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    元スレシンク「僕はまだ閣下と別れたくないです」 閣下「何を言って…」

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    タグ : - DOGDAYS + - エクレたんハァハァ + - エヴァ + - シンク×レオ + - レオ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    閣下「やっと元の世界に戻れるのじゃぞ?」

    シンク「そうだけど、確かに嬉しいけど…それでも閣下と別れるぐらいなら、僕は…!」バチンッ

    シンク「…っ!か、閣下…?」

    閣下「しっかりせよ勇者、もしお前が戻らなかったらお前を元の世界に戻すために頑張ったらリコッタ達はどうなる…」

    シンク「それは…」

    閣下「それに勇者がいなくなったら皆悲しくないと思ったか…?皆悲しいに決まっておるじゃろう…私も」ギュッ

    シンク「か、閣下…!?」

    閣下「私だって出来るのなら勇者とは別れたくはない、このままずっと離さずにそばにおいて置きたい…」ハグハグ

    シンク「閣下…」ギュッ

    閣下「でもな、元の世界にはお前を待っておるものもおるじゃろう…親や友達が、だからその大切な人達に心配をかけぬようにするために戻るんじゃ」

    シンク「…わかりました、僕…行きます」

    閣下「ああ、そしてまたいつか…」

    シンク「ええ、必ず戻ってきます…ですからまた会いましょう、閣下!」

    閣下「うむ…!」


    ミルヒ・エクレ「」

    2 :

    毎日DDスレが建つ悦び

    3 :

    続けて

    4 :

    閣下の一人称は私じゃなくてワシだと思うぞ

    5 :

    テイルズかと思った死にたい

    6 :

    私と書いてワシと読む

    7 :

    まさかこれで終わりなんて言わないよな?

    8 :


    テイルズじゃないのか

    10 :

    劣化ブラック羽川

    11 :

    >>5
    想像してちょっと吹いた

    12 = 9 :

    誰か続き書くんだ

    13 :

    シンク×閣下の人気のなさに絶望

    15 :

    シンク「好きですっ!!レオ閣下!!」

    レオ「なにを言っておる、おぬしにはミルヒがおるではないか!?」

    シンク「僕は閣下が好きなんですっ!!」

    レオ「そ、そんなことを言われても困る・・・」

    シンク「どうか、僕をお傍に置いてください!!」

    レオ「う、うむ・・・しかし・・・」

    シンク「どうか!!」

    レオ「わ、分かった・・・そんなに頭を下げるでない勇者」


    レオ閣下は押せば弱いタイプだと思う

    16 :

    リコたん√なら俺得

    17 :

    >>15
    かまわん続けろ

    18 = 15 :

    シンク「好きだよ、ユッキー」

    雪風「またまた~勇者殿はそんな冗談を言う、面白くないでござるよ?」

    シンク「本気なんだ!!」

    雪風「もう~分かったでござるよ~」

    シンク「信じてよ!!」

    雪風「つまらない冗談は反応に困るでござるよ~?」


    雪風は冗談だと思って苦笑いで受け流すと思う

    19 :

    >>5
    よう俺・・・

    20 = 15 :

    シンク「好きです!!ダルキアン卿」

    ダルキアン「どうなされた勇者殿」

    シンク「あなたの事が好きなんです!!」

    ダルキアン「ははは、拙者みたいなのを好むとは勇者殿は変わり者でござるなぁ」

    シンク「僕は本気です!!」

    ダルキアン「勇者殿には拙者よりももっとお似合いな女性がいるはずでござるよ?」


    ダルキアンは大人な対応で華麗にスルーすると思う

    21 :

    >>18
    そしてムキになって雪風のおっぱいに攻撃を仕掛けるシンク△

    22 :

    シンク「とってこーい!」

    ミルヒ「はぁーい!」

    ミルヒ(勇者様に命令されると気持ちいい!感じちゃう!)ビクンビクン


    みたいなのをお前らならきっと書けると思うんだよな!

    23 :

    ユッキーはおっぱいさわってもあんまり怒らなそう

    24 :

    >>22
    シンク「とってこーい!」

    ミルヒ「わぁっ!遠くに飛ばしすぎです勇者様、もう…!」タッタッタッ

    シンク(よし、今のうちに閣下の方へ…)








    ミルヒ「勇者様、とりましたよー!って、あれ…?勇者様がいない…」

    ミルヒ(まさか…)

    ミルヒ「……」ゴゴゴゴゴゴゴ


    ダメだ、ミルヒはどうしてもヤンデレになってしまう

    25 = 15 :

    シンク「好きだガウル」

    ガウル「あぁ?おまえ何言ってんだぁ?」

    シンク「好きって言ってるんだよ!!」

    ガウル「だ・か・らお前さっきから何言ってるんだ!?俺達男じゃねぇかよ!!」

    シンク「それでも好きなんだ!!」

    ガウル「う、うぇ・・・勇者、お前そんな趣味あんのか・・・」


    ガウル王子は人が良いから引き気味だけど友達宣言して逃げないと思う

    26 = 14 :

    >>25
    ホモ、腐女子はお帰りください。(迫真)

    27 = 15 :

    シンク「好きだ、エクレ」

    エクレール「な、なにを言ってるんだ貴様!!」

    シンク「好きって言ってR

    エクレール「大声で言うな馬鹿者!!」

    シンク「エクレはどうなの?僕の事好き?」

    エクレール「わ、私はだな・・・その・・・ま、まぁ嫌いではないが・・・」

    シンク「好き?」

    エクレール「う、うぅ・・・・わ、私は・・・・・す、す・・・・」

    シンク「す?」

    エクレール「す、す・・・・・うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!」だだだだだだだだだ!!!!!


    エクレールは絶対顔真っ赤にして走って逃げるに1000ガバス

    28 :

    ミルヒの目のラインの太さを見るとどうしても病んでるように見えてしまう

    29 :

    ここまで幼馴染の話題なし

    30 :

    >>29
    ミッキーだっけ?

    31 = 23 :

    >>27
    最高や

    32 = 15 :

    シンク「好きです、ゴドウィン将軍」

    ゴドウィン「うあ~?な~にを言ってるんだぁ、き・さ・ま・はぁ~」

    シンク「好きなんです!!」

    ゴドウィン「な~んで敵国の、し・か・も男に告白されなくちゃいけないんだぁ~!?」

    シンク「敵も味方も性別も関係ありません!!」

    ゴドウィン「わぁ~るいが俺様は男にし~か~もガキに興味はないんだぁ!!」


    ゴドウィン将軍は軽く突っぱねると思う(若本口調難しいな)

    33 = 16 :

    シンク「リコッタ、君が好きだ!」

    リコ「と、とと突然なんでありますか勇者さま!?」

    シンク「もうこの想いは抑えられないんだ!」

    リコ「ででででも勇者さまには姫様がいるでありますよ!」

    シンク「僕にとってはミルヒのことよりも今は君が大事だよ、リコッタ」

    リコ「は、恥ずかしいでありますよ・・・」パタパタ


    とかいってなんだかんだといい感じに収まると思うんだ

    34 = 15 :

    リコッタと相性良さそうだな、あと意外とロラン騎士団長(エクレの兄貴)とも相性よさようかもなWWW



























    あ、俺ホモじゃないよ?

    35 :

    テイルズかと思った

    36 = 30 :

    ゴドウィンってガウルに気があるんでしょ?

    37 = 15 :

    つかロランとダルキアンはできてるの?

    9話くらいかで仲良く談話しながら本棚の整理してたシーンあったけど

    38 :

    閣下のおっぱいに顔を埋めたい

    39 = 30 :

    >>37
    眼鏡の女とも親しげじゃん

    40 = 16 :

    ゴドウィン「殿下、愛しておりまするぅ~!」

    ガウル「ゴドウィン!何をいきなり言い出しやがる!」

    ゴドウィン「なぁにを仰いますか殿下ぁ、わたくしめ殿下が幼少の頃よりぃ、将来は殿下に掘っていただくとぉ、心に決めて、おぉりましたともぉ!」

    ガウル「」



    まで書いたけど若本節がめんどすぎてやってられん

    41 = 15 :

    ロラン意外と女囲ってるのかもな・・・硬派な感じの癖に

    >>38
    閣下の胸に顔埋めたら殺されかねんな、いや案外呆気にとられるかもしれん

    42 :

    閣下の乳庄で潰されるシンク

    43 :

    >>41
    つまり、命を懸けてでも挑みたいおっぱいということだな

    44 = 23 :

    おっぱいの大きさはユッキー>閣下でいいんだよね?

    45 :

    ビオレさんはまだか

    46 :

    シンジ君とデーモン小暮閣下の話かと思った

    47 :

    シンク「僕、閣下のおっぱいがどうしても触りたいんです!」

    閣下「何故じゃ?お主はエクレの胸の方が好きではないのか?」

    シンク「あんなのは飾りです、閣下の特盛おっぱいを触りたいんです!」

    エクレ「」

    48 = 15 :

    レオ「おい、へっぽこ勇者!!最近我が領内によく来ておるがどういうつもりじゃ!!」

    シンク「レオ閣下に会いたくて来ました」

    レオ「っ!?よ、よくもまぁデタラメな事を抜け抜けと・・・」

    シンク「僕は本気です!」

    レオ「わ、分かったっ・・・そんな大声で言わんでくれ・・・」

    シンク「では、こちらに来てもいいんですか?」

    レオ「あまり、敵国の者を簡単に通すと民に示しがつかんから気が進まんがの・・・しかしここで客人を無理に返すようでは国を治める者としても示しがつきまい?」

    シンク「ありがとうございますレオ閣下!!」

    レオ「はぁ、いちいちうるさい奴じゃ・・・」

    誰は書けよぉ

    49 = 15 :

    シンク13歳
    犬姫14歳
    エクレ14歳
    ガウル王子13歳
    閣下16歳

    公式だと皆若過ぎだろ、つか13歳のガキが大活躍する戦争って…

    50 :

    >>49
    向こうのモブの運動能力がアレなのか勇者が異常なのか

    勇者の身体能力が異常なのは召喚世界の中だけだと思ってたけど
    アスレチックやってたの見て元の世界もそのぐらいあるんじゃないかと思い始めた


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