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    元スレ雪女「一家に一台、雪女はいかがですか?」

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    タグ : - 人×妖怪 + - + - + - 雪女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 261 :

    保守はまかせろ

    302 = 294 :

    酒呑「なんだよ連れねーな。お前が女の子が家に押しかけてこないかなって言ってたからわざわざ来てやったのに」

    同僚「」

    酒呑「なんだその顔」

    同僚「俺が望んだのは献身的な幼妻であってお前じゃねぇっ!」

    酒呑「幼妻か。幼いぞ?」ケラケラ

    同僚「分かってて言ってんだろ…」

    酒呑「これも何かの縁だとりあえず呑もうぜ、ってチューハイしかねーんだったな。ちょっと日本酒買ってきてくれよ」

    同僚「…あーもうなんで男にはあれで俺にはコレなんだ…」ブツブツ

    酒呑「おーい何独り言ぶつぶつ言ってんだよー無視するとこの部屋アパートごとぶっ壊すぞー?」

    同僚「はぃぃ!?」

    303 = 294 :

    酒呑「だから酒買ってきてって」

    同僚「なんで俺g」

    酒呑「あ?」ゴゴゴゴ

    同僚「あ、すいませんすぐ買ってきますんで日本酒でよろしかったですか」ヘコヘコ

    酒呑「おー別に高くなくていいぞー呑めればなんでも」

    同僚「じゃすぐ行ってきやすんで」ダッ

    同僚(やべぇってコレガチなヤツじゃねぇか…生存本能が警鐘鳴らしまくったぞ)


    酒呑「それにしても…アイツ中々美味そうだったな…ククッ」

    307 :

    きもいからやめて

    308 = 294 :

    同僚「ただいま」

    酒呑「おかえりー」

    同僚(お前の家じゃねぇよ)

    酒呑「遅かったな?」

    同僚「自分の酒も買ったからな」

    酒呑「ふーん。まいいや早く呑もうぞ」

    同僚「人に買わせておきながら…」

    酒呑「純米酒かよー」ガサガサ

    同僚「勝手に袋を漁るな」

    酒呑「はやく呑もーぜ」

    同僚「はいはい…ってなんで直接!?」

    酒呑「一々ついでらんねーだろ」

    同僚(JCがラッパ飲みとか絵面がシュールすぎる)

    すまん力尽きた寝る

    309 = 297 :

    宇伽之御霊「保守してやらぬこともないぞよ」

    310 :

    フヒヒ

    311 :

    312 = 311 :

    313 = 311 :

    314 = 311 :

    316 = 261 :

    捕手

    319 :

    320 :

    保守は任せてくれ

    321 = 265 :

    みんな寝たのか?

    323 :

    ハクア!ハクア!ハクア!ハクアぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
    あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ハクアハクアハクアぁああぁわぁああああ!!!
    あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
    んはぁっ!ハクア・ド・ロット・ヘルミニウムたんの紫ロングの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
    間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
    マンガ11巻のハクアたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
    アニメ2期決まって良かったねハクアたん!あぁあああああ!かわいい!ハクアたん!かわいい!あっああぁああ!
    コミック13巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
    ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…マンガもアニメもよく考えたら…
    ハ ク ア ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
    そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!新地獄ぁああああ!!
    この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のハクアちゃんが僕を見てる?
    表紙絵のハクアちゃんが僕を見てるぞ!ハクアちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のハクアちゃんが僕を見てるぞ!!
    アニメのハクアちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
    いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはハクアちゃんがいる!!やったよエルシィ!!ひとりでできるもん!!!
    あ、コミックのハクアちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
    あっあんああっああんあはくあぁあ!!は、はくあ!!はくあぁああああああ!!!はくあぁあああ!!
    ううっうぅうう!!俺の想いよハクアへ届け!!新地獄のハクアへ届け!

    325 = 265 :

    早いけど保守

    326 = 265 :

    ごめん・・・ >>324お前に任せるわ・・・

    327 = 323 :

    330 = 328 :

    332 = 267 :

    酒呑がショタだったら俺得だった

    333 :

    ほむ

    334 = 323 :

    ほむ

    335 :

    書いてる人いないから俺が妄想垂れ流してもいいよね?

    336 :

    代償はおそらく契約者の魂だな。雪女と暮らせるなんてハァハァ
    俺だったら即頼むぜ('◉◞⊖◟◉`)

    337 :

    ほっしゅかまやつ

    338 = 319 :

    >>335
    どうぞ書きやがれ

    340 :

    >>335
    書きやがれください

    341 = 335 :

    「ただいまです」

    「おっかえり~!」 ピト

    「ひゃっ!」

    「ぐふふ、かわいい声出すじゃねーかー」

    「離れてください」

    「冷たいこと言うなよ。オレたちの中だろ?」 スリスリ

    「冷たいのは雪女さんです」

    「うまいこと言うじゃん!」

    「はーなーれーてー」

    「やーだー」 スリスリ

    342 = 335 :

    「外は暑かったから冷たくて気持ちよくないか?」 スリスリ

    「べ、別に…」

    「話すときは相手の目を見て、だぜ?」

    「気持ちよくないです…」

    「意地はっちゃって。おまえはほんとかわいいな」

    「勝手に解釈しないでください!」

    「はいはい。部屋ん中冷やしておいたから」

    「あ、ありがとうございます」

    「お礼のちゅーとかないの?」

    「ありません」

    「女は冷たいなー」

    「雪女さんがホット過ぎるのです」

    343 = 335 :

    道端で溶けかかっている雪女さんを助けたのが今月の頭

    出合った頃は弱々しかったが、今ではすっかり元気を取り戻してた

    何故なのか分からないが好かれてしまい、彼女は私の部屋の同居人となった

    (あのとき無理矢理にでも追い出すべきでした…)

    「ふふ~ん♪」

    「ご機嫌ですね」

    「女がいればオレはいつだってご機嫌なんだぜー?」

    「恥ずかしい台詞がポンポンと…」

    「顔赤いぜ?照れた!?ときめいた!?」

    「暑さのせいです」

    「部屋ん中冷えてんじゃん」

    「汗をかいたのでシャワーあびてきます」

    「あ!逃げたー!」

    344 = 335 :

    「ふぅ…すっきりしました…」 ガチャ バタン

    「おっすー」

    「ゆ、雪女さんっ!?」

    「着替え出すの忘れてたろ?持ってきてぜ」

    「ありがとうございます…」

    「しかしあれだな…」

    「なんですか?」

    「おまえ胸ねーな」

    「雪女さんが大きすぎるのです」

    「揉んでみるか?ご利益があるかも!」

    「どんなご利益ですか」

    「胸が大きくなるとか?」

    「けっこうです」

    346 = 335 :

    「じゃあオレが揉む!」 モニュッ

    「ひゃあ!」

    「うむ、感度は良好だな!」 モミュモミュ

    「ん!わ、悪ふざけは…ふぁっ!」

    「はは、おまえエロ過ぎだろ。そんなにいいのか?」 サワサワ

    火照った体に雪女さんの冷たい手が心地いい

    それに…

    「その…触り方…んん!」

    「揉むよりこっちがの好きなんだな」

    胸を指先で撫でるように触れる…

    スリスリ…サワサワ…

    くすぐったい、じれったい刺激がもどかしい

    347 :

    女なんのために出てきたんだろ
    計画性ない奴だの

    348 = 335 :

    「鏡見てみろよ。すげー気持ちよさそうな顔してるぜ、おまえ」

    「……っ」

    鏡には頬を染めて、快楽に喜ぶ誰かが映っていた

    これ…私…?

    「乳首も勃起してんじゃん。身体は正直だな」

    「だ…めぇ…」

    触れるか触れないかの距離で、乳首を指でこねくり回す

    胸がジンジンと熱い…呼吸が荒くなる…

    「火照ってきたな。溶けちゃいそうなくらい熱い」

    「なら…やめてください…」

    「おまえの身体はそうは言ってない」

    「んああ!」

    突然の強い刺激。冷たい指で乳首をつままれて、私は声を我慢することができなかった

    350 :

    ぜひ続けなさい


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