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元スレ佐々木「ん?素直になる薬?」
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最高だったわ
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>>1乙
こんな良作は久々に読んだ
こんな良作は久々に読んだ
>>899
書けよ
書けよ
佐々木「失礼しまーす」
キョン妹「どうぞどうぞー、ベットにでも腰掛けてください」
佐々木「ありがとう、さて何をしようかな?」
キョン妹「ゲーム!ゲームしよ!」
佐々木「構わないけど私はあまりそういうの得意じゃないの、いいかしら?」
キョン妹「平気だよ!じゃあそこのコントローラーとって!」
佐々木「くっくっ、それじゃあ・・・ん、これは・・・」
キョン妹「どうぞどうぞー、ベットにでも腰掛けてください」
佐々木「ありがとう、さて何をしようかな?」
キョン妹「ゲーム!ゲームしよ!」
佐々木「構わないけど私はあまりそういうの得意じゃないの、いいかしら?」
キョン妹「平気だよ!じゃあそこのコントローラーとって!」
佐々木「くっくっ、それじゃあ・・・ん、これは・・・」
佐々木(ちょっ・・・こ、これ・・・)
佐々木(もしかしなくてもこれキョンの・・・!)
キョン妹「ん?あー!それキョン君のパンツだよー、出しっ放しだったんだねー」
佐々木「っ!ま、まったくキョンもだらしないね、妹さんだっているのに・・・」
キョン妹「えー、私はよく見てるからなんとも思わないよー」
佐々木「い、いつも!?そ、それはうらやまs、いや、そ、そうね、兄妹だものね!」
キョン妹「もしかして佐々木お姉さんキョン君のパンツもっとみたいのー?」
佐々木「ひょえ!?」
佐々木(もしかしなくてもこれキョンの・・・!)
キョン妹「ん?あー!それキョン君のパンツだよー、出しっ放しだったんだねー」
佐々木「っ!ま、まったくキョンもだらしないね、妹さんだっているのに・・・」
キョン妹「えー、私はよく見てるからなんとも思わないよー」
佐々木「い、いつも!?そ、それはうらやまs、いや、そ、そうね、兄妹だものね!」
キョン妹「もしかして佐々木お姉さんキョン君のパンツもっとみたいのー?」
佐々木「ひょえ!?」
キョン妹「それならこっちの棚にねー」
佐々木「ちょちょちょちょちょ!い、妹さん?別に僕はそういった趣味があるわけでもそもそも見たいわけでも・・・」
キョン妹「ほらー、キョン君こんなピンクのパンツも持ってるんだよー!」
佐々木「!」
キョン妹「他にもねー・・・」
佐々木(キョンのパンツ、キョンのパンツがあんなにたくさん・・・!)
キョン妹「・・・お姉さん?」
佐々木「あ、あぁ、なんだい?」
キョン妹「お姉さんキョン君のこと好きでしょ」
佐々木「!」
佐々木「ちょちょちょちょちょ!い、妹さん?別に僕はそういった趣味があるわけでもそもそも見たいわけでも・・・」
キョン妹「ほらー、キョン君こんなピンクのパンツも持ってるんだよー!」
佐々木「!」
キョン妹「他にもねー・・・」
佐々木(キョンのパンツ、キョンのパンツがあんなにたくさん・・・!)
キョン妹「・・・お姉さん?」
佐々木「あ、あぁ、なんだい?」
キョン妹「お姉さんキョン君のこと好きでしょ」
佐々木「!」
佐々木「い、一体どういう根拠があっていきなりそんなことを言い出したのかな?」
キョン妹「えー、なんとなくー」
佐々木「なんとなく・・・」
キョン妹「あとキョン君のパンツ見ながらニヤニヤしてたから!」
佐々木「う、うそ!?」
キョン妹「あ、私トイレ行ってくるねー、ゲームのセットお願いしまーす!」
佐々木「あ、ちょっと、まだ誤解が・・・」
佐々木「い、いっちゃった・・・」
キョン妹「えー、なんとなくー」
佐々木「なんとなく・・・」
キョン妹「あとキョン君のパンツ見ながらニヤニヤしてたから!」
佐々木「う、うそ!?」
キョン妹「あ、私トイレ行ってくるねー、ゲームのセットお願いしまーす!」
佐々木「あ、ちょっと、まだ誤解が・・・」
佐々木「い、いっちゃった・・・」
佐々木「・・・」
佐々木「キョンのパンツが・・・」キョロキョロ
佐々木「ちょ、ちょっとくらい、いいよね」スンスン
佐々木「ふわぁ・・・キョンの匂いぃぃぃぃ」
佐々木「そういえば中学の時自転車の後ろにしがみついてる時もキョンの優しい匂いがしたなー」
佐々木「ちょっと・・・これかぶっちゃったり・・・えへへ」
佐々木「んんっ・・・はぁっ、ど、どうしよう、早くやめないと」
佐々木「ちょっと、スイッチ入ってきちゃって・・・」
佐々木「でもっ・・・も、もぅっ・・・うぁっ!」ビクッ
ガチャ
キョン「ただいまー・・・え?」
佐々木「キョンのパンツが・・・」キョロキョロ
佐々木「ちょ、ちょっとくらい、いいよね」スンスン
佐々木「ふわぁ・・・キョンの匂いぃぃぃぃ」
佐々木「そういえば中学の時自転車の後ろにしがみついてる時もキョンの優しい匂いがしたなー」
佐々木「ちょっと・・・これかぶっちゃったり・・・えへへ」
佐々木「んんっ・・・はぁっ、ど、どうしよう、早くやめないと」
佐々木「ちょっと、スイッチ入ってきちゃって・・・」
佐々木「でもっ・・・も、もぅっ・・・うぁっ!」ビクッ
ガチャ
キョン「ただいまー・・・え?」
佐々木「えっ・・・キョン?」
キョン「佐々木・・・お前、なにしてんだ?」
佐々木「う・・・あ・・・こ、これはその・・・」
佐々木「え?だって、いや、これは、パンツが、いや、キョンが、その」
佐々木「ちがっ・・・においが、よくて、やさしいのが、あう・・・?」
キョン「お、おい、佐々木?」
佐々木「う、う、うあああああ、うああああああああああああ!!!!!」ガバッ
キョン「なっ!?」ボスッ
キョン「佐々木・・・お前、なにしてんだ?」
佐々木「う・・・あ・・・こ、これはその・・・」
佐々木「え?だって、いや、これは、パンツが、いや、キョンが、その」
佐々木「ちがっ・・・においが、よくて、やさしいのが、あう・・・?」
キョン「お、おい、佐々木?」
佐々木「う、う、うあああああ、うああああああああああああ!!!!!」ガバッ
キョン「なっ!?」ボスッ
佐々木「くっ、くくくくっ・・・、ぜ、全部、キョンが悪いんだよ」
佐々木「いつもいつも僕のこと親友としか見てくれなくて」
佐々木「ぼ、僕だって女の子なんだよ?」
佐々木「特別な感情なしにあんなにずっと一緒にいるはずないじゃないか・・・!」
佐々木「それに、僕をそんなに惑わすいい匂いだしちゃって・・・」
佐々木「そ、そもそもこの僕の性癖だってキョンのせいで生まれちゃったんだ!そうだ!そうに違いないよ!」
佐々木「僕が変態になっちゃったのも、僕がこんなにおかしくなっちゃったのも、キョンを好きになっちゃったのも・・・」
佐々木「全部キョンのせいなんだああああああああ!!!!」
ちゅうううううううううう
キョン「っ!?」
ガチャ
佐々木「いつもいつも僕のこと親友としか見てくれなくて」
佐々木「ぼ、僕だって女の子なんだよ?」
佐々木「特別な感情なしにあんなにずっと一緒にいるはずないじゃないか・・・!」
佐々木「それに、僕をそんなに惑わすいい匂いだしちゃって・・・」
佐々木「そ、そもそもこの僕の性癖だってキョンのせいで生まれちゃったんだ!そうだ!そうに違いないよ!」
佐々木「僕が変態になっちゃったのも、僕がこんなにおかしくなっちゃったのも、キョンを好きになっちゃったのも・・・」
佐々木「全部キョンのせいなんだああああああああ!!!!」
ちゅうううううううううう
キョン「っ!?」
ガチャ
キョン妹「お姉さんゲームセットできたー・・・あれ?」
佐々木「むちゅぅぅぅぅぅぅぅ」
キョン「ん・・・んぐっ、ちょ、佐々木!おい、おいって!」
佐々木「・・・っ!」バッ
キョン「あ、おい!佐々木!」
佐々木(っっっっっ!!!)ダダダダダダダ
佐々木「むちゅぅぅぅぅぅぅぅ」
キョン「ん・・・んぐっ、ちょ、佐々木!おい、おいって!」
佐々木「・・・っ!」バッ
キョン「あ、おい!佐々木!」
佐々木(っっっっっ!!!)ダダダダダダダ
佐々木(最悪・・・!)
佐々木(あんなところ見られた挙句訳の分からない逆切れしちゃって・・・)
佐々木(もう付き合うどころの話じゃない、親友ですらいられなくなっちゃった)
佐々木(・・・もういいや、どうでも)
佐々木(この先性癖を隠しながらいてもそのうちバレちゃう)
佐々木(どっちにしろそこで終わっちゃうんだ、それならむしろ先に終わらせられただけ)
佐々木(こんな格好しちゃって、馬鹿みたい)
佐々木(こんな変態、誰も相手にしちゃくれない、もう・・・)
キョン「佐々木!」
佐々木「え・・・キョン?」
佐々木(あんなところ見られた挙句訳の分からない逆切れしちゃって・・・)
佐々木(もう付き合うどころの話じゃない、親友ですらいられなくなっちゃった)
佐々木(・・・もういいや、どうでも)
佐々木(この先性癖を隠しながらいてもそのうちバレちゃう)
佐々木(どっちにしろそこで終わっちゃうんだ、それならむしろ先に終わらせられただけ)
佐々木(こんな格好しちゃって、馬鹿みたい)
佐々木(こんな変態、誰も相手にしちゃくれない、もう・・・)
キョン「佐々木!」
佐々木「え・・・キョン?」
キョン「ったく、どうしたってんだよ。お前らしくねえな」
佐々木「・・・キョン、いいんだよ普段どおりに接してくれようとしなくても」
キョン「・・・」
佐々木「さっきはすまなかったね、言ったとおりだ、僕は君が好きだった」
佐々木「まぁこれはつい最近気がついたことなんだけどね・・・くっくっ」
佐々木「そして僕はどう仕様も無い変態みたいなんだ、これもつい最近知ったことさ」
佐々木「今までそういった性癖を持つ人間に嫌悪感を抱いたことはなかった、人間他人と違うことなんて星の数ほどあるんだ」
佐々木「実際今まで通りの僕だったならその性癖に気づいただけなら動揺しなかったと思う」
佐々木「・・・キョン、いいんだよ普段どおりに接してくれようとしなくても」
キョン「・・・」
佐々木「さっきはすまなかったね、言ったとおりだ、僕は君が好きだった」
佐々木「まぁこれはつい最近気がついたことなんだけどね・・・くっくっ」
佐々木「そして僕はどう仕様も無い変態みたいなんだ、これもつい最近知ったことさ」
佐々木「今までそういった性癖を持つ人間に嫌悪感を抱いたことはなかった、人間他人と違うことなんて星の数ほどあるんだ」
佐々木「実際今まで通りの僕だったならその性癖に気づいただけなら動揺しなかったと思う」
佐々木「でもね、僕は自分の恋愛感情に気づいてしまったんだ」
佐々木「それを自覚した途端、僕は自分の性癖にコンプレックスしか感じなくなった」
佐々木「まったく、いやキョン君のせいなんかじゃないんだ」
佐々木「僕は勝手に君を好きになって僕は勝手にダメになってしまった」
佐々木「だから・・・恋なんて知りたくなかったんだよ」
キョン「言いたいのはそれだけか?」
佐々木「え?」
キョン「じゃあ俺からも言わせてもらうぜ?」
佐々木「それを自覚した途端、僕は自分の性癖にコンプレックスしか感じなくなった」
佐々木「まったく、いやキョン君のせいなんかじゃないんだ」
佐々木「僕は勝手に君を好きになって僕は勝手にダメになってしまった」
佐々木「だから・・・恋なんて知りたくなかったんだよ」
キョン「言いたいのはそれだけか?」
佐々木「え?」
キョン「じゃあ俺からも言わせてもらうぜ?」
キョン「佐々木、俺はお前が好きだ」
佐々木「・・・いいんだよ、気を使わなくても」
キョン「うるせえ、黙って聞いとけ」
キョン「あのなぁ、俺だって男だぜ?お前を女としてみたことだって無いわけねえだろ」
キョン「俺もお前と同じだよ、きっと自分の中でなんとかお前を親友で止めとこうとごまかしてたんだ」
キョン「今の関係が壊れるのが怖くてな」
キョン「でもあんなことやられちまったら、そりゃあ落ちるに決まってんじゃねえか・・・」
キョン「あと、もう一つ言わせてもらいたいことがある」
佐々木「な・・・なに?」
キョン「俺はな、すごい臭いフェチなんだ!」
佐々木「・・・!?」
佐々木「・・・いいんだよ、気を使わなくても」
キョン「うるせえ、黙って聞いとけ」
キョン「あのなぁ、俺だって男だぜ?お前を女としてみたことだって無いわけねえだろ」
キョン「俺もお前と同じだよ、きっと自分の中でなんとかお前を親友で止めとこうとごまかしてたんだ」
キョン「今の関係が壊れるのが怖くてな」
キョン「でもあんなことやられちまったら、そりゃあ落ちるに決まってんじゃねえか・・・」
キョン「あと、もう一つ言わせてもらいたいことがある」
佐々木「な・・・なに?」
キョン「俺はな、すごい臭いフェチなんだ!」
佐々木「・・・!?」
キョン「俺はそれがずっとコンプレックスでな、それを負い目にしてきたんだ」
佐々木「う、うそ・・・」
キョン「な?俺もお前も、世間じゃ変態って呼ばれる部類の人間なんだ」
佐々木「そうだね・・・変態だよね」
キョン「でも、俺達の間だけなら、別に気にすることじゃねえんだよ」
キョン「俺がいれば、お前も普通・・・で、佐々木、お前は俺が好きなんだったよな?」
佐々木「うん・・・、うん!僕は、僕はキョンが大好きだよ!」
キョン「じゃあ何の問題もないよな?」
佐々木「うぅぅ・・・うあああああん!!!!キキョンに嫌われなくてよかったぁぁぁ!」
キョン「俺もだぜ佐々木、あと、すごく、いい匂いだな・・・」
佐々木「う、うそ・・・」
キョン「な?俺もお前も、世間じゃ変態って呼ばれる部類の人間なんだ」
佐々木「そうだね・・・変態だよね」
キョン「でも、俺達の間だけなら、別に気にすることじゃねえんだよ」
キョン「俺がいれば、お前も普通・・・で、佐々木、お前は俺が好きなんだったよな?」
佐々木「うん・・・、うん!僕は、僕はキョンが大好きだよ!」
キョン「じゃあ何の問題もないよな?」
佐々木「うぅぅ・・・うあああああん!!!!キキョンに嫌われなくてよかったぁぁぁ!」
キョン「俺もだぜ佐々木、あと、すごく、いい匂いだな・・・」
それから
キョン「おっす、今日もすごい臭いだな佐々木」
佐々木「あぁキョン、僕は今日で入浴禁止5日目だよ。最近じゃ周りが凄く嫌な目で僕を見てくるんだ」
キョン「だろうな」
佐々木「でもね、その・・・そういう視線も最近悪くないかなとか思うようになってきてるんだ///」
キョン「ったく、相も変わらずどころかますます変態っぷりに磨きがかかってるな、俺の恋人は」
佐々木「くっくっ、さぁ今日も君の臭いをかがせて、僕の臭いを嗅いで、そして・・・」
佐々木「どこまでも臭く情熱的に僕を抱いてよね、キョン♪」
キョン「おっす、今日もすごい臭いだな佐々木」
佐々木「あぁキョン、僕は今日で入浴禁止5日目だよ。最近じゃ周りが凄く嫌な目で僕を見てくるんだ」
キョン「だろうな」
佐々木「でもね、その・・・そういう視線も最近悪くないかなとか思うようになってきてるんだ///」
キョン「ったく、相も変わらずどころかますます変態っぷりに磨きがかかってるな、俺の恋人は」
佐々木「くっくっ、さぁ今日も君の臭いをかがせて、僕の臭いを嗅いで、そして・・・」
佐々木「どこまでも臭く情熱的に僕を抱いてよね、キョン♪」
終わり終わり
なんかもう終始適当だった
つまらない上にエロもなんか良く分からない感じで申し訳ない
でも佐々木に変態は似合う、これだけは譲らない
変態でもクールでもデレてもキャラ崩壊しても佐々木可愛い
なんかもう終始適当だった
つまらない上にエロもなんか良く分からない感じで申し訳ない
でも佐々木に変態は似合う、これだけは譲らない
変態でもクールでもデレてもキャラ崩壊しても佐々木可愛い
>>933
俺もそのスレ思い出したらやっぱりか
俺もそのスレ思い出したらやっぱりか
>>930
良かったよ。乙!
良かったよ。乙!
>>305
キャトルミューティレーションわろた
キャトルミューティレーションわろた
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