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元スレまどか「魔法少女お前ら☆マギカ」
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はるか「すべては奴を油断させるための作戦だったのだ」
杏子「……もう釣られねえよ」
はるか「……」
はるかの心には、酷い消化不良感しか残らなかった。
――ふと、魔女の気配が全身を駆け巡った。
振り向くと、既に杏子は居ない。
はるか「向かったのか」
はるか(きっとさやかさんとかも居るだろう)
QB「魔女じゃないねコレは」
はるか「使い魔?」
QB「多分ね」
――
QB「この結界は、多分魔女じゃなくて使い魔のものだね」
さやか「楽に越した事ないよ。こちとらまだ初心者なんだし」
QB「油断は禁物だよ」
さやか「分かってる」
杏子「……もう釣られねえよ」
はるか「……」
はるかの心には、酷い消化不良感しか残らなかった。
――ふと、魔女の気配が全身を駆け巡った。
振り向くと、既に杏子は居ない。
はるか「向かったのか」
はるか(きっとさやかさんとかも居るだろう)
QB「魔女じゃないねコレは」
はるか「使い魔?」
QB「多分ね」
――
QB「この結界は、多分魔女じゃなくて使い魔のものだね」
さやか「楽に越した事ないよ。こちとらまだ初心者なんだし」
QB「油断は禁物だよ」
さやか「分かってる」
きゅっぷいちゃんは、まだ猫みたいに捕まれたままなんだろうかハァハァ
――使い魔を取り逃してしまった。
杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」
「見てわかんないの?ありゃ魔女じゃなくて使い魔だよ。グリーフシードを持ってるわけないじゃん」
はるか「……」
さやか「だって、あれほっといたら誰かが殺されるのよ?」
杏子「だからさぁ、4~5人ばかり食って魔女になるまで待てっての。そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ」
「アンタ、卵産む前の鶏シメてどうすんのさ」
はるか(敵になるかも知れない相手にわざわざ解説……さっきのは無駄骨でもなかったのか?)
さやか「な…。魔女に襲われる人たちを…あんた、見殺しにするって言うの?」
杏子「アンタさぁ、何か大元から勘違いしてんじゃない?食物連鎖って知ってる?学校で習ったよねぇ」
「弱い人間を魔女が食う。その魔女をアタシたちが食う」
「これが当たり前のルールでしょ、そういう強さの順番なんだから」
さやか「あんたは――!」
杏子「――まさかとは思うけど。やれ人助けだの正義だの、その手のおチャラケた冗談かますために…アイツと契約したわけじゃないよね?アンタ」
さやか「だったら、何だって言うのよ!」
杏子「ちょっとさ、やめてくれない?」
杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」
「見てわかんないの?ありゃ魔女じゃなくて使い魔だよ。グリーフシードを持ってるわけないじゃん」
はるか「……」
さやか「だって、あれほっといたら誰かが殺されるのよ?」
杏子「だからさぁ、4~5人ばかり食って魔女になるまで待てっての。そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ」
「アンタ、卵産む前の鶏シメてどうすんのさ」
はるか(敵になるかも知れない相手にわざわざ解説……さっきのは無駄骨でもなかったのか?)
さやか「な…。魔女に襲われる人たちを…あんた、見殺しにするって言うの?」
杏子「アンタさぁ、何か大元から勘違いしてんじゃない?食物連鎖って知ってる?学校で習ったよねぇ」
「弱い人間を魔女が食う。その魔女をアタシたちが食う」
「これが当たり前のルールでしょ、そういう強さの順番なんだから」
さやか「あんたは――!」
杏子「――まさかとは思うけど。やれ人助けだの正義だの、その手のおチャラケた冗談かますために…アイツと契約したわけじゃないよね?アンタ」
さやか「だったら、何だって言うのよ!」
杏子「ちょっとさ、やめてくれない?」
杏子「遊び半分で首突っ込まれるのってさ、ホントムカつくんだわ」
さやか「黙れえええ!!!」
さやかはサーベルを構えて斬りつけようと突進したが、杏子の多節槍で容易く弾き返されてしまった。
そのままの勢いで、吹き飛ばされて硬いコンクリートに体を打ち付けられる。
はるか「さやかさん!!!」
杏子「ふん、トーシロが。ちっとは頭冷やせっての」
杏子「……アンタ、変態も一緒か。揃いも揃って甘ちゃんばかりだね」
さやか「負けない」
杏子「おっかしいなぁ。全治3ヶ月ってぐらいにはかましてやったはずなんだけど」
さやか「負けるもんかぁぁぁッ!!!」
杏子「うぜェ……超ウゼェ!!」
通常の速度ではない回復力で回復したさやかが再び斬りつけようと突進する。
しかし杏子の多節槍の矛先でいなされ、薙いで弾かれるが、今度は吹飛ばずに地に足をつけて再び斬りつけんと突進する。
しかし、それも防がれて弾かれるが、巧く着地して魔方陣を展開する。
杏子「つうか何。そもそも口の利き方がなってないよね。先輩に向かってさぁ」
はるか(この戦闘……様子を見るか?介入するか?でもさやかに着く?佐倉さんに?二人とも悪い人じゃない。これは喧嘩みたいなもんだ――)
>>662
さやか「黙れえええ!!!」
さやかはサーベルを構えて斬りつけようと突進したが、杏子の多節槍で容易く弾き返されてしまった。
そのままの勢いで、吹き飛ばされて硬いコンクリートに体を打ち付けられる。
はるか「さやかさん!!!」
杏子「ふん、トーシロが。ちっとは頭冷やせっての」
杏子「……アンタ、変態も一緒か。揃いも揃って甘ちゃんばかりだね」
さやか「負けない」
杏子「おっかしいなぁ。全治3ヶ月ってぐらいにはかましてやったはずなんだけど」
さやか「負けるもんかぁぁぁッ!!!」
杏子「うぜェ……超ウゼェ!!」
通常の速度ではない回復力で回復したさやかが再び斬りつけようと突進する。
しかし杏子の多節槍の矛先でいなされ、薙いで弾かれるが、今度は吹飛ばずに地に足をつけて再び斬りつけんと突進する。
しかし、それも防がれて弾かれるが、巧く着地して魔方陣を展開する。
杏子「つうか何。そもそも口の利き方がなってないよね。先輩に向かってさぁ」
はるか(この戦闘……様子を見るか?介入するか?でもさやかに着く?佐倉さんに?二人とも悪い人じゃない。これは喧嘩みたいなもんだ――)
>>662
はるか(まどかさんを巻き込まないように結界を張る程の余裕――)
はるか(いや、好機と取るべきか。今なら二人を同時に無力化出来る)
はるか(しかしどうやって無力化する……?)
はるか(さやかさんは経験も浅く、こちらの話も通じるから場合によっては画鋲で地面に貼り付ければいい)
はるか(しかし佐倉さんはどうやって無力化するか……>>668)
はるか(いや、好機と取るべきか。今なら二人を同時に無力化出来る)
はるか(しかしどうやって無力化する……?)
はるか(さやかさんは経験も浅く、こちらの話も通じるから場合によっては画鋲で地面に貼り付ければいい)
はるか(しかし佐倉さんはどうやって無力化するか……>>668)
さやかと杏子の剣戟は続く。
杏子「チャラチャラ踊ってんじゃねぇよウスノロ!」
多節槍を伸ばし、それを鞭のように操って連撃を繰出す杏子に対し、
さやかは防戦一方だった。
さやか「くぅッ――!」
杏子「言って聞かせてわからねえ、殴ってもわからねえバカとなりゃあ…後は殺しちゃうしかないよねッ!?」
さやか「――ッ!!」
杏子「終わりだよ!」
はるか「いまだッ!!!」
まどか「そうだ…私が契約すれば…」
「私…」
ほむら「それには及ばないわ」
杏子「なッ!?」
瞬間呆然とする杏子の懐へもぐりこんで、五感を強化して瞬間を見極める。
はるかは素早い動作で杏子の戦闘服のスカートと呼ばれる部位を思い切り捲りあげ、
さやかはその光景に唖然とし、まどかとQBは無言になり、ほむらは蔑むような視線をはるかに注いでいた。
杏子「チャラチャラ踊ってんじゃねぇよウスノロ!」
多節槍を伸ばし、それを鞭のように操って連撃を繰出す杏子に対し、
さやかは防戦一方だった。
さやか「くぅッ――!」
杏子「言って聞かせてわからねえ、殴ってもわからねえバカとなりゃあ…後は殺しちゃうしかないよねッ!?」
さやか「――ッ!!」
杏子「終わりだよ!」
はるか「いまだッ!!!」
まどか「そうだ…私が契約すれば…」
「私…」
ほむら「それには及ばないわ」
杏子「なッ!?」
瞬間呆然とする杏子の懐へもぐりこんで、五感を強化して瞬間を見極める。
はるかは素早い動作で杏子の戦闘服のスカートと呼ばれる部位を思い切り捲りあげ、
さやかはその光景に唖然とし、まどかとQBは無言になり、ほむらは蔑むような視線をはるかに注いでいた。
はるか「……」
杏子「てんめェェェッ!!!」
杏子は突然の出来事に困惑しながら頬を紅潮して、顔を真っ赤にして多節槍を振り回す。
その対象はさやかではなく、はるかに移っていた。
杏子「この変態がッ!!やっぱり嘘だったんじゃねえか!!」
杏子「何が呪いだこの変態ッ!!ド変態!!!」
多節槍を回避しながら、はるかは次について考えた。
はるか(……どうしよう、戦闘で佐倉さんを止めることは出来ないし)
ほむら「……無事?」
さやか「……ふん」
さやか(あ、あれもはるかさんの戦術なのか……?)
はるか(どうする?>>677
杏子「てんめェェェッ!!!」
杏子は突然の出来事に困惑しながら頬を紅潮して、顔を真っ赤にして多節槍を振り回す。
その対象はさやかではなく、はるかに移っていた。
杏子「この変態がッ!!やっぱり嘘だったんじゃねえか!!」
杏子「何が呪いだこの変態ッ!!ド変態!!!」
多節槍を回避しながら、はるかは次について考えた。
はるか(……どうしよう、戦闘で佐倉さんを止めることは出来ないし)
ほむら「……無事?」
さやか「……ふん」
さやか(あ、あれもはるかさんの戦術なのか……?)
はるか(どうする?>>677
1時間以上回避し続け、杏子が疲れきったところで制圧しパンツを取り上げる
>頬を紅潮させ...だった。
ふと戦闘服のポケットを漁ると、なぜかスナック菓子が三つほど入っていた。
はるか(まさかとは思うけど……)
杏子「こぉんのぉぉぉッ!!!」
はるか「ま、待ったァァァッ!!!」
はるか「さ、佐倉さんコレ!!」
思い切りそのスナック菓子三つを両手に持って前面に推しだす。
杏子「テメェいますぐ八つ裂きに――んぁ?……おいそれ、伝説の『ガール メキシカンタコス』味じゃねえか――!!」
さやか「……な、なに?あれ」
ほむら「私に説明して欲しいくらいだわ」
まどか「は、はるかさん……」
QB(杏子の特徴を見抜くとは……しかもレアスナックでひきつける……)
QB(それだけじゃない、この戦闘状況……興奮している状態では、尚更ひきつけられるはずだ)
QB(はるか……君は一体何者なんだ……暁美ほむら以上に危険視すべきかも知れない)
はるか(せ、成功したのか!?)
ふと戦闘服のポケットを漁ると、なぜかスナック菓子が三つほど入っていた。
はるか(まさかとは思うけど……)
杏子「こぉんのぉぉぉッ!!!」
はるか「ま、待ったァァァッ!!!」
はるか「さ、佐倉さんコレ!!」
思い切りそのスナック菓子三つを両手に持って前面に推しだす。
杏子「テメェいますぐ八つ裂きに――んぁ?……おいそれ、伝説の『ガール メキシカンタコス』味じゃねえか――!!」
さやか「……な、なに?あれ」
ほむら「私に説明して欲しいくらいだわ」
まどか「は、はるかさん……」
QB(杏子の特徴を見抜くとは……しかもレアスナックでひきつける……)
QB(それだけじゃない、この戦闘状況……興奮している状態では、尚更ひきつけられるはずだ)
QB(はるか……君は一体何者なんだ……暁美ほむら以上に危険視すべきかも知れない)
はるか(せ、成功したのか!?)
杏子「……そ、そんなもので」
はるか「も、もう在庫切れですよ!!」
杏子「誰がアンタの、変態の言葉なんか……」
突如まどかに貼られていた結界が解け、さやかの元へ走っていった。
ほむらが何かをまどかに言って、その場を去っていく。
さやか「……」
まどか「さやかちゃん」
さやか「とりあえず、まどか、私の後ろに隠れてて」
まどか「う、うん」
杏子「……くそ、卑怯なッ」
はるか「あ、あげるから此処は見逃してくれないかなぁって……」
杏子「……三袋全部だ」
はるか「……ど、どうぞ」
ガシッ
杏子「きょ、今日は見逃してやる!!次は知らないからな!!絶対だぞ!!!」
そういって杏子は壁蹴りで跳躍し、いずこへと行ってしまった。
はるか「も、もう在庫切れですよ!!」
杏子「誰がアンタの、変態の言葉なんか……」
突如まどかに貼られていた結界が解け、さやかの元へ走っていった。
ほむらが何かをまどかに言って、その場を去っていく。
さやか「……」
まどか「さやかちゃん」
さやか「とりあえず、まどか、私の後ろに隠れてて」
まどか「う、うん」
杏子「……くそ、卑怯なッ」
はるか「あ、あげるから此処は見逃してくれないかなぁって……」
杏子「……三袋全部だ」
はるか「……ど、どうぞ」
ガシッ
杏子「きょ、今日は見逃してやる!!次は知らないからな!!絶対だぞ!!!」
そういって杏子は壁蹴りで跳躍し、いずこへと行ってしまった。
さやか「……お菓子で敵を撤退させるなんて、なんか、す、凄いですね」
はるか「自慢出来るような物でもないけどね……はは」
まどか「けどみんな無事で良かったです」
さやかと私は変身を解除した後、新しい魔法少女の件をマミさんに伝えた。
マミ「……そう、佐倉さんが」
さやか「知り合いなんですか?」
マミ「腐れ縁みたいなものよ、私も佐倉さんも長いこと魔法少女していたからね」
マミ「そうやって知れ渡っていくのよ、魔法少女の名前が」
まどか「……お茶入りました」
マミ「……上出来!上手になったわね鹿目さん!」
まどか「ウェヒヒッ」
さやか「それで、これからどうしましょうマミさん」
マミ「そうねぇ、前には利得目的だったけど佐倉さんと共闘したことだってあるし」
マミ「悪い娘(こ)じゃないんだけど……」
まどか「そうなんですかぁ」
はるか「自慢出来るような物でもないけどね……はは」
まどか「けどみんな無事で良かったです」
さやかと私は変身を解除した後、新しい魔法少女の件をマミさんに伝えた。
マミ「……そう、佐倉さんが」
さやか「知り合いなんですか?」
マミ「腐れ縁みたいなものよ、私も佐倉さんも長いこと魔法少女していたからね」
マミ「そうやって知れ渡っていくのよ、魔法少女の名前が」
まどか「……お茶入りました」
マミ「……上出来!上手になったわね鹿目さん!」
まどか「ウェヒヒッ」
さやか「それで、これからどうしましょうマミさん」
マミ「そうねぇ、前には利得目的だったけど佐倉さんと共闘したことだってあるし」
マミ「悪い娘(こ)じゃないんだけど……」
まどか「そうなんですかぁ」
マミさんの発言の「魔法少女していたからね」は「魔法少女してるからね」です……。
マミ「ねぇQB、どう思う?」
QB「さあどうだろうね、魔法少女同士で協力し合うっていうのも良いと思うけど」
マミ「はるかさんは?」
はるか「えっ」
マミ「はるかさんだって、魔法少女暦長いでしょう?ベテランとして意見を訊きたいのよ」
はるか「そうですねぇ」
はるか「>>690とか、どうでしょうか?」
マミ「ねぇQB、どう思う?」
QB「さあどうだろうね、魔法少女同士で協力し合うっていうのも良いと思うけど」
マミ「はるかさんは?」
はるか「えっ」
マミ「はるかさんだって、魔法少女暦長いでしょう?ベテランとして意見を訊きたいのよ」
はるか「そうですねぇ」
はるか「>>690とか、どうでしょうか?」
はるか「とりあえずワルプルギスの夜対策でなかよくしておくのはどうでしょう?」
さやか「ワルプルギスの夜……?」
QB「至上最悪の魔法少女だよ、各地を転々としていって、その場に在ったモノを全て塵骸に帰す魔女だ」
QB「まさしく塵骸魔境を形成する魔女さ」
マミ「そうなの……来るのね、ワルプルギスの夜が」
はるか「そういう意味でも、出来るだけの戦力で当たった方がいいかなと」
さやか「……そんなに強い魔女が」
まどか「ワルプルギスの、夜」
QB「ああ、ハッキリ言わせて貰うと、まどかが契約しなければ勝てないね」
はるか「この人数で……仮に佐倉さんも味方に着いたとしても?」
QB「ああ、足りない」
さやか「アンタ嘘とか言ってないでしょうね」
はるか「それな無いよさやかさん、コイツはキチンと送ったものは返してくる。〝そのまま〟の意味でね」
まどか「……私」
はるか(……次はまどかさんかなぁ、けれど何やらほむらさんが色々しているみたいだけど……)
さやか「ワルプルギスの夜……?」
QB「至上最悪の魔法少女だよ、各地を転々としていって、その場に在ったモノを全て塵骸に帰す魔女だ」
QB「まさしく塵骸魔境を形成する魔女さ」
マミ「そうなの……来るのね、ワルプルギスの夜が」
はるか「そういう意味でも、出来るだけの戦力で当たった方がいいかなと」
さやか「……そんなに強い魔女が」
まどか「ワルプルギスの、夜」
QB「ああ、ハッキリ言わせて貰うと、まどかが契約しなければ勝てないね」
はるか「この人数で……仮に佐倉さんも味方に着いたとしても?」
QB「ああ、足りない」
さやか「アンタ嘘とか言ってないでしょうね」
はるか「それな無いよさやかさん、コイツはキチンと送ったものは返してくる。〝そのまま〟の意味でね」
まどか「……私」
はるか(……次はまどかさんかなぁ、けれど何やらほむらさんが色々しているみたいだけど……)
とりあえず魔法少女なのか魔女なのかハッキリさせて欲しいところw
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