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元スレまどか「ほむらちゃんに「好き」って言ってもらえたら・・・」
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次の日
ほむら「大丈夫、今日はちゃんと扉を開ける」
ほむら「そして言うのよ、まどかに。おはよう今日もいい天気ね、と」
ほむら「それからそうね、可愛い動物の話しとかどうかしら?」
ほむら「あ、可愛い服の雑誌とかだとついていけないわ…どうしよう」
ほむら「ううん、くよくよしてても仕方ないわ。行くわよ」
ガチャリ
ほむら「…そんな都合よくいるわけないわよね。」
まどか「あ、あの。おはよほむらちゃん」
ほむら「まどか!?」ビクゥ!!
ほむら「大丈夫、今日はちゃんと扉を開ける」
ほむら「そして言うのよ、まどかに。おはよう今日もいい天気ね、と」
ほむら「それからそうね、可愛い動物の話しとかどうかしら?」
ほむら「あ、可愛い服の雑誌とかだとついていけないわ…どうしよう」
ほむら「ううん、くよくよしてても仕方ないわ。行くわよ」
ガチャリ
ほむら「…そんな都合よくいるわけないわよね。」
まどか「あ、あの。おはよほむらちゃん」
ほむら「まどか!?」ビクゥ!!
ほむら「お、おはようまどか。今日は可愛い服ね」
まどか「いつもの制服だよほむらちゃん?」
ほむら「そうだったわね、私としたことが寝ぼけていたのかしら」
まどか「ティヒヒ、お寝坊さんとかダメだよぉ!」
ほむら「そうよね、ごめんなさい。次からは気を付けていくわ」
まどか「あの、昨日はその…ごめんね?」
ほむら「そんな! 私のほうこそごめんなさい、銃をぶっ放して裸を見せるなんて」
まどか「冷静に考えたら…すごいねそれ」
ほむら「…そうね」
まどか「いつもの制服だよほむらちゃん?」
ほむら「そうだったわね、私としたことが寝ぼけていたのかしら」
まどか「ティヒヒ、お寝坊さんとかダメだよぉ!」
ほむら「そうよね、ごめんなさい。次からは気を付けていくわ」
まどか「あの、昨日はその…ごめんね?」
ほむら「そんな! 私のほうこそごめんなさい、銃をぶっ放して裸を見せるなんて」
まどか「冷静に考えたら…すごいねそれ」
ほむら「…そうね」
ほむら「その、いっしょに登校してもいいかしら?」
まどか「うん! 私もそのために来たんだよ?」ニコ
ほむら「ちょっと待ってて、家に用事があるの」
まどか「うん?」
ガチャ、バタン
まどか「ほ、ほむらちゃん…どうして鼻にティッシュなんか…」
ほむら「ひにひないひぇ」
まどか「う、うん…大丈夫?」
ほむら「ひんふぁいないふぁ」
まどか「どうしよ、ほむらちゃんが何を言いたいのかわからない…」
まどか「うん! 私もそのために来たんだよ?」ニコ
ほむら「ちょっと待ってて、家に用事があるの」
まどか「うん?」
ガチャ、バタン
まどか「ほ、ほむらちゃん…どうして鼻にティッシュなんか…」
ほむら「ひにひないひぇ」
まどか「う、うん…大丈夫?」
ほむら「ひんふぁいないふぁ」
まどか「どうしよ、ほむらちゃんが何を言いたいのかわからない…」
~10分後~
ほむら「ふぅ、やっと止まったわ」
まどか「でもどうしていきなり鼻血なんか出ちゃったのかな」
ほむら「…昨日、ピーナッツを食べ過ぎて」
まどか「あれ、それってチョコレートじゃなかったっけ?」
ほむら「そうね、チョコレートだったわ。流石まどか、博識ね」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんに褒められちゃった!」
ほむら「くっ、また!!」ボタ
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「ここは私に任せて、先に行きなさいまどか!!」
まどか「無意味に死亡フラグ立てないでほむらちゃん!!」
ほむら「ふぅ、やっと止まったわ」
まどか「でもどうしていきなり鼻血なんか出ちゃったのかな」
ほむら「…昨日、ピーナッツを食べ過ぎて」
まどか「あれ、それってチョコレートじゃなかったっけ?」
ほむら「そうね、チョコレートだったわ。流石まどか、博識ね」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんに褒められちゃった!」
ほむら「くっ、また!!」ボタ
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「ここは私に任せて、先に行きなさいまどか!!」
まどか「無意味に死亡フラグ立てないでほむらちゃん!!」
まどか「まったくもう、びっくりだよほむらちゃん」
ほむら「私も驚いているわ。ごめんなさい、まどか」
まどか「でもほむらちゃんなら、別にいいよ」
ほむら「それって」
まどか「あ、その、えっとね?」
ほむら「私以外の鼻血だと、怒りが絶頂してしまうということなのね」
まどか「…鼻血で怒る私って一体…あはは」
ほむら「解ったわ。これから美樹さやかと志筑仁美の鼻を詰めに行くわ」
まどか「何で詰めるのほむらちゃん!?」
ほむら「なんてね、冗談よ」
まどか「はーびっくりした! ほむらちゃんでも冗談を言うだね! ティヒヒヒヒ」
ほむら「私も驚いているわ。ごめんなさい、まどか」
まどか「でもほむらちゃんなら、別にいいよ」
ほむら「それって」
まどか「あ、その、えっとね?」
ほむら「私以外の鼻血だと、怒りが絶頂してしまうということなのね」
まどか「…鼻血で怒る私って一体…あはは」
ほむら「解ったわ。これから美樹さやかと志筑仁美の鼻を詰めに行くわ」
まどか「何で詰めるのほむらちゃん!?」
ほむら「なんてね、冗談よ」
まどか「はーびっくりした! ほむらちゃんでも冗談を言うだね! ティヒヒヒヒ」
ほむら「あのね、まどか」
まどか「なにほむらちゃん?」
ほむら「今日の放課後、時間はあるかしら?」
まどか「うん! あるけど、どうしたのかな?」
ほむら「その…私に付き合ってもらってもいいかしら?」
まどか「もちろんだよ! わー、今日の放課後はすごく楽しみだよ!!」
ほむら「そうね。そう受け取ってもらえるとすごく嬉しいわ」
まどか「じゃあ今日の放課後、いっしょに帰ろうね!」
ほむら「ええ、そうしましょう」
まどか「なにほむらちゃん?」
ほむら「今日の放課後、時間はあるかしら?」
まどか「うん! あるけど、どうしたのかな?」
ほむら「その…私に付き合ってもらってもいいかしら?」
まどか「もちろんだよ! わー、今日の放課後はすごく楽しみだよ!!」
ほむら「そうね。そう受け取ってもらえるとすごく嬉しいわ」
まどか「じゃあ今日の放課後、いっしょに帰ろうね!」
ほむら「ええ、そうしましょう」
放課後
まどか「ほむらちゃん!!」
ほむら「ええまどか、さっそく行きましょう」
まどか「行くって、どこに?」
ほむら「少しつまらない場所になるけれど、いいかしら」
まどか「ほむらちゃんといっしょなら何処でもいいよ!」
ほむら「ありがとう、そう言ってもらえると助かるわ」
まどか「そうかな? じゃあ行こっかほむらちゃん!」
ほむら「ええ、行きましょう」
まどか「ほむらちゃん!!」
ほむら「ええまどか、さっそく行きましょう」
まどか「行くって、どこに?」
ほむら「少しつまらない場所になるけれど、いいかしら」
まどか「ほむらちゃんといっしょなら何処でもいいよ!」
ほむら「ありがとう、そう言ってもらえると助かるわ」
まどか「そうかな? じゃあ行こっかほむらちゃん!」
ほむら「ええ、行きましょう」
港
まどか「ここがつまらない場所なの?」
ほむら「ええ、こんなただの橋の上よ。つまらないわ」
まどか「そっかなぁ? ティヒヒ、夕日がとっても綺麗だね!」
ほむら「そうねまどか」
まどか「…ここにどんな思い出があるの、ほむらちゃん?」
ほむら「あなたは覚えていないと思うけれど、ここは私とあなた…いえ、魔法少女のあなたと初めて出会った場所」
まどか「…ほむらちゃん?」
ほむら「ここに来たのは、ただの自己満足と自分への勇気を与えるため」
まどか「えっと、ほむらちゃんは何が言いたいのかな…」
ほむら「鹿目まどか、私はあなたがとても好きよ。この世界の全てを敵に回しても構わないくらいに」
まどか「…っ!?」
まどか「ここがつまらない場所なの?」
ほむら「ええ、こんなただの橋の上よ。つまらないわ」
まどか「そっかなぁ? ティヒヒ、夕日がとっても綺麗だね!」
ほむら「そうねまどか」
まどか「…ここにどんな思い出があるの、ほむらちゃん?」
ほむら「あなたは覚えていないと思うけれど、ここは私とあなた…いえ、魔法少女のあなたと初めて出会った場所」
まどか「…ほむらちゃん?」
ほむら「ここに来たのは、ただの自己満足と自分への勇気を与えるため」
まどか「えっと、ほむらちゃんは何が言いたいのかな…」
ほむら「鹿目まどか、私はあなたがとても好きよ。この世界の全てを敵に回しても構わないくらいに」
まどか「…っ!?」
ほむら「少し驚かしてしまったわね」
まどか「少しじゃないよ! とってもとっても驚いちゃったよ!!」
ほむら「あらそう? だけど、私も私がこんなに素直になれるとは思っていなかったわ」
まどか「そうなの?」
ほむら「ええそうよ。今だって、その橋から飛び降りてしまいたいくらい胸がどきどきしてるわ」
まどか「照れ隠しに命をかけないでほむらちゃん!!」
ほむら「そうね。ところでまどか、お返事はどうなのかしら?」
まどか「えっとね」
ほむら「あら? 言い方が悪かった? なら、こう言うわ。I love you.」ビシッ
まどか「likeじゃないんだね」
ほむら「間違えたわ、つい」
まどか「ついで重要なところ間違えないでほしいな!?」
まどか「少しじゃないよ! とってもとっても驚いちゃったよ!!」
ほむら「あらそう? だけど、私も私がこんなに素直になれるとは思っていなかったわ」
まどか「そうなの?」
ほむら「ええそうよ。今だって、その橋から飛び降りてしまいたいくらい胸がどきどきしてるわ」
まどか「照れ隠しに命をかけないでほむらちゃん!!」
ほむら「そうね。ところでまどか、お返事はどうなのかしら?」
まどか「えっとね」
ほむら「あら? 言い方が悪かった? なら、こう言うわ。I love you.」ビシッ
まどか「likeじゃないんだね」
ほむら「間違えたわ、つい」
まどか「ついで重要なところ間違えないでほしいな!?」
ほむら「お返事をもらえないかしら? それとも、少し期間が必要?」
まどか「ううん。大丈夫だよ!」
ほむら「そう」
まどか「えっとね、うん! 私もほむらちゃんが大好きだよ!」
ほむら「それは本当?」
まどか「こんなときに嘘はつかないよ、ティヒヒ」
ほむら「そう。それはとっても嬉しいわ。本当にありがとうまどか」
まどか「これからは親友だね私たち!!」
ほむら「そうね。友達以上恋人未満ね」
まどか「親友の壁をあっさり越えてるよ!! びっくりだよほむらちゃん!?」
ほむら「私のことはほむほむでいいわ」
まどか「えっとえとえと…ほむほむ」
ほむら「なにかしら、まどっち」
まどか「あはは…すっごく恥ずかしいね」
まどか「ううん。大丈夫だよ!」
ほむら「そう」
まどか「えっとね、うん! 私もほむらちゃんが大好きだよ!」
ほむら「それは本当?」
まどか「こんなときに嘘はつかないよ、ティヒヒ」
ほむら「そう。それはとっても嬉しいわ。本当にありがとうまどか」
まどか「これからは親友だね私たち!!」
ほむら「そうね。友達以上恋人未満ね」
まどか「親友の壁をあっさり越えてるよ!! びっくりだよほむらちゃん!?」
ほむら「私のことはほむほむでいいわ」
まどか「えっとえとえと…ほむほむ」
ほむら「なにかしら、まどっち」
まどか「あはは…すっごく恥ずかしいね」
ほむら「ありがとう、まどっち」
まどか「その呼び方は止めてほしいなぁ、と私は思うのでした」
ほむら「あらそう…残念だわ」
まどか「ごめんね、ほむほm」
杏子「おっめでとう!!!」
さやか「いやぁ、やっぱり優勝はまどかかぁ!」
マミ「うらやま…よかったわね鹿目さん!」
ほむら「あら、これはどういうことかしら」
まどか「…みんな、見てたのかな?」
杏子「ああそうだぜ!! いやぁ、本当に甘酸っぱい青春って感じだったな!!」
まどか「そう。へぇ、そうなんだ、てぃひひ」
さやか「ちょ、ちょっとまどかさん。何か怒ってませんか?」
マミ「そういえば罰ゲームはどうなるのかしら」
さやか「マミさん!? いまここで言うにはタイミングが!!」
まどか「その呼び方は止めてほしいなぁ、と私は思うのでした」
ほむら「あらそう…残念だわ」
まどか「ごめんね、ほむほm」
杏子「おっめでとう!!!」
さやか「いやぁ、やっぱり優勝はまどかかぁ!」
マミ「うらやま…よかったわね鹿目さん!」
ほむら「あら、これはどういうことかしら」
まどか「…みんな、見てたのかな?」
杏子「ああそうだぜ!! いやぁ、本当に甘酸っぱい青春って感じだったな!!」
まどか「そう。へぇ、そうなんだ、てぃひひ」
さやか「ちょ、ちょっとまどかさん。何か怒ってませんか?」
マミ「そういえば罰ゲームはどうなるのかしら」
さやか「マミさん!? いまここで言うにはタイミングが!!」
まどか「ううん、今はまだ何も言わないよ」
さやか「ほっ、よかった!」
ほむら「ところで、罰ゲームとはなんのことかしら?」
さやか「そ、それはぁ~…」
まどか「あのねほむらちゃん、言いだしっぺはさやかちゃんなんだけどね」
さやか「ちょっと待ってまどかぁ!!」
杏子「そうだ、言わなくてもいいよまどか、止めろ!!」
マミ「ごめんなさい、私が間違えていたわ!! お願いだから!!」
ほむら「へぇ、私に「好き」と言わせる勝負をしていたのね」
3人ビクビク
さやか「ほっ、よかった!」
ほむら「ところで、罰ゲームとはなんのことかしら?」
さやか「そ、それはぁ~…」
まどか「あのねほむらちゃん、言いだしっぺはさやかちゃんなんだけどね」
さやか「ちょっと待ってまどかぁ!!」
杏子「そうだ、言わなくてもいいよまどか、止めろ!!」
マミ「ごめんなさい、私が間違えていたわ!! お願いだから!!」
ほむら「へぇ、私に「好き」と言わせる勝負をしていたのね」
3人ビクビク
ほむら「そう」
杏子「えっとだな、でも私はほむらと友達になりたいと本気で思ってるからな!?」
さやか「そうだよ! 私だって伊達や酔狂じゃないんだからね!!」
マミ「むしろお姉さまと呼んでほしいくらいだわ!!」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まったく呆れたわ。でも、それは私も同じよ。ええ、好きよ。貴方たちみんな、とてもとても大好きよ」
マミ「暁美さん!!」
ほむら「でもイリラー、あなたは要らないわ」
マミ「…」ショボーン
ほむら「なんて冗談よ。でも、お姉さまはないわ」
杏子「ないな」
さやか「ないね」
まどか「ない、かな」
マミ「…なによなによ、もう…いじけてやるんだから…」グズグズ
杏子「えっとだな、でも私はほむらと友達になりたいと本気で思ってるからな!?」
さやか「そうだよ! 私だって伊達や酔狂じゃないんだからね!!」
マミ「むしろお姉さまと呼んでほしいくらいだわ!!」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まったく呆れたわ。でも、それは私も同じよ。ええ、好きよ。貴方たちみんな、とてもとても大好きよ」
マミ「暁美さん!!」
ほむら「でもイリラー、あなたは要らないわ」
マミ「…」ショボーン
ほむら「なんて冗談よ。でも、お姉さまはないわ」
杏子「ないな」
さやか「ないね」
まどか「ない、かな」
マミ「…なによなによ、もう…いじけてやるんだから…」グズグズ
ほむら「とにかく、みんな私の大好きな友達よ。本当にありがとう」
さやか「あはは、ちょっと照れるねこれ」
杏子「そうだな。これが青春ってやつか!」
マミ「まさしくグランドフィナーレね!」
まどか「でも、覗き見してたのは許してないからね?」
3人「…」
ほむら「どうするのまどか?」
まどか「んー、まだ保留にしとく! だって、これって弱みを握ってることだよね? ティヒヒヒヒ」
3人「ひー!」
ほむら「まどか…恐ろしい子…」
まどか「じゃあそろそろどっか移動しよ? 暗くなってきたしね!」
さやか「あはは、ちょっと照れるねこれ」
杏子「そうだな。これが青春ってやつか!」
マミ「まさしくグランドフィナーレね!」
まどか「でも、覗き見してたのは許してないからね?」
3人「…」
ほむら「どうするのまどか?」
まどか「んー、まだ保留にしとく! だって、これって弱みを握ってることだよね? ティヒヒヒヒ」
3人「ひー!」
ほむら「まどか…恐ろしい子…」
まどか「じゃあそろそろどっか移動しよ? 暗くなってきたしね!」
マミ「だったら、今から私の家でパーティなんてどうかしら?」
さやか「それは素敵ですねマミさん!」
杏子「そうだな! マミのお菓子は美味いもんな!!」
マミ「そうよ、そうしましょう! 暁美さんとの友情の記念パーティよ!」
杏子「じゃあさっそく行こうぜ!!」
さやか「あ、ちょっと待ちなさいよ! ったく、杏子の奴…」
まどか「じゃあ行こっか、ほむらちゃん」
ほむら「そうね。友達が待ってるもの、行きましょう」
終わり
さやか「それは素敵ですねマミさん!」
杏子「そうだな! マミのお菓子は美味いもんな!!」
マミ「そうよ、そうしましょう! 暁美さんとの友情の記念パーティよ!」
杏子「じゃあさっそく行こうぜ!!」
さやか「あ、ちょっと待ちなさいよ! ったく、杏子の奴…」
まどか「じゃあ行こっか、ほむらちゃん」
ほむら「そうね。友達が待ってるもの、行きましょう」
終わり
読んでくれた人がいたなら、ありがとう
いつもぼっち気味や凄まじい変態気味なほむほむじゃないほむほむを書きたくてこうなりました
途中でガハラさんコメントありましたが、ええそうですね
マミをありゃりゃぎさんでほむらをガハラさんにして遊んでました
他にも、ちょっとネタを入れたりして
だけどこれだけは言いたい
シャルロッテはすっごく可愛いよね!
いつもぼっち気味や凄まじい変態気味なほむほむじゃないほむほむを書きたくてこうなりました
途中でガハラさんコメントありましたが、ええそうですね
マミをありゃりゃぎさんでほむらをガハラさんにして遊んでました
他にも、ちょっとネタを入れたりして
だけどこれだけは言いたい
シャルロッテはすっごく可愛いよね!
次にスレを見つけることができれば、罰ゲーム編も書きたいけど
需要がなければ落としてください
需要がなければ落としてください
寝落ちしてる間に終わってた
乙フィナーレ
ほむほむはコミュ障なんかじゃない可愛い!
乙フィナーレ
ほむほむはコミュ障なんかじゃない可愛い!
乙
面白かった!
ところで、今まどマギの最終話以降のSS書いてみてるんだが
そういうSSって他にあるかな?
検索しても特に見つからなくってさ
あったら教えてくれ
面白かった!
ところで、今まどマギの最終話以降のSS書いてみてるんだが
そういうSSって他にあるかな?
検索しても特に見つからなくってさ
あったら教えてくれ
すぐに出かけるけど、短い間でもちょろっと書く
その次はだいたい昨日と同じくらいのタイミングで書き始められそう
じゃあ罰ゲームスタートなんだよ
その次はだいたい昨日と同じくらいのタイミングで書き始められそう
じゃあ罰ゲームスタートなんだよ
まどか「マミさーん!!」
マミ「な、なにかしら鹿目さん?」
まどか「ティヒヒヒ、あのねマミさん? ほら、罰ゲームの件あったじゃないですかぁ?」
マミ「ええ、そう…だったわね。えと、私がすることが決まったのかしら?」
まどか「そうなんですマミさん! ティヒヒヒ」
マミ「その…私、取り得はおっぱいくらいしか無いわよ?」
まどか「ちょっとマミさんが何を言いたいのか訳わかんないです」
マミ「え? 私と百合百合したいんじゃないの!?」
まどか「それはないです、有りえないです!」
マミ「…」ショボーン
まどか「そんなことじゃなくて! その、あの…やっとほむらちゃんと友達になれました」
マミ「そうね、私は大切な何かを絶賛失い中だけれどね」
まどか「そこでお願いなんです!!」
マミ「な、なにかしら鹿目さん?」
まどか「ティヒヒヒ、あのねマミさん? ほら、罰ゲームの件あったじゃないですかぁ?」
マミ「ええ、そう…だったわね。えと、私がすることが決まったのかしら?」
まどか「そうなんですマミさん! ティヒヒヒ」
マミ「その…私、取り得はおっぱいくらいしか無いわよ?」
まどか「ちょっとマミさんが何を言いたいのか訳わかんないです」
マミ「え? 私と百合百合したいんじゃないの!?」
まどか「それはないです、有りえないです!」
マミ「…」ショボーン
まどか「そんなことじゃなくて! その、あの…やっとほむらちゃんと友達になれました」
マミ「そうね、私は大切な何かを絶賛失い中だけれどね」
まどか「そこでお願いなんです!!」
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