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元スレ美少女魔王「ねえ勇者。快楽をあげるから世界をちょうだい?」
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美少女魔王「らめぇ!らめぇえ!!そこそんなに突いちゃもう勇者なしじゃ私おかしくなっちゃうぅううう!!」
みたいな調子乗ってる女を快楽で堕とす方に一票
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美少女魔王「へぇ……クスクス……こんな簡単に魔に魅入られる者が今代の勇者なのねぇ……」
↓
美少女魔王「ああっ!申し訳ありません御主人様ぁ!この無知な雌豚の非礼に罰をぉ!オシオキしてくださいぃ!」
みたいな展開じゃないのか……
↓
美少女魔王「ああっ!申し訳ありません御主人様ぁ!この無知な雌豚の非礼に罰をぉ!オシオキしてくださいぃ!」
みたいな展開じゃないのか……
魔王「えー!?いーじゃんかぁー」
勇者「ダメダメ、昨日もお楽しみしてきたし、お前以外にも美少女はいるし」
魔王「私とのお楽しみは?」
勇者「この剣がお楽しみしたいみたいだぞ」スチャ
魔王「えー!?く、空気読みなよー!今の明らかに勇者宛だったでしょー」
勇者「すまんなぁこの剣は自意識過剰なんだ」
魔王「ぶー、じゃーもう一回言うよ?ちゃんと聞いてよね?」
勇者「はい」
魔王「勇者様、私が気持ちいいことしてあげるから世界ちょうだい♪」
勇者「知らねーよ王様に言えよ俺所有者じゃねーし」
魔王「あーもぉ!」
勇者「ダメダメ、昨日もお楽しみしてきたし、お前以外にも美少女はいるし」
魔王「私とのお楽しみは?」
勇者「この剣がお楽しみしたいみたいだぞ」スチャ
魔王「えー!?く、空気読みなよー!今の明らかに勇者宛だったでしょー」
勇者「すまんなぁこの剣は自意識過剰なんだ」
魔王「ぶー、じゃーもう一回言うよ?ちゃんと聞いてよね?」
勇者「はい」
魔王「勇者様、私が気持ちいいことしてあげるから世界ちょうだい♪」
勇者「知らねーよ王様に言えよ俺所有者じゃねーし」
魔王「あーもぉ!」
勇者「てかそもそもお前はそんなに経験ないだろ」
魔王「はぁあ!?私何レベだと思ってんの?」
勇者「闘いの経験じゃねぇよ夜の経験値だよ」
魔王「う…0…」
勇者「ほら」
魔王「だ、だってしょうがないじゃん!私、ほら魔王だし!誰もビビって相手してくれないというか」
勇者「いやー!昨日の遊び人のテクはすごかったなぁ」
魔王「で、でもほら!私だって!ほらバインバインの胸でこのキュッとしたウエスト!お尻も安産型!いいでしょ!?」
勇者「顔も幼めの俺好み」
魔王「でしょ!?ほらほら!」
勇者「でもいいわ面倒くさい」
魔王「あああっ!もうっ!」
魔王「はぁあ!?私何レベだと思ってんの?」
勇者「闘いの経験じゃねぇよ夜の経験値だよ」
魔王「う…0…」
勇者「ほら」
魔王「だ、だってしょうがないじゃん!私、ほら魔王だし!誰もビビって相手してくれないというか」
勇者「いやー!昨日の遊び人のテクはすごかったなぁ」
魔王「で、でもほら!私だって!ほらバインバインの胸でこのキュッとしたウエスト!お尻も安産型!いいでしょ!?」
勇者「顔も幼めの俺好み」
魔王「でしょ!?ほらほら!」
勇者「でもいいわ面倒くさい」
魔王「あああっ!もうっ!」
魔王「く、こうなったら…」パチン
手下「およびでしょうか!」
勇者「なんだお前ら」
魔王「あの勇者様をね」
手先「殺せばよろしいのですな」
魔王「あー違う違う!とり抑えて!その間に私がズボン脱がして…ほ、ほら、あ、アレするから」
手先「アレ?」
魔王「…あーもういい!女の子の口からなんてこと言わせんのさ!さがってよし!」
手先「はぁ…」
勇者「これだから0経験は…」
魔王「カッチーン!!聞いた!今の聞いた!もー許さん!金縛り!」
勇者「おっ!?体が動かん…」
魔王「へっへーだ!」
手下「およびでしょうか!」
勇者「なんだお前ら」
魔王「あの勇者様をね」
手先「殺せばよろしいのですな」
魔王「あー違う違う!とり抑えて!その間に私がズボン脱がして…ほ、ほら、あ、アレするから」
手先「アレ?」
魔王「…あーもういい!女の子の口からなんてこと言わせんのさ!さがってよし!」
手先「はぁ…」
勇者「これだから0経験は…」
魔王「カッチーン!!聞いた!今の聞いた!もー許さん!金縛り!」
勇者「おっ!?体が動かん…」
魔王「へっへーだ!」
勇者「おいおい」
魔王「ほらほらーもう観念してねー」カチャカチャ
魔王「へ、へー…こんな下着はいてるんだー…」
勇者「いや普通の下着なのになんでそんな動揺してるんだよ。やっぱお前0経験…」
魔王「ま、魔王様は天才だから経験なくてもなんでもできるんですー」ドキドキ
魔王(…うん、123でいこう。123でパンツ下ろしてパクっと…)
魔王「1、2…さ」
手下「魔王様!!アレとはもしやフ●ラのことですな!?」ババッ
魔王「あぁああっ!!空気よんでぇええ!!」
勇者「お、金縛りとけた」
魔王「ほらほらーもう観念してねー」カチャカチャ
魔王「へ、へー…こんな下着はいてるんだー…」
勇者「いや普通の下着なのになんでそんな動揺してるんだよ。やっぱお前0経験…」
魔王「ま、魔王様は天才だから経験なくてもなんでもできるんですー」ドキドキ
魔王(…うん、123でいこう。123でパンツ下ろしてパクっと…)
魔王「1、2…さ」
手下「魔王様!!アレとはもしやフ●ラのことですな!?」ババッ
魔王「あぁああっ!!空気よんでぇええ!!」
勇者「お、金縛りとけた」
魔王「あーもういい!!もういいよ!世界とかいらないから!くれなくていいから気持ちいいことさせて!」
勇者「落ち着け」
手下「水でございます」
魔王「ん」ゴキュゴキュ
魔王「…ぷぅ…もう世界なんて私どうでもいいわ。こんなちっぽけな世界にとらわれる私じゃないしー。だから気持ちいいこと、さ・せ・て♪」
勇者「そっか、お邪魔しました」
魔王「なんで!?」
勇者「いやもう世界いらないみたいだから危害ないと思って」
魔王「話が一向に進まないんですけどぉ!?」
勇者「落ち着け」
手下「水でございます」
魔王「ん」ゴキュゴキュ
魔王「…ぷぅ…もう世界なんて私どうでもいいわ。こんなちっぽけな世界にとらわれる私じゃないしー。だから気持ちいいこと、さ・せ・て♪」
勇者「そっか、お邪魔しました」
魔王「なんで!?」
勇者「いやもう世界いらないみたいだから危害ないと思って」
魔王「話が一向に進まないんですけどぉ!?」
魔王「ま、まぁ今日は泊まってって!」
勇者「はぁ?」
魔王「最っ高のおもてなしするから!宿屋とか鼻息であしらえるくらいの」
勇者「おぉ…それはそれは」
魔王「泊まってくれる?」
勇者「飯は?」
魔王「美味しいよ?」
勇者「風呂は?」
魔王「広いよ?」
勇者「ベッドは?」
魔王「ふかふかよ?」
勇者「お前は?」
魔王「え?あ?あ、えーと…」
勇者「ほら」
魔王「何が『ほら』よ」
勇者「はぁ?」
魔王「最っ高のおもてなしするから!宿屋とか鼻息であしらえるくらいの」
勇者「おぉ…それはそれは」
魔王「泊まってくれる?」
勇者「飯は?」
魔王「美味しいよ?」
勇者「風呂は?」
魔王「広いよ?」
勇者「ベッドは?」
魔王「ふかふかよ?」
勇者「お前は?」
魔王「え?あ?あ、えーと…」
勇者「ほら」
魔王「何が『ほら』よ」
勇者「じゃ、『お前』が先で」ニヤ
魔王「あ?え?私?あ、え、う?」
手下「落ち着いてくだされ魔王様」
勇者「経験0かぁー…はぁ…どっちが気持ちよくさせるべきなんだろーなぁ」ニヤニヤ
魔王「は、はぁ!?私に決まってんでしょ!?その代わりに世界貰っちゃうんだから!」
勇者「じゃあこうしよう。相手により快感を与えたほうが世界貰えるってことで」
魔王「あ…あぁいいよ!望むところだし!」
魔王「あ?え?私?あ、え、う?」
手下「落ち着いてくだされ魔王様」
勇者「経験0かぁー…はぁ…どっちが気持ちよくさせるべきなんだろーなぁ」ニヤニヤ
魔王「は、はぁ!?私に決まってんでしょ!?その代わりに世界貰っちゃうんだから!」
勇者「じゃあこうしよう。相手により快感を与えたほうが世界貰えるってことで」
魔王「あ…あぁいいよ!望むところだし!」
勇者「じゃ、脱ぐぞ」ボロン
魔王「んひゃ!?」
勇者「やーい初心者ー」
魔王「死の呪文唱えてやろーか…こ、これをくわえればいいんでしょ?そんなの簡単かんた…んっ」パクッ
魔王「んっ…ふ…ん…?ん?」
魔王(あれ?全然大きくならないよ…!?)
魔王「ん?んちゅ?…んむ~っ?」
勇者「俺は遊び人のテクに鍛えられてんだぜ?そう簡単に大きくしてたまるかよ」
魔王「んちゅ…!?んぅ~~!!」
勇者「へーいへーい」パンパン
魔王「ふぇびょーひふんらぁ!」(手拍子すんなぁ!)
魔王「んひゃ!?」
勇者「やーい初心者ー」
魔王「死の呪文唱えてやろーか…こ、これをくわえればいいんでしょ?そんなの簡単かんた…んっ」パクッ
魔王「んっ…ふ…ん…?ん?」
魔王(あれ?全然大きくならないよ…!?)
魔王「ん?んちゅ?…んむ~っ?」
勇者「俺は遊び人のテクに鍛えられてんだぜ?そう簡単に大きくしてたまるかよ」
魔王「んちゅ…!?んぅ~~!!」
勇者「へーいへーい」パンパン
魔王「ふぇびょーひふんらぁ!」(手拍子すんなぁ!)
魔王「ぷはっ!ちょっと!」
勇者「なんだよ」
魔王「何さこの足!」
勇者「いやお前ばっかり攻めてるから、せめて足でお前の股間をだな…」
魔王「ほぉ~?私は口でやってんのに、勇者様は足でやるんだぁ~?へぇ~?」
勇者「口でも満足に勃たせられない奴がなにを言っとる」
魔王「じゃあいいよ!足でやればぁ!?ま、そんなんじゃ私を満足させるなんて到底無理だけど♪」
勇者「ほほう」グイ
魔王「わっ!?」
勇者「なんだよ」
魔王「何さこの足!」
勇者「いやお前ばっかり攻めてるから、せめて足でお前の股間をだな…」
魔王「ほぉ~?私は口でやってんのに、勇者様は足でやるんだぁ~?へぇ~?」
勇者「口でも満足に勃たせられない奴がなにを言っとる」
魔王「じゃあいいよ!足でやればぁ!?ま、そんなんじゃ私を満足させるなんて到底無理だけど♪」
勇者「ほほう」グイ
魔王「わっ!?」
魔王「な、なななになになに!?」
勇者「電気按摩ってしってるかな?」
魔王「なにそれ?」
勇者「…はぁ…経験0ってどころじゃないな…マイナスだマイナス」
勇者「ほれ」
魔王「んぁっ!?」
勇者「ほらほらほらほら」シビビビビビ
魔王「あ、あ、あ、あ、あ、あ!?ちょ!ちょっ…!?まっ…待っ!?」ビクン
勇者「満足しないんだよな?しないんだよな?」シビビビビビ
魔王「す、すすすするわけな、ぁ、いでしょ!?こ、ん、な、あ、あ、あ、ん!?」グネグネ
勇者「強情だな」ビビビビッ
魔王「ふぅあああ!?」
勇者「電気按摩ってしってるかな?」
魔王「なにそれ?」
勇者「…はぁ…経験0ってどころじゃないな…マイナスだマイナス」
勇者「ほれ」
魔王「んぁっ!?」
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魔王「あ、あ、あ、あ、あ、あ!?ちょ!ちょっ…!?まっ…待っ!?」ビクン
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勇者「強情だな」ビビビビッ
魔王「ふぅあああ!?」
>>30
そういう意味じゃないから戻っれください
そういう意味じゃないから戻っれください
>>28
まだかね
まだかね
魔王「ちょ、ま、…あっ、て!!あ、や、っ」
勇者「ん?」ビビ
魔王「ト、トト、イ、レいきっあぁあっ…!」
勇者「え?なんて言ってんの?」ビビビ
魔王「だ、ダメダメダメダメダ、メダメェ!もっも、れ…」
勇者「え?降参?」ビビビ
魔王「ん、ん、あ、ん!!」コクコク
勇者「そっか」ビビビビビッ!!
魔王「んぁアッ!?あっ!?あァ、ぁ~うぅ~~っ!!」ビグッ
魔王「んっ!!!……!!あァっ……!」ボテンッ
魔王「あ…あぁ~…ぅ…」ジョォ-…
勇者「何?何これ?漏らしたの?魔王様が?」
魔王「…ぅぐ……っ……は、ぁ…」
勇者「俺の勝ちか。じゃあ世界は俺のものか」
魔王「は…ぁ、はぁ?ふ、ざけ、んなぁ…」
勇者「ん?」ビビ
魔王「ト、トト、イ、レいきっあぁあっ…!」
勇者「え?なんて言ってんの?」ビビビ
魔王「だ、ダメダメダメダメダ、メダメェ!もっも、れ…」
勇者「え?降参?」ビビビ
魔王「ん、ん、あ、ん!!」コクコク
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魔王「んぁアッ!?あっ!?あァ、ぁ~うぅ~~っ!!」ビグッ
魔王「んっ!!!……!!あァっ……!」ボテンッ
魔王「あ…あぁ~…ぅ…」ジョォ-…
勇者「何?何これ?漏らしたの?魔王様が?」
魔王「…ぅぐ……っ……は、ぁ…」
勇者「俺の勝ちか。じゃあ世界は俺のものか」
魔王「は…ぁ、はぁ?ふ、ざけ、んなぁ…」
1週間後
勇者「ふはははは!!見ろ!世界に散らばる魔物たちよ!」
勇者「これがお前たちの親玉!魔王の姿だ!なんと汚らわしい豚だ!」
魔王「んぅ~!あぁっ!気持ちっいいっあぁああ!ふぁああっ!」
勇者「こやつはもう我が手に堕ちた!さぁ…次で何回目だ?」
魔王「はぁあんっ!2、25回ですぅう!!あぁあっ!25回目イグゥウウッ!!勇者様も足で!またイグゥウウッ!!」
勇者「ふははは!絶望せよ愚民ども!!こやつはもう貴様らの知っている魔王ではない!」
魔王「んふぅうっ…世界なんて…いりませぇん…この…この快感だけあれば…私…私…ぁあああっ」
勇者「ふははは!絶望するがいい!」
おわり
後は本当にまかせた
勇者「ふはははは!!見ろ!世界に散らばる魔物たちよ!」
勇者「これがお前たちの親玉!魔王の姿だ!なんと汚らわしい豚だ!」
魔王「んぅ~!あぁっ!気持ちっいいっあぁああ!ふぁああっ!」
勇者「こやつはもう我が手に堕ちた!さぁ…次で何回目だ?」
魔王「はぁあんっ!2、25回ですぅう!!あぁあっ!25回目イグゥウウッ!!勇者様も足で!またイグゥウウッ!!」
勇者「ふははは!絶望せよ愚民ども!!こやつはもう貴様らの知っている魔王ではない!」
魔王「んふぅうっ…世界なんて…いりませぇん…この…この快感だけあれば…私…私…ぁあああっ」
勇者「ふははは!絶望するがいい!」
おわり
後は本当にまかせた
次は>>10の番か
二番手!>>10!行きまーす!
美少女魔王「へぇ……クスクス……こんな簡単に魔に魅入られる者が今代の勇者なのねぇ……」
美少女魔王「そんなに快楽が欲しいの?フフ……素直な子は嫌いじゃないわ」
美少女魔王「あら……話し方が気になるの?でもね、こう見えて私はあなたよりずっと生きてるのよ?」
美少女魔王「フフ、そんなに必死にお願いしちゃって……」
美少女魔王「でも、だぁめ。お子様はお子様らしく扱わないとね」
美少女魔王「そんなに快楽が欲しいの?フフ……素直な子は嫌いじゃないわ」
美少女魔王「あら……話し方が気になるの?でもね、こう見えて私はあなたよりずっと生きてるのよ?」
美少女魔王「フフ、そんなに必死にお願いしちゃって……」
美少女魔王「でも、だぁめ。お子様はお子様らしく扱わないとね」
美少女魔王「あーあ、過去の勇者達は何て言うのかしら……」
美少女魔王「今の勇者が足でされて悦ぶ変態だなんて、ねぇ?」
美少女魔王「クスクス、大きくなったわね?私に詰られるのがそんなにいいの?」
美少女魔王「救いようのない変態ね……クスクス……」
美少女魔王「今の勇者が足でされて悦ぶ変態だなんて、ねぇ?」
美少女魔王「クスクス、大きくなったわね?私に詰られるのがそんなにいいの?」
美少女魔王「救いようのない変態ね……クスクス……」
美少女魔王「世界より自分の快楽を取るのでしょう?まったく、勇者も堕落したものね……」
美少女魔王「フフフ、魔王に堕落させられた勇者……後に何と呼ばれるかしらね?」
美少女魔王「きっとあなた、人々に恨まれるわよ……クスクス……」
美少女魔王「ん……次は口でして欲しい?フフ、本当に救いようのない子ねぇ……クスクス……」
美少女魔王「フフフ、魔王に堕落させられた勇者……後に何と呼ばれるかしらね?」
美少女魔王「きっとあなた、人々に恨まれるわよ……クスクス……」
美少女魔王「ん……次は口でして欲しい?フフ、本当に救いようのない子ねぇ……クスクス……」
美少女魔王「んん……おおひぃ……」
美少女魔王「んっ……んっ……」
美少女魔王「んふっ……?プハァ、大きい、って言ったのよ」
美少女魔王「え?途中で止めるなって?フフ、あなた、誰に命令してるの?」
美少女魔王「ねぇ、私に世界を差し出しちゃった貧弱勇者さん?クスクス……」
美少女魔王「さーて、途中で止めちゃったけど……続きはどうしようかなぁ……」
美少女魔王「口で続けて欲しいの?フフフ……」
美少女魔王「……本当に口でいいの?」
美少女魔王「もっと気持ちいい所があるんだけどなぁ……クスクス……」
美少女魔王「んっ……んっ……」
美少女魔王「んふっ……?プハァ、大きい、って言ったのよ」
美少女魔王「え?途中で止めるなって?フフ、あなた、誰に命令してるの?」
美少女魔王「ねぇ、私に世界を差し出しちゃった貧弱勇者さん?クスクス……」
美少女魔王「さーて、途中で止めちゃったけど……続きはどうしようかなぁ……」
美少女魔王「口で続けて欲しいの?フフフ……」
美少女魔王「……本当に口でいいの?」
美少女魔王「もっと気持ちいい所があるんだけどなぁ……クスクス……」
美少女魔王「こっちでしてほしい?フフ……どうしようかな……」
美少女魔王「あら?快楽ならさっきあげたじゃない……クスクス……」
美少女魔王「そうねぇ……次はあなた自身を貰おうかしら?」
美少女魔王「魔王に傅く勇者……クスクス……面白そうだと思わない?」
美少女魔王「フフ……いい顔になってきたわね……勿論、飲むのよね?」
美少女魔王「それじゃあ……服従の証を頂こうかしら?」
美少女魔王「あら?快楽ならさっきあげたじゃない……クスクス……」
美少女魔王「そうねぇ……次はあなた自身を貰おうかしら?」
美少女魔王「魔王に傅く勇者……クスクス……面白そうだと思わない?」
美少女魔王「フフ……いい顔になってきたわね……勿論、飲むのよね?」
美少女魔王「それじゃあ……服従の証を頂こうかしら?」
美少女魔王「フフ……坊や、よくできました」
美少女魔王「これであなたは私のモノよ、フフ、フフフフ……」
美少女魔王「そうね、従順な子には御褒美が必要ね……フフ……」
美少女魔王「それじゃあ、私の体を貪ってもいいわよ?遠慮せずにね……フフ……」
美少女魔王「……んっ……!?」
美少女魔王「……フフ、なんでもないわ?続けなさい……」
美少女魔王「……んっ!?えっ!?あっ、あぁ……」
美少女魔王「んーっ……!」
美少女魔王「……」
美少女魔王「フ、フフ、少し驚いただけよ……今まで初心だったのに、急に積極的になったから……」
美少女魔王「これであなたは私のモノよ、フフ、フフフフ……」
美少女魔王「そうね、従順な子には御褒美が必要ね……フフ……」
美少女魔王「それじゃあ、私の体を貪ってもいいわよ?遠慮せずにね……フフ……」
美少女魔王「……んっ……!?」
美少女魔王「……フフ、なんでもないわ?続けなさい……」
美少女魔王「……んっ!?えっ!?あっ、あぁ……」
美少女魔王「んーっ……!」
美少女魔王「……」
美少女魔王「フ、フフ、少し驚いただけよ……今まで初心だったのに、急に積極的になったから……」
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