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元スレ雪女「一家に一台、雪女はいかがですか？」

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みんなの評価 : ★

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502 = 466 :

ほ

503 = 261 :

おつ

504 = 267 :

乙
さて、酒呑待ちだ

505 = 485 :

大酒飲みはどうした

506 = 466 :

ほ

507 :

この手のスレで貞子がでてないとは珍しいな

508 = 466 :

ほ

509 = 485 :

続いてくれ

510 = 466 :

ほ

511 = 485 :

落ちるな頼む

512 = 466 :

ほ

513 = 261 :

続け

514 = 458 :

酒呑童子ﾀﾝ…

515 = 294 :

帰ったぞっ☆（ゝω・）ﾃﾍﾍﾟﾛ
ちょっと酒抜きに風呂入ったらまた書くわ…

516 = 495 :

きた

517 :

早くしてくれさすがに全裸は寒い

519 = 485 :

続いてくれ

520 = 290 :

ほ

521 = 466 :

ほ

522 :

涼しげな風景&雪女イメージ

524 = 485 :

>>522
間違えただけだよな？

525 = 466 :

ふろ長くね

526 :

風呂で溶けてしまったため再生に手間取っているんだよ
つまり彼は、いや彼女は

527 = 483 :

>>525
つか帰ってきてから考えて書いて打ってだから
風呂入り終わっただけじゃイカんでしょイカんでしょ

528 = 466 :

考えてんならまだいい、考えてんなら
問題は寝てた場合だ

529 = 485 :

待ってるぜ

530 = 328 :

事件の匂いがしますね…

531 :

酒飲んでるのに風呂なんて入るから・・・ご愁傷様です

532 = 294 :

酒呑「頼んだぞ。アイツが現界させた以上俺様は…」

茨城「あの人から離れられない、と」

酒呑「そういうこった」

茨城「それにしても…彼相当変わってるわね」

酒呑「…」

茨城「現界させた妖怪に異性をイメージするのはともかく、理想的対象じゃなくて、消えた妹の代替を求めるだなんて…」

酒呑「…けっ、どーだかな」

茨城「あら？あなたも気づいてるんじゃない？確かに靡きそうだけれど、彼はただ押しに弱いだｋ」

酒呑「もういい、アイツの話は終わりだ！」

茨城「あらあら。まぁあなたの言うとおりね、私は頼まれごとを全うしましょうか。そのうちお邪魔するかもしれないけれど」

酒呑「来んなバカ」

茨城「じゃあまたねハニー」ｸｽｸｽ

酒呑「ハニーじゃねぇっ！」

同僚『おいどこ行った？ったくあいつはまた勝手に…』

酒呑「こっちだよ」

533 = 466 :

ktkr

534 :

ほ

535 :

酔いが回ってフラフラでござるｗｗｗｗアホスｗｗｗｗ

同僚「お前こんなところに…何してんだ」

酒呑「一服しようと思ってな」

同僚「一服って…タバコか？」

酒呑「刻み煙草だよ。ほれ」ﾊﾟﾝｯ

同僚「手叩いてどうし…」

酒呑ｽｳｯ

同僚（手のひらの間から…）

同僚「手品師かお前は」

酒呑「鬼ってのは器用なのさ。ほら、煙管だよ」

同僚「…綺麗だな」

酒呑「だろ？俺様のお気に入りの細工師が作った物だ」

同僚「しかし煙管とは…渋いな」

酒呑「コレが一番よ。紙巻なんざ葉の香りも愉しめねーからな」

同僚「なるほどな」

536 :

こっ…こんな時間に・・・寝られないじゃないか

537 = 535 :

酒呑「酒呑んで湯浴み終えて、お月さんを眺めつつ一服する…何時の時代もこの良さは変わらねーなぁ」

同僚（着物に煙管とはな…容姿の幼さを越えて様になり過ぎてるな）

酒呑「ふぅっ…」ｽﾊﾟｰ

酒呑「っ！けほっこほっ」

同僚「おい大丈夫か！？」

酒呑「あー！こほっ、くそっこの身体じゃ煙に耐えらんねーのかよ、けほっ」

同僚「全く無理するから」

酒呑「お前のせいだお前の！お前がもっと年上に現界させてれば良かったのに…ロリコンめ」

同僚「ぐっ…」

酒呑「あーもうなんだよー楽しみが減ったぞ」

同僚「年上ならって女なのは良かったのか？」

酒呑「！お、お前に言うまでもねーから言わなかっただけだ！」

同僚（鬼は嘘をつけないってのはホントらしいな）

同僚「可愛いなお前」

酒呑「かっかわっ可愛い…！？」

538 = 534 :

しえん

539 = 535 :

酒呑「う、うっせーよお前に言われてもなんにもうれしくねーからっ」

同僚（こいつの場合はウソは言えるがバレバレだからいいみたいだな…）

酒呑「もういい煙管吸えないしもう寝る！着替え寄越せ！」

同僚「だから適当に俺のシャツから着とけってさっき」

酒呑「覚えてたよバーカ！」ｶﾞﾗｯﾋﾞｼｬｯ

同僚「ったく…バカなヤツ。あぁ俺まで恥ずかしくなってきたぞ可愛いなとか何言ってんだろ俺…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

茨城（ダーリンったら完全に落ちてるじゃない…）

540 = 534 :

ほ

541 = 534 :

ほ

542 = 535 :

同僚「で、なんでYシャツなんだ」

酒呑「…？」

同僚「なんで裸Yシャツになってんだお前は！」

酒呑「あったから…？」

同僚「選択がおかしいだろ…とりあえずはしたないから着替えなさい」

酒呑「やだ…もうねむいしこのままねる…」

同僚「おいお前なんかおかしいぞ」

酒呑「わたしはーなぁーんにもおかしくないよー？ひっく」

同僚「一人称まで変わって、ん？お前酔ってんのか！」

同僚（いやおかしい一升瓶イッキで顔色ひとつ変わらなかったハズだ…）

酒呑「いーからねかせろぉ」ﾌﾞﾝｯ

同僚「おわっ！？ワインのビンを振り回す、な…」

同僚（俺用に買ってきたワイン開けやがったんだな。そうか、伝承に無かった洋酒だとコイツは酔うってことか）

酒呑「うーっ、あつい…ぬぐ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

同僚「どわぁっやめろそれは色々マズい！」

543 = 535 :

超遅筆だし眠すぎて何書いてんだか良く分かんねーし部屋暑すぎんぞオイ

544 :

つらら女房は来ませんか？

545 = 534 :

上脱いで濡れタオル首にまくのオススメ

547 :

雪女が奴の家に行けばだね、

548 = 535 :

酒呑童子を上脱がせて濡れタオル首に巻かせろって意味かと思った

酒呑「じゃまするなー」

同僚「酔うとめんどくさすぎんぞコイツ」

酒呑「…ぐぅ…」

同僚「寝やがった…ホントにもう、なんでボタンも掛け間違えるかなぁ」

同僚（色々見えそうで精神的に大変なことになってんだがね！）

酒呑「…わざとだバーカ」ﾎﾞｿｯ

同僚「うん？」

酒呑「ごがー」

同僚「はぁ。まぁいいや…ゆっくり眠れよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

酒呑（っ…）ｷｭﾝ

同僚「俺も寝るか。今日からソファーだな…やれやれ」ﾊﾞﾀﾝ

酒呑「余計眠れねーだろバーカ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ