元スレほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
706 = 564 :
>>697
それには及ばないわ
709 = 645 :
ほむ
711 = 697 :
お前ら、マミさんをマミさんって言うな
712 = 670 :
ほむらサイド
1日目
~学校~
まどか「ん~、じゃあしょうがないね。また明日ね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、また明日」
ほむら(まどかに嘘をついてしまうというのはあまり気分のいいものじゃないわね。でも、まどか以外の人にコレを見られたということを知られたくない……)
ほむら「……巴マミの家へ向かいましょう」
713 = 670 :
~マミホーム~
マミ「いらっしゃい、暁美さん」
ほむら「よろしくお願いするわ、巴マミ」
マミ「ええ、早速はじめましょうか。中へ入って」
714 = 521 :
きましたわー
715 = 670 :
あ、忘れてたけど
>>532
からの続き
716 = 670 :
~マミルーム~
マミ「とりあえずコレでも飲んで落ち着きなさい。あなたさっきから緊張しすぎよ」
ほむら「う、そ、そうかもしれないわね。いただくわ」
巴マミの入れてくれたお茶を飲む。紅茶とも違ういい香りが鼻腔をくすぐる。なるほど、リラックスするにはいいお茶かもしれない。
マミ「それを飲み終わったら、早速脱いでもらえる?」ブボッ>ほむら
ほむら「ぬ、脱がなきゃいけないの?ほ、ほら、飲み薬とか」
マミ「そういうのもないことはないけれど……どっちにしろ患部を見ないといけないもの」
ほむら「う、そ、そうね……分かったわ」シュル、パサ
マミ「……」ゴクッ
718 :
このスレ>>1が書き始めると急に静かになるなwwww
719 = 670 :
何とか見られずにすめば、とも思ったがさすがにそう甘くはないらしい。観念して下半身を露出させる。
ほむら「////」プラン
マミ「これが、そうなのね」ソッ
ほむら「ひゃっ」ビクッ
マミ「あ、ごめんなさい。できれば触診もしたいのだけれど」
ほむら「え、ええ……つ、続けて」
720 = 670 :
マミ「それじゃ……」スリスリ
ほむら「んっ……は……ぁ」
巴マミの細い指が私のそれをなでる。こそばゆいような刺激に小さく吐息を漏らす。
マミ「……あら、あなた」
ほむら「っ!」ビクッ
いつの間にか私のそれは大きくなってしまっていた。マミの指の動きに合わせてピクピクと震えている。
ほむら「///////」カァァァァァァ
マミ「気にすることはないわ、生理現象ですもの。声も我慢しなくてもいいのよ」
そういうとマミは触診を再開する。
721 :
でぶさんてめぇ…
722 = 528 :
ほむ
723 = 685 :
いつのまにか始まってた
支援
724 = 670 :
マミ「……」モミモミシコシコ
ほむら「はぁっ……ふ、んっ……ひゃ…」ビクッ
マミ「それじゃ、ちょっと刺激が強いかもしれないけど我慢してね」ヌチャ
ほむら「え、なにひゃぁっ!」
マミはすでにとろとろとたれていたカウパーを掬い、それを潤滑液に私の皮の中に指を入れる。
自分でも触ったことのない場所への刺激に、腰がガクガクと震える。
ほむら「やぁっ、そ、そこ、んんんんっ、は、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁっ」
マミ「もう少しで終わるから我慢して、暁美さん」クリクリ
マミの指がピンクの亀頭の先端と根元を優しくなでる。腰の奥で熱い感覚が膨れ上がっていくのが分かる。
ほむら「だ、だめっ、でる、でちゃぅぅ!!」
マミ「ふふっ……出してもいいのよ、仕方ないもの」ツーッ
マミの指が裏側を根元から先端までなで上げた。それを合図に私のそれが爆発する。
ほむら「あっ、ぁ、でる、でるぅぅぅぅぅぅぅぅぅううう!!!」ビュルッビュッビュルルッルルルルッルルルルルルッル
725 = 528 :
ほむ
727 = 670 :
ほむら「……ごめんなさい」ズーン
マミ「もう、いいっていてるでしょ。それよりも今日は遅いからもう帰りなさい。本格的な治療は明日から始めるわ」
マミはいやそうな顔ひとつせず私の出したものの片づけをしてくれている。その姿がどことなくまどかとかぶった。
ほむら「……巴マミ、あの、その、ぁ」モジモジ
マミ「え、なぁに?」
ほむら「ありがとう……。あなたも、コレを見ても普通に接してくれるのね……」
マミ「当たり前じゃない。かわいい後輩の頼みですもの♪それに、鹿目さんのためでもあるしね」
ほむら「……あなたのことを誤解していたかもしれない」
マミ「……どう思ってたのか気になるところだけど、まあいいわ。それより感謝してるならせめてフルネームはやめて頂戴?いまさら敬語で話せなんてことは言わないけど」
ほむら「ええ、分かったわ。とm……マミ」
マミ「ふふ。今日はお疲れ様。また明日ね、暁美さん」
ほむら「ええ、また明日」
728 = 634 :
堕ちるのが楽しみだ
729 = 670 :
2日目
~学校~
まどか「ほむらちゃん、今日は帰れるかな?」
ほむら「う……ごめんなさいまどか。今日も一緒には帰れそうにないの」
まどか「そう……なんだ」
ほむら「本当にごめんなさい……」
まどか「う、うん!しょうがないも。また明日ね、ほむらちゃん!」
ほむら「ええ……また明日、まどか」
ほむら(なんとかして、早めに終わらないのかしら?マミに頼んでみましょう)
730 = 616 :
女の心変わりは恐ろしいの~
731 = 521 :
女は浮気じゃなくて本気だからな…
732 = 525 :
NTRとか俺得すぎて股間からティロ・フィナーレしそう
733 = 660 :
濁る
734 = 670 :
~マミホーム~
ほむら(クッキーおいしい)モグモグ
ほむら「ご馳走様。お茶もおいしかったわ」
マミ「それじゃあ、治療を始めるわ」
ほむら「ええ、お願いするわ。マミ」
マミ「ふふっ。それじゃあ、今日も下を脱いでもらえるかしら?」
ほむら「……」スル…
スカート、タイツ、ショーツと順番に脱いでいく。昨日ほど恥ずかしくはない。
マミ「とりあえず塗り薬を使うわ」ヌトー
マミがやけに粘度の高い薬をチューブから出す。トロトロとマミの手を滑り落ちるソレを見るとなんとなくヒワイに見えてしまう。
ほむら「それ……大丈夫なんでしょうね?」
マミ「問題ないわ。魔力的に作用する薬だもの。ちょっとチクチクするぐらいはあるかもだけど、肉体的にも副作用とかはないわよ」
737 = 656 :
738 = 634 :
マミマミ
739 = 670 :
マミ「それじゃ、いくわよ」ヌチャ…ヌチュ
ほむら「ひゃぁ、んっ……ん」
マミ「もう、声は出してもいいっていってるのに……ちゃんと皮の中も塗らないと、ね?」ヌリュ…ニュル
ほむら「ふあぁあ……あっ、はぁん」
私のそれはすぐに大きくなってしまった。マミは皮を剥いて亀頭や、剥いた皮の裏側にまで丁寧に塗りこむ。
ほむら「はぁっ、んひっ、あ、ひっ!」
私の下腹部で快楽が高まっていく。
ほむら(ま、また昨日みたいにイカされてしまうの……?)ゾクゾク
740 = 660 :
これ同じ結末をほむらサイドで書いて終わりだったら魔女化してまうわ
742 :
>>740
きほんてきにそれだよ
えっちばっかの回答へん
その後でちょっとさきをかくけど
マミ「はい、このまましばらくまってね」スッ
ほむら「…ぇ?あ、そ、そぅ」ハァ…ハァ…
もう少しというところで刺激が終わってしまった。
物足りなさを感じると同時に、絶頂させてもらえると期待してしまっていた自分に羞恥する。
ほむら(わ、私何考えてるの……!)
マミ「なんだか残念そうな顔ね。もしかして出しちゃいたかった?」
ほむら「も、もう!そんなわけないでしょ!」
マミ「あらあらごめんなさいね♪ふふ」
ほむら「まったく……んっ」モジ
マミ「ふふ……」
743 :
>>740
だな
せめてまどかさんによる制裁くらいは欲しい
744 :
ほむ
746 :
マミさんの行動に理由付けがあって、納得性がありゃあいいけどね
ほむまど好きだけどマミさんも好きなんだ
747 :
制裁なんていらん
ほむほむが快楽堕ちしてくれればいい
748 = 742 :
ほむら「あ…な、何……はぁっ」ピク、ピク
下腹部に違和感。いや、掻痒感を感じる。小さなチクチクがたくさん起こってるような。
ほむら「マ、マミッ?こ、これなんか……ああっ、はぁっ」ムズムズ
マミ「あら、いったでしょう?ちょっとチクチクするって」
ほむら「ああっ、か、痒い…かゆぃよぉ……ひゃぁっ、あぅ」
マミ「だ~め」ガシッ
いつの間にかそばに来ていたマミが無意識にそれに触ろうとしていた私の腕を押さえる。
ほむら「あっ、お、お願い……か、掻かせて、掻かせてぇっ」
マミ「だめよ。薬が効いてる証なんだから我慢しなきゃ、ね」スリ
ほむら「マ、マミ、なにを…あんっ、はぁ」
マミ「ほかに意識がいってれば気にならなくなるわ……ね?」
マミの手が私の胸の上を円を書くように移動する。
749 = 744 :
ほむ
750 :
マミさんに苛められるとかほむほむは幸せものですね
みんなの評価 : ★★★
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