私的良スレ書庫
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元スレインデックス「お股から血が出てくるんだよ」 上条「何だって!?」
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神裂 「どうかしましたか、上条当麻?」
上条 「大変なことが起こった!」
神裂 「魔術側の問題ですか・・・協力します」
上条 「ああ、助かる!」
神裂 「それで私は何を・・・?」
上条 「ああ! タンポン見せてくれ!」
神裂 「」
こんなんだと嬉しい
誰か頼む
上条 「大変なことが起こった!」
神裂 「魔術側の問題ですか・・・協力します」
上条 「ああ、助かる!」
神裂 「それで私は何を・・・?」
上条 「ああ! タンポン見せてくれ!」
神裂 「」
こんなんだと嬉しい
誰か頼む
>>1の最後の二行が見えない
>>10が書くって母ちゃんが言ってた
がんばれ>>10
さぁ>>10
>>10
イィィィンデェェェェクス!!!
イィィィンデェェェェクス!!!
神裂 「タンポンとは何ですか?上条当麻」
上条 「何って 知らないのか?もしかして」
神裂 「ええ 聞いたことがありませんね 一体どのようなものです?
今すぐに必要というのなら用意させますが」
上条 「本当かよ 知らないんじゃ仕方ないな
いいや 俺たちで買いに行こう」
神裂 「? その辺りで売っているものなのですか」
上条 「ああ 早く行こうぜ 時間がもったいない」
上条 「何って 知らないのか?もしかして」
神裂 「ええ 聞いたことがありませんね 一体どのようなものです?
今すぐに必要というのなら用意させますが」
上条 「本当かよ 知らないんじゃ仕方ないな
いいや 俺たちで買いに行こう」
神裂 「? その辺りで売っているものなのですか」
上条 「ああ 早く行こうぜ 時間がもったいない」
>>10
股どころか全身から血が出てるんだが
股どころか全身から血が出てるんだが
上条 「着いたな」
神裂 「これは 薬局? もしかして大変なことというのは」
上条 「いや 身体の具合が悪いとかじゃないから
怪我もしてないから安心していいぜ」
神裂 「それならいいのですが それでタンポンというのはどこに?」
上条 「えーと ああ あそこだ
ちょっと買ってくるから待っててくれ」
神裂 「分かりました」
神裂 「これは 薬局? もしかして大変なことというのは」
上条 「いや 身体の具合が悪いとかじゃないから
怪我もしてないから安心していいぜ」
神裂 「それならいいのですが それでタンポンというのはどこに?」
上条 「えーと ああ あそこだ
ちょっと買ってくるから待っててくれ」
神裂 「分かりました」
上条 「待たせたな 帰ろうぜ」
神裂 「はい」
インデックス 「遅いんだよ! 今まで何やってたの!」
上条 「悪い悪い ちょっと買うものがあってさ」
インデックス 「むう とにかくこれを何とかしてほしいんだよ!」
上条 「うげっ! 床が血だらけじゃねーか!
しかもまだ垂れてるし!」
インデックス 「!!!!」
神裂 「どうしました!? 叫び声が聞こえたのですが!」
上条 「いや 何でもないさ そこの袋からタンポン取ってくれ
あとついでにタオルもな 手が汚れちまったよ」
神裂 「はい」
インデックス 「遅いんだよ! 今まで何やってたの!」
上条 「悪い悪い ちょっと買うものがあってさ」
インデックス 「むう とにかくこれを何とかしてほしいんだよ!」
上条 「うげっ! 床が血だらけじゃねーか!
しかもまだ垂れてるし!」
インデックス 「!!!!」
神裂 「どうしました!? 叫び声が聞こえたのですが!」
上条 「いや 何でもないさ そこの袋からタンポン取ってくれ
あとついでにタオルもな 手が汚れちまったよ」
神裂 「その前にこの情況について説明してもらえますか?
私に納得のいく形で」
上条 「説明って 見ての通りだろ
インデックスの×××から血が出てくるからさ」
神裂 「まさか上条当麻がこのような不逞の輩だったとは
責任は取らなければいけませんね その血と命をもって」
上条 「何の話をしてるのかさっぱり ってどうして七天支刀を抜いてらっしゃるんですか?
危ないですからしm」
神裂 「外道は黙りなさい! 死ね!」
上条 「うわああああ!!!!」
私に納得のいく形で」
上条 「説明って 見ての通りだろ
インデックスの×××から血が出てくるからさ」
神裂 「まさか上条当麻がこのような不逞の輩だったとは
責任は取らなければいけませんね その血と命をもって」
上条 「何の話をしてるのかさっぱり ってどうして七天支刀を抜いてらっしゃるんですか?
危ないですからしm」
神裂 「外道は黙りなさい! 死ね!」
上条 「うわああああ!!!!」
神裂 「・・・上条当麻、あなたには失望しました・・・」
上条 「え・・・?」
神裂 「確かに、高校生というのが性に関心がある時期というのは分かります
・・・しかし、だからといって相手の気持ちも考えないというのどうでしょう?」
上条 (何で俺怒られてるんだ・・・?)
神裂 「少なくとも私は、あなたとインデックスのためを思っていたんです
だからあなたたちに危険が迫ったのだと思いここまで来た・・・」
上条 「神裂さん・・・何を怒っていらっしゃるのでしょうか・・・?」
神裂 「それを何ですか、あなたは!
盛りのついた雄犬のように、出会いがしらに股を開け!!?
冗談じゃない!!!」
選手交代かと思って>>1さん頑張っちまったじゃねぇかあああああああああ!!!
支援
上条 「え・・・?」
神裂 「確かに、高校生というのが性に関心がある時期というのは分かります
・・・しかし、だからといって相手の気持ちも考えないというのどうでしょう?」
上条 (何で俺怒られてるんだ・・・?)
神裂 「少なくとも私は、あなたとインデックスのためを思っていたんです
だからあなたたちに危険が迫ったのだと思いここまで来た・・・」
上条 「神裂さん・・・何を怒っていらっしゃるのでしょうか・・・?」
神裂 「それを何ですか、あなたは!
盛りのついた雄犬のように、出会いがしらに股を開け!!?
冗談じゃない!!!」
選手交代かと思って>>1さん頑張っちまったじゃねぇかあああああああああ!!!
支援
神裂 「全く そういうことなら早く教えてくれればよかったのです」
上条 「ひゃまちゃひゃはにゃひほひはにゃひはひゃは
ひゃふひふへひょ!
(あなたが話を聞かないから悪いんでしょ!)」
神裂 「何を言っているのか全く分かりませんよ
その包帯では仕方ないでしょうが さて私はそろそろ行きますね」
上条 「ひゃにゃはにゃひひゃほはっへはへふひょ!
(まだ話は終わってませんよ!)」
神裂 「だから意味が分かりませんと
早く退院できるといいですね では」
上条 「ほひぃ!はへひょ! ほへひゃはひほひゃふふひゃひへひょ!
(おい!待てよ! 俺は何も悪くないでしょ!)」
上条 「ひゃまちゃひゃはにゃひほひはにゃひはひゃは
ひゃふひふへひょ!
(あなたが話を聞かないから悪いんでしょ!)」
神裂 「何を言っているのか全く分かりませんよ
その包帯では仕方ないでしょうが さて私はそろそろ行きますね」
上条 「ひゃにゃはにゃひひゃほはっへはへふひょ!
(まだ話は終わってませんよ!)」
神裂 「だから意味が分かりませんと
早く退院できるといいですね では」
上条 「ほひぃ!はへひょ! ほへひゃはひほひゃふふひゃひへひょ!
(おい!待てよ! 俺は何も悪くないでしょ!)」
>>28
さっさと続き書け、ボケ
さっさと続き書け、ボケ
上条 「ただいまー」
インデックス 「お帰りなんだよー、とーま!」
上条 「どうだ、気分のほうは?」
インデックス 「あんまりよくないんだよ・・・
それにお股がじめじめして気持ち悪いんだよ・・・」
上条 「もうちょい我慢しててくれよな、インデックス」
インデックス 「なるべく早くにしてほしいんだよ・・・」
上条 (さって、神裂が駄目だったてことは・・・)
上条 (ビリビリはまだ中学生だし・・・吹寄はちょっと怖いし・・・)
上条 (御坂妹は知ってそうだけど中学生だし・・・)
上条 (・・・やっぱ小萌先生かなー)
プルル
インデックス 「お帰りなんだよー、とーま!」
上条 「どうだ、気分のほうは?」
インデックス 「あんまりよくないんだよ・・・
それにお股がじめじめして気持ち悪いんだよ・・・」
上条 「もうちょい我慢しててくれよな、インデックス」
インデックス 「なるべく早くにしてほしいんだよ・・・」
上条 (さって、神裂が駄目だったてことは・・・)
上条 (ビリビリはまだ中学生だし・・・吹寄はちょっと怖いし・・・)
上条 (御坂妹は知ってそうだけど中学生だし・・・)
上条 (・・・やっぱ小萌先生かなー)
プルル
ガチャ
小萌 「はい、もしもしー?」
上条 「小萌先生? ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
小萌 「あら、上条ちゃん!
先生に分かることだったら何でもオッケーですよー!」
上条 「先生って初潮が来たときどんな風にしてた!?」
小萌 「・・・・・・・」
上条 「・・・小萌先生?」
小萌 「・・・・・・・」
ガチャ
上条 「アレ!?」
小萌 「はい、もしもしー?」
上条 「小萌先生? ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
小萌 「あら、上条ちゃん!
先生に分かることだったら何でもオッケーですよー!」
上条 「先生って初潮が来たときどんな風にしてた!?」
小萌 「・・・・・・・」
上条 「・・・小萌先生?」
小萌 「・・・・・・・」
ガチャ
上条 「アレ!?」
>>10死ねクソ野郎
上条 「何だよー・・・急に切らなくてもいいじゃんか・・・」
上条 「いよいよ当てが無くなってきたなー・・・」
上条 「インデックスのためにも、どうにか情報を集めないと・・・!」
ピンポーン
上条 「はーい! 今出まーす!」
ガチャ
土御門 「よう! 上やん!」
上条 「土御門! どうしたんだ今日は?」
土御門 「上やん、ねーちんと揉めたんだろ!?
それで様子が気になって見に来たにゃー」
上条 「ああ、あれね・・・説明するわ
実は今日インデックスが・・・」
上条 「いよいよ当てが無くなってきたなー・・・」
上条 「インデックスのためにも、どうにか情報を集めないと・・・!」
ピンポーン
上条 「はーい! 今出まーす!」
ガチャ
土御門 「よう! 上やん!」
上条 「土御門! どうしたんだ今日は?」
土御門 「上やん、ねーちんと揉めたんだろ!?
それで様子が気になって見に来たにゃー」
上条 「ああ、あれね・・・説明するわ
実は今日インデックスが・・・」
土御門 「・・・そういうことかにゃー
それは完全に上やんが悪いぜよ・・・」
上条 「そうなのか!?」
土御門 「女の子がそんなこと聞かれたら誰だって嫌がるにゃー・・・
まだねーちんは我慢したもんにゃー
下手すりゃ、知り合いだろうが警備員に通報もんぜよ?」
上条 「悪いことしちまったなー・・・インデックスが気軽に話してくるから
もっと軽いもんかと思ってたよ・・・」
土御門 「まあとにかく、それとなく上やんに悪気が無かったことを伝えるにゃー」
上条 「サンキューな、土御門・・・」
土御門 「気にするにゃー、デルタフォースのよしみってやつにゃー
まあ、今はねーちんとのいざこざよりもインデックスぜよ」
上条 「そうだな、誰かそういう知識を持ってる人知ってるか?」
それは完全に上やんが悪いぜよ・・・」
上条 「そうなのか!?」
土御門 「女の子がそんなこと聞かれたら誰だって嫌がるにゃー・・・
まだねーちんは我慢したもんにゃー
下手すりゃ、知り合いだろうが警備員に通報もんぜよ?」
上条 「悪いことしちまったなー・・・インデックスが気軽に話してくるから
もっと軽いもんかと思ってたよ・・・」
土御門 「まあとにかく、それとなく上やんに悪気が無かったことを伝えるにゃー」
上条 「サンキューな、土御門・・・」
土御門 「気にするにゃー、デルタフォースのよしみってやつにゃー
まあ、今はねーちんとのいざこざよりもインデックスぜよ」
上条 「そうだな、誰かそういう知識を持ってる人知ってるか?」
土御門 「俺も女の子じゃないから、
そういうデリケートなことはさっぱりだにゃー・・・」
上条 「うーん・・・どうしたもんかねー・・・」
土御門 「あ! 舞華なら分かるかも知れんぜよ!」
上条 「お前さっき警備員に通報もんと言ってなかったか?」
土御門 「妹に聞くなら問題ないはずぜよ!
むしろ、喜んで教えてくれるにゃー」
上条 「本当かー?」
土御門 「まあ、見てろって」
プルル
そういうデリケートなことはさっぱりだにゃー・・・」
上条 「うーん・・・どうしたもんかねー・・・」
土御門 「あ! 舞華なら分かるかも知れんぜよ!」
上条 「お前さっき警備員に通報もんと言ってなかったか?」
土御門 「妹に聞くなら問題ないはずぜよ!
むしろ、喜んで教えてくれるにゃー」
上条 「本当かー?」
土御門 「まあ、見てろって」
プルル
ガチャ
舞華 「もっしもーし! 舞華だけど?」
土御門 「舞華! お前の頼れる元春にゃー!」
舞華 「あれ、兄貴? 何か用?」
土御門 「実はお前に聞きたいことがあるにゃー」
舞華 「兄貴が相談事って珍しいねー
何でも言ってごらんよ、たまには兄貴の力になりたいし!」
土御門 「兄貴思いのいい妹で、お兄ちゃん嬉しいぜよ・・・」
舞華 「もぉ! そんな大げさな・・・それより聞きたいことってのはー!?」
土御門 「ああ、えっとなー舞華・・・
おまえくらいの背丈の子に合う、タンポン分かるかニャー?」
舞華 「・・・・・・・・・」
土御門 「舞華ー? 聞こえてるかにゃー、おまえくらいのせた・・・」
舞華 「死に晒せ」
ガチャ
土御門 「・・・・・・・」 ツーツーツー
舞華 「もっしもーし! 舞華だけど?」
土御門 「舞華! お前の頼れる元春にゃー!」
舞華 「あれ、兄貴? 何か用?」
土御門 「実はお前に聞きたいことがあるにゃー」
舞華 「兄貴が相談事って珍しいねー
何でも言ってごらんよ、たまには兄貴の力になりたいし!」
土御門 「兄貴思いのいい妹で、お兄ちゃん嬉しいぜよ・・・」
舞華 「もぉ! そんな大げさな・・・それより聞きたいことってのはー!?」
土御門 「ああ、えっとなー舞華・・・
おまえくらいの背丈の子に合う、タンポン分かるかニャー?」
舞華 「・・・・・・・・・」
土御門 「舞華ー? 聞こえてるかにゃー、おまえくらいのせた・・・」
舞華 「死に晒せ」
ガチャ
土御門 「・・・・・・・」 ツーツーツー
一応続き書いてますが>>1に任せます
サイズもあるし、多い日用~普通の日用 少ない日用~普通の日用 なんてのもある
>>43
男ならけつに入れてる常習犯
男ならけつに入れてる常習犯
>>43 そうなんだ、初めて知った
土御門 「・・・・・・」
上条 「おーい、土御門ー・・・?」
土御門 「上やん・・・今日はもうこれで帰っていいかにゃー・・・?」
上条 「お・・・おぅ! 気をつけて帰れよ!」
土御門 「さよならにゃー・・・」 フラフラ
バタン
上条 「自殺五秒前みたいな顔してたぞ・・・大丈夫か?」
インデックス 「とーま、・・・やっぱり気持ち悪いんだよー」
上条 「インデックス・・・ごめんなぁ、俺がふがいないばっかりに」
インデックス 「気にしてないんだよ
とーまが私のために頑張ってくれてるのは、とっても嬉しいんだよ・・・」
上条 「インデックス・・・」
インデックス 「ちょっと向こうで横になってくるね・・・
ご飯の時間になったら起こしてほしいんだよ・・・」
上条 「ああ、分かった おやすみな」
土御門 「・・・・・・」
上条 「おーい、土御門ー・・・?」
土御門 「上やん・・・今日はもうこれで帰っていいかにゃー・・・?」
上条 「お・・・おぅ! 気をつけて帰れよ!」
土御門 「さよならにゃー・・・」 フラフラ
バタン
上条 「自殺五秒前みたいな顔してたぞ・・・大丈夫か?」
インデックス 「とーま、・・・やっぱり気持ち悪いんだよー」
上条 「インデックス・・・ごめんなぁ、俺がふがいないばっかりに」
インデックス 「気にしてないんだよ
とーまが私のために頑張ってくれてるのは、とっても嬉しいんだよ・・・」
上条 「インデックス・・・」
インデックス 「ちょっと向こうで横になってくるね・・・
ご飯の時間になったら起こしてほしいんだよ・・・」
上条 「ああ、分かった おやすみな」
>>45
友蔵心の俳句
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