私的良スレ書庫
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元スレ暦「おーい、八九寺……」
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暦「……手、つなぐ?」
真宵「……」
暦「じゃ、じゃあ足をつなごうかっ?こう足と足のしわを合わせて幸せ~……なんて、倒錯的でなんだか面白いじゃないか八九寺」
真宵「……」
暦「う、うん……だったらそうだな、あれだよあれ……」
真宵「阿良々木さん」
暦「お、おうっ!なんだ八九寺、僕になにか用か!!?」
真宵「うざいです」
暦「ストレートな意見はなによりも人を傷つけるんだぞ!!?」
ID:Fro+i8Ro0
真宵「……」
暦「じゃ、じゃあ足をつなごうかっ?こう足と足のしわを合わせて幸せ~……なんて、倒錯的でなんだか面白いじゃないか八九寺」
真宵「……」
暦「う、うん……だったらそうだな、あれだよあれ……」
真宵「阿良々木さん」
暦「お、おうっ!なんだ八九寺、僕になにか用か!!?」
真宵「うざいです」
暦「ストレートな意見はなによりも人を傷つけるんだぞ!!?」
ID:Fro+i8Ro0
真宵「……いままで無視ってきましたけど、今日はいつにもましてウザさが120%超えてますね阿良々木さん。どうかしてますか?」
暦「やっぱ無視られてたんだ…というかウザさが限界超えてしまってる!!?それにどうかしているなんて言葉は、疑問形で使うものではないからな」
真宵「わたしの意見はどうとでもいいんです。まずは阿良々木さんのウザさについて、ここは一つ議論の中心にしていきましょうよ」
暦「したくない。断じてしたくないぞ僕は。そんなことをするぐらいなら、僕が常日頃に疑問に思う、小学生の近寄りがたい神々しいオーラについて語ろうじゃないか」
真宵「阿良々木さんの普段の思考パターンが、性犯罪者と同等の考えを持っている時点で、私は目先にある交番へと走る準備をするべきなんでしょうか」
暦「なにをいまさら」
暦「やっぱ無視られてたんだ…というかウザさが限界超えてしまってる!!?それにどうかしているなんて言葉は、疑問形で使うものではないからな」
真宵「わたしの意見はどうとでもいいんです。まずは阿良々木さんのウザさについて、ここは一つ議論の中心にしていきましょうよ」
暦「したくない。断じてしたくないぞ僕は。そんなことをするぐらいなら、僕が常日頃に疑問に思う、小学生の近寄りがたい神々しいオーラについて語ろうじゃないか」
真宵「阿良々木さんの普段の思考パターンが、性犯罪者と同等の考えを持っている時点で、私は目先にある交番へと走る準備をするべきなんでしょうか」
暦「なにをいまさら」
撫子>>八九寺>>>>羽川>>>越えられない壁>>>>>戦場ヶ原>>>>>>神原
だな
だな
>>19
忍がいねーぞks
忍がいねーぞks
真宵「開き直られても困るんですけどねぇ……まぁ、それが阿良々木さんですけど」
暦「えへへ……」
真宵「ほめてませんから!!私くしの小さい身体に見合わない胸に誓って言い切れます。ほめてませんよ阿良々木さん!!」
暦「いやいや、違うんだよ八九寺。これは違うんだ」
真宵「なにが違うというんでしょうか……私はてっきり阿良々木さんはマジもんの奴かと、常日頃に身体の危機を感じている日々ですのに」
暦「違うんだよ。びっくりするぐらいにそれは勘違いなんだ、僕はけっして小学生に欲情とか、はっきり言えばそうだと思えちゃうけど違うんだよ」
真宵「いま、一瞬本音が出ませんでした……?」
暦「えへへ……」
真宵「ほめてませんから!!私くしの小さい身体に見合わない胸に誓って言い切れます。ほめてませんよ阿良々木さん!!」
暦「いやいや、違うんだよ八九寺。これは違うんだ」
真宵「なにが違うというんでしょうか……私はてっきり阿良々木さんはマジもんの奴かと、常日頃に身体の危機を感じている日々ですのに」
暦「違うんだよ。びっくりするぐらいにそれは勘違いなんだ、僕はけっして小学生に欲情とか、はっきり言えばそうだと思えちゃうけど違うんだよ」
真宵「いま、一瞬本音が出ませんでした……?」
暦「だからな、八九寺。僕はお前にひとつ告白をしようと思うんだ」
真宵「なんの躊躇いも無くスルーしましたね阿良々木さん。……まぁですがいいでしょう。なにようの告白ですか?もう性的犯罪には走らないとかですか?」
暦「大好きだ結婚してくれ八九寺」
真宵「普通の告白でしたー!!!というかもうロリコン決定打ですよそれ!!!?」
暦「いや、他の小学生には興味はありません!!浮遊霊、迷いウシ、ツインテール、小学生は僕の嫁となれ!!」
真宵「そんな自己紹介だったら確実に高校生活が終わっちゃいます!!?」
暦「おっとっと……すまない。僕としたことが、八九寺への告白でどうもテンションがおかしいようだ。慰めておくれ八九寺」
真宵「自信持って言えますが、物凄く普段通りでしたよ。というかここで阿良々木さんをわたくしが慰める方向に行くのはおかしいと思います」
真宵「なんの躊躇いも無くスルーしましたね阿良々木さん。……まぁですがいいでしょう。なにようの告白ですか?もう性的犯罪には走らないとかですか?」
暦「大好きだ結婚してくれ八九寺」
真宵「普通の告白でしたー!!!というかもうロリコン決定打ですよそれ!!!?」
暦「いや、他の小学生には興味はありません!!浮遊霊、迷いウシ、ツインテール、小学生は僕の嫁となれ!!」
真宵「そんな自己紹介だったら確実に高校生活が終わっちゃいます!!?」
暦「おっとっと……すまない。僕としたことが、八九寺への告白でどうもテンションがおかしいようだ。慰めておくれ八九寺」
真宵「自信持って言えますが、物凄く普段通りでしたよ。というかここで阿良々木さんをわたくしが慰める方向に行くのはおかしいと思います」
>>30
お前はわかってる
お前はわかってる
>>30,32
ただのロリコンじゃねーか
ただのロリコンじゃねーか
暦「え、そうなのか……僕ってばいっつも八九寺に対して、気持ちがダイレクトに出てしまっているのかな。反省しないとな」
真宵「まずはその小学生に対するリビドーをどうにかされた方がいいと、陰ながら助言しておきますよ阿良々木さん」
暦「八九寺が僕に常日頃に思う気持ちと同じぐらいに?」
真宵「そちらは皆無ですね。安心してください」
暦「それは悲しい!!悲しすぎるよはちくじぃ~……僕は八九寺無くては、生きられない身体になってしまったんだよ」
真宵「まずはその小学生に対するリビドーをどうにかされた方がいいと、陰ながら助言しておきますよ阿良々木さん」
暦「八九寺が僕に常日頃に思う気持ちと同じぐらいに?」
真宵「そちらは皆無ですね。安心してください」
暦「それは悲しい!!悲しすぎるよはちくじぃ~……僕は八九寺無くては、生きられない身体になってしまったんだよ」
>>33
黙れ氏ね
黙れ氏ね
真宵「人を白い粉と同等な価値にしないでください阿良々木さん。わたくしはこれでも、存在的には人々を癒すマスコットキャラ的な立ち位置を狙ってますから」
暦「そんな魂胆があったとは……いやはや、八九寺の抜け目ない成長度には目からサーターアンダギーものだな」
真宵「なぜ沖縄原産のお菓子で例えるのやら……やっぱり阿良々木さんは気持ち悪いですね」
暦「きもちわるい!!?それはいけない言葉だぜ八九寺!!妹たちが言ってたが、きもいと気持ち悪いというのは、同じ意味でありながら大きな落差があるといっていた!!」
真宵「では、その言葉通りに受け取ってかまいません。ええ、かまいませんとも」
暦「なぜだ…なぜこうも八九寺に嫌われてしまっているんだ僕は……ちゃんとフラグは立てたはずなのに…僕も抜け目なかったはずだったのに…」
暦「そんな魂胆があったとは……いやはや、八九寺の抜け目ない成長度には目からサーターアンダギーものだな」
真宵「なぜ沖縄原産のお菓子で例えるのやら……やっぱり阿良々木さんは気持ち悪いですね」
暦「きもちわるい!!?それはいけない言葉だぜ八九寺!!妹たちが言ってたが、きもいと気持ち悪いというのは、同じ意味でありながら大きな落差があるといっていた!!」
真宵「では、その言葉通りに受け取ってかまいません。ええ、かまいませんとも」
暦「なぜだ…なぜこうも八九寺に嫌われてしまっているんだ僕は……ちゃんとフラグは立てたはずなのに…僕も抜け目なかったはずだったのに…」
>>37
これこそ心理
これこそ心理
真宵「あの~ガチで落ち込んでしまっているところ申し訳ありませんけど、わたしは阿良々木さんのことは嫌いではありませんからね?」
暦「!?本当か!?」
真宵「……あーその、そのように本気で喜ばれると気持ち悪いを通り越して、逆にうれしくなってくるのが阿良々木さんのキモイところですよね」
暦「やった!!きもいに変化している!!八九寺の中で、確実に僕の好感度が上昇中だな!!」
真宵「喜ぶ所はそこじゃないと思いますよ阿良々木さん……」
暦「いや、いいんだ。こういうのは確実な一歩が大事なんだよ」
真宵「……阿良々木さんが言うと、本当にそう思えてくるから怖いところですよね。そういう所は」
暦「え?どういう意味だ?」
真宵「しっりませーんよ。自分でお考えください」
暦「!?本当か!?」
真宵「……あーその、そのように本気で喜ばれると気持ち悪いを通り越して、逆にうれしくなってくるのが阿良々木さんのキモイところですよね」
暦「やった!!きもいに変化している!!八九寺の中で、確実に僕の好感度が上昇中だな!!」
真宵「喜ぶ所はそこじゃないと思いますよ阿良々木さん……」
暦「いや、いいんだ。こういうのは確実な一歩が大事なんだよ」
真宵「……阿良々木さんが言うと、本当にそう思えてくるから怖いところですよね。そういう所は」
暦「え?どういう意味だ?」
真宵「しっりませーんよ。自分でお考えください」
>>26
手ェ貸すぜ…
手ェ貸すぜ…
真宵「話は紆余曲折しましたが、それで阿良々木さん。わたしにご用はなんですか?ただこのような茶番をするだけにわたしに話しかけたのですか?」
暦「茶番言うな。それをいったら僕と八九寺の絡みの意味がなさなくなるだろ」
真宵「おやおや……阿良々木さん。わたくしが気づいてないとでも?」
暦「な、なんだよ……?」
真宵「阿良々木さん、今日はやけにわたしを口説きにかかるというか、大好きっぷりが露骨なところがありますでしょう?」
暦「大好きっぷりにはいつもどおりだと自負しているつもりだが……露骨というのはいささか疑問に思うので否定すると、いっておく」
真宵「いいえ。嘘ですね」
暦「断言された!!?」
暦「茶番言うな。それをいったら僕と八九寺の絡みの意味がなさなくなるだろ」
真宵「おやおや……阿良々木さん。わたくしが気づいてないとでも?」
暦「な、なんだよ……?」
真宵「阿良々木さん、今日はやけにわたしを口説きにかかるというか、大好きっぷりが露骨なところがありますでしょう?」
暦「大好きっぷりにはいつもどおりだと自負しているつもりだが……露骨というのはいささか疑問に思うので否定すると、いっておく」
真宵「いいえ。嘘ですね」
暦「断言された!!?」
真宵「わかりますよ、阿良々木さんの気持ちが。ええ、わかりますとも。貴方、わたしにやましい過去をお持ちですね!!!」
暦「ありすぎて困る!!まずはどれをあげればいいのだろう……お前の胸を触ったこととか?」
真宵「それはお忘れください!!昔すぎます!!それにそれから後に、もっと酷いことされてますから!!」
暦「あー…うーん……?だめだ、わからないな。なんかあったか?」
真宵「あれ、そうですか?……おかしいですね、ではあの浮遊霊さんは嘘をつかれたのでしょうか…」
暦「浮遊霊?なんのことだ八九寺」
真宵「いえ、最近仲良くなった浮遊霊さんがいるんですが……」
暦「待て。軽く衝撃的なことをさらっていうな」
暦「ありすぎて困る!!まずはどれをあげればいいのだろう……お前の胸を触ったこととか?」
真宵「それはお忘れください!!昔すぎます!!それにそれから後に、もっと酷いことされてますから!!」
暦「あー…うーん……?だめだ、わからないな。なんかあったか?」
真宵「あれ、そうですか?……おかしいですね、ではあの浮遊霊さんは嘘をつかれたのでしょうか…」
暦「浮遊霊?なんのことだ八九寺」
真宵「いえ、最近仲良くなった浮遊霊さんがいるんですが……」
暦「待て。軽く衝撃的なことをさらっていうな」
>>19
あ?やんのか?
あ?やんのか?
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