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元スレ佐々木「ん?素直になる薬?」

みんなの評価 : ★★★×4
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目覚めよ>>1
>>521の続きを・・・
早く書かないとみんながドン引きするような変態佐々木書いちまうぞ
驚愕って佐々木のかわいさとと古泉のカッコよさを認識させるための話だよな
佐々木「キョン、僕は君に親友以上の感情を抱いてる」
キョン「へ?」
佐々木「いわゆる恋愛感情というものさ…」
キョン「佐々木…」
古泉「○○さーん(キョンの本名)!!」
佐々木「!?」
キョン「すまん…俺にはこいつがいるんだ…」
佐々木「ふえ?」
古泉「ど、どうしたんですかこんなところでふたr…はむっ」
キョン「そういうことなんだ…すまん」
佐々木「死のう」
キョン「へ?」
佐々木「いわゆる恋愛感情というものさ…」
キョン「佐々木…」
古泉「○○さーん(キョンの本名)!!」
佐々木「!?」
キョン「すまん…俺にはこいつがいるんだ…」
佐々木「ふえ?」
古泉「ど、どうしたんですかこんなところでふたr…はむっ」
キョン「そういうことなんだ…すまん」
佐々木「死のう」
>>714
そんなのは期待してない
そんなのは期待してない
男「それで・・・この前の返事を・・・」
佐々木「本当にすまない。今僕は勉学に集中したい。それに・・・中学生の頃から気になっている人もいるんだ」
男「・・・ぐ・・・ならば仕方ない・・・!」
バッ
佐々木「うわ!や、やめ」
男「佐々木さん・・ごめん・・!」
佐々木「本当にすまない。今僕は勉学に集中したい。それに・・・中学生の頃から気になっている人もいるんだ」
男「・・・ぐ・・・ならば仕方ない・・・!」
バッ
佐々木「うわ!や、やめ」
男「佐々木さん・・ごめん・・!」
古泉「うぅ…」
キョン「一樹…」
佐々木「…」
古泉「そ、そこはだめですよっ・・・」
キョン「俺達に駄目なところなんて存在しない。完璧さ」
古泉「だ、だからぁ…うっ!」
佐々木「…」
キョン(アカン…一樹のおちんちんあんなにおっきくなってる…///)
古泉(うぜぇ…きめぇ…)
佐々木(これもなかなか…)
キョン「一樹…」
佐々木「…」
古泉「そ、そこはだめですよっ・・・」
キョン「俺達に駄目なところなんて存在しない。完璧さ」
古泉「だ、だからぁ…うっ!」
佐々木「…」
キョン(アカン…一樹のおちんちんあんなにおっきくなってる…///)
古泉(うぜぇ…きめぇ…)
佐々木(これもなかなか…)
佐々木「う・・・ここは・・・」
男「おはよう佐々木さん。ここは僕の家さ。他には誰もいない」
佐々木「ここから出してくれ!この鎖も・・・!」
男「ごめんね佐々木さん。僕の欲望の全てを君にぶつけて死ぬことにしたんだ」
佐々木「なっ・・・!馬鹿な真似はよせ!」
男「おはよう佐々木さん。ここは僕の家さ。他には誰もいない」
佐々木「ここから出してくれ!この鎖も・・・!」
男「ごめんね佐々木さん。僕の欲望の全てを君にぶつけて死ぬことにしたんだ」
佐々木「なっ・・・!馬鹿な真似はよせ!」
佐々木(とりあえず2人に素直になる薬を浣腸してあげるしかない。)
ズブッ!!!
キョン「あんっ!!!!」
古泉「うぬぅ…」
佐々木(僕は…私は…キョンが幸せなら…)
キョン「一樹タソ、ぼくをいじめてぇぇぇぇぇぇえええええええええっっっ!!!」
古泉「死に腐れよもみあげホモがっっっっ!!!!!」
キョン「!!!!!!!!!」
佐々木(…よしっ!)
ズブッ!!!
キョン「あんっ!!!!」
古泉「うぬぅ…」
佐々木(僕は…私は…キョンが幸せなら…)
キョン「一樹タソ、ぼくをいじめてぇぇぇぇぇぇえええええええええっっっ!!!」
古泉「死に腐れよもみあげホモがっっっっ!!!!!」
キョン「!!!!!!!!!」
佐々木(…よしっ!)
古泉「竜巻旋風脚!!!!」
バシィ!!!
キョン「ぐえっ」
佐々木(なんという脚力…そのまま東の空へ消えて行ってしまった)
キョン「一樹タソ…」
佐々木(失恋中なら私にだって…!)
谷口「どうしたんだ?キョン」
バシィ!!!
キョン「ぐえっ」
佐々木(なんという脚力…そのまま東の空へ消えて行ってしまった)
キョン「一樹タソ…」
佐々木(失恋中なら私にだって…!)
谷口「どうしたんだ?キョン」
>>711
ホモが謳歌するくらいなら俺はお前を望む
ホモが謳歌するくらいなら俺はお前を望む
佐々木(誰だろう…キョンを知ってるみたいだけど…)
谷口「相談に乗るぜ」
キョン「そんなことより僕の上に乗ってぇぇぇええええええ!!!!」
谷口「どぅわっっっ!!!??」
佐々木(素直になる薬って怖いなぁ…)
谷口「相談に乗るぜ」
キョン「そんなことより僕の上に乗ってぇぇぇええええええ!!!!」
谷口「どぅわっっっ!!!??」
佐々木(素直になる薬って怖いなぁ…)
佐々木「キョン、今さら言うのもなんだが僕は君に好意を抱いているようだ」
キョン「ああ、俺も佐々木のことは好きだぞ」
佐々木「変わらないね、君は。そういう鈍感なところも嫌いではないけど」
佐々木「いつかの雨の日を覚えているかい?」
キョン「雨の日なんてたくさんあっただろ」
佐々木「くつくつ、そうだったね」
佐々木「君は覚えていないかもしれないけど、あの日僕はこう言ったんだ」
佐々木「僕も一応、女なんだってね」
佐々木「ここまで言えばさっきの言葉の意味を理解してくれるかい?」
キョン「ああ、俺も佐々木のことは好きだぞ」
佐々木「変わらないね、君は。そういう鈍感なところも嫌いではないけど」
佐々木「いつかの雨の日を覚えているかい?」
キョン「雨の日なんてたくさんあっただろ」
佐々木「くつくつ、そうだったね」
佐々木「君は覚えていないかもしれないけど、あの日僕はこう言ったんだ」
佐々木「僕も一応、女なんだってね」
佐々木「ここまで言えばさっきの言葉の意味を理解してくれるかい?」
>>725
頼んだぞ?
頼んだぞ?
キョン「佐々木、お前……」
佐々木「キョン、君が好きだ」
キョン「」
佐々木「……」
佐々木「なんてね」
キョン「へ?」
佐々木「久しぶりの再会に浮かれてしまってね、君をからかってみただけさ」
キョン「お、お前タチわりぃぞ……」
佐々木「くつくつ、昔の馴染みで許してくれよ」
キョン「やれやれ、しょうがないな」
佐々木「キョン、君が好きだ」
キョン「」
佐々木「……」
佐々木「なんてね」
キョン「へ?」
佐々木「久しぶりの再会に浮かれてしまってね、君をからかってみただけさ」
キョン「お、お前タチわりぃぞ……」
佐々木「くつくつ、昔の馴染みで許してくれよ」
キョン「やれやれ、しょうがないな」
キョン「佐々木も女、か」
キョン「佐々木は佐々木だろ」
次の日・部室
古泉「おや、珍しいですね。僕の勝ちです」
古泉「僕にもやっと勝利の女神が微笑んでくれたのでしょうか。それとも……」
古泉「……あの、どうかしましたか?」
キョン「ん、ああ……そうだな」
古泉「体調がよろしくないのでしたら、今日は早退されてはいかがですか?」
キョン「いや、別に大丈夫だ」
古泉「無理はなさらぬよう」
キョン「わかってるさ。それと顔が近い」
キョン「佐々木は佐々木だろ」
次の日・部室
古泉「おや、珍しいですね。僕の勝ちです」
古泉「僕にもやっと勝利の女神が微笑んでくれたのでしょうか。それとも……」
古泉「……あの、どうかしましたか?」
キョン「ん、ああ……そうだな」
古泉「体調がよろしくないのでしたら、今日は早退されてはいかがですか?」
キョン「いや、別に大丈夫だ」
古泉「無理はなさらぬよう」
キョン「わかってるさ。それと顔が近い」
キョン「ちっ、もうくたばりやがったか」
谷口「」
佐々木( ガクガク…)
国木田「やぁ、キョン。どうしたんだい?」
キョン「しゃぶれよ」
国木田「うわぁぁぁあああああああああ」
佐々木(彼は結構足が速かったんだな…逃げられちゃったよ)
キョン「…。おい佐々木」
佐々木「!!!!!!」
佐々木「な、なんだい?(どうして僕はキョンに話しかけられただけでこんなに喜んでいるんだろう…こんなホモに…)」
キョン「お前胸無いしなんか男みたいだよなぁ、喋り方もよぉ」
佐々木「えっ…どういうこt」
谷口「」
佐々木( ガクガク…)
国木田「やぁ、キョン。どうしたんだい?」
キョン「しゃぶれよ」
国木田「うわぁぁぁあああああああああ」
佐々木(彼は結構足が速かったんだな…逃げられちゃったよ)
キョン「…。おい佐々木」
佐々木「!!!!!!」
佐々木「な、なんだい?(どうして僕はキョンに話しかけられただけでこんなに喜んでいるんだろう…こんなホモに…)」
キョン「お前胸無いしなんか男みたいだよなぁ、喋り方もよぉ」
佐々木「えっ…どういうこt」
放課後
キョン「……ん?」
キョン「あれは佐々木か……」
佐々木「ん、誰かと思えばキョンじゃないか」
キョン「元気にしてたか、って昨日も会ったけどな」
佐々木「くつくつ、元気だよ。そういう君は暗い顔をしているね。何かあったのかい?」
キョン「昨日から妙に落ち着かなくてな」
佐々木「君も僕との再会に浮かれているんじゃないのかい?くつくつ」
キョン「……ん?」
キョン「あれは佐々木か……」
佐々木「ん、誰かと思えばキョンじゃないか」
キョン「元気にしてたか、って昨日も会ったけどな」
佐々木「くつくつ、元気だよ。そういう君は暗い顔をしているね。何かあったのかい?」
キョン「昨日から妙に落ち着かなくてな」
佐々木「君も僕との再会に浮かれているんじゃないのかい?くつくつ」
キョン「佐々木」
佐々木「……なんだい?」
キョン「お前は、俺を何だと思っている?」
佐々木「君は君だろう?キョンさ」
キョン「そうじゃなくて、俺が、男かどうかだ」
佐々木「何をおかしなことを言っているんだい?君は正真正銘男だろう?」
キョン「……そうか」
キョン「佐々木、お前の言う好意とやらを、どうやら俺もお前に抱いているらしい」
佐々木「えっ」
佐々木「……なんだい?」
キョン「お前は、俺を何だと思っている?」
佐々木「君は君だろう?キョンさ」
キョン「そうじゃなくて、俺が、男かどうかだ」
佐々木「何をおかしなことを言っているんだい?君は正真正銘男だろう?」
キョン「……そうか」
キョン「佐々木、お前の言う好意とやらを、どうやら俺もお前に抱いているらしい」
佐々木「えっ」
キョン「好きだ、佐々木」
佐々木「き、キョン、君はおかしなことを言うね。あれは冗談だと言ったじゃないか」
キョン「冗談なのか?」
佐々木「……いや」
佐々木「僕も、君が好きだよ」
キョン「そうか」
佐々木「ああ」
キョン「……」
佐々木「……」
キョン「帰るか?」
佐々木「こういう場合、手を繋ぐべきなのだろうか。キョンならどうする?」
キョン「繋ぐかもしれんな」
佐々木「くつくつ、そうかい」ギュ
おわり
佐々木「き、キョン、君はおかしなことを言うね。あれは冗談だと言ったじゃないか」
キョン「冗談なのか?」
佐々木「……いや」
佐々木「僕も、君が好きだよ」
キョン「そうか」
佐々木「ああ」
キョン「……」
佐々木「……」
キョン「帰るか?」
佐々木「こういう場合、手を繋ぐべきなのだろうか。キョンならどうする?」
キョン「繋ぐかもしれんな」
佐々木「くつくつ、そうかい」ギュ
おわり
>>732
もっと佐々木とキョンのイチャイチャを書いてくれよ…
もっと佐々木とキョンのイチャイチャを書いてくれよ…
キョン「お前は俺のこと好きなんだろ?じゃあ良いだろうが」
佐々木「嫌だよ…僕はこんn」
バシッ!!!!!
佐々木「うっ…」
キョン「俺はお前なんか全く好きじゃないのにタダでセックス(アナル)してやろうとしてんだぜ?」
キョン「第一お前おなべだから男みたいな喋り方してんだろ?それで俺のこと好きってことはアナルセックスしたくてたまらない淫獣なんだろ?」
佐々木「ぼ、ぼくはおなべではないよ。僕らは親友だから…その…」
キョン「いいから尻をこっちに向けろ。男の娘を犯すシチュでいくから」
キョン「あと、お前を親友だと思ったことは一度もない。ずっとうっとうしいと思ってたよ」
佐々木「そ、そんな…」
佐々木「嫌だよ…僕はこんn」
バシッ!!!!!
佐々木「うっ…」
キョン「俺はお前なんか全く好きじゃないのにタダでセックス(アナル)してやろうとしてんだぜ?」
キョン「第一お前おなべだから男みたいな喋り方してんだろ?それで俺のこと好きってことはアナルセックスしたくてたまらない淫獣なんだろ?」
佐々木「ぼ、ぼくはおなべではないよ。僕らは親友だから…その…」
キョン「いいから尻をこっちに向けろ。男の娘を犯すシチュでいくから」
キョン「あと、お前を親友だと思ったことは一度もない。ずっとうっとうしいと思ってたよ」
佐々木「そ、そんな…」
>>665
くっせえ
くっせえ
>>732
おまえならまだやれるって
おまえならまだやれるって
佐々木(ひどいよ…)
キョン「ハァハァハァ…倉之助のア○ルはよく閉まってるよっ…!!」
佐々木(でも…キョンが喜んでくれるなら…キョンの傍にいれるのなら…)
キョン「倉之助…キスだ…キスしよう」
佐々木「うっ…」
キョン「ハァハァハァ…倉之助のア○ルはよく閉まってるよっ…!!」
佐々木(でも…キョンが喜んでくれるなら…キョンの傍にいれるのなら…)
キョン「倉之助…キスだ…キスしよう」
佐々木「うっ…」
佐々木「うっ…うっ…」
キョン「あの…佐々木?」
佐々木「…。」
キョン「いや、すまん。あのー、えっと今さっきの全部嘘だ。お前のこと…大好きだし親友と思ってるよ」
佐々木(そろそろ素直になる薬が切れる時間だったね…)
キョン「だから…その、警察とかに言うのは勘弁してくれないか?」
キョン「付き合ってもいいからさ…だかr」
佐々木「…」
キョン「あの…佐々木?」
佐々木「…。」
キョン「いや、すまん。あのー、えっと今さっきの全部嘘だ。お前のこと…大好きだし親友と思ってるよ」
佐々木(そろそろ素直になる薬が切れる時間だったね…)
キョン「だから…その、警察とかに言うのは勘弁してくれないか?」
キョン「付き合ってもいいからさ…だかr」
佐々木「…」
おいp2の>>1よ!!!!戻ってこおおおおおぉぉい!!
佐々木「…くつくつ、親友を警察に突き出すなんてしないさ」
キョン(やだ…男らしい///ガチで惚れたわっ!!!!)
おわり保守
キョン(やだ…男らしい///ガチで惚れたわっ!!!!)
おわり保守
自分に素直になった佐々木がキョンに性癖暴露して変態するような話でよければ
>>748
どうかお願いします
どうかお願いします



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