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    元スレ暦「おーい、八九寺……」

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    252 = 206 :

    神原「いや、違う。これは男の声だ」

    「誰かいるのか…?こんな場所に」

    神原「わからない。だが、どうやらこの先から聞こえてきているようだ。どうする阿良々木先輩?」

    「当り前だ。先に進む、八九寺も見つかってないしな」

    神原「わかった。もしこの先になにかあったら、わたしが責任もって先輩の処女をもらいうけよう」

    「さらっと何を言ってるんだお前は」

    数分後

    「この先か……?声が聞こえるってのは」

    神原「……ああ、消えるぞ。沢山の声が」

    253 = 206 :

    「どうにも僕には聞こえないんだが……でもあれだ、あの匂いがするのは確かだ」

    神原「?匂い?」

    「いや、なんでもない。じゃあ先に進むぞ……」

    神原「ああ、行こうではないか」

    がさり

    「ん?なんだこのピンクの塊……あっ!八九寺のかばんじゃないか!?」

    神原「え?八九寺ちゃんのカバン……!?くんかくんか」

    「いや、そこじゃないから…見えてないなら無理すんなよ」

    254 = 53 :

    もっとエロトークを

    255 = 206 :

    神原「いや、こうすれば少しでも八九寺ちゃんを感じる糸口になるかなと…」

    「そんな無駄な労力使うぐらないなら、この場の状況をどうにかしようと頭を働かせろ」

    「というか、なんでまた八九寺のカバンが……ん、まだ暖かいな。脱げたばっかしなのか」

    神原「脱げたばっかし!?」

    「その単語だけに食いつくな。しかしながら、まあ持っていくか。これがあるってことはこの先には八九寺はいるってことだしな」

    神原「そうだな。ではさっそく……阿良々木先輩っ!!!」

    「ん?どうした神ば───」

    256 = 206 :

    「……なんだこの石は…?」

    神原「そ、それだ!!そこから声が聞こえた!!」

    「八九寺のカバンをどかしたら、それに隠れるように石が地面に埋まっていた……なんだその関連深そうな流れはって…」

    「神原、この石から声が聞こえたのか?」

    神原「ああ、そうだ……なにやらとてつもないオーラを感じるぞ。不気味な石だ。声が聞こえたのも不自然じゃないぐらいに」

    「そう、なのか…ぼくにはなにも感じないんだが……それに、くんくん。匂いもこの石からはしないしな…」

    神原「あ、阿良々木先輩…!!そのようなものに、あまり顔を近づけると危ないんじゃないか…?」

    257 = 206 :

    「大丈夫だろ。なんも危険は無いって」

    神原「そ、そうか…じゃあその屈んだ拍子に胸元から零れおちた谷間を、じっくりと観察する側に回ろう…」

    「それはダメだ神原。危険なことだった」

    神原「そんなっ!!おっぱいは正義のはずだろ阿良々木先輩!!!」

    「神原よ……それにはいささか語弊があるようだな」

    神原「おっぱい信者である阿良々木さんがなにをいう!!そこに大きなおっぱいがあるのならば、例え自分の命を投げ捨て出ても拝みに行く!!そんな人だったぞ彼は!!」

    「ああ、そうだな。それは確かにそうだった……だがな神原駿河!!」

    「自分のおっぱいには、燃えないんだ……これが…」

    258 = 206 :

    「なんかこう……不思議と、脇を一部撮りして谷間!とかやっている気分でだな…全然、面白くないんだこれが」

    神原「そうなのか…というか阿良々木先輩、そんなことやっていたのか…」

    「妄想は人豊かにする。だろう神原?」

    神原「確かにそうだと思われるが、だがしかし、妄想の内容を言われるといささかこちら側としては気まずいものがある…」

    「うるさいぞ神原!!お前が言うな!!さて、カバンも見つかったし、この先にどうやら八九寺はいるんだろう。さっそく見つけに行くぞ」4

    神原「わかった。しかし、またひとつ疑問に思うことがあるんだが……」

    「なんだ?どうした」

    神原「人知れず、阿良々木先輩の髪……伸びてないか?」

    259 = 206 :

    「へっ?」さわさわ

    神原「だろう?」

    「ほ、ほんとだぁー!!のびちゃってますー!!」

    神原「誰のモノマネなんだ先輩。…今はスルーしとくが、凄いな。いつの間にか軽く腰まで伸びきってるように見える」

    「本当にいつのまにだよ!?なに、お前気づかなかったの!?いままで!!」

    神原「そうだなぁー…わたしはずっと阿良々木先輩の腰のラインをじっくり眺めていたので、気づかなかったのかもしれない」

    「ぼくの後ろを歩きながらお前、なにを見ていたんだ!!変態!!」

    神原「おおう!なんだか、素晴らしく女のおとして進化した突っ込みの仕方だったな!あごの下に手を置いて振り返りざまに変態!!か……素晴らしい」

    260 = 206 :

    神原「しかしなんだろう、伸びすぎて貞子みたいな感じになってる気がするぞ阿良々木先輩」

    「もとから髪が長い方だしな…片目隠してるし。ここまで伸びるとカーテンみたいだな」

    神原「しかし綺麗な黒髪だ。憧れるぞ」

    「いいよそんなの。嬉しくない全然」

    神原「だけどいいのか?けっこう邪魔じゃないかその長い髪?」

    「そ、そうだな……なにか括れるものがあればいいんだが…あ、そうだ!」

    神原「?どうしたのだ?」

    「八九寺のかばんだったら何か入ってるかもしれない。アイツ、今日はツインテールじゃなくてストレートだったんだよ。もしかしたらカバンにしまいこんでるかも」

    261 = 221 :

    あの鞄を漁るというのか

    262 = 95 :

    何が入っているんだろうか・・・

    263 = 206 :

    神原「ほー、八九寺ちゃん。今日はストレートだったのか……いやはや、本当に一度は拝ませていただきたいものだ」

    「例えお前が見えるようになったとしても、絶対にぼくはお前を八九寺に合わせたりはしない。命に誓う」がさごそ

    神原「ものすっごいドスの聞いた声だったな先輩……そこまで会わせたくないのか私を。なるほど、そこまでの逸材か」

    「あれ、墓穴掘ったかぼく…ってあれ?」

    神原「どうしたのだ阿良々木先輩?」

    「これって……あれ、なんでここにあるんだ?」

    神原「……それは?」

    「僕のシャーペンだこれ」

    264 = 206 :

    神原「阿良々木先輩のか?それは確かにそうなのか?」

    「ああ、確か以前に失くしたと思ってたやつで……あれ、まだなんかあるぞ」

    神原「どれどれ……えっとこれは何だ、ハブラシ?」

    「これは以前使ってたハブラシだ。今はたんぽぽの綿毛式を使ってるな」

    神原「じゃあこれは?穴のあいた靴下だが……」

    「あ、これは以前に履いていた靴下だ。穴が開いたか捨てたような気がする…」

    神原「……。では、この髪止めは?」

    「これは髪を伸ばし始めた時、前髪が邪魔で付けてたやつ…妹たちが馬鹿にするかすぐに捨てた奴なんだが……あれ?なんか僕のものばかり入ってるな…」

    265 = 206 :

    神原「……なぁ阿良々木先輩」

    「どうしてアイツ、こうも僕の所持品をカバンいっぱいに詰め込んでるんだ…ん?なんだよ神原。青ざめて?」

    神原「いや、よくよく考えると……やっぱり八九寺ちゃんは幽霊なんだなって思ってしまってだな…うん、ちょっと恐怖体験をしたまでだ」

    「なにを今さら。八九寺は幽霊だろう、それは変わりはしないことだろうが」

    神原「いや、阿良々木先輩がどうも思われないのならば、わたしがとやかく言う必要はな良いと思うが…八九寺ちゃん、もしかしたら誰よりも深い所にいるのではないかと…思ってな…」

    「わけがわからないこと言うなよ。本当に今日のお前は、遠まわしというか、めんどくさい立ち位置にいる気がするぜ」

    267 = 206 :

    神原「そうだな、確かに自分でもそう理解しているつもりだ。めんどくさい、ただ阿良々木先輩を撹乱させているだけの存在になってしまっている」

    「別にそこまで言ってないが…まぁそれでも、ぼくは女の子になっている時点で、これはなにかの異変だということは確かだしな」

    「しかもそれに関して何かを隠しているお前は、その異変の一端を担っているといっても、過言じゃないと思うぞ」

    神原「…まぁな。だがしかし、わたしはこの先、このスタンスを通させてもらう。阿良々木先輩、貴方が答えに行きつくまでな」

    「別にかまわねーよ。用はぼくが自力で答えを出さないといけないってわけだろ?だったらむしろお前の気持ちは、迷惑じゃなくて感謝ものだぜ」

    神原「そう、か…そう思っていただけるのなら、嬉しいと思う」

    269 :

    ガハラさんて原作ファンには人気ないの?
    禁書の美琴なの?

    270 = 206 :

    「良いんだよ。後輩が先輩に対して気遣いなんかするな。ぼくとお前の仲じゃないか」

    神原「ありがたい。では、さっそく今夜は更なる仲を深めるため、ここに泊ることにして…」

    「ぼくのかっこいいセリフを台無しにするな」

    神原「冗談はさておき、どうするのだ。阿良々木先輩、かばんをみつけたのもいいとして、それからどうすればいい。先に進むのか?」

    「よっと……そうだな。どうするか、カバンがここにあるってんなら、もしかしたらここに戻ってくる可能性だってあるな」

    神原「なるほど。そしたら二手に分かれてみることにするか?」

    「それがいいな。どうする?先に進む方はじゃんけんで決めるか?」

    271 = 268 :

    >>269
    何言ってるんだよw むしろ2番人気だろ

    272 = 146 :

    >>269
    うむ、バルサン後輩の次に不人気だ

    273 = 206 :

    神原「…いや、ここはわたしが先に進もう」

    「お、なんだよ。やる気だな?」

    神原「そういうわけではないんだが……ま、そん感じだ阿良々木先輩。この場を頼んだぞ!」

    「おう、お前も気をつけろよ?なにかあったら大声で叫ぶんだぞ?絶対に助けてやるからな」

    神原「……ふふっ、その先輩の言葉は、どんな頼りがいがある奴が言ったとしても、決して敵わないセリフだ」

    「お世辞はいらねーよ。だから気をつけていって来い」

    神原「お世辞ではないのだがな。では、いってくるぞ」たったったっ…

    「…大丈夫かなアイツは。心配だが、これも八九寺のためだ。仕方ない」

    274 :

    ガハラさん>>>八九寺>>>>>以下悪平等

    275 = 206 :

    カァーカァー…

    「……改めて見渡してみると、ここ本当にすごい場所だな。まるで森だ」

    「橋の下がこんなふうになっていたなんてな……いやはや、まだまだ世界は不思議でいっぱいだ」

    「……暇だな。なんだ、もうちょっと八九寺のカバンをあさくってみるか……なにか面白いもんでも入ってるかもしれないしな」がさごぞ

    「んー…なんだろう。何だかんだで、ぼくのモノばっかり入ってるな。以前に読んでた本やら、使っていたタオルに…」

    「……これだけ見覚えがないな。ネックレス?」

    「だな。金属の輪っかでの……通されているのは…小さな石か、これ?」

    がさり!

    「!なんだ!?」

    276 :

    暦ちゃんの世界でのガハラさんと撫子が気になってしょうがない

    277 = 206 :

    飯食べてきます。
    多分一時間後になりますが、残っていたら続きを書きたいと思います。
    落ちてたら後日、投稿しなおします。

    278 = 53 :

    >>272 >>274
    表に出ようか

    279 :

    ぶっちゃけ戦場ヶ原とやりたいですってSS書いた人?

    280 = 142 :

    忍>>(越えられない壁)>>ブラック羽川>>ヶ原(クーデレ)>>頑張る>>その他

    こうだろ

    281 = 266 :

    神原後輩かわいい

    282 = 53 :

    >>280
    ん?

    神原ちゃん=火憐ちゃん=八九寺ちゃん=月火ちゃん=メメちゃん=しのぶ=ひたぎちゃん=ナタデココちゃん

    だろ

    285 :

    がさがさ…

    「……だ、だれだ!!そこにいるのは!!」

    がさ…

    「…………。あれ、風とかかな…?」

    がさがさがさ!!!

    「おおっ!?やっぱなんかいる!!だれだ!!?」

    がさがさ……

    「ごくり……なんだ、どうしたもったいぶらないで出てこい!!そこのやつ」

    がさり!

    「……あら」


    戦場ヶ原「どうして貴方がここにいるのかしら?」

    「は、へ、あ……ガハラさ、ん……?」

    286 = 285 :

    というかほしゅありがとうです

    「なんでこんな所にいるんだガハラさん……お前みたいなやつが、なぜここに……っ!?」

    戦場ヶ原「……ええ、そうね。私的にも、どうもわけがわからずこのようなチンケな所にいるわけだけど…少しいいかしら」

    「な、なんだ…?」

    戦場ヶ原「……なぜ貴方が、そのような呼び方をするのかしら。ガハラさん、なんて。そのような仲だったかしら私たち」

    「な、なんでってそりゃ……お前とぼくはつきっ……あっ!!」

    (そういうところどうなんだこの世界!?ぼくとガハラさんはちゃんと付き合っている状況なのか!?)

    戦場ヶ原「つきあって……?」

    「え、あ、うんそうだ!友好関係で付き合ってきた仲だっただろう?それとなくもっと友好を深めようかと、名前から変えてみたんだ!これが!」

    287 = 285 :

    戦場ヶ原「…ふーん、そうなの。でも言わせてもらうとだけど、確かに私と阿良々木君との関係は、他のクラスメイトとは一線を越えるけど…」

    戦場ヶ原「その様な愛称で呼ばれるほど、仲が良かったなんて、これっぽちも思ってなかったわ。ごめんさい、ちょっと迷惑だわ」

    「へ……?あ、うん……?」

    戦場ヶ原「あら、よく伝わらなかったかしら。私、独りよがりの勘違いな人って、虫唾が走るぐらいに大っきらいなの……とごく詳細に述べたつもりだったのだけれど」

    「そ、そうなのか……そ、それはすまなかった戦場ヶ原さん…」

    戦場ヶ原「いえ、わかっていただけると幸いよ」

    「ご、ごめんなさいでした…」

    288 = 221 :

    ガハラさんきっつ

    289 = 53 :

    この調子だとなでこが…

    290 :

    >>289
    百合っ娘になるな……

    291 = 285 :

    (こ、これは確定だ……この世界では、阿良々木 暦ことぼくはガハラさんとは付き合ってはいない!!)

    戦場ヶ原「熱いわねここ……」

    (そして話してみてわかったが、なんか会話の印象が以前、初めてガハラさんと会った時と同レベルのツン度だ。そんな気がする……)

    戦場ヶ原「ねえ、阿良々木君」

    「は、はいっ!?な、なんでしょうか……ガ…戦場ヶ原さん!!」

    戦場ヶ原「いえ、大したことではないのだけれど。その髪、どうしたのかしら?」

    「へっ?か、髪でしょうか……?」

    戦場ヶ原「ええ、そう。貴方、そんなに長い髪のような気がしなかったするんだけど…わたしの気のせいかしら?」

    「こ、これはですね……イメチェン…そうそうイメチェンなんですよ!!!ちょっと変えてみようかなぁーって…はい…」

    292 = 221 :

    阿良々木 君

    293 :

    >>292こまけぇこたぁいいんだよ

    294 = 285 :

    戦場ヶ原「へぇ…そう、でも他人ながらいわせてもらうけど。似合ってないわよ、それ」

    「あ、そうですか……すんません…」

    戦場ヶ原「……私的には、以前のボブカットの方が好みだわ。貴方の髪型は」

    「へ?あ、以前のですか……?」

    戦場ヶ原「そうよ、あの時。わたしを助けてくれた時の髪型……覚えてるかしら?」

    「たす、けた……?」

    (あれ、何かでもぼくの記憶と世界は同じ過去なのか……?戦場ヶ原の助けたというのは、明らかに以前の重し蟹のことだろうし…)

    295 = 221 :

    >>293
    そういうことじゃねえよ

    296 :

    >>292
    ワザとじゃないのか?

    297 :

    どういうことだってばよ

    298 = 285 :

    「あ、ああ覚えてますよ……戦場ヶ原。あの時の廃校ビルで会ったことですよね?」

    戦場ヶ原「……そうね。あんなこと、忘れようにも忘れることなんてできないわ」

    「………そう、ですね…」

    戦場ヶ原「でも、皮肉なものよね。あの時、助かったのはわたしだけで……彼はダメだった」

    「……え?いま、なんて……?」

    戦場ヶ原「……え?もしかして忘れてしまったのかしら?あの時、いた彼が……私を庇って神様を怒らせて…」

    「ま、待ってくれガハラさん!!それは、それは忍野メメというアロハシャツの男の活躍でなったんじゃ…?」

    戦場ヶ原「……おしのめめ?誰かしらその人?」

    299 = 293 :

    しえん

    300 = 285 :

    「なっ……!?どう、いう……ことだそれは…!?」

    戦場ヶ原「どういうことだと、聞きたいのはむしろ私のほうだわ。阿良々木君、貴方もう忘れてしまったの?」

    戦場ヶ原「あの時、廃ビルにいたのは三人。わたしと阿良々木君と、もう一人……八九寺真宵くんだったじゃないの」

    「八九寺 真宵……くん……?」

    ジジジ──ザザザ……

    「どういうことだ……八九寺、お前はいったい…僕に何を隠して……というかお前は…」

    がさがさ!

    戦場ヶ原「!?……なにかいるわね。こんな所、誰もいない物だと思っていたのだけど…」

    「せ、戦場ヶ原……!?」

    戦場ヶ原「ごめんなさい。私、もう行かないといけないみたい。ここでおいとまさせてもらうわ」


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