ユッキーは声でかなり得してる

閣下「特別サービスじゃ、触っても良いぞ勇者よ」

シンク「ええっ…！？」

閣下「どうした？エクレのおっぱいは触れるのにワシのおっぱいは触れぬのか？エクレより巨乳であるぞ」

シンク「」

閣下はエクレのこと垂れ耳って呼んでなかったか

☆

ほ

しゅ

ほ

っしゅ

かこうかな

かけ

まじで書け

ミルヒルートでかきます

これこそ神のみぞ知るセカイ

>>413
光速で保存した

いまいち設定がわからないのだけど、あのらきすたの作者自画像みたいなもふもふしたアレってなんなの？

>>413
ふぅ・・・なんか似合わないな・・・

>>412
閣下ルートで書きやがってください本当にお願いします

>>415
あの世界の人間は守護力がある場所で強いダメージを受けるとああなる

書き溜めしてないから遅いぜよ

ある日の散歩中

ミルヒ「シンク！この川の水、とてもきれいです！」

シンク「そうですね」

ミルヒ「ほんときれ…きゃっ！！」

シンク「危ない！」

ジャバーン

ミルヒ「シンク！大丈夫ですか！？」

シンク「いてて…大丈夫です。」

ミルヒ「ごめんなさい！わたしのせいで…」

シンク「姫様のせいではないですよ。」

ミルヒ「でも…あ、一旦、城に戻りましょう。服も濡れてますし…それに風邪もひいてしまいます」

シンク「は、はい…」

城
ミルヒ「はぁ…また勇者さまに迷惑をかけてしまいました…」

ミルヒ「あれ？本が落ちてますね…なんの本でしょうか…？」

よーし、やれ

本．．．だと？

どうせ薄い本なんだろ?

ミルヒオーレ×レオンミシェリか！？

シンクの部屋

シンク「ふぅ…」

シンク「フロニャルドの生活にも大分なれてきたな…」

トントン

ミルヒ「ミルヒです…」

シンク「姫様！？どうしたんですか？」

ミルヒ「えーと…その…私を…


ペットにしてください！」

シンク「」

いいぞもっとやれ

シンク「…えと、ペット？」

ミルヒ「はい！ペットです！」

シンク「どうして？いきなり…？」

ミルヒ「この本の絵をみて・・・」

シンク「ブー！！その本は駄目ー！！」

シンクはミルヒの持っていた本を取り上げ、窓を開けて外に捨てた。

結局何の本だよ？

なんでフロニャルドにエロ本持ってきてんだよ

フリスビー調教したんだからいけるだろ