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    元スレほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - まどほむ + - まみほむ + - バイオハザード + - 暁美ほむら + - 百合 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    852 :

    どツボの予感

    853 = 742 :

    私はいつものようにベッドに腰掛けると足を開く。そこでは器具がまだ小さく震えていた。

    マミ「あらあら、すごいことになってるわね……」

    ほむら「うぅ……そんなにみないで…」

    マミの言うとおり私のそこはすごいことになっていた。

    何度もイったせいで、ショーツは吸い取りきれないほどの愛液でびちゃびちゃになっている。

    本来出した精を溜め込むつくりになっている器具部分も、結合部から精液があふれ出してしまっている。

    タイツの中で蒸らされたそこは獣くさいにおいをあたりに撒き散らしていた。

    854 = 742 :

    マミ「本当にすごいわ……いったい何回イったの?」

    ほむら「い、一回……」

    マミ「そう……」ギュッ

    ほむら「ふぁっ、マ、マミ、何を」

    マミが器具後と私のソレを握る。やわやわと刺激しながら耳元で囁く。

    マミ「ねぇ、本当は、何回?」

    ほむら「よ、よん、回……ひゃぁっ、な、なんで、はずっ」

    マミの手の動きが激しくなる。握るだけでなく、手を前後させ始める。

    マミ「おちんちんもオマンコもこんなにしちゃって……本当にほむらは」

             「変態さんね」

    マミの言葉が脳内に響く。変態。変態。変態。

    ほむら「そ、そんな、ぁあっ……だ、だって、こ、コレは……治療だ…か」ビクッ、ビクッ

    頭の中の声を振り払い、息も絶え絶えに反論する。

    856 = 742 :

    マミ「そうよ、コレは治療…。でもね、それでこんなにしてしまうのはあなたが『変態』だからよ」ギュムッ

    ほむら「ひゃあっ、あ……わ、私…変態じゃ……んぅっ」

    マミ「いいえ。確かに私は感じてしまうのも仕方ないといったわ。でも『気持ちよくなりたい』と思って感じてしまってるのはあなたが変態だから……ん」

    ほむら「ふあぁっ!だ、だめ!胸、吸っちゃぁ」

    マミ「やらなくてもいい治療もあったわ……でもあなたは気持ちよくなりたくて、『自分』でそれを選んだ」

    ほむら「しょ、そんらこと、ふぁっ」

    マミ「それが本当のあなたよ……浅ましく体中でよがる変態が、暁美ほむらなの」

    私の心がはがされていく。中にいた、ずっと外に出てこなかった「暁美ほむら」がどんどんあふれてくる。

    ほむら「で、でも、まどかは、はぁ、こんな、私っ、でも受け入れてぇ」

    マミ「そうね、鹿目さんはあなたの『体』を受け入れることはできたでしょう

       でも、『変態』である本当のあなたを受け入れることはできないわ」

    私の脳内に今までのことがフラッシュバックする。こんな体になるよりもずっと前。

    私は小学校のときにはすでに自分を慰めることを覚えていた。家に帰るといつも自分の恥ずかしいところをいじっていた。

    まどかと知り合ってからはソレがさらに加速して、この体になった後は我慢できなくなってしまっていた。

    857 = 744 :

    ほむ

    858 :

    完全にマミさん悪者か

    859 :

    NTR嫌いだけどこれはあり

    860 = 852 :

    ※マミさんはほむほむをリサーチ済みでした

    861 = 742 :

    ほむら「そ、そんなぁ……そんらこと……」

    マミ「でもほむら……私はそんなあなたが好きなの。ううん、そんなあなただから、私は」

    ほむら「マ、はぁんっ、マミ…んっ」

    マミ「もう限界でしょう?イきさない、ほむら……」

    マミの動きが激しくなる。同時に私の乳首を甘噛みした。

    ほむら「で、でも、私っ、私ぃ」

    マミ「いいのよほむら私は本当のあなたを受け入れるわ。あなたがどれだけ汚くても、それを受け入れる」

    ほむら(いいの…?私はいってもいいの……?こんなに汚い私でも……受け入れてくれるの…?)

    ほむら「はぁぁぁぁぁぁっ!マミッ!マイッ!イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥっ!」

    私はありったけの精液を出して、その場にへたり込んだ。

    862 = 793 :

    まさに、イき地獄だな

    863 = 744 :

    ほむ

    864 :

    >>862
    お前それが言いたかっただけだろ

    865 = 742 :

    マミ「ふふ、たくさん出したわね……あら?」

    あれだけ出したというのにへたり込んだ私のこそは大きくなりっぱなしだった。

    ほむら「あ、わ、私……」

    思わず手で隠そうとするのをマミが止める。

    マミ「いいのよほむら。私の前で恥ずかしがることなんかないわ」

    ほむら「マ、マミ……」

    マミ「ほら、もう一度イかせてあげる……」

    そういうとマミは私のソレを足の裏で軽く踏みつける。そのまま軽くずりずりとこするように足を動かす。

    ほむら「ふぁ……はぁっ!あぁ」

    私はもうとろけたような顔であえぐことしかできない。

    ほむら「んはっ!ひゃぁあ…ふ…ん」

    マミのソックスの少し湿った暑さと生地のざらざら感。床の冷たさと固さで両方から刺激を受ける。

    866 = 744 :

    ほむ

    867 = 742 :

    マミ「あぁ……かわいいわほむら……本当に、かわいい……んっ…はぁ」モゾモゾ

    私の痴態を見て昂ぶってしまったのか、マミが自分を慰め始める。

    私のソレを踏んだまま、自分の胸と股間をいじる。少し触っただけで愛液が滴り落ちた。

    ほむら「はぁ…マミぃ……んぅっ」

    そんなマミの姿を見て私の快感も高まっていく。

    ほむら「マミ……マミっ……ひゃぁっ、あっ」

    マミ「ほむら……ふぁ…ほむらぁ」

    ほむら「だめっも、もう、私」

    マミ「ほむら……私も、私も…」

    ほむら・マミ「いくうううううううううううううううううううううううううう」ビクッビクン

    ほむら(ごめんなさい……まどか、私、は……)

    私はマミと同時に達すると、意識を失った。

    868 :

    まどっちが可哀相だから俺が大切にしますね
    異論は認めません

    869 = 852 :

    いや俺が

    870 = 764 :

    いやまどっちは俺が

    872 = 742 :

    ~6日目~

    ほむら「ン……」

    目を覚まし、周りを見回す。しかし真っ暗何も見えない。いやこれは

    ほむら(目隠しされてるの!?)

    それに体中が動かない。どうやら椅子か何かに拘束されているらしい。

    ほむら「んーー!んー!」

    口にもボールのようなものがはめられている。

    ほむら(マミ……!マミ……!)

    何も見えず、体も動かないというのはこれほど怖いものなのか。半ばパニックで必死に助けを求める。

    873 :

    デブさんただのクズじゃないですか

    874 = 742 :

    マミ「あら、おきたのねほむら」

    ほむら(マミっ?)

    マミ「早速だけど、はじめさせてもらうわね」

    ほむら「んーっ!?んーっ!」ビクッ

    いきなり私のそれにマミの手が触れた。何かぬるぬるとしたものを塗りこんでくる。いつもの薬だろうか?

    ほむら「んっ!?んー、んっ、んーーー!!」

    効果はいきなり現れた。私のそこが一気に熱くなる。

    マミ「どう?いつもの薬の原液なんだけど、切な過ぎてすごいでしょう?」

    ほむら「ふーっ!んーっ!!」

    マミのいうとおりいつもの掻痒感よりもはるかに激しいもどかしさがソレを襲う。

    私は腰を椅子の上で跳ねるように動かしてしまう。

    マミ「私は出かけてくるから、そのままでいるのよ。ほむら」

    それだけ言うとマミは出て行った。

    875 = 858 :

    監禁は犯罪ですよマミさん

    876 = 742 :

    どのくらいたったのだろう。

    視覚もなく、体も動かせない状況でいけないままじらされ続け、頭の中はすでにどろどろになっていた。

    ほむら「ふーっ!ふーっ!」

    獣のような私の息遣いだけが部屋に響いている。とその時、玄関のドアが開く音がした。

    マミ「あー重いわね。ただいまー」

    マミの声が聞こえるとともに、部屋の中に刺激のある匂いが漂う。カレーのようなにおいであるが、私にはソレを気にしている余裕がない。

    877 = 747 :

    マミさん最高

    878 = 742 :

    マミ「あら、すごいことになってるわね」

    はやに入ってきたのか、マミの声がした。私は開放されたくて、何とかマミに訴えようとする。

    ほむら「んーっ!!んーっ!」

    マミ「ふふっ、そんなにいきたいの?うーん、そうねえ」

    そこまで言った後、マミがすぐ近くに寄ってくる気配がした。

    マミ「ねえ、ほむら。今あなたのおちんちんの少し前に私の手があるわ。そこまでたどり着いたら、いくらでもしてあげる」

    ほむら「んーっ!んーっ!!」

    それを聞いた私は背もたれに必死におなかと腰を押し付け、マミの手を探し始めた。

    879 = 742 :

    何度もぐいぐいと押し付け、左右に腰を振ってみるが手が見つからない。

    ほむら「んーっ!んーっ!!」グッグッ

    マミ「ほら、もう少しで届くわよー、あ、惜しいわね」

    ほむ「んーっ!?んーっ!」

    その声を聞いてほ私はさらに必死に腰を押し出す。

    マミ「がんばって、私の指におちんちんが届いたら、いーっぱいいじってあげるから、ね?」

    ほむら「んー!ふぐぅっ!!んーっ!!はぁーっ!!」グイグイ

    マミが再び囁いてくる。私はより必死におちんちんでマミの手を捜すが、見つからない。

    ほむら(なんでっ?なんでぇ……どこなの……)

    881 = 742 :

    プルルルルルルル

    電話の音が鳴り響く。マミはクスリと笑うと

    マミ「あら、電話。ふふ、誰だと思う?ヒント。あなたの大切な人よ♪」

    ほむら「!」

    私の脳内に一瞬マミの顔が出て、消える。違う。マミはここにいるのだから。

    そこまで考えてマミがいっているのがまどかのことだと気づく。

    ほむら「!?んーっ!んーっ!」

    ほむら(まどか……っまどか…)

    私の中に複雑な感情が渦巻く。まどかという言葉を聴いてほっとした私。そして、まどかに愛されることを諦めてしまっている私。

    マミは何か言いたそうな私を無視して電話に出る。

    スピーカーホンにしたようで、私に届くほどの声でまどかの声が響く。

    まどか『あ、もしもし!』

    まどかの必死そうな声。そんなに時間がたってないはずなのに、本当に久しぶりに聞いたような気分になる。

    882 = 742 :

    マミあら?そんなにあわててどうしたの?鹿目さん」

    まどか『た、大変なんです!ほむらちゃんが、ほむらちゃんが家に帰ってこなくて』

    マミ「ほ、本当?ほむらは私とは昨日あったけど……魔女の反応が急に消えてしまって、すぐに分かれたわ」

    まど『「そうなんですか?じゃあ、いったいどこに……』

    マミ「私のほうでも探してみる。見つけたらすぐに連絡するわ」

    まどか『あ、はい!お願いしますマミさん!』

    そこでまどかからの電話は切れた。


    マミ「ふふ、鹿目さん、あなたを相当心配してるみたい」

    ほむら『んーっ!!!んっ!んっ!!』

    ほむら(まどか、ごめんなさい。…ごめんなさい……私)

    884 = 742 :

    ピリリリリリリリ、ピリリリリリリリ
    ヴーーーーーーッ、ヴーーーーーーッ

    再び携帯の着信音が響く。この音はの携帯だ。

    マミ「あらあら、コッチにもかけてきたのね」

    マミさんがほむらちゃんの携帯をぷらぷらと揺らしながらほむらちゃんに近づく。

    マミ「せっかくだから、鹿目さんにも協力してもらおうかしら」

    そういってマミはバイブレーションする私の携帯を私の女の子の部分に押し付けた。

    ほむら「んーーーーーっ!!!んっ!んーーーーーっ!!」ビクッビクッ

    ガガガガガガガガガガッ

    マミが私の股の下に差し込むようにして携帯を押し当てると、椅子と携帯がぶつかって耳障りな音を立てる。

    ほむら「んーっ!んっ!んーっ!!」

    ほむら(私イかされる……まどかにイかされちゃう……)

    しかし、もう少しというところで振動がピタリととまる。

    ほむら(な、なんでぇ……)

    マミ「あらあら、残念だったわね。もう少しでイかせてもらえたのにね、ほむら」

    885 = 750 :

    >>884
    まどか視点とほむら視点が混ざってる…ような

    886 = 742 :

    マジだ

    ここ同じせりふが多かったからこぴぺして改変してるから。すまん

    887 = 742 :

    ほむら「ふぅーっ……ふぅーっ」

    マミ「んー、もう限界かしら。まだ私の手に届いてないんだけど」

    そういってマミは私に近づき、耳元でささやく。

    マミ「ねぇ、ほむら。いかせてほしい?」

    ほむら「むーっ!んー!」コクコク

    私はちゃんが必死に首を振る。だらだらとたれたよだれや鼻水が飛び散るが、気にする余裕もない。

    マミ「そう……でも、条件があるわ。今ね、これをビデオで撮影してるんだけど」

    ほむら「っ!!」ビクッ

    私のの体が硬直する。それをなだめるように体をなでながらマミが続ける。

    マミ「それを鹿目さんに贈ろうと思うの、それでもいいなら、いかせてあげるわ……ちゅ」ペロ

    ほむら「っ!ふぁっ!!んーっ!」ブルッ

    言い終わってマミが舌が耳の中に入ってきた。奇妙な快感に体がブルリと震える。

    ほむら(なんで……なんでそんなことするの……マミ)

    888 = 744 :

    ほむ

    889 = 742 :

    マミ「それで、どうするの?」

    ほむら「……んっ……ふ、ぅっ」

    私は何も答えることができない。マミさんはため息をつくとまた私の耳元でささやいた。

    マミ「こうすれば、きっとまど鹿目さんを傷つけずにすむわ」

    ほむら「……!」

    マミ「昨日も少しいったけど、このままあなたと鹿目さんとあなたが付き合えば必ずどちらも傷つく」

    マミ「かといって、あなたに急に分かれようといわれればそれでも彼女は傷つく。そして彼女はあなたに嫌われたと思うでしょう」

    マミ「こんなことをすれば鹿目さんはきっとあなたを嫌いになるわ……でも、あなたに嫌われていると思い込むよりもずっといいはずよ」

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

    ほむら「んーっ!んーっ!!ふぅーっ!!」ガタガタッ

    体につけられた器具が激しく振動する。体が突っ張り、椅子を倒さんばかりの勢いではねる。

    890 = 742 :

    マミ「さ、後はこれね」

    マミは何かを取り出したようだ。いわれなくてもわかってる。あの器具だろう。

    そして再びマミの声が耳元で聞こえた。

    マミ「ねえ、イきたい?」

    891 = 744 :

    ほむ

    892 = 852 :

    マミは卑怯な雌豚

    893 :

    まど

    894 :

    ほむら「んーっ!!んー!んーっ!!」コクコク
    私は全力で首を振った。
    マミ「ふふ、じゃあ、いくわよ?……えいっ♪」ジュポッ
    マミが手を下ろす。私のソレがすべて道具に包まれた。その瞬間あまりの快感に体が強くのけぞる。
    ほむら「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!んーーーっ!!!」ビクッビクッ!
    腰が椅子から浮き上がった状態で何度も跳ねる。すぐに達してしまい、精液をどぷどぷと吐き出す。
    しかしマミは手を道具を上下に動かし続ける。
    ほむら「んーっ!んーーーーっ!ふぐっ!ふーーーーっ!!」ビクッビクッ
    イキ続けるのが止まらない。痙攣し続ける私の口から道具を取り外すとマミは、私の口にキスをした。
    ほむら「ふぅっ!?んっ!んんんんんんんん!!!!!」」ビクッビクッ……プシャアアアアアアァァァァァァ……
    私はひときわ大きく震えると、意識を手放した。




    さるった

    895 = 893 :

    くそぅ愚かな猿め

    896 = 894 :

    ~エピローグ~

    ほむら「う……」
    次に目を覚ますと、私の体はベッドに寝かされ、体はきれいに拭かれていた。

    マミ「あら、おきたのね……おはよう」

    ほむら「マミ……」
    マミ「本当に、ごめんなさい。でも、私は」

    ほむら「いいのよ……。いずれは二人とも傷つくんだもの。それなら早いほうがいいわ」

    マミ「ありがとう、ほむら……。私、コレを鹿目さんのところに出しにいってくる」

    あれをまどかに見られたら私とまどかの関係は終わる。でも。

    ほむら「お願い……ね」

    マミ「ええ……あ、そうだわ。リビングにカレーが用意してあるの。

       ……鹿目さんがあなたのために作ったカレーよ。……それじゃあ、いってきます」

    897 = 744 :

    ほむう

    898 = 777 :

    おまいらがスッキリしてるからさるったんじゃないか?

    899 = 893 :

    ほむぅ...

    900 = 742 :

    マミを見送った後、リビングに向かう。

    机の上には一皿のカレーが用意してあった。

    「本当だ……いただきます」

    カレーを口に含む。普通。決しておいしいとはいえない。

    しかし、きっとまどかはコレを一生懸命作ってくれたのだろう。

    他でもない、私のために。

    「まどか……おいしい……おいしいよ、まどかぁ……」ボロボロ


    もしここまでやってもまどかがきたら、私が自分で言わなければならない。

    そして、、一番汚い私をまどかに見せ付けなければいけない。

    そうでなければ、まどかは自分が嫌われたと思うから。そう思わせないために、私はまどかに嫌われなければならない。

    きっとそうすればまどかはそのさき私をずっと嫌い続けていてくれるだろう。

    「でも、それでも」


    「私は、あなたを愛しています。ずっと、ずっと」


    ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」BADDEND ~ほむらサイド~ 終わり


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