねえさんて感じで適当に乗っ取ってくれて結構
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