私的良スレ書庫
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元スレ佐々木「ん?素直になる薬?」
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>>1さん早く!風邪引いちゃう!
うわ交差してたのか
iMnoaから見てるとIDで追うの難しいwww
iMnoaから見てるとIDで追うの難しいwww
キョン「……かまわんさ」
佐々木「はー」
佐々木「(随分と好き勝手に喋ってしまった……きっと、薬の効果が切れたらとんでもなく恥ずかしいんだろうな)」
佐々木「(でも、いいじゃないか。今は、こうして身を任せていたいよ)」
ぎゅっ
キョン「なあ、佐々木」
佐々木「なんだい?」
キョン「たとえばの話なんだが」
キョン「もし、俺に彼女がいたら、どうする?」
佐々木「……え?」
佐々木「はー」
佐々木「(随分と好き勝手に喋ってしまった……きっと、薬の効果が切れたらとんでもなく恥ずかしいんだろうな)」
佐々木「(でも、いいじゃないか。今は、こうして身を任せていたいよ)」
ぎゅっ
キョン「なあ、佐々木」
佐々木「なんだい?」
キョン「たとえばの話なんだが」
キョン「もし、俺に彼女がいたら、どうする?」
佐々木「……え?」
佐々木「……それは、涼宮さんのことかい?」
キョン「今、俺はたとえばの話をしてるんだ」
佐々木「……そうか」
キョン「お前さっき、俺といると楽だっていっただろ、自分の居場所みたいだって」
佐々木「いざ振り返ってみると、なんだか恥ずかしいね」
キョン「もし、俺に誰かそういう、いわゆる恋人がいたらさ」
佐々木「(なんだろう……胸の奥がちくちくするな)」
キョン「お前は、こうやって俺と過ごすことも、なくなっていくんだろうか」
佐々木「そうかもしれないね」
キョン「やっぱり、そうだよな」
佐々木「現に君は涼宮さんたちと過ごす時間が増えて、僕らはめったに会わなくなっただろう」
佐々木「誰かと誰かの距離が近づくっていうことは、また別の誰かと距離をおくことでもあるのさ」
キョン「今、俺はたとえばの話をしてるんだ」
佐々木「……そうか」
キョン「お前さっき、俺といると楽だっていっただろ、自分の居場所みたいだって」
佐々木「いざ振り返ってみると、なんだか恥ずかしいね」
キョン「もし、俺に誰かそういう、いわゆる恋人がいたらさ」
佐々木「(なんだろう……胸の奥がちくちくするな)」
キョン「お前は、こうやって俺と過ごすことも、なくなっていくんだろうか」
佐々木「そうかもしれないね」
キョン「やっぱり、そうだよな」
佐々木「現に君は涼宮さんたちと過ごす時間が増えて、僕らはめったに会わなくなっただろう」
佐々木「誰かと誰かの距離が近づくっていうことは、また別の誰かと距離をおくことでもあるのさ」
佐々木「どうしたんだい、急に。よくわからない仮定の話なんか持ち出してさ」
佐々木「(なんだかイライラするな……)」
キョン「なあ、佐々木」
佐々木「だから、なんだい」
キョン「お前が、自分の居場所を見つけたって言うならさ」
キョン「俺は、なるべくならそれを守ってやりたいと思うんだ」
佐々木「え……?」
キョン「あんまり、お前がつまらなさそうな顔をしてるのを見るのが好きじゃないからな、俺は」
佐々木「きょ、キョン?」
どくん
佐々木「(あ、あれ……なんだろう、この感じ……)」
キョン「だからさ、俺はお前とこうして気楽に過ごす時間を大事にしていきたいんだよ」
佐々木「う、うん」
佐々木「(なんだかイライラするな……)」
キョン「なあ、佐々木」
佐々木「だから、なんだい」
キョン「お前が、自分の居場所を見つけたって言うならさ」
キョン「俺は、なるべくならそれを守ってやりたいと思うんだ」
佐々木「え……?」
キョン「あんまり、お前がつまらなさそうな顔をしてるのを見るのが好きじゃないからな、俺は」
佐々木「きょ、キョン?」
どくん
佐々木「(あ、あれ……なんだろう、この感じ……)」
キョン「だからさ、俺はお前とこうして気楽に過ごす時間を大事にしていきたいんだよ」
佐々木「う、うん」
キョン「ははは、悪いな、俺もつまらんことをベラベラとしゃべっちまった」
佐々木「ううん……そんなことないよ」
佐々木「つまらなくなんか、ない」
キョン「ま、彼女なんか出来る見込みもさらさらないんだけどな」
佐々木「……」
佐々木「ね、ねえキョン」
佐々木「……はっ」
キョン「ん?」
佐々木「(僕は今、何を言おうとしたんだ?)」
佐々木「い、いや、なんでもないよ」
キョン「そうか。なあ、どうでもいいが少し休憩しないか?どうも最近運動不足でな」
佐々木「あ、ああ、ごめんよ。随分長い間走らせてしまったね」
キョン「そこの公園でいいか。コーヒーでも買ってくるよ」
佐々木「……うん」
佐々木「ううん……そんなことないよ」
佐々木「つまらなくなんか、ない」
キョン「ま、彼女なんか出来る見込みもさらさらないんだけどな」
佐々木「……」
佐々木「ね、ねえキョン」
佐々木「……はっ」
キョン「ん?」
佐々木「(僕は今、何を言おうとしたんだ?)」
佐々木「い、いや、なんでもないよ」
キョン「そうか。なあ、どうでもいいが少し休憩しないか?どうも最近運動不足でな」
佐々木「あ、ああ、ごめんよ。随分長い間走らせてしまったね」
キョン「そこの公園でいいか。コーヒーでも買ってくるよ」
佐々木「……うん」
キョン「あー、ダメだな。もう年だ」
佐々木「くっくっ、バカなこと言わないでおくれよ。まだ高校生だっていうのにさ」
キョン「まあ、さっきの話だが、忘れてくれて構わんぞ」
キョン「俺に彼女ができるような遠い未来までには、お前も別の居場所を見つけてるさ」
佐々木「……」
キョン「?」
佐々木「なんだか寂しいね、それも」
キョン「そうか?」
佐々木「……」
佐々木「(さっきから、胸の奥の方でもやもやしているもの)」
佐々木「(僕は、とっくの昔にその正体に気づいていたのかもしれない)」
佐々木「(でも、それだけはだめなんだ。それだけは、言っちゃいけない)」
佐々木「(僕は本当に、キョンとのこの関係にやすらぎを感じてるんだ。それを、壊すことなんてできない)」
佐々木「くっくっ、バカなこと言わないでおくれよ。まだ高校生だっていうのにさ」
キョン「まあ、さっきの話だが、忘れてくれて構わんぞ」
キョン「俺に彼女ができるような遠い未来までには、お前も別の居場所を見つけてるさ」
佐々木「……」
キョン「?」
佐々木「なんだか寂しいね、それも」
キョン「そうか?」
佐々木「……」
佐々木「(さっきから、胸の奥の方でもやもやしているもの)」
佐々木「(僕は、とっくの昔にその正体に気づいていたのかもしれない)」
佐々木「(でも、それだけはだめなんだ。それだけは、言っちゃいけない)」
佐々木「(僕は本当に、キョンとのこの関係にやすらぎを感じてるんだ。それを、壊すことなんてできない)」
良い展開だ
もう一つの佐々木さんスレといい俺を寝かせてくれる気は無いょうだw
もう一つの佐々木さんスレといい俺を寝かせてくれる気は無いょうだw
キョン「どうしたんだよ、急に黙っちゃって」
佐々木「え?あ、ああ、な、何でもないよ」
キョン「そんな下手くそな動揺の隠し方があるか」
佐々木「うう」
キョン「やっぱりお疲れの様子だな」
佐々木「(色々考えすぎて、頭が疲れちゃってるんだよ)」
キョン「まあ、無理もないさ。お前もあの素っ頓狂な連中に日々振り回されてるんだろう」
佐々木「当たらずとも遠からず、かな」
キョン「お互い苦労するよな、やれやれ」
佐々木「(僕は今、まったく別件で気を揉んでいるんだけどね)」
佐々木「(はあ、とにかく落ち着かなきゃいけないな)」
ごそごそ
佐々木「(ん……ポケットにアメ玉が入ってるな。糖分でも取れば、少しは気分転換になるかもしれない)」
佐々木「ぱくっ」
佐々木「……あれ、これって」
佐々木「え?あ、ああ、な、何でもないよ」
キョン「そんな下手くそな動揺の隠し方があるか」
佐々木「うう」
キョン「やっぱりお疲れの様子だな」
佐々木「(色々考えすぎて、頭が疲れちゃってるんだよ)」
キョン「まあ、無理もないさ。お前もあの素っ頓狂な連中に日々振り回されてるんだろう」
佐々木「当たらずとも遠からず、かな」
キョン「お互い苦労するよな、やれやれ」
佐々木「(僕は今、まったく別件で気を揉んでいるんだけどね)」
佐々木「(はあ、とにかく落ち着かなきゃいけないな)」
ごそごそ
佐々木「(ん……ポケットにアメ玉が入ってるな。糖分でも取れば、少しは気分転換になるかもしれない)」
佐々木「ぱくっ」
佐々木「……あれ、これって」
佐々木「こ、この包み紙……僕はなんてことを」
キョン「ん?どうした?」
佐々木「……!」
きゅんっ
佐々木「ふぁっ……」
キョン「?」
佐々木「(だめだ……切ないよ……)」
キョン「なんかまた具合が悪そうだな、病院寄っていくか?」
佐々木「……いや、もう少しこうしていようよ」
佐々木「(だめだ、もうキョンと別れて帰らないと、でないと……)」
キョン「そうか?」
佐々木「(僕は……本当に……)」
キョン「ん?どうした?」
佐々木「……!」
きゅんっ
佐々木「ふぁっ……」
キョン「?」
佐々木「(だめだ……切ないよ……)」
キョン「なんかまた具合が悪そうだな、病院寄っていくか?」
佐々木「……いや、もう少しこうしていようよ」
佐々木「(だめだ、もうキョンと別れて帰らないと、でないと……)」
キョン「そうか?」
佐々木「(僕は……本当に……)」
佐々木「ねえ、キョン」
キョン「ん?」
佐々木「さっきの話なんだけれど」
キョン「ああ」
佐々木「君は、僕の居心地のいい居場所を、なるべく残したいって言ってくれた」
キョン「そうだな」
佐々木「ただ、僕らがいくら親友だと言ったからって、いつまでもこんな毎日が続くワケじゃない」
キョン「そうとも」
佐々木「僕らだって大人になって、周りを取り巻く環境だって、大きく変わっていくんだ」
キョン「うむ」
佐々木「でも、でもね」
キョン「?」
佐々木「(だめ……やめて……)」
佐々木「僕は……僕は……」
佐々木「ずっと、君とこうしていたいって思うよ」
キョン「ん?」
佐々木「さっきの話なんだけれど」
キョン「ああ」
佐々木「君は、僕の居心地のいい居場所を、なるべく残したいって言ってくれた」
キョン「そうだな」
佐々木「ただ、僕らがいくら親友だと言ったからって、いつまでもこんな毎日が続くワケじゃない」
キョン「そうとも」
佐々木「僕らだって大人になって、周りを取り巻く環境だって、大きく変わっていくんだ」
キョン「うむ」
佐々木「でも、でもね」
キョン「?」
佐々木「(だめ……やめて……)」
佐々木「僕は……僕は……」
佐々木「ずっと、君とこうしていたいって思うよ」
キョン「ん?ああ、そ、そうか」
佐々木「そのために、僕はどうすればいいのか、ってずっと考えていたんだ」
キョン「……」
佐々木「時間が流れて、僕らの周りの景色が変わっていくなら」
佐々木「僕らも、変わらなきゃいけないって、そう思った」
キョン「あいかわらず小難しい話が好きだな」
佐々木「キョン」
キョン「おう」
佐々木「(言わないで……お願い……)」
佐々木「僕はさ、ずっと恋愛は心の病だって言ってきただろう?」
佐々木「でも、気がついたら、僕は君のことばっかり考えているんだ」
佐々木「これって、心の病なんだよ」
佐々木「ねえ、もし僕みたいなのが、その……あの
佐々木「き、きき、君の彼女になりたい、なんて言ったらさ……ええと」
佐々木「キョンは、どう思うのかな……」
佐々木「そのために、僕はどうすればいいのか、ってずっと考えていたんだ」
キョン「……」
佐々木「時間が流れて、僕らの周りの景色が変わっていくなら」
佐々木「僕らも、変わらなきゃいけないって、そう思った」
キョン「あいかわらず小難しい話が好きだな」
佐々木「キョン」
キョン「おう」
佐々木「(言わないで……お願い……)」
佐々木「僕はさ、ずっと恋愛は心の病だって言ってきただろう?」
佐々木「でも、気がついたら、僕は君のことばっかり考えているんだ」
佐々木「これって、心の病なんだよ」
佐々木「ねえ、もし僕みたいなのが、その……あの
佐々木「き、きき、君の彼女になりたい、なんて言ったらさ……ええと」
佐々木「キョンは、どう思うのかな……」
キョン「……」
佐々木「……」
佐々木「(すごく胸が苦しい……こんな気持ちなんだな、人を好きになるっていうのは)」
キョン「あー、その、なんだ」
佐々木「……」
キョン「笑っちまうだろうな、そんなこと言われたら」
佐々木「え……」
キョン「だって、佐々木が、だろ?想像もつかんわ」
佐々木「そ、そうだよね、僕みたいなのが……」
佐々木「(わかってたのに……こうなるってことくらい、大切なモノが壊れちゃうってことくらい……)」
佐々木「っく……ひっく……はは、変だな……なんで僕は、泣いて……ううっ」
佐々木「……」
佐々木「(すごく胸が苦しい……こんな気持ちなんだな、人を好きになるっていうのは)」
キョン「あー、その、なんだ」
佐々木「……」
キョン「笑っちまうだろうな、そんなこと言われたら」
佐々木「え……」
キョン「だって、佐々木が、だろ?想像もつかんわ」
佐々木「そ、そうだよね、僕みたいなのが……」
佐々木「(わかってたのに……こうなるってことくらい、大切なモノが壊れちゃうってことくらい……)」
佐々木「っく……ひっく……はは、変だな……なんで僕は、泣いて……ううっ」
キョン「お、おい!」
佐々木「ごめん、キョン……やっぱり僕は疲れてるみたいだ……ぐすっ」
佐々木「もう、帰るよ」
佐々木「(このアメのせいだ……こんなもののせいで、僕は大切な居場所を失ったんだ……)」
佐々木「(さよなら、キョン)」
キョン「……ちょっと待て」
ぎゅっ
佐々木「ふぁ!?」
キョン「いいか、人の話は最後まで聞くもんだ」
佐々木「きょ、キョン!?」
キョン「なあ、佐々木。いくら鈍感な俺でも今のはわかるぞ」
キョン「お前は、勇気を振り絞って俺に好意を伝えてくれたんだろう」
佐々木「だ、だからなんなのさ、関係ないだろう!僕なんか!僕なんか!」
キョン「お前から問いかけてきたんだから、最後までこっちの答えを聞けと言うとるんだ」
佐々木「いらないよ!もう十分だ!」
佐々木「ごめん、キョン……やっぱり僕は疲れてるみたいだ……ぐすっ」
佐々木「もう、帰るよ」
佐々木「(このアメのせいだ……こんなもののせいで、僕は大切な居場所を失ったんだ……)」
佐々木「(さよなら、キョン)」
キョン「……ちょっと待て」
ぎゅっ
佐々木「ふぁ!?」
キョン「いいか、人の話は最後まで聞くもんだ」
佐々木「きょ、キョン!?」
キョン「なあ、佐々木。いくら鈍感な俺でも今のはわかるぞ」
キョン「お前は、勇気を振り絞って俺に好意を伝えてくれたんだろう」
佐々木「だ、だからなんなのさ、関係ないだろう!僕なんか!僕なんか!」
キョン「お前から問いかけてきたんだから、最後までこっちの答えを聞けと言うとるんだ」
佐々木「いらないよ!もう十分だ!」
キョン「もし、お前が俺の彼女になりたいって言ったら?」
キョン「そんなもん、笑いがとまらんにきまっとるだろうが」
佐々木「ううっ……ひどいよ……」
キョン「だってな、そんな幸せなことってあるか?」
佐々木「え……?」
キョン「なあ、佐々木。俺はな、今まで生きててこんなに笑いがとまらんことはなかったぞ」
佐々木「あ、あの、え?いや、じょ、状況が……」
キョン「お前は頭はいいが、肝心な所が抜けてるから、わかりやすく言うぞ」
キョン「もし、お前が俺の彼女になりたい、なんて言ったらな」
佐々木「は、はい」
キョン「俺は全力を尽くして、お前のこと幸せにしてやるから覚悟しとけ!」
ぎゅぅぅ
佐々木「あ……あ……」
佐々木「ひっく……ひっく……うう……うわああああああああん」
キョン「そんなもん、笑いがとまらんにきまっとるだろうが」
佐々木「ううっ……ひどいよ……」
キョン「だってな、そんな幸せなことってあるか?」
佐々木「え……?」
キョン「なあ、佐々木。俺はな、今まで生きててこんなに笑いがとまらんことはなかったぞ」
佐々木「あ、あの、え?いや、じょ、状況が……」
キョン「お前は頭はいいが、肝心な所が抜けてるから、わかりやすく言うぞ」
キョン「もし、お前が俺の彼女になりたい、なんて言ったらな」
佐々木「は、はい」
キョン「俺は全力を尽くして、お前のこと幸せにしてやるから覚悟しとけ!」
ぎゅぅぅ
佐々木「あ……あ……」
佐々木「ひっく……ひっく……うう……うわああああああああん」
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