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元スレ佐々木「ん?素直になる薬?」
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/ / / / | ' , ) く .百 す
\ / / / / .l | ', く だ 合 .み
\ / /. , ' i l .ト , ,ヽ .さ .以 .ま
,' ./ / .、' .l / ', , i ノ い 外 .せ
l l ././.,' ./l /. ', , く ! .は ん
`ヽ、. l .l /ヘ、,' / レ_,、-'7 ', l l ) 帰
l .l /ヽ,__,' / <_,ノ ', .l l L_ っ
``''ー-. l .l / _,xzミ'´ ,Ξzx、 ', l l l | て .r
', .l / / ん::ぅ イ ん::ぅ.ヽ ',l l l, | ,へ ,r┘
. ', '',. ヾ {::::::::} {::::::::} 冫l. l /´', レ' ヽr、⌒ヽ'
≡=- . ',. .l ',. 弋ン 弋ン .| レ 7 .| ', ',
.,、yx=''". ', .l i, 、、、 , 、、、、 | l_/ .', ,'
',. | .l | l ヽ ,' ',
_,,、- . ',l ! r= 、 | l'‐、___', ',
-''"_,,、-''" i ' , 、 } /l l: : : : : / ̄\ ' ,
-''" . l 川 .> ,  ̄ , < / l l : : : / ´, ',
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キャーキャー
キョン「ふむ、案外仲良くやってるみたいだな」
キョン妹「キョンく~ん早く寝ようよ~」
キョン「ああはいはい、今そっちにも布団敷くんだから」
佐々木「ずるいよ!布団にくるまるなんてずるいよ!」
ハルヒ「アハハハハッ!このベッドは私のものよ!」
佐々木「えいっえいっ」ドン、ドン
ハルヒ「わっ、キャッ」コロコロドサッ
佐々木「くっくっく、自らの策があだとなったね、やっぱり君はまだお子様だよ」
ハルヒ「くっ」
佐々木「これでキョンのベッドは私の物!そしてキョン自身も私のもの!」
ハルヒ「なー!?本性あらわしたわね!?」
キャーキャー
こうしてキョンのベッドの取り合いは、キョンが妹の部屋で寝ている事に気がつく夜更けまで続きましたとさ。
糸冬
キョン「ふむ、案外仲良くやってるみたいだな」
キョン妹「キョンく~ん早く寝ようよ~」
キョン「ああはいはい、今そっちにも布団敷くんだから」
佐々木「ずるいよ!布団にくるまるなんてずるいよ!」
ハルヒ「アハハハハッ!このベッドは私のものよ!」
佐々木「えいっえいっ」ドン、ドン
ハルヒ「わっ、キャッ」コロコロドサッ
佐々木「くっくっく、自らの策があだとなったね、やっぱり君はまだお子様だよ」
ハルヒ「くっ」
佐々木「これでキョンのベッドは私の物!そしてキョン自身も私のもの!」
ハルヒ「なー!?本性あらわしたわね!?」
キャーキャー
こうしてキョンのベッドの取り合いは、キョンが妹の部屋で寝ている事に気がつく夜更けまで続きましたとさ。
糸冬
>>455
. ィ
.._ .......、._ _ /:/l!
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ またまたご冗談を
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _~:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙
>>455
続きマダー?
続きマダー?
>>455
はははは かわいいやつらめ
はははは かわいいやつらめ
今更だけど俺>>1じゃないからね
>>1が佐々木をよく知らないのはわかった
ここで颯爽と>>1が帰宅したんだけど、また上の方の続き書いても良い?
>>464
おながいします
おながいします
>>464
いいからはよ書け
いいからはよ書け
>>464
とっとと書け太郎ください
とっとと書け太郎ください
>>464
お願いします
お願いします
>>469
いいから早く書けてください
いいから早く書けてください
>>464
期待
期待
間違えた>>464wktk
>>464
おながいします
おながいします
>>58の続きから
佐々木「きょ、キョン。あんまり見つめないでくれないか、恥ずかしいじゃないか」
キョン「お前、何か隠してるだろ」
佐々木「そ、そんなことないったら」
キョン「んー?」じー
佐々木「だ、だから……その、ええと」
キョン「ははあ、わかったぞ」
佐々木「!」
キョン「さてはお前、ほんとはこっちのテリヤキの方がよかったんだろ」
佐々木「……はあ?」
キョン「チーズバーガー頼んだものの、俺がテリヤキ頼んだの見て、急に食べたくなったんだな」
佐々木「いや、あのね」
キョン「皆まで言うな、ある、俺にもあるぞそういうこと。だから気持ちはよくわかる」
佐々木「キョン?」
キョン「まあもともとお前の金で買ったハンバーガーだ。好きなだけ食えよ」
佐々木「……なんだかなあ」
佐々木「きょ、キョン。あんまり見つめないでくれないか、恥ずかしいじゃないか」
キョン「お前、何か隠してるだろ」
佐々木「そ、そんなことないったら」
キョン「んー?」じー
佐々木「だ、だから……その、ええと」
キョン「ははあ、わかったぞ」
佐々木「!」
キョン「さてはお前、ほんとはこっちのテリヤキの方がよかったんだろ」
佐々木「……はあ?」
キョン「チーズバーガー頼んだものの、俺がテリヤキ頼んだの見て、急に食べたくなったんだな」
佐々木「いや、あのね」
キョン「皆まで言うな、ある、俺にもあるぞそういうこと。だから気持ちはよくわかる」
佐々木「キョン?」
キョン「まあもともとお前の金で買ったハンバーガーだ。好きなだけ食えよ」
佐々木「……なんだかなあ」
>>480
お前も乙
お前も乙
>>480
おっつつつつっつ
おっつつつつっつ
>>480
ニヤニヤが止まらんかったぞww乙!
ニヤニヤが止まらんかったぞww乙!
キョン「確かにこのテリヤキの匂いは殺人的だからな」
佐々木「くっくっ、まあそういうことにしておこうか」
佐々木「(助かったね、これは)」
キョン「ほれ」
佐々木「ん?」
キョン「食っていいぞ。ほれ、あーん」
佐々木「……え?」
キョン「お前におごってもらったんだ、遠慮するなよ」
佐々木「いや、そういうことじゃなくて……」
きゅん
佐々木「(あ、あれ……?体が勝手に)」
佐々木「……あむ」
キョン「そうそう、我慢はよくないぞ」
佐々木「(これは、いわゆる間接キスというやつじゃないか……というか、あーんって)」
佐々木「(ぼ、僕はなんて恥ずかしい真似を……でも、でも)」
佐々木「くっくっ、まあそういうことにしておこうか」
佐々木「(助かったね、これは)」
キョン「ほれ」
佐々木「ん?」
キョン「食っていいぞ。ほれ、あーん」
佐々木「……え?」
キョン「お前におごってもらったんだ、遠慮するなよ」
佐々木「いや、そういうことじゃなくて……」
きゅん
佐々木「(あ、あれ……?体が勝手に)」
佐々木「……あむ」
キョン「そうそう、我慢はよくないぞ」
佐々木「(これは、いわゆる間接キスというやつじゃないか……というか、あーんって)」
佐々木「(ぼ、僕はなんて恥ずかしい真似を……でも、でも)」
>>492
さりげなく抜くなwww
さりげなく抜くなwww
佐々木「……はっ」
キョン「?」
佐々木「危ない危ない、僕としたことが、状況に流されるところだったよ」
キョン「何だ、流されるって」
佐々木「いや、こっちの話だよ。気にしないでくれ」
キョン「なんだそりゃ。まあいいか、ほれ、それよりもっと食べるか?」
佐々木「いや、もう結構だよ……あーん」
キョン「それは新しいギャグなのか?」
佐々木「い、いや!ちがっ……これは」
キョン「……ほれ、あーん」
佐々木「あむ」
キョン「ははは」
佐々木「(だ、だめだ……だんだん抗えなくなってきている様な気がする……)」
キョン「?」
佐々木「危ない危ない、僕としたことが、状況に流されるところだったよ」
キョン「何だ、流されるって」
佐々木「いや、こっちの話だよ。気にしないでくれ」
キョン「なんだそりゃ。まあいいか、ほれ、それよりもっと食べるか?」
佐々木「いや、もう結構だよ……あーん」
キョン「それは新しいギャグなのか?」
佐々木「い、いや!ちがっ……これは」
キョン「……ほれ、あーん」
佐々木「あむ」
キョン「ははは」
佐々木「(だ、だめだ……だんだん抗えなくなってきている様な気がする……)」
佐々木「ね、ねえキョン。もうやめにしないか、周りが見てるよ」
キョン「え?そうか?」
佐々木「周りから、恋人か何かかと思われてしまうよ」
キョン「別にいいじゃないか」
佐々木「え?」
きゅんっ
佐々木「はう……」
キョン「知り合いに見られてるわけでもなし、そんなに気にするなよ」
佐々木「ぽけー」
キョン「おい、聞いてるか?」
佐々木「そ、それは告白と受け取ってもいいのかな」
キョン「はい?」
佐々木「はっ……うわぁぁっ!な、なんでもない!なんでもないよ!」
キョン「え?そうか?」
佐々木「周りから、恋人か何かかと思われてしまうよ」
キョン「別にいいじゃないか」
佐々木「え?」
きゅんっ
佐々木「はう……」
キョン「知り合いに見られてるわけでもなし、そんなに気にするなよ」
佐々木「ぽけー」
キョン「おい、聞いてるか?」
佐々木「そ、それは告白と受け取ってもいいのかな」
キョン「はい?」
佐々木「はっ……うわぁぁっ!な、なんでもない!なんでもないよ!」
デレデレ佐々木かわいいよ佐々木
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