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元スレまどか「ほむらちゃんに「好き」って言ってもらえたら・・・」
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ほむら「ところでミルクココアはいるかしら」
まどか「ミルクココア?」
ほむら「日課なの。毎晩飲んでからだと気持ちよく寝付けるから」
まどか「そうなんだ? 私も欲しいな!」
ほむら「解ったわ、少し待ってて」
…チャポン
ほむら「はいどうぞ。熱いから気をつけて」
まどか「ありがとうほむらちゃん!…チチっ」
ほむら「だから気をつけてと言ったのに」
まどか「ごめんなさい…」ショボン
ほむら「それを少しかしてくれないかしら」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「フーフー」
まどか「えっと、ほむらちゃん!? そ、そんなことしなくても良いんだよ!?」
ほむら「気にしないで。私がしたかっただけよ」
まどか「えと…ありがと…」//
ほむら「これで少しは飲めるようになったかしら
まどか「うん美味しいよほむらちゃん!」
ほむら「ふふ、それは良かったわ」」
まどか「ティヒヒ!!」
ほむら「こんなにもゆっくりとできるなんて夢みたいだわ」
まどか「そうかな? でもたまにはゆったりしても良いと思うな!」
ほむら「そうね」
まどか「ミルクココア美味しかったよ!」
ほむら「それはよかったわ。そうそう、歯ブラシなら来客用を用意してるからそれを使って」
まどか「ありがとうほむらちゃん! 何かな何まで、ごめんね?」
ほむら「気にすることはないわ。虫歯になっても困るもの、歯を磨いてらっしゃい」
まどか「うん! 行ってくるね!」
>>266
千和ちゃんもキタエリもニードレスのイヴ役だったことを思い出した
千和ちゃんもキタエリもニードレスのイヴ役だったことを思い出した
in洗面台
まどか「えっと、歯ブラシはどれかな」
まどか「コップに1本だけささってるし、きっとこれだよね!」
シュコシュコ
ほむら「私も隣で歯を、ってまどかそれ!!」
まどか「ふぁにふぉむらひゃん?」
ほむら「それ、私の歯ブラシ…」
まどか「ぶぼ!? ごほ、えほえほ!! う、嘘でしょ!?」
ほむら「いいえ本当よ。だって来客用は、この包みに入った方だもの…」
まどか「ごごご、ごめんなさい!」
ほむら「いえ、大丈夫よ気にしないで。それより、早く磨いたほうがいいわ」
まどか「うんそだねっ!?」シュコシュコ
まどか「えっと、歯ブラシはどれかな」
まどか「コップに1本だけささってるし、きっとこれだよね!」
シュコシュコ
ほむら「私も隣で歯を、ってまどかそれ!!」
まどか「ふぁにふぉむらひゃん?」
ほむら「それ、私の歯ブラシ…」
まどか「ぶぼ!? ごほ、えほえほ!! う、嘘でしょ!?」
ほむら「いいえ本当よ。だって来客用は、この包みに入った方だもの…」
まどか「ごごご、ごめんなさい!」
ほむら「いえ、大丈夫よ気にしないで。それより、早く磨いたほうがいいわ」
まどか「うんそだねっ!?」シュコシュコ
まどか「ごめんねほむらちゃん!?」
ほむら「大丈夫よ。さぁそれをかして」
まどか「…え?」
ほむら「だってそれ私のだもの。だからそれで歯を磨くしかないわ」
まどか「…そ、そうなんだけどぉ」
ほむら「間接キスを気にしているのかしら?」
まどか「そ、そんなわけないよっ!!」
ほむら「そう、それなら別にいいじゃない。ほらかして」
まどか「うぅ」
シュコシュコ
ジャー
しかし感染症の可能性を考えるとあまりニヤニヤできない歯ブラシミス
in寝室
ほむら「ところでまどか」
まどか「なに?」
ほむら「ベッドが1つしかないわ」
まどか「えと、そだね…」
ほむら「いっしょに寝ましょう」
まどか「やっぱりそうなっちゃうんだね」
ほむら「私といっしょはいやかしら? それなら私はお風呂で寝るわ」
まどか「なんでお風呂なのかなほむらちゃん!? 普通はソファとかじゃないの!?」
ほむら「なんとなくよ。ところで私はあなたといっしょに寝たいわ」
まどか「…う、うんいいよ!」
ほむら「ふかふかよ」
まどか「ふかふかだね!」
まどか「(今日は眠れそうにないよぉ!)」
ほむら「ところでまどか」
まどか「なに?」
ほむら「ベッドが1つしかないわ」
まどか「えと、そだね…」
ほむら「いっしょに寝ましょう」
まどか「やっぱりそうなっちゃうんだね」
ほむら「私といっしょはいやかしら? それなら私はお風呂で寝るわ」
まどか「なんでお風呂なのかなほむらちゃん!? 普通はソファとかじゃないの!?」
ほむら「なんとなくよ。ところで私はあなたといっしょに寝たいわ」
まどか「…う、うんいいよ!」
ほむら「ふかふかよ」
まどか「ふかふかだね!」
まどか「(今日は眠れそうにないよぉ!)」
しかし、ほむらが初めて一緒に寝た相手はまどかではなく杏子である
inベッド
ほむら「ねぇまどか」
まどか「どうしたの?」
ほむら「今日、私は立派にあなたをエスコートできたのかしら?」
まどか「うん! すっごく楽しかったよ!」
ほむら「それなら良かったわ。頑張った甲斐があった」
まどか「頑張ってくれたんだ」
ほむら「ええそうよ。小さい私の胸がどきどきしすぎて、マミになりそうだったわ」
まどか「あのおっぱいは憧れるよね…」
ほむら「…」
まどか「でも、私もずっとどきどきしてたんだよ?」
ほむら「そうだったの。少しも気付かなかったわ…」
まどか「いつほむらちゃんにばれるか心配だったんだよ?」
ほむら「…ほむ」
ほむら「ねぇまどか」
まどか「どうしたの?」
ほむら「今日、私は立派にあなたをエスコートできたのかしら?」
まどか「うん! すっごく楽しかったよ!」
ほむら「それなら良かったわ。頑張った甲斐があった」
まどか「頑張ってくれたんだ」
ほむら「ええそうよ。小さい私の胸がどきどきしすぎて、マミになりそうだったわ」
まどか「あのおっぱいは憧れるよね…」
ほむら「…」
まどか「でも、私もずっとどきどきしてたんだよ?」
ほむら「そうだったの。少しも気付かなかったわ…」
まどか「いつほむらちゃんにばれるか心配だったんだよ?」
ほむら「…ほむ」
まどか「ほむらちゃん、今日はすごく楽しかった」
ほむら「ええ」
まどか「なんでかな、こんな日が来るなんて私も信じられなかったんだよ?」
ほむら「…」
まどか「私がどっか遠い場所に行っちゃって、でもほむらちゃんはずっと頑張ってて」
ほむら「それって」
まどか「うん、夢の話し。でも今はちゃんとほむらちゃんといっしょに居られるんだよね」
ほむら「そうよまどか」
まどか「隣で横になってるほむらちゃんの温もりは本物なんだよね」
ほむら「その通りよ。私はここにいてまどかもここにいるの」
まどか「夢の出来事だけど怖くなってきちゃった。その、手を繋いでもいいかな?」
ほむら「私でよければ」
まどか「ほむらちゃんがいいな…」
※シュタインズゲート、神回と噂される12話の詳細
FB「数多の世界線(ダイバージェンス)を束ね、因果の特異点となった君なら、どんな途方も無い望みだろうと叶えられるだろう」
岡部「本当だな」
FB「さあ、岡部倫太郎。その魂を代価にして君は何を願う」
岡部「俺……(深呼吸)全てのタイムマシンを製造される前に消し去りたい。全ての世界線、過去と未来の全てのタイムマシンを、この手で」
FB「!!その祈りは…そんな祈りが叶うとすればそれは時間干渉なんてレベルじゃない。
因果律そのものに対する反逆だ!!君は本当に神になるつもりかい」
岡部「神様でも何でもいい。今日まで機関と戦ってきたラボメンを、希望を信じた天才少女を、
俺は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい。それを邪魔するルールなんて壊してみせる、変えてみせる」
岡部「これが俺の祈り。俺の願い。さあ、叶えろ。電話レンジ(仮)!跳べよおおおおおおおおおおおおお!!!」
からの↓
http://www.youtube.com/watch?v=Ixazj9bj478
FB「数多の世界線(ダイバージェンス)を束ね、因果の特異点となった君なら、どんな途方も無い望みだろうと叶えられるだろう」
岡部「本当だな」
FB「さあ、岡部倫太郎。その魂を代価にして君は何を願う」
岡部「俺……(深呼吸)全てのタイムマシンを製造される前に消し去りたい。全ての世界線、過去と未来の全てのタイムマシンを、この手で」
FB「!!その祈りは…そんな祈りが叶うとすればそれは時間干渉なんてレベルじゃない。
因果律そのものに対する反逆だ!!君は本当に神になるつもりかい」
岡部「神様でも何でもいい。今日まで機関と戦ってきたラボメンを、希望を信じた天才少女を、
俺は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい。それを邪魔するルールなんて壊してみせる、変えてみせる」
岡部「これが俺の祈り。俺の願い。さあ、叶えろ。電話レンジ(仮)!跳べよおおおおおおおおおおおおお!!!」
からの↓
http://www.youtube.com/watch?v=Ixazj9bj478
まどか「ほむらちゃん、ありがとうね」
ほむら「どうして感謝なんてするの?」
まどか「よくわかんない。でも、なんだかたくさんの事をほむらちゃんにして貰った気がするの」
ほむら「そうかしら? 今日は買い物に行って、遊園地に行ったくらいよ」
まどか「んーんそれだけじゃない。ずっと昔とか、これから先とかそういう感じだと思う」
ほむら「まどか、あなた…」
まどか「自分でも何を言ってるのかわからない。けど、ありがとうほむらちゃん」
ほむら「私はあなたの為なら、どんな苦難でも乗り越えてみせる」
まどか「ありがとう。あなたは私の、最高の友達だよ」
ほむら「ええ、それは私も同じよ。まどか、好きよ…大好きよ…」
まどか「何度言ってもらっても、その言葉はとっても嬉しいな」
ほむら「まどか…。さぁ手を繋ぎましょう」ギュ
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんの手あったかいね」ギュ
ほむら「私はずっとこれを望んでいた気がするわ」
まどか「…ん」
ほむら「やっとあなたを救い出せたのかしら?」
まどか「違うよほむらちゃん。二人とも救われたんだよ」
ほむら「まどか…。そうね、あなたの言う通りだわ」
まどか「うん! おやすみ、ほむらちゃん」
ほむら「ええおやすみなさい。良い夢を、まどか」
こんな二人を俺は脳みそ食い合わせていたのか・・・なんてことを・・・
―――
――
―
inとある日の学校
マミ「こら佐倉さん!! お行儀良くなさい!!」
杏子「うっせぇ! あぐらくらいさせろ!!」
さやか「ちょっと杏子!? マミさんを困らせると私が許さないからね!」
杏子「さやかぁ…ちっ、わかったよしゃーねぇな…」
マミ「家でもそれくら素直になって欲しいものだわ」
さやか「そうだ、今後はうちにおいでよ杏子!」
杏子「そそそ、それは本当か!? 行く、いますぐ行くぞさやか!!」
マミ「ちょっと勝手に決めないでくれない!?」
まどか「ティヒヒヒ、杏子ちゃんもてもてだね!」
杏子「そんなんじゃねぇよ!」
――
―
inとある日の学校
マミ「こら佐倉さん!! お行儀良くなさい!!」
杏子「うっせぇ! あぐらくらいさせろ!!」
さやか「ちょっと杏子!? マミさんを困らせると私が許さないからね!」
杏子「さやかぁ…ちっ、わかったよしゃーねぇな…」
マミ「家でもそれくら素直になって欲しいものだわ」
さやか「そうだ、今後はうちにおいでよ杏子!」
杏子「そそそ、それは本当か!? 行く、いますぐ行くぞさやか!!」
マミ「ちょっと勝手に決めないでくれない!?」
まどか「ティヒヒヒ、杏子ちゃんもてもてだね!」
杏子「そんなんじゃねぇよ!」
まどか「それにしても良い天気だね!」
さやか「そうだね! そうそう、ところであの子はどうしたの」
マミ「美樹さんの言うとおりだわ。暁美さんはどうしたの?」
杏子「マミ、その質問の仕方は間違ってるぞ! まどか、『ほむらとどうなった』んだ?」
まどか「杏子ちゃん!? べ、別にどうともなってないよ!!」
ほむら「あら、私がどうかしたのかしら?」
まどか「ほむらちゃん!? ななな、なんでもないよ!!」
さやか「いやぁね、あんたの家に泊まりに行ったらしいまどかとナニがあったのかなぁって」
杏子「ばっ、さやか! それは直接的すぎるだろ!?」
マミ「…」ドキドキ
ほむら「秘密よ、2人だけのね」
まどか「そういう勘違いさせるようなこと言わないでほむらちゃん!?」
ワイワイ
ほむら「こんな日常がいつまでも続けばいいわね」
マミ「何を言ってるのかしら? 続けばいい、じゃなくて続けるのよ」
ほむら「あなたにしてはまともな事を言ったわね、すごいわ」
マミ「どうしてあなたはいつも私を苛めるのかしら!? 嫌いなのね、絶対にそうよ!!」
杏子「でもそうだな、マミの言うとおりだよ」
さやか「そんなもん簡単よ! ねぇまどか!」
まどか「うん! この5人がいれば出来ないことなんて絶対にないと思う!」
ほむら「まどか…。ありがとう、みんな」
まどか「ほむらちゃん、大好きだよ!」
ほむら「私もよまどか。あなたがとっても大好きよ」
終わり
乙っちまどまど!
まだ続き読みたい感じだけどこのへんで締めるのが綺麗なのかな
まだ続き読みたい感じだけどこのへんで締めるのが綺麗なのかな
>>438
俺の目から大粒のソウルジャムが垂れてくるんだけど
俺の目から大粒のソウルジャムが垂れてくるんだけど
乙フィナーレ!
最初から追っかけてたけどとても幸せな気持ちだ
こういう平和な日常のSSを書いてくれてとても感謝しているよ!
最初から追っかけてたけどとても幸せな気持ちだ
こういう平和な日常のSSを書いてくれてとても感謝しているよ!
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せっかくだし、小ネタの解説する
ちなみに>>490は正解
ちなみに>>490は正解
みんなの評価 : ★★
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