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    元スレ美少女魔王「ねえ勇者。快楽をあげるから世界をちょうだい?」

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    51 = 42 :

    美少魔王「フフ、やっぱりこうなるのね……必死に腰を振って、かわいい子」

    美少魔王「……?」

    美少魔王「あなた、何をブツブツ言って……!?」

    美少魔王「ヒッ!?な、何、コレ、頭、がぁ……!?」

    美少魔王「こ、混乱の魔法……!?な、なんでそんな下等な魔法が、私にぃ……!?」

    美少魔王「ヒッ!や、やめなさい!やめっ……!」

    美少魔王「あ、あーっ!ああ、あああっ!やめっ、やめひぇっ!」

    美少魔王「おかっ!あたまぁおかされておかひくなっひゃうからっ!」

    美少魔王「げっげぼくっ!わたしのっ!げぼくの、くせにひぃ……」

    53 = 42 :

    美少魔王「あー、あー……」

    美少魔王「あたまぁ……わたひのあたま、なおしてぇ……」

    美少魔王「なんでぇ……わらってるのぉ……げぼくの、くせにぃ……」

    美少魔王「ひっ!」

    美少魔王「ごっ、ごめんなしゃい……ごめんなしゃい……」

    美少魔王「やめっ!もう、やめてぇ!ごめっ……あやまるからぁ!ごめんなひゃいっ!ごめんなさいっ!」

    美少魔王「やだっ!いまされるとっ!あたまおかしくなりゅからっ!やだぁっ!」

    美少魔王「おねがっ……!あ、はぁ、あ……そ、そんな、それだけ、は……」

    美少魔王「ひっ!わ、わかりましたぁ!」

    美少魔王「ごっ、ごしゅじんさまっ!わたしがわるかったですっ!わたしはごしゅじんさまのいぬですぅ!」

    美少魔王「いっ、いった!いったよ!いったから!おねがいっ!あたまなおしてぇっ!」

    54 :

    ふぅ…



    いいぞ、もっとやれ

    55 = 42 :

    美少魔王「クッ……!こ、この、餓鬼のくせに……!」

    美少魔王「油断さえしていなければ、あんたみたいな下種には負けないわよ……!」

    美少魔王「ヒッ!?また、頭、がぁっ……!?」

    美少魔王「あっ、あああ、あっ、がっ……!」

    美少魔王「あっ……もっ……」

    美少魔王「もっ、申し訳ありませんでした!ご主人様!」

    美少魔王「犬の!犬畜生の分際で!」

    美少魔王「御主人様に不敬を働いたことをぉ!」

    美少魔王「どうか!どうかお願いします!お赦しくださいぃっ!!」

    美少魔王「ああっ、ああ……」

    美少魔王「はぁっ、はぁっ……」

    美少魔王「殺す……絶対に殺してやるっ……!」

    美少魔王「あっ!?あ、あああぁっ…………」

    56 :

    S属性もM属性も兼ね備えた私に死角はない

    57 = 42 :

    ――――――――――――



    美少魔王「ああっ、御主人様ぁ……今日も素敵ですぅ……」

    美少魔王「あっ、そんな、勿体ない……私めに、私めにどうか、処理をお申し付けください……」

    美少魔王「は、早く、早くこの下賤な雌犬に、御命令をぉ……」

    美少魔王「ああ……身に余る光栄でございます……」

    美少魔王「んっ……んくっ……はぁっ……」

    美少魔王「ああ……ご主人様の……とてもおいしゅうございますぅ……」

    58 = 42 :

    美少魔王「あっ、ご主人様……今日も、今日もなさるのですか?」

    美少魔王「でしたらどうぞ、この体を存分にお使いください……」

    美少魔王「はいぃ……私は犬ですぅ……ご主人様の命令だけを忠実にこなす雌……」

    美少魔王「ご主人様の喜びが私の悦びにございます……」

    59 = 42 :

    美少魔王「あっ!はあっ!ご主人様っ!ご主人様ぁ!」

    美少魔王「もっと!もっとこの下賤な雌豚に罰をぉ!」

    美少魔王「あっ!はあっ!こんなっ!こんな、卑しい雌の分際で!魔王などと思いあがっていた私に!罰をっ!」

    美少魔王「ああっ!申し訳ありません御主人様ぁ!この無知な雌豚の非礼に罰をぉ!オシオキしてくださいぃ!」

    60 = 42 :

    美少魔王「!?」

    美少魔王「なっ……!?この、また、魔法を……っ!」

    美少魔王「下種……めっ!私に、忠誠を誓っておきながらっ……!」

    美少魔王「私の意識を残したまま、あんなことを言わせるなんてぇ……ッ!」

    美少魔王「くっ……!?や、やめてっ!膣内はっ……!」

    美少魔王「はぁっ!?……あ、あ……」

    美少魔王「や……だぁ……」

    美少魔王「た……すけ……て……」

    61 = 42 :

    ――――――――――――



    美少魔王「お腹……こんなになっちゃった……」

    美少魔王「あ、あは、あははは……」

    美少魔王「―――の、子供だぁ……」

    62 = 56 :

    こういうエロゲってあるんだろうか?
    欲しい

    63 = 42 :

    (首の骨が折れる音)

    65 = 42 :

    問一  >>61の文中 ――― に当てはまるものを次から選べ

    a.勇者
    b.下種
    c.ご主人様
    d.犬

    66 = 42 :

    「魔王」背後から勇者が魔王の肩を掴んだ。
    「お前に光は似合わない」
    勇者の暗い眼差しに魔王の体がピクッと震えた。
    「ゆ、勇者」
    だが、それ以上魔王はなにも言えなかった。魔王の口を勇者の剣が塞いでいた。
    ローブの下に勇者の手が入ってくる。
    ローブが引き裂かれ、白い肌があらわになった。
    やめろ、勇者よ!
    魔王のローブが一気に膝の下まで引き裂かれる。
    魔王は激しく抵抗した。勇者の顔に爪を立て、胸を叩いた。


    なんか後半女騎士っぽくなった。乾巧の所為だ。はいじゃあ>>28にバトンタッチしまーす

    67 :

    なんだと!だれかーできればSな魔王で

    68 :

    >>24
    このへんで、突然
    美少女戦士の一団が
    颯爽と躍り出た!

    的な。

    69 :

    ふんば

    70 :

    勇者の剣が魔王の口をふさいだっていうからてっきりリョナ的な展開かと
    俺に勘違いさせた>>66は責任とって最後まで書くべき

    71 = 44 :

    ほす

    72 :

    サキュバスが男夜這いして返り討ちにあうSSを思い出した

    74 :

    おはようございます

    76 :

    >>66こーゆのなんだよな、読者が求めてた作品は

    77 :

    魔王「ほら見て見てー」

    勇者「」

    魔王「ローパーちゃんの細胞を借りて作ったうねうねひだひだで、全身蕩けさせたげる」

    勇者「グロいわ馬鹿魔王」


    下半身に粘液で肉色に濡れ光る洞を広げた魔王に、勇者は剣を一閃する。

    魔/王「酷いことするな君は」

    勇者「うるせえ、無敵のスライム魔王相手にツッコミ入れるにゃこれでも足りないだろうが」

    魔/王「じゃあ見えないデザインにすれば良いの?」ウゾゾゾ

    腰から下が2m程のオナホ状になった魔王「さあ、この中に入って!」

    勇者「下半身ナマコのケンタウロスも十分グロいわ!」

    78 :

    >>77
    何故かもんむす思い出した


    誰も書かないなら魔王がSの奴書いても良い?

    79 = 77 :

    >>78
    もんむすは攻略中だぜ。食いしん坊アリス様可愛すぐる
    俺は書くの遅いし、やっちゃって


    魔王×8「じゃあお試しコースでちゅーしてあげる。」

    勇者「やめんか、ディフェンスオーラ」全方位バリア

    魔王s「ああん、イケズぅ……」


    勇者「しかし全方位防御以外で対処できないず、攻撃は通用しないとか詰みゲーすぎる」

    魔王「ねえねえ、構ってよー」

    勇者「はあ……俺が食われたら世界滅ぶだろうからな……」

    80 = 78 :

    >>79
    お前はよくわかってる
    俺はクリアしたけど図鑑全部出してない

    ところであんたが書くなら俺は抜いても問題ないな?

    81 = 77 :

    >>80
    書けよ


    魔王「分身作っても上下左右全部から同時に忍び寄っても、防がれたのは勇者が初めてなんだよ」

    勇者「それしかできないがな」

    魔王「それまで何でもできたからさ、どうすれば勇者を攻略出来るかが楽しくって仕方ないの!」

    勇者「俺は世界の命運背負ってて怖くて仕方ないんだよ!」

    魔王「ほらほら、私に食べられたらそんなの気にしないでいーんだよー」

    勇者「絶対その手には乗らないからな」

    82 :

    最近勇者物が流行ってるな

    83 = 78 :

    >>81
    じゃああんたのが終わったら書く

    頑張れ

    84 = 77 :

    魔王「バリアで触れないなら、触らなきゃ良いかな?それじゃあ歌で魅惑してみよう」


    人魚魔王「♪ちゅーちゅーらぶりむにむにーむらむらー」

    勇者「いやその選曲はない」

    人魚魔王「駄目か。じゃあ、♪れいぷみーれいぷみ、まいふれーん」

    勇者「お前のセンスはおかしい」

    85 :

    お姫様スレあたりから流行りはじめたか

    86 = 77 :

    魔王「うーん、今一歩足りないかな?」

    勇者「足りる足りない以前に、方向性が間違ってるだろうが」

    魔王「匂いはどうかな?いわゆるフェロモンってやつ」

    頭に薔薇を咲かせた魔王「どう?花の香りに包まれたくならない?」

    勇者「うん、さっきまでの人魚の生臭さで相殺できる」


    薔薇魔王「」

    薔薇魔王「お、女の子にそれは酷いんじゃないかな!怒るよ!」

    勇者「いやだって敵だし」

    88 :

    89 :

    まきいづみボイスで再生された

    90 = 78 :

    >>89
    やめとけ
    以前にで再生されたとかが叩かれて荒れた姫スレがあってだな

    91 :

    叩かれるとか何とか一々反応しなきゃいいだけの話だろが。
    ここはナントカ動画じゃねーんだぞ

    92 = 77 :

    魔王「私は勇者の事、特別な存在だと思ってるよ」

    勇者「ああ、俺もお前を最強最悪の特別な化物だと思ってるよ」

    魔王「もう、やっぱり嫌なこと言う」

    勇者「知ったことか」

    魔王「でも好きにならないから、好きなんだよね」

    勇者「ややこしい言い回しするな」

    93 = 78 :

    >>91
    その通りだけど、あとが絶えなくなったら嫌だから言っただけ

    94 = 77 :

    魔王「そうだ、あまのいわと作戦だ」

    勇者「何を言ってるか知らんが、またろくでもない事を」

    魔王「これなら」
    魔王製偽勇者「どうかな?」

    勇者「性懲りもなく分身か。俺に似せてどうするつもりだ?」

    魔王「私としちゃったらどれだけ気持ち良いか、見せてあげる。ほら、来ていーんだよ、勇者」

    勇者「魔王……」

    魔王「さ、私を犯して。一つになろう」


    あ、勇者ぁ……おっきい……
    魔王のなか、良い、気持ち良い!



    勇者「魔王は俺にオナニーを見せつけてきました。自分と同じ顔した奴のケツ見て萎え、自分のアへ顔には吐き気を感じました、まる」

    95 = 77 :

    魔王「ねえ、目の前でHされて興奮したでしょ!したよね!私としたくなったよね!」

    勇者「アへ顔ダブルピースする偽の自分の姿を見てゾッとしたよ」

    魔王「あーん、またダメだったよう……」

    勇者「もう少し人間の感情の機微やセンスとか勉強した方がいい」

    魔王「うーん、やっぱり人間って難しいや。みんな同じじゃないから、ワケわかんなくなっちゃう」

    勇者「それは良かった」

    96 = 44 :

    つまり魔王とはヤらずに、偽勇者×偽勇者を見せたってことでおk?

    97 = 69 :

    よいしょ

    98 = 77 :

    >>96
    いや、魔王と偽勇者でしてた
    偽勇者が搾られる感じだったがな

    魔王「ドラゴンブレス!タイタンナックル!クラーケンスプラッシュ!」

    勇者「効かないな」

    魔王「サンダーストーム!……やっぱり正攻法はダメだよね」

    勇者「頑張って俺を食ってみな」


    魔王「ねえ勇者、寂しくないの?」

    勇者「何を馬鹿な事を」

    魔王「私を封印するために、一緒に封印されて、結界を維持してるんでしょ」

    勇者「……」

    魔王「まだたった三ヶ月目だけど、良いの?食事とかは魔法でどうにかしても、寿命まであと50年くらいはずっと二人ぼっちだよ」

    勇者「……覚悟の上だ」

    魔王「寿命のある人間からすれば、殺されるよりも大変な事じゃないかな?」

    勇者「へえ、センスがおかしい割に、人間を語るじゃないか」

    魔王「私は何でもできるもん。勇者だってその内、陥落させてあげるんだから」

    100 :

    いいですとも


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