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    元スレほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - まどほむ + - まみほむ + - バイオハザード + - 暁美ほむら + - 百合 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    803 = 771 :

    ほーむ

    805 :

    よし

    806 = 771 :

    さいごのほしゅ

    810 = 744 :

    ほむん

    811 = 777 :

    ほす

    812 = 744 :

    ほむん

    813 :

    ほむんくるす

    814 = 763 :

    むーん

    817 = 807 :

    ほむ

    818 = 763 :

    ほーむ

    820 :

    ほむっ!?

    827 = 744 :

    ほむ

    828 = 788 :

    みんな頑張ってるんだな…

    833 :

    ほむ

    834 = 750 :

    ほむほ

    835 :

    ほむ

    836 = 742 :

    ~~

    ほむら「う……?」

    マミ「あら、気がついたかしら?」

    ほむら「え、ええ……」

    気絶していたようだ。いつの間にかベッドに寝かされていた。

    起き上がってベッドの淵に腰掛ける。

    ほむら(今日の快感は異常だった……。もしかしたらこの先もこんな治療が続くのだろうか……。だとしたら私は……)

    ほむら「あ、あの、マミ…」

    マミ「そうそう、ほむら。あなた、治療を早く終わらせてほしいっていってたわね」

    ほむら「え?ええ」

    マミ「それでこんなものを用意したの。どうかしら?」

    そういってマミが取り出したのは、皮でできたショーツ。でもその股間部分には先ほどまでの『治療道具』が取り付けられている。

    837 = 744 :

    ほむ

    838 = 742 :

    ほむら「そ……それを?」ゴク…

    マミは私のの隣に腰掛けると、私の耳に顔を近づけて話す。

    マミ「そう……ずっと薬を塗りこんでれば早いでしょ?だから、ずーっと、コレをつけておくのよ……もちろん学校でも、ね」クス

    ほむら「が、学校、で……」ゾク

    マミ「そう、みんなの前でもつけておくのよ……どうするの、あなたが決めるのよ、ほむら」

    ほむら「わ、私……」

    私は……。

    839 = 744 :

    ほむ

    841 = 742 :

    ~5日目~

    ~学校・授業中~

    ほむら(だめ……だめ…)

    ソレが刺激され続け、快楽を送り込んでくる。

    すでにトイレで一度出してきたのだが、敏感になったまま刺激されて、逆につらくなってしまっている。

    「それじゃあ、暁美さん。ここを……」

    先生の声が聞こえる。どうやら前にでて問題を解けということらしい。

    ボーっとした頭のまま黒板の前まで行き、何とか問題を解き進める。

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

    ほむら「ふぁっ……ぅ」

    ほむら(なっ!振動、強く…?)

    振動が急に強くなる。声が漏れそうになったのを何とかこらえる。

    842 = 742 :

    「暁美さん、大丈夫?」

    急に動きを止めた私を心配して先生が声をかけてくる。

    クラスメイトの視線も私に集まってくる。

    ほむら(だめ、だめ、私、、私見られてる……みんなの前でおちんちんで感じてるの、見られてるぅ……)ゾクゾク

    もう少し、もう少しで問題がとき終わる。これで

    ギュポッギュポッ

    急に器具の動きが変わる。振動から、私のソレを絞るとるように動いた。

    私はその急な変化に耐えることができなかった。

    843 = 744 :

    ほむ

    845 = 742 :

    ほむら「~~~~~~~~~~~~~~っ!!」ビク、ビクン

    私はみんなも見ている前で絶頂に達し。器具の中に精をぶちまける。

    ほむら「せ、せんせぇ……おわり、ましたぁ」

    「そ、そう。ありがとう。席に戻って」

    私はふらふらと席に戻ると、着席した。

    ほむら(私、私……みんなに見られながら…いっちゃったぁ……)

    精液はすべて器具の中に出したからばれてはいないだろう。

    しかし私はみんながいる前で絶頂に達してしまったのだ。

    それは間違いない事実だった。

    846 = 742 :

    ~放課後~

    ほむら「はぁっ……あっん……ふぁ…」

    体をもじもじさせるのがとまらない。私のソレを包む道具が定期的に振動を繰り返し、刺激を伝える。

    まどか「ねえ、ほむらちゃん……本当に大丈夫?」

    ほむら「も、問題は……ない、わ」

    まどか「ほ、本当に?」

    まどかがまた私を心配して声をかけに来てくれる。

    でも、ばれるわけにはいかない。直ってから打ち明けたいという気持ちもある。

    そして、『治療』とはいえこんなことをしている私を知られたくない。

    ほむら(でも、まどかは、こんなに私のこと心配してくれて……まどか、まどか……私)

    848 = 742 :

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

    ほむら(またっ……振動、つ、強くっ)

    器具の振動が一気に強くなり、思わず腰を上げそうになるのを何とかこらえる。

    ほむら「ふぅっ……だ、大丈夫、んっ……よ、まどか、し、心配、し、しない、で……ひゃっ」プルプル

    まどか「で、でも、ほむらちゃん」ポン

    まどかが触れた瞬間、すでに限界ぎりぎりだったものがあふれ出してしまった。

    ほむら「~~~~~~~~~~~~っ!!!」ビクッ、ビクン

    必死に声を押し殺す、しかしその下では器具の中に大量の精をぶちまけていく。

    もう、何がなんだかわからなかった。

    まどか「ほ、ほむらちゃん!?ほむらちゃん?」

    ほむら「ほ…、ほん、ひょうに…だい、じょうぶだから……ね、まどか」

    まどか「う、うん……わかったよ…ほむらちゃん…」

    心配そうに声をかけてくるまどかに何とか答えると、まどかは戻っていった。

    ほむら(……やっぱりだめ、これ以上まどかに心配かけられない)

    849 = 744 :

    ほむう

    850 = 742 :

    ~マミホーム~

    マミ「……治療をやめたい?」

    私の飲んだお茶のカップを片付けているマミに私は自分の考えを伝えた。

    ほむら「そう。……あまり成果もないみたいだし、もう、まどかを心配させたくないもの」

    マミ「……そうね。それはよくないわ。ごめんなさい……私、全然力に慣れなくて」

    ほむら「そ、そんなことないわ!私、マミにはとても感謝してるわよ!本当にありがとう……」

    マミ「ふふっいいのよ。私が好きでやったことですもの。さ、じゃあ今つけてるやつはずしましょうか」


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