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元スレ佐天「直死の魔眼? 」
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そしてそんな会話をしている内にバスは常盤台前に到着、美琴はじゃあ行くわね、と席を立つ。
佐天「あ、あの御坂さん…!」
美琴「ん?どうかした?」
佐天「私……何かわかった気がします。ありがとうございました!」
美琴「うん、よしよし。それでこそ佐天よ。胸張ってなさい。ちょっと特殊みたいだけど、貴女も能力者には変わりないんだからね!」
佐天「御坂さん…。はい、わかりました!」
そうしてじゃあまた明日ね。とバスから降りていく美琴。
佐天の目は、もう既に以前のような輝きを取り戻していた。
そしてそれから、私達はタタリ討伐のためにできることをやった。
シエルさんは翌日集まる頃には既にワラキアの居場所を特定したらしく、その旨を私達に伝えてきた。
場所はとある学区にあるセンタービルらしい。
場所も定まったのでいよいよ具体的な作戦をたてることになった私達。
シオンさんとシエルさんは初日から匂わせていたけどやっぱり折り合いが悪いらしく、度々口論になりかけたがリーズさん初めとする私達で、なんとか仲裁をはかり
そしてやがて計画も決まっていった。
そして私、佐天涙子はその合間に、リーズさんとシオンさんに戦闘の手解きをしてもらっていた。
とは言ってもやはり基礎中の基礎だけ、それも回避や間合いについてが主な内容だった。
シオンさん曰くしないよりはマシ。らしい。
そしてタタリまでのタイムリミットも刻々と過ぎ、残り1日となった夕方の事だった。
――――――――――
「あ、佐天さん!」
夕方、日も沈み始めそろそろ今日も離れ学区に向かおうと部屋を出たとき、初春が声を掛けてきた。
「あれ、初春ぅ。どうしたのわざわざこんな所まで…」
「いえ、今日は風紀委員の仕事も無かったから佐天さんと遊ぼうと思って来たんですけど…もしかしてお出かけですか?」
「あーうん、そんなとこ。ちょっとね」
と私は行き先をはぐらかす。
これから離れ学区に戦闘訓練しに行くんですよなんて言えば何を言われるかわかったものではない。
「あーそうだったんですか。じゃあ仕方ないです、ね…?」
と、何故か私の腕を見ながら語尾を弱める初春。
虫でも付いてるのかなと私もチラリと見ると
「(げっ!?ヤバイ、昨日シオンさんに殴られ蹴られ撃たれた挙げ句エーテライトで切られた時にできた傷!?)」
そこには、女子中学生には似合わないような切り傷や擦り傷が大量に刻まれていた。
「あ、佐天さん!」
夕方、日も沈み始めそろそろ今日も離れ学区に向かおうと部屋を出たとき、初春が声を掛けてきた。
「あれ、初春ぅ。どうしたのわざわざこんな所まで…」
「いえ、今日は風紀委員の仕事も無かったから佐天さんと遊ぼうと思って来たんですけど…もしかしてお出かけですか?」
「あーうん、そんなとこ。ちょっとね」
と私は行き先をはぐらかす。
これから離れ学区に戦闘訓練しに行くんですよなんて言えば何を言われるかわかったものではない。
「あーそうだったんですか。じゃあ仕方ないです、ね…?」
と、何故か私の腕を見ながら語尾を弱める初春。
虫でも付いてるのかなと私もチラリと見ると
「(げっ!?ヤバイ、昨日シオンさんに殴られ蹴られ撃たれた挙げ句エーテライトで切られた時にできた傷!?)」
そこには、女子中学生には似合わないような切り傷や擦り傷が大量に刻まれていた。
「佐天さん!?その傷どうしたんですか!ボロボロじゃないですか!」
「あ、あはは。これ?昨日実は階段で転んじゃってさぁ、もう散々だったんだよ」
と私は咄嗟に嘘を付く。
ちなみに腕以外にも色んな所が傷だらけだったりするが、その事だけは絶対に知られてはいけない。
「そう、ですか…」
しかし初春はそんな私の嘘をどう捉えたのか、そう言ったっきり黙り混んでしまった。
沈黙が続く。
そして、そんな時間がどれくらい過ぎたころだったか
「佐天さん、私じゃ頼りないですか?」
と、彼女は私にそんなと問いをしてきた。
あまりの不意打ちに、思考が固まる。
「う、初春。なんの事を――」
「佐天さん、私知ってるんですよ」
「え?」
「知ってるんです。佐天さん退院してからずっと、私に何か隠してるの」
だが私はここで少しホッとした。
口ぶりから、彼女はその隠し事の内容までは知らないようだ。
「毎日一緒にいるのに、気が付いたら佐天さん、どこか遠くを見ています」
「話しているのに佐天さん、気が付いたら別の事考えてます」
「最初は黙っていようと思ってました。何か佐天さんは入院以降大きなものを抱えて、そこに私の入る余地はないんだと思っていました」
「ですけど、佐天さん最近は毎日暗い顔をして…今日なんか怪我までしてきて!……正直、これ以上見てみぬフリはできません」
「佐天さん。教えてください。何が佐天さんをそんなに傷つけてるのか
私、佐天さんが傷つくのをこれ以上見たくありません」
「え………?」
そして私は、気が付けば初春を抱き締めていた。
「ごめんね初春。私、また間違ったみたいだ」
思えばこうなる兆候はあった。
それは初春の家に泊まったあの夜、初春はやけに私に引っ付いていた。
寂しい。という初春の言葉
あれはこれ以上どこにも行かないでほしいという、初春の明確な意思表現だったのだ
それを私は気付けずに、言葉通りの意味として捉えてしまったのだ。
なんという愚鈍。
私は初春を守ると心に誓いながら、その実何も守れていなかったのだ。
その滑稽さに呆れて言葉も出ない。
こういうシリアスな佐天さんも大好物です
でもちょっと気になった点が・・・
佐天さんの一人称は「あたし」だよ
でもちょっと気になった点が・・・
佐天さんの一人称は「あたし」だよ
だからこそ私は、今度こそ今心に再び誓った。
もうこの子に寂しい思いはさせないと。
それと、彼女を本当の意味で守って見せると――――
今の私なら、それができる気がした
私は口を開く。
「ごめんね初春、私、初春の気持ちに気づいてやれなかった」
「………」
「そんな風に泣いている初春の事、何にもわかってやれてなかったよ」
「さてん、さん。私、わたしぃ…」グズッ
「何も言わなくていいよ。ごめんね初春、本当にごめんね」」
目の前で私のためなんかに涙を流してくれる愛おしい存在を、私は抱き締め続ける。
――――――――
「私は確かに今、ちょっと普通じゃありえない話に巻き込まれてる」
そして初春を抱き締めてからどれくらい経った頃か、私は話始めた。
「それは、こんな怪我しちゃうほど物騒な話でさ。正直、未だに荷が重いんじゃないかと疑ってる」
「…………」
依然として初春は無言。
構わず私は続ける。
「でも初春。これだけは信じてほしい」
「私は、明日には必ず全てを片付けて初春の元に帰ってくる。絶対の絶対に。
だから、初春はそれを信じて待っていてほしい」
「私は確かに今、ちょっと普通じゃありえない話に巻き込まれてる」
そして初春を抱き締めてからどれくらい経った頃か、私は話始めた。
「それは、こんな怪我しちゃうほど物騒な話でさ。正直、未だに荷が重いんじゃないかと疑ってる」
「…………」
依然として初春は無言。
構わず私は続ける。
「でも初春。これだけは信じてほしい」
「私は、明日には必ず全てを片付けて初春の元に帰ってくる。絶対の絶対に。
だから、初春はそれを信じて待っていてほしい」
そして、静寂が訪れる。
こう人生で1,2を争う臭いセリフを吐いて無視されると、やはり恥ずかしいものがあった。顔が無意味に火照る
そしてそんな時間が無限に続くかと思った時、初春の口が開いた。
聞こえた言葉は一つだけ
―――わかりました。待っています。
と、余りに単調で味気ない言葉だったのだが、馬鹿な私には調度いい単調さだった。
もう言葉はいらない。
それから、しばらく私達は身を寄せあった――――――。
そして、そんな約束が取り付けられていたほぼ同時刻。
上条当麻も、離れ学区に向かうために居候にご飯を作り、寮を出ることにした。
早くしないとまた御坂美琴のビリビリが容赦無く襲いかかってくる予感がしたので、早足気味にバス停に向かう。
寮の自動ドアをくぐり、ちょっと走るかと勢いをつけようとしたその時だった。
「あれ、おーいカミやーん。お出かけかにゃー」
と、上条のクラスメイトにしてお隣さんでもある土御門元春が向かい側の道からやってきたのだ。
―――――――
「あれ、おーいカミやーん!お出かけかにゃー」
俺が走ろうと勢いをつけようとした時、なんとも個性的な聞き覚えのある声が正面から聞こえてきた。
「土御門?お前こそどうしたんだよそんなとこで。そこ、別の学校の寮だろ?」
俺の言葉にむっふっふなどと怪しげな笑いを漏らす土御門。何なんだその笑い方は
「まあ俺にも色々あるってことなんだぜい!要するに内緒だにゃー」
俺は半分以上本気でこのにゃーにゃーうるさい金髪サングラスを殴ってやろうかと思った。
引っ張っておいてなんだそりゃ
「あれ、おーいカミやーん!お出かけかにゃー」
俺が走ろうと勢いをつけようとした時、なんとも個性的な聞き覚えのある声が正面から聞こえてきた。
「土御門?お前こそどうしたんだよそんなとこで。そこ、別の学校の寮だろ?」
俺の言葉にむっふっふなどと怪しげな笑いを漏らす土御門。何なんだその笑い方は
「まあ俺にも色々あるってことなんだぜい!要するに内緒だにゃー」
俺は半分以上本気でこのにゃーにゃーうるさい金髪サングラスを殴ってやろうかと思った。
引っ張っておいてなんだそりゃ
だが話している間にも、刻々と時間は過ぎていっている。
万が一に遅刻なんてしたら超電磁砲祭りをこの身に浴びかねないため、上条は早々にこの男から振り切ろうとした。
「まあなんだっていいけどよ。それじゃあ俺―――」
「離れ学区でタタリ討伐についてあれこれ話し合うってか?」
「―――――!?」
その土御門の言葉に、俺は凍りついた。
だがよくよく考えれば、この土御門という男は魔術サイドにも精通しているのだ。
これまでも何度か共闘しているというのに何で忘れていたんだろうか。
「(あれでも、今まで全く疑問に思わなかったな。こいつが現れなかったこと)」
それは不自然な程に。
あのシエルに出会った夜以降、気にもとめなかった―――。
「やはりあの女の仕業か。くそっ忌々しい。代行者というのはこれだからな」
どうやら土御門は、シエルの事を知っているみたいだった。
「土御門、どういう事なんだ。説明してくれ」
何がなんだかわからず、土御門に尋ねる。
「あぁ、まあといっても単純な話だがな――。要するにカミやんは、あの代行者に俺に関する記憶を一時的に改変されてたんだよ」
改、変…?
そのまま土御門は続けた。
「まあカミやんに魔術は効かないにしても、暗示系はまた別だからな。恐らくカミやんはそこに付け入られたんだろう」
どんどんと理解不能な言葉を並べていく土御門。
シエルさんが…?何の目的で。
だがそんな疑問を俺は振り払い、土御門に尋ねた。
なんつうかさっきから尋ねてばっかだな俺
「土御門、教えてくれ。お前何を知ってるんだ?いや、そもそもここで会ったのは偶然じゃないな?何が目的だ」
その俺の言葉に土御門は笑う。さっきみたいな笑いではなく、今度は聞くものを不安にさせる嫌な笑いだった。
「目的?そんな大した事じゃないさ。
俺は少しお前らに情報を提供してやろうと思っただけだ。主に、今回の事件の背景についてな」
「背景…?」
「あぁそうだ。今回の突然のタタリの発生について。それにお前が関わっている人物について。後はそれぞれの勢力の、流れなんかをな」
そこで一度、アイツは間を置いた。
「さて、何から話せばいいかな――。まずは、今回関わっている勢力についてでも話すか。そっちの方が上手く伝わりそうだしな」
「あぁ、何だっていいから早く話してくれ」
急かすんじゃないにゃー。と土御門は勿体振る。
それが何だか酷くイラついた。
土御門「カミやん、お前は今回関わっている勢力をどれぐらい把握してる?」
上条「何だよ急に。教会っていうところが関わってるのは知ってるけど」
土御門「あぁ、あそこは確かに関わっているな。というかカミやんが今関わってるシエルという代行者が所属しているのが、その教会だ」
そう言えば前に本人がそう言っていたな。と上条は思い出した。
土御門「まあというか今回タタリ討伐に意気込んでいるのは、ほぼその教会だからな。シエルなんて大物を呼ぶくらいだから、よほど本気なんだろう」
上条「お前さっきからやけにシエルさんに突っ掛かるけど、なんだ面識あるのか?」
土御門「面識があるもないも、奴とはちょっと犬猿の仲でな。あれ程馬が合わない人間もそうそういるまい」
何があったんだろう二人に、と少し興味が沸いた上条だったが、脱線してもあれなので流した。
土御門「もういいか?続けるぜい?」
上条「あぁ」
土御門「どこまで話したっけな…あぁそうだ教会だ。後はアトラス院なんかも乗り気ではあるな。カミやんの仲間だと…シオンとかいう錬金術師がそれに当たる」
上条「シオンさんが錬金術師!?嘘だろ!?」
土御門「いいや間違いはない。そのシオンという女性、エーテライトなるものを持っていただろう?あれは彼女の家代々に伝わる家宝なんだ。あれを持つ彼女は霊子ハッカーとして有名だからな。間違えようがない」
上条「シオンが、錬金術師…」
土御門「ん?やけに食いつくなカミやん……ってあぁ、カミやんは以前アウレオルスとやりあったんだったな。だがその錬金術師とはある種別格だから安心しろ。
アルス・マグナなんてもの世界に二つと存在しない。してたまるか」
土御門は、そう言い捨てた。
上条「あぁ」
土御門「どこまで話したっけな…あぁそうだ教会だ。後はアトラス院なんかも乗り気ではあるな。カミやんの仲間だと…シオンとかいう錬金術師がそれに当たる」
上条「シオンさんが錬金術師!?嘘だろ!?」
土御門「いいや間違いはない。そのシオンという女性、エーテライトなるものを持っていただろう?あれは彼女の家代々に伝わる家宝なんだ。あれを持つ彼女は霊子ハッカーとして有名だからな。間違えようがない」
上条「シオンが、錬金術師…」
土御門「ん?やけに食いつくなカミやん……ってあぁ、カミやんは以前アウレオルスとやりあったんだったな。だがその錬金術師とはある種別格だから安心しろ。
アルス・マグナなんてもの世界に二つと存在しない。してたまるか」
土御門は、そう言い捨てた。
いつもにゃーにゃー言ってると思ったらシリアスにもなるんだなこいつ
土御門「さっきから脱線しすぎだな…手短に話すぞ。
要するにだ、現在タタリ討伐に奮起しているのはこの二つの勢力なんだ。カミやん。おかしいとは思わないか?」
上条「だから突然振るのをやめろ。何がおかしいんだ?」
土御門「にゃー。カミやん頭の良し悪しまで代行者に洗脳されちまったのか?なんてことだ…」
上条「うるせえ元々だ。で、何がだよ」
土御門「…何故、必要悪の教会がここに名前を出さない?」
上条「…なんでだ?」
土御門「」
土御門「…………カミやん」
上条「何だよ、悪かったな頭悪くて」
土御門「いや、もう頭いいとか悪いとか、そういうレベルの問題じゃないんだが…」
上条「どういう事だよ」
土御門「いいか、ヒントやるから自分で考えてみろ」
上条「……わかったよ」
土御門「ヒント1、相手は吸血鬼」
上条「そうだな」
土御門「ヒント2、必要悪の教会は異能も取り扱っている」
上条「そうだな」
土御門「……ヒント3、必要悪の教会は対吸血鬼に最も適した人材を手にいれている」
上条「誰だそれ」
土御門「」
土御門「………」プルプル
上条「ん?何だよ土御門、全然わからないんだが」
土御門「」ブチッ
上条「何だ今の音は……ハッ!」
土御門「テメエが以前に助けた人物、姫神秋沙がそこに該当するだろうがあああああああああああああああああああああああああああああああああ」全力ストレート
上条「ぐぶぇふ!?そ、そうか…まさかこれもシエルさんの、洗脳…?」
土御門「今なんかアイツに同情したわ」
一旦ストップ
カミやんと土御門の会話長すぎワロタ
それで、SS速報に移りたいんですが今まで書いた分ってどうすればいいんですか?
カミやんと土御門の会話長すぎワロタ
それで、SS速報に移りたいんですが今まで書いた分ってどうすればいいんですか?
一から貼っていく
それか今までのスレを最初に貼っておくかのどちらかでいいとおも
それか今までのスレを最初に貼っておくかのどちらかでいいとおも
一から貼る…。
ゾッとしないな。書いた量が量だけに
ならURLにするか。
このスレ埋まり次第あっちに移ります
ゾッとしないな。書いた量が量だけに
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このスレ埋まり次第あっちに移ります
>>886
Androidからも見たいんだぜ
Androidからも見たいんだぜ
埋まる前にむこうにURLを貼って新しい板を立てるというのもアリではある
>>891
kwsk
kwsk
つまり、このままVIPで2スレ目を立てるかSS速報に移るかの二通りの方法があるんだよな
どうしようか
どうしようか
今日明日中に完結できるなら、VIPでもいいだろうけど
数日以上かかるなら、SS速報にしたほうが無難
数日以上かかるなら、SS速報にしたほうが無難
そうか…保守する人にも迷惑だしな
わかったSS速報に移動するよ
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