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元スレほむら「魔法少女まどか☆ヴァギナ?」

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ほむら「今日もまどかに似たAV女優を探す作業が始まったわ」
ほむら「とはいえ、やっぱりなかなかはかどらないわね」
ほむら「まどかに匹敵する可愛さを持った人間なんて、地球上には存在していないのかしら」
ほむら「……あら?」
ほむら「!!」
ほむら「こっ、このAVのパッケージにいる女優、まどかと瓜二つじゃない!」
ほむら「タイトルは……、魔法少女まどか☆ヴァギナ」
ほむら「とはいえ、やっぱりなかなかはかどらないわね」
ほむら「まどかに匹敵する可愛さを持った人間なんて、地球上には存在していないのかしら」
ほむら「……あら?」
ほむら「!!」
ほむら「こっ、このAVのパッケージにいる女優、まどかと瓜二つじゃない!」
ほむら「タイトルは……、魔法少女まどか☆ヴァギナ」
ほむら「タイトルにまどかという言葉が入っているなんて……」
ほむら「なんだか運命を感じるわね」
ほむら「どんなAVなのかしら?」
市立見川原中学校に通う、普通の中学2年生の馬目まどかは、ある日不思議な淫夢を見る。
そこは、少女が魔法でエッチする異世界で、
その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物から
「僕と性交して、魔法少女になってほしい」と告げられる夢だった。
翌朝、見滝原中学へ転校してきたのは、夢で見た美少女の暁美ぽむらだった。
ぽむらは、まどかに「魔法少女になってはならない」と警告する。
ほむら「どこかで聞いたような話ね」
ほむら「なんだか運命を感じるわね」
ほむら「どんなAVなのかしら?」
市立見川原中学校に通う、普通の中学2年生の馬目まどかは、ある日不思議な淫夢を見る。
そこは、少女が魔法でエッチする異世界で、
その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物から
「僕と性交して、魔法少女になってほしい」と告げられる夢だった。
翌朝、見滝原中学へ転校してきたのは、夢で見た美少女の暁美ぽむらだった。
ぽむらは、まどかに「魔法少女になってはならない」と警告する。
ほむら「どこかで聞いたような話ね」
ほむら「さっそくこのAVをレンタルして中を確認する必要があるわ」
ほむら「……でも」
ほむら「AVって、パッケージ詐欺があったりするのよね」
ほむら「馬目まどか役の女優は、実はこれが奇跡の1枚だったりしないかしら」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「というかぽむらって何よ、ぽむらって」
ほむら「……でも」
ほむら「AVって、パッケージ詐欺があったりするのよね」
ほむら「馬目まどか役の女優は、実はこれが奇跡の1枚だったりしないかしら」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「というかぽむらって何よ、ぽむらって」
店員「ジュラシックパーク、魔法少女まどか☆ヴァギナの2点ですね」
ほむら「あ、はい」
ほむら(せっかくAVの上に普通の映画を重ねてカモフラージュしたのに……)
店員「すみません。年齢確認できるものはお持ちですか?」
ほむら「えっ?」
店員「こちらの魔法少女まどか☆ヴァギナは年齢制限のある映像作品ですので」
ほむら「え、えっとその……、18歳には見えませんか?」
店員「……」
ほむら「……」
ほむら「あ、はい」
ほむら(せっかくAVの上に普通の映画を重ねてカモフラージュしたのに……)
店員「すみません。年齢確認できるものはお持ちですか?」
ほむら「えっ?」
店員「こちらの魔法少女まどか☆ヴァギナは年齢制限のある映像作品ですので」
ほむら「え、えっとその……、18歳には見えませんか?」
店員「……」
ほむら「……」
ほむら「結局時間を止めて持ち逃げしてしまったわ……」
ほむら「まあ、お金は置いてきたし仕方が無いわよね」
ほむら「さて、さっそく再生しましょう」
DVDの再生が始まる
初めの場面は、落ち武者のような髪型をした年増が廃墟の中で、
巨根の外人に貫かれているところから始まった
ぽむら『くっ……』
ほむら「この明らかに30いってそうなのが暁美ぽむら……?」
ほむら「なんだかよく分からないけどむかつくわね」
ほむら「まあ、お金は置いてきたし仕方が無いわよね」
ほむら「さて、さっそく再生しましょう」
DVDの再生が始まる
初めの場面は、落ち武者のような髪型をした年増が廃墟の中で、
巨根の外人に貫かれているところから始まった
ぽむら『くっ……』
ほむら「この明らかに30いってそうなのが暁美ぽむら……?」
ほむら「なんだかよく分からないけどむかつくわね」
と、カメラが切り替わる
白い全身タイツを見に漬けたマッチョと、二つ結びの少女が並んでいる
どうやらこの二人は、ぽむらが犯されるのを少し離れた位置から見守っているようだ
まどか『あっ……ひどい……』
ほむら「!! ちょ、ちょっと待って! この女優……、え? マジで!?」
ほむら「ぁあああああああああ!! 当たりだ! 当たりだわこれ!!
本当にまどかそっくりじゃないの! いやったぁああああああ!!」
白マッチョ『でも、彼女も覚悟の上だろう』
ほむら「離れろ! まどかから離れろ!」
まどか『そんな…あんまりだよ、こんなのってないよ』
白マッチョ『でも、君なら運命を変えられる』
ほむら「あああああああ! 白マッチョうざい! 耳を貸したら駄目よまどかあああぁー!」
白い全身タイツを見に漬けたマッチョと、二つ結びの少女が並んでいる
どうやらこの二人は、ぽむらが犯されるのを少し離れた位置から見守っているようだ
まどか『あっ……ひどい……』
ほむら「!! ちょ、ちょっと待って! この女優……、え? マジで!?」
ほむら「ぁあああああああああ!! 当たりだ! 当たりだわこれ!!
本当にまどかそっくりじゃないの! いやったぁああああああ!!」
白マッチョ『でも、彼女も覚悟の上だろう』
ほむら「離れろ! まどかから離れろ!」
まどか『そんな…あんまりだよ、こんなのってないよ』
白マッチョ『でも、君なら運命を変えられる』
ほむら「あああああああ! 白マッチョうざい! 耳を貸したら駄目よまどかあああぁー!」
白マッチョ『避けようのない絶頂も、嬌声も、全て君が覆せばいい
そのための力が、君には備わっているんだから』
ほむら「……」イライラ
まどか『私なんかでも、本当に何かできるの?こんな結末を変えられるの?』
ほむら「騙されちゃ駄目よまどか! こいつの狙いは!」
白マッチョ『もちろんさ。だから僕と契約して、魔法少女になってよ!』
白タイツのマッチョは爽やかな笑顔でポーズをとった
ほむら「きもい……」
と、そこで場面が切り替わる
画面は明るくなり、場所も可愛らしく整頓された室内に映った
カメラがベッドに近寄ると、まどかがわざとらしい欠伸をしながら起き上った
寝起きの筈なのにしっかりとメイクされている
まどか『夢落ち?』
ほむら「ぱっ、ぱじゃ、パジャまどか!」
そのための力が、君には備わっているんだから』
ほむら「……」イライラ
まどか『私なんかでも、本当に何かできるの?こんな結末を変えられるの?』
ほむら「騙されちゃ駄目よまどか! こいつの狙いは!」
白マッチョ『もちろんさ。だから僕と契約して、魔法少女になってよ!』
白タイツのマッチョは爽やかな笑顔でポーズをとった
ほむら「きもい……」
と、そこで場面が切り替わる
画面は明るくなり、場所も可愛らしく整頓された室内に映った
カメラがベッドに近寄ると、まどかがわざとらしい欠伸をしながら起き上った
寝起きの筈なのにしっかりとメイクされている
まどか『夢落ち?』
ほむら「ぱっ、ぱじゃ、パジャまどか!」
その後、再び場面が転換した
限られた予算の中でAVを作り上げるためには止むを得ないことなのだろうと、
ほむらは長年の経験から推察する
ぽむら『暁美ぽむらです。よろしくお願いします』
推定30代のぽむらが、ホワイトボードの前で礼をする
カメラはぽむらにアップになってり、周りの風景はよく見えない
ほむら「教室の風景を再現するためにエキストラを起用する手間を惜しんだのね……」
限られた予算の中でAVを作り上げるためには止むを得ないことなのだろうと、
ほむらは長年の経験から推察する
ぽむら『暁美ぽむらです。よろしくお願いします』
推定30代のぽむらが、ホワイトボードの前で礼をする
カメラはぽむらにアップになってり、周りの風景はよく見えない
ほむら「教室の風景を再現するためにエキストラを起用する手間を惜しんだのね……」
自己紹介を終え、パイプ椅子に腰かけたぽむらを、2人の男が取り囲む
ほむら(明らかにワルプルギス(?)役の外人と白マッチョ役の中の人じゃない、これ)
マッチョ『暁美さんって前はどこの学校行ってたの?』
ぽむら『東京の、サブミッション系の学校よ』
外人『部活はやてたんですかー?』
ぽむら『やって無かったわ』
ほむら(このやり取りにデジャビュが……)
ぽむら『ごめんなさい。何だか緊張しすぎたみたいで、ちょっと、気分が。
保健室に行かせて貰えるかしら』
ぽむら『鹿目まどかさん。貴女がこのクラスの保健係よね』
ぽむらがそう言うと、まどかの方からぽむらの机前に寄ってきた
ほむら「まどかきた! きゃーっ! まどかー!」
ほむら(明らかにワルプルギス(?)役の外人と白マッチョ役の中の人じゃない、これ)
マッチョ『暁美さんって前はどこの学校行ってたの?』
ぽむら『東京の、サブミッション系の学校よ』
外人『部活はやてたんですかー?』
ぽむら『やって無かったわ』
ほむら(このやり取りにデジャビュが……)
ぽむら『ごめんなさい。何だか緊張しすぎたみたいで、ちょっと、気分が。
保健室に行かせて貰えるかしら』
ぽむら『鹿目まどかさん。貴女がこのクラスの保健係よね』
ぽむらがそう言うと、まどかの方からぽむらの机前に寄ってきた
ほむら「まどかきた! きゃーっ! まどかー!」
まどか『えっと……、どうして私が保険委員だって……』
ぽむら『行きましょう』
まどか『あ、ま、待って』
ほむら「やっぱりまどかは可愛いわね」
まどかとぽむらは、薄暗い廊下を歩いていく
まどか『えっとさ、保健室は……』
ぽむら『こっちよね』
まどか『え? うん。そうなんだけど』
ぽむら『何かしら?』
まどか『いや、だから、その、もしかして……場所知ってるのかなって』
ぽむら『……』
ほむら「なんでこんなに可愛いまどかに愛想悪くするのよ、ぽむらは!」
ほむら「まどか可哀想……」
ぽむら『行きましょう』
まどか『あ、ま、待って』
ほむら「やっぱりまどかは可愛いわね」
まどかとぽむらは、薄暗い廊下を歩いていく
まどか『えっとさ、保健室は……』
ぽむら『こっちよね』
まどか『え? うん。そうなんだけど』
ぽむら『何かしら?』
まどか『いや、だから、その、もしかして……場所知ってるのかなって』
ぽむら『……』
ほむら「なんでこんなに可愛いまどかに愛想悪くするのよ、ぽむらは!」
ほむら「まどか可哀想……」
不意にぽむらが足を止めた
まどかの方へくるりと振り返り、早口にしゃべり始める
ぽむら『鹿目まどか。貴女は自分の処女膜が、貴いと思う? アナルやヴァギナを、大切にしてる?』
まどか『え、えっと……わ、私は……。大切……だよ。
アナルも、ヴァギナも。大好きで、とっても大事なところだよ』
ぽむら『そう。もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね』
まどか『本当だよ。嘘なわけないよ』
ぽむら『さもなければ、全てを失うことになる』
ほむら(こ、ここからどう展開していくのかしら……)
まどかの方へくるりと振り返り、早口にしゃべり始める
ぽむら『鹿目まどか。貴女は自分の処女膜が、貴いと思う? アナルやヴァギナを、大切にしてる?』
まどか『え、えっと……わ、私は……。大切……だよ。
アナルも、ヴァギナも。大好きで、とっても大事なところだよ』
ぽむら『そう。もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね』
まどか『本当だよ。嘘なわけないよ』
ぽむら『さもなければ、全てを失うことになる』
ほむら(こ、ここからどう展開していくのかしら……)
ぽむらとまどかは、そのまま、保健室と書いた張り紙の貼られた扉の前に到着した
明らかに、保健室という様子の部屋ではなさそうだった
まどか『じゃ、じゃあ、私はここで……』
ぽむら『待ってまどか、行かないで!』
まどか『ぽむらちゃん……?』
ぽむら『私ね、未来から来たんだよ……』
ほむら「ちょっ、バラすの早すぎじゃない!?」
まどか『ぽむらちゃん……、苦しいよ』
ほむら「あああああっ! 私のまどかに抱きつかないで!!」
明らかに、保健室という様子の部屋ではなさそうだった
まどか『じゃ、じゃあ、私はここで……』
ぽむら『待ってまどか、行かないで!』
まどか『ぽむらちゃん……?』
ぽむら『私ね、未来から来たんだよ……』
ほむら「ちょっ、バラすの早すぎじゃない!?」
まどか『ぽむらちゃん……、苦しいよ』
ほむら「あああああっ! 私のまどかに抱きつかないで!!」
まどか『……』
明らかに引きつった顔を浮かべたまどか
そんな彼女を、ぽむらは保健室という設定の部屋の中に引き込む
ぽむら『どうせやり直せるのなら、一度ぐらい……』
まどか『ぽむら……、ちゃん?』
ほむら「ここで一度目の濡れ場突入かしら」
ほむら「にしても、私が寸でのところで思いとどまったことを実行に移してしまうなんて」
ほむら「この暁美ぽむらは最低ね」
明らかに引きつった顔を浮かべたまどか
そんな彼女を、ぽむらは保健室という設定の部屋の中に引き込む
ぽむら『どうせやり直せるのなら、一度ぐらい……』
まどか『ぽむら……、ちゃん?』
ほむら「ここで一度目の濡れ場突入かしら」
ほむら「にしても、私が寸でのところで思いとどまったことを実行に移してしまうなんて」
ほむら「この暁美ぽむらは最低ね」
ぽむら『アイツに騙されてしまう前に、私があなたの初めてを奪ってあげるわ』
ぽむらはまどかをベッドに押し倒し、服を脱がしにかかる
まどか『ああっ、止めてぽむらちゃん!』
馬目まどかは、口では止めてといいながらも、身体を浮かして服を脱ぎやすいようにしている
それどころか、空いた手でぽむらの制服コスプレを脱がしてすらいた
ほむら「はあっ、はあ……ま、まどかの裸が……」
ほむら「いっ、今の内にタオルを……」
ほむらは、体液が床に染みるのを防ぐためのバスタオルを畳の上に敷いた
ほむら「どきどきする……」
ぽむらはまどかをベッドに押し倒し、服を脱がしにかかる
まどか『ああっ、止めてぽむらちゃん!』
馬目まどかは、口では止めてといいながらも、身体を浮かして服を脱ぎやすいようにしている
それどころか、空いた手でぽむらの制服コスプレを脱がしてすらいた
ほむら「はあっ、はあ……ま、まどかの裸が……」
ほむら「いっ、今の内にタオルを……」
ほむらは、体液が床に染みるのを防ぐためのバスタオルを畳の上に敷いた
ほむら「どきどきする……」
画面の中の2人は、見る間に全裸になった
年が来始めているぽむらの身体と対照的に、まどかの肌は見るからに瑞々しい
ぽむら『マドカァー!』
ぽむらは物凄い形相でそう叫ぶと、四肢全体を使ってまどかの身体に絡みついた
まどか『痛いよ、ぽむらちゃん……』
ぽむら『逃がさないわまどか。私はサブミッション系の学校に通っていたから、脱出は不可能よ』
まどか『こんなの絶対おかしいよ……』
ほむら「そこっ! そこを私と代わりなさいぽむら!!」
年が来始めているぽむらの身体と対照的に、まどかの肌は見るからに瑞々しい
ぽむら『マドカァー!』
ぽむらは物凄い形相でそう叫ぶと、四肢全体を使ってまどかの身体に絡みついた
まどか『痛いよ、ぽむらちゃん……』
ぽむら『逃がさないわまどか。私はサブミッション系の学校に通っていたから、脱出は不可能よ』
まどか『こんなの絶対おかしいよ……』
ほむら「そこっ! そこを私と代わりなさいぽむら!!」
続いてぽむらは、大きな音をたててまどかの唇にしゃぶりついた
ぽむら『んっ、じゅる、じゅるるっ』
まどか『んん……』
ほむら「まどかのファーストキスがががっがが……」
静かに目を閉じて、それを受け入れるまどか
カメラが口元のアップになった
まどか『んあっ……ん、くちゅっ……』
舌を絡め合う様子が大きく映される
ほむら「あああーっ! ずるいずるい!」
ぽむら『んっ、じゅる、じゅるるっ』
まどか『んん……』
ほむら「まどかのファーストキスがががっがが……」
静かに目を閉じて、それを受け入れるまどか
カメラが口元のアップになった
まどか『んあっ……ん、くちゅっ……』
舌を絡め合う様子が大きく映される
ほむら「あああーっ! ずるいずるい!」
ぽむら『まどか……』
まどか『ぽむらちゃん……』
キスを終え、まどかの態度が一変した
抵抗を一切しなくなり、ぽむらに熱い視線を送り始めたのだ
ぽむら『ちゅー……っ』
まどかの小ぶりな胸にぽむらが吸いつく
まどか『はうっ』
まどかはわざとらしい嬌声をあげ、うっとりとした表情を浮かべた
それを見て、ほむらはいよいよ興奮が抑えきれなくなってきた
下着を足首まで降ろし、下腹部に指を這わせる
ほむら「う……」
ほむらのおまんまんは手で触れる前からびしょびしょに湿っていた
まどか『ぽむらちゃん……』
キスを終え、まどかの態度が一変した
抵抗を一切しなくなり、ぽむらに熱い視線を送り始めたのだ
ぽむら『ちゅー……っ』
まどかの小ぶりな胸にぽむらが吸いつく
まどか『はうっ』
まどかはわざとらしい嬌声をあげ、うっとりとした表情を浮かべた
それを見て、ほむらはいよいよ興奮が抑えきれなくなってきた
下着を足首まで降ろし、下腹部に指を這わせる
ほむら「う……」
ほむらのおまんまんは手で触れる前からびしょびしょに湿っていた
カメラが、まどかの身体を下半身側から覗く位置のものへと切り替わった
それにあわせ、ぽむらがまどかのまんまんに顔を近づける
まどか『ぽむらちゃん……』
ほむら「……」
不安そうな表情を浮かべるまどか
ぽむら『大丈夫よまどか。心配するには及ばないわ』
ぽむらは、優しい声色でそんな言葉をかけた
まどか『うん……』
ほむら「はあ、はあ……、まどかのまんまんがアップに……」
それにあわせ、ぽむらがまどかのまんまんに顔を近づける
まどか『ぽむらちゃん……』
ほむら「……」
不安そうな表情を浮かべるまどか
ぽむら『大丈夫よまどか。心配するには及ばないわ』
ぽむらは、優しい声色でそんな言葉をかけた
まどか『うん……』
ほむら「はあ、はあ……、まどかのまんまんがアップに……」
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