元スレ雪女「一家に一台、雪女はいかがですか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
202 :
俺も暑くて溶けそうなんだけど
203 :
とっぱら思い出して勃起してきた
204 :
一度「おわり」つっといて続けるのってどうなの?
>>203
もうとっぱらのオマージュでいいよ
205 = 128 :
俺もドアの前に待機してるんだけどいつ来てくれるの
206 = 201 :
落とすな
207 = 204 :
続き書いてみる
なんか知らんがID変わった?
男「ただいま」
雪女「ただいまー♪」
男「やけにごきげんだな」
雪女「当たり前じゃないですか!やっと両思いになれたんですから」
男「なんか、恥ずかしいな」
雪女「そんなことないです、”うれしい”ですよ!」
男「あ、あぁ、そうだな」
208 = 112 :
落とさせるか
210 = 181 :
とっぱらっぽいなと思ったら案の定言われててワロリーヌ
211 = 204 :
今気付いたけど>>189あたりからIDころころ変わってんな
次の日
トントントントン
男「ん、朝か・・・いいにおいがすんな」
雪女「あ、おはようあなた♪」
男「ぶっ!何言ってんだ!ま、まだ気が早いって」
雪女「そんなことないですよ!あの時からもう夫婦じゃないですかぁ♪」
男「はぁ・・・」
雪女「はいお目覚めのチュー♪」チュ
男「!!」
雪女「目覚めましたか?」
男「あぁ、バッチリだ」
213 = 204 :
男「じゃ、言ってくるな」
雪女「いってらっしゃいの前に・・・んっ!」
男「・・・何?」
雪女「いってきますのちゅー」
男「・・・・・」
雪女「んー・・・んんー!」
男「はぁ」
チュ
雪女「えへへ~///」
男「浮かれすぎて溶けないようにな」
雪女「はい!いってらっしゃいませ」
215 = 201 :
落とすな
216 = 112 :
落とさせるか
217 = 204 :
男(やばい・・・幸せすぎてやばい)
男(いきなりあんなに可愛い嫁さんもらっちゃっていいんだろうか)
男「・・・妖怪だけど」カパ
I LOVE OTOKOSAN ←さくらでんぶ
男「・・・・・」
同僚「HEYお~とこ!また一人で食ってんのかよ、たまには一緒に食おうぜ!・・・ってそれ」
同僚「な、なにお前!?彼女なんかいたの!?」
同僚「そんな馬鹿な!親友の俺にも黙ってるなんて!!」
同僚「はは~んさては気を引きたいが為に自分で作ったな~その弁当!?はっはっh」
男「嫁が作った、まだ籍は入れてないがな」
男(入れられないってのが正しいけど)
同僚「なん・・・だと」
218 = 204 :
男「・・・・・」
同僚「お、おいおい男冗談は良子ちゃん・・・」
男「本当だ」
同僚「・・・・・・」
男「・・・・・」
同僚「男よぉ、俺よぉ・・・少なくともお前よりはモテるし、コミュ力もあったと思ってたんだよ・・・」
男「おい」
同僚「なのに・・・なのに、お前なんかに先を越されるなんて・・・」
同僚「う、う、うわぁぁぁぁあああん」ビェェエ ダダダ
男「ひどいこと言うやつだな・・・」
男「でも、なんだこの気持ち・・・優越感ってやつか」
男「やばい、ニヤニヤが止まんねぇ。俺ってこんなに気持ち悪かったっけ」
219 :
俺「やばい、ニヤニヤが止まんねぇ。俺ってこんなに気持ち悪かったっけ」
220 = 204 :
雪女「ふんふんふふーんふふふふーん♪」パタパタ
男「ただいま~」
雪女「おかえりなさいあなた♪」
男「・・・もう何も言うまい」
雪女「お風呂にします?ご飯が先?そ・れ・と・も~・・・」
男「風呂で!はい鞄!じゃ!」ピュン
バタン シャー
雪女「んもう、男さんったら照れ屋さんなんだから」
男(う、うわぁやばい!絶対誘ってるよあれ)
男(・・・妖怪と、出来るんだろうか・・・)
221 = 204 :
雪女「はいあなたあ~ん」
男「じ、自分で食えるよ」
雪女「あ~ん!」
男「あ、あ~ん」パク
雪女「ふふー♪」
男「浮かれまくってんな」
雪女「それはもう!大好きな男さんにこんなに尽くせるんですから!もう溶けちゃいそうです♪」シューシュー
男「お、おい少し溶けてる!」つ氷 ピト
雪女「きもちー♪」
男「まったく・・・」
雪女「男さんはうれしくないですか?こんなに若い奥さんをもらって」
男「俺は・・・」
男「あぁ、俺もうれしいかな」
222 = 204 :
雪女「ふふ、なら良かったです」
男(くそぉ!可愛いなチクショウ!)
男「・・・そういえばさ」
雪女「はい?」
男「少し思い出せたんだけど、俺とお前が出会った時って・・・」
男「俺はガキだったけどお前は今の姿だったよな」
雪女「そうですよ~」
男「見た目は凄く若いけど・・・お前って今何歳なんだ?」
雪女「聞きたいですか?」
男「・・・やっぱ止めとく」
223 = 201 :
頑張って
226 = 204 :
雪女「安心してください!男さんがどんなに年をとっても今と変わらず尽くしてあげます!」
男「あぁ、ありがとう」
雪女「えへへ」
男(どんなに年をとっても・・・か)
夜
男「」グーグー
モゾモゾ
雪女(ぷは!えへへ、男さんのおふとんに忍び込んじゃいました)
雪女(凄く暑いけど・・・がまんがまん)
男「」グーグー
雪女(ふふ、近くで見ると男さんやっぱりかっこいいなぁ・・・)
227 :
>>6,8,28
なにこれすてき
228 :
王道な物語って演出と脚本が物を言うと思うんだ
229 = 175 :
エロゲならそろそろ事件が起きるな
230 = 204 :
雪女(ちょっといたずらしちゃお♪)
チュ
男「」グーグー
雪女(全然起きませんね、よーし!)
チュ チュ
雪女「んっ、んっ、ちゅる・・・ん、ちゅっ・・・れろ、んむ・・・ぷは」ハァハァ
男「ん、ぅーん」モゾ
雪女「!」ドキドキ
男「」グーグー
雪女(あぶないあぶない、起きちゃうところだった)
雪女(では、続きを・・・)
231 = 201 :
雪女の姉、襲来
232 = 204 :
雪女「ちゅ・・・ペロ、ちゅぅっ・・・はぁ、はぁ・・・まったく、おとこ・・・さんが、ちゅっ・・・悪いんですよ・・・?」
雪女「わた、し・・・が、ちゅぅっ・・・こんなにアピール、れろ・・・してるのに、ん・・・んぅっ」クチュ
雪女(やだ・・・男さんとチューしてたら、こんなに)
男「う、うぅーん」
雪女「ちゅぅぅうう・・・れろ、んむ・・・そろそろ、やばいかな?ちゅ」
雪女(これ以上は起きそうですし、なにより我慢が出来なさそうだからこの辺で・・・)
男「うう~ん、ふとん・・・」ダキ
雪女「!?」
男「」ギュウゥゥ
雪女(んっ、あ!お・・・男さん、あ・・・つぃ、そんなに抱きしめられたら・・・♪わたし・・・あぁあ!)
233 :
凍っちゃうんですねわかります
234 = 204 :
チュンチュンチュチュンチュンチュチュン
男(ぅ、うーん・・・あさかぁ)
男(なんか、やけに寒いな・・・)ガタガタ パチ
男「う、うわ!雪女!ビショビショじゃないか!?」
雪女「お、おろこさぁ~ん・・・♪」ビクビク
男「うわわ、やばい!氷、氷!」ピトピト
男「まったく、どうなることかと思ったよ!」
雪女「男さんがあんなに情熱的に抱きしめるからです」
男「いや、なんでふとんに潜り込んでたんだよ」
雪女「それはー・・・色々あったんです!///」
235 = 204 :
男「色々って・・・まぁ無事だったからよかったものの」
男「もうふとんに潜り込んじゃダメだからな」
雪女「ええー!?」
男「ダメったらダメ、死に掛けといたのにまたやるつもりだったのかよ」
雪女「私としては男さんの手の中で死ぬのなら本望でした」
男「っ!ばか、何朝から恥ずかしいこと言ってんだよ」
雪女「本当のことですよ~!」
男「はいはい、わかったから早く飯作ってくれ。仕事に遅れる」
雪女「その前におはようのちゅー!」んー
男「コイツは・・・」チュ
236 :
俺も誰かとちんちんかもかもしてぇ
237 = 204 :
同僚「・・・で、毎日チューしてると・・・」ウルウル
男「あ、ああ」
同僚「兄貴と呼ばせてください、そして俺にもそんな娘を落した術を教えてください!」
男「ただの偶然だ」モグモグ
同僚「偶然なわけあるか!ちくしょう羨ま妬ましい!」
男「運がよかっただけだよ・・・最初は不運だと思ったけど」
同僚「うう~俺にもそんな娘が嫁にきてくれたら仕事にも励めるのにぃ・・・!」ギリギリ
男「普段の行いだろ。お前は片っ端からナンパしすぎだ」
同僚「下手な鉄砲数撃ちゃ当たるって言うだろが!」
同僚「な、なぁ・・・嫁さん紹介してくんねーかな!」
男「いやだ」
同僚「なんだよー!ケチくさいこと言わずによー」
男「アイツを人前に出すのはイヤなんだよ」
238 :
寝取られ?
239 :
触れた瞬間に凍るから問題ないな
240 = 32 :
凍傷でちんちんもげるのか
241 = 238 :
ほ
242 = 204 :
>>238
残念ながらない
書き溜めてたらトんだ
同僚「ちぇ、そうかい」
同僚「くそ・・・男め、今に見てろよ・・・」
同僚「いつか絶対お前の奥さんにも負けない可愛い娘と結婚しちゃる!」
男「披露宴のスピーチは任せろ」
同僚「くっそー!」
243 :
同僚宅にも春の匂いがして来ませんか?
同僚はMじゃありませんか?
244 = 122 :
ふんふん
245 = 204 :
男「ただいま」
雪女「おかえりなさい!ん!」
男「・・・」チュ
雪女「えへへ~、最近素直にチューしてくれますね」
男「まぁ、な」
雪女「だったらそろそろ次のステップに行きます?」ニコニコ
男「な、なんのことだ」
雪女「分かってるくせに~♪」スリスリ
男「風呂に入ろうかな!」ソソクサ
雪女「あ、もう・・・またはぐらかして」
雪女「本気・・・なのにな」
246 = 204 :
男(最近いつにもまして積極的になってきたな・・・)
男(理性を保つのがキツくなってきた・・・、本当に妖怪としていいんだろうか)
ガラ
雪女「男さ~ん!お背中流しに参りました~♪」
男「うわ!ゆ、雪女!?」
雪女「はい!ささ、後は私に任せてくださいね~」
男「な、なにやってんだよ!ていうか入ってきて大丈夫なのかよ!?」
雪女「鉄釜に入れられた気分ですけどキンキンに冷やした濡れタオルを巻いてるのでしばらくは大丈夫です!」
男「あぁ、そっか良かった・・・・・じゃなくて!な、なんで・・・つか、俺裸・・・」
雪女「妻が夫のお背中を流すのは当然のことじゃないですか!この前本で読みました!」
247 :
ちょっと家にも雪女呼ぶわ
248 = 204 :
雪女「それとも、私にされるのはイヤですか?」ウル
男「いやってわけじゃないけど・・・」
雪女「うう」ウルウウル
男「そ、それじゃあお願いしようかな・・・」
雪女「はい!任せてください」
雪女「ではこちらに背中を向けてください、いきますよ~」
ピト
男「ひゃぁう!」ビクゥ
雪女「ご、ごめんなさい!どこか痛かったですか!?」オロオロ
男「ち、違う!冷たかったんだよ!」
雪女「そうだったんですか・・・!というか今の男さんの声、すごく可愛かったです♪」
男「ほっとけ!な、なぁやっぱりムリだからさ、あとは自分でやるから」
249 :
雪女って東北の妖怪だっけ
250 = 238 :
ぬーべーの雪女見たいに積極だな
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