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    元スレ雪女「一家に一台、雪女はいかがですか?」

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    タグ : - 人×妖怪 + - + - + - 雪女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 204 :

    「んーちょっとまってください・・・」

    「・・・?」

    「むむ~・・・」

    「・・・これでいけるかな・・・?」

    ピト

    「ひゃぁ!?って・・・あれ?そんなに冷たくない・・・」

    「やった!できました!」

    「なにしたの?」

    「成熟した雪女はある程度体温を操ることができるんです!

    「高温とかはさすがにムリですけど・・・これで私もやっと普通に男さんに触れられます!」

    「成熟した・・・ってお前今何s」

    ピト

    「ひゃうん!?」

    252 = 204 :

    「野暮なこと聞いちゃだめですよ!」

    「わ、悪かった・・・もう聞かない」

    「素直でいいです!」

    「じゃあ、さっさと頼む」

    「はいは~い、・・・・・」

    「・・・?」

    「ん~せっかく触れるようになったんだし・・・あれやってみようかな」

    「ボディーソープをたっぷりつけてっと・・・えい!」

    ムニュ

    「!!?」

    253 = 204 :

    「よいしょ、んしょ!」スリスリムニムニ

    「ゆ、雪女さん・・・?」

    「なん、・・・んっ、ですか?」スリスリ

    「なに、してんの?」

    「ん、なにって、・・・洗ってるだけですよ?」

    「それはわかる、が・・・」

    「んふふ、男さんこういうこと好きなんじゃないですか?」

    「な、なに言って・・・・」

    「私見つけちゃったんですよね~、タンスの一番奥に丁寧にラッピングされたご本を」

    「!?い、いやあれは!」

    254 = 7 :

    さるよけ支援

    255 = 204 :


    「往生際が悪いですよ!男の人だから、ああいうことに興味を持つのは仕方ないと思いますけど」

    「私がいるのにあんなご本を持ってるなんて・・・ダメですよ」

    「うっ」

    「言ってくれれば私はいつでもお相手しましたのに・・・男さんったら」ペタペタ

    「ゆ、雪女・・・そこは」

    「ふふ、ギンギンにそそり立ってますね」

    「う」

    「隠さないでください、私が鎮めてあげますから」

    「雪、女・・・」

    257 :

    明日も仕事だが雪女との秘め事と聞いて

    258 :

    (股間が)盛り上がってまいりました

    259 :

    「すごいです、男さんの・・・手の中で脈打って、それにとっても熱いです」シコシコ

    「くっ」

    「ふふふ、男さん可愛いです♪」

    「はぁ、先っぽからお汁が出てきました・・・はぁ、すごい匂いです」クンクン

    「雪女・・・!!」

    「我慢しなくていいんですよ?出したくなったらいつでも出してください」

    「私が受け止めてあげます・・・♪」シコシコ

    「うっ、く・・・あぁ」

    (やばい、気持ちい・・・!)

    「あ、む・・・ちゅ、れろ・・・じゅぽ、じゅるる、・・・ちゅっ」

    「男さんの、おっきすぎて全部咥えられないです・・・♪あむ、ちゅるる!・・・、んっ、んっ」

    260 :

    ふぅ…

    261 :

    正直たまりません

    262 = 204 :

    「くぁ!ぅっ!」

    「んむぅ、・・・れろ、ちゅっ・・・、ほろほろ、ん・・・れほうれふか?じゅるる、ちゅ」

    「雪女・・・や、ばい」

    「じゅぽっ!じゅぷぷ、じょっぽ・・・じゅるるっ!じゅぽ!」

    「く、う・・・で、る・・・う、うぁああああ!!」ドクンドクン

    「んむぅ!?・・・ん、ちゅる、じゅるる・・・ちゅっ、・・・コク・・・コク」

    「コク、・・んっ、ちゅぅぅうっ!じゅるる・・・、コク、コクン」

    (く!に、尿道のまでっ)

    「ん、ぷはぁっ!・・・はぁ、・・・はぁ、男さん、気持ちよかった・・・ですか?」ペロペロ

    263 :

    ふぅ…

    264 = 204 :

    「う、あ・・・あぁ」ハァハァ

    「よかった、です・・・ん、ちゅ」ペロペロ

    「ぅ、や、やめろ雪女・・・これ以上は」

    「ふふふ、男さんの・・・まだまだ固いです、これはちょっとやそっとでは治まりそうにありませんねぇ♪」シコシコ

    「雪おん・・な・・・俺、もう」

    「うふふ、任せてください」

    「困ったおちんぽさんは、も~っと気持ちいいことして鎮めてあげましょうね♪」チュ

    266 = 204 :

    お風呂にでもいこうかな

    267 :

    付き合おう

    268 :

    すんどめ!

    269 :

    俺のおちんぽさんも鎮めてください

    273 = 204 :

    in ベッド

    「雪女・・・、本当にいいんだな・・・?」ハァハァ

    「いまさら聞くのは無粋ですよ」ニコ

    「っ!」チュゥ

    「んっ!ちゅる・・・じゅっ、んむ・・・れろ、ちゅ・・・ぷは!」

    「・・・もう、・・・いいよな?」クチュクチュ

    「はい・・・!私のアソコに男さんのおちんぽ突っ込んでください♪」

    「行くぞ」クチュ ググッグ

    「ん、んんんっ!んぁ!・・・ぃぎ、く・・・はぁっ!」

    (く、きつい・・・まだ先っぽだけなのに)

    「雪女、大丈夫か・・・?」

    275 :

    ふんふん

    277 = 204 :

    「私は・・・大丈夫、です・・・!」ハァハァ

    「ありがとな、雪女・・・一気に奥まで挿れるぞ」グ

    「は、ぃ・・・きてぇ!」

    「ぅ、く・・・はいっ、れぇ・・・!」ズププ

    ブチン

    「ひぎっ!あ・・・がっ・・・ぁあ!」トロー

    「はぁ・・・はぁ、全部・・・入ったよ」

    「うれ、しい・・・やっと、男さんと、一つになれたんですね」

    「すまない、雪女・・・俺、そろそろ限界だ」

    「はぁ・・・はぁ、ふふ、わ、私の事は気にしないで、男さんの好きなように動いてください・・・んっ」

    「ありがとう・・・」

    282 = 204 :

    「よかった・・・です・・・・・って、あら?」

    「ふぅ・・・ん?・・・あっ」ムクムク

    「あ、いや違う!これはその、なんて言うか」

    「ふふ、しょうがないおちんぽさんですね♪」ペロペロ

    「ゆ、雪女さん・・・!?」

    「ん、・・・ちゅ、れろ・・・んっ・・・ちゅる」

    ギン

    「ふふ、またおっきくなりました♪・・・これは大変ですね、早く鎮めてあげないと」

    「あ、ぅ・・・ぁ」

    「任してください男さん、おちんぽさんが治まってくれるまで何度でもお相手してあげますからね♪」チュ

    「ゴクリ」

    284 :

    よし1台もらっておこう

    285 = 204 :






    「気持ちよかったですか?」

    「気持ちよすぎて死ぬかと思ったよ」

    「私も気持ちよすぎて溶けちゃうかと思いました♪」

    「あの後3回もビュービューしちゃって・・・、今でもお腹の中があったかくてとろけそうです♪」

    「ゆ、雪女が悪いんだからな、あんなの我慢できるか!」

    「ふふ、うれしいです・・・」

    286 = 204 :

    「ねぇ、男さん・・・」

    「ん?」

    「後悔・・・してますか?」

    「え?」

    「私としちゃったこと」

    「・・・なんで?」

    「だって・・・私は妖怪だし」

    「だから?」

    「え?」

    「妖怪だからなんだってんだよ」

    「正直に言うと確かに俺は前に思った事もあるよ、妖怪としていいのかって」

    「・・・・」

    287 = 204 :

    「でもさ・・・、雪女と繋がってわかったんだ。お互いに好き同士ならそれでいいじゃん・・・ってさ」

    「男さん・・・」

    「俺は雪女のことが好きだ、お前は?」

    「もう!そんな聞き方ずるいです、私も好きに決まってるじゃないですか!」

    「だったら問題ない、妖怪と人間なんてことは関係ないぜ」

    「! ふふ、そうですね。難しく考えすぎでした」

    「好きだぞ・・・雪女」

    「私もです、男さん」

    チュ






    おわり

    288 :

    妖怪だけに溶解…

    289 :

    乙カレー

    290 :

    乙でした

    291 = 279 :

    >>288
    雪男は要らねーんだよ

    292 :

    ぼっきっき

    293 :

    大層乙であった

    294 :

    一方その頃

    同僚「はぁ…また日付変わって帰宅かよって家のドアがねぇ!?」

    ??「んだよ酒これしかねーのかシケてんなー」

    同僚「だっ、誰だ!!」

    酒呑童子「あー悪ぃ居なかったから勝手に上がらせてもらったわ。ところで酒買ってきた?」

    見た目JCの鬼っ娘で誰かよろしく

    295 :

    言いだしっぺが書けカス

    296 :

    >>294
    期待してる

    297 :

    妖怪っ娘スレと聞いて

    299 = 294 :

    誰もいないし寝るまで妄想する

    同僚「イヤイヤイヤナニコレ」

    酒呑「そもそも缶チューハイとかセンスねーわ。日本酒だろ」

    同僚「俺そんな酒強くねぇから…ってそんなことどうでもいいんだよ!誰だお前!というかなんで角生えてんだ!?大体未成年が酒呑もうとするな!」

    酒呑「おーいおいおい、この酒呑童子様に向かって口のきき方ってのがなってねーんじゃねーの?ん?」

    同僚「酒呑…ってあの酒呑童子?鬼の?」

    酒呑「他にいねーだろ」

    同僚「冗談はよせ、というかはやく家に帰りなさい」

    300 = 283 :

    期待してる


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