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元スレまどか「少女と魔法少女と女神とあざらし」
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さやか「おっはよー!」
恭介「おはよう、さやか」
さやか「ごめんね、ちょっと寝坊しちゃってさ」
恭介「いや、大丈夫だよ。僕もそんなに待ってないし」
さやか「そっか、良かった」
さやか「ってかあれ?まどかと仁美はまだ来てないの?」
恭介「志筑さんは今日は休みらしいよ」
さやか「休み?どうして?」
恭介「海に遊びに行くんだって」
さやか「え?学校休んでまで海に?なんでまた?」
恭介「さぁ?」
恭介「おはよう、さやか」
さやか「ごめんね、ちょっと寝坊しちゃってさ」
恭介「いや、大丈夫だよ。僕もそんなに待ってないし」
さやか「そっか、良かった」
さやか「ってかあれ?まどかと仁美はまだ来てないの?」
恭介「志筑さんは今日は休みらしいよ」
さやか「休み?どうして?」
恭介「海に遊びに行くんだって」
さやか「え?学校休んでまで海に?なんでまた?」
恭介「さぁ?」
さやか「ふーん…ん?まどかは?」
恭介「鹿目さんは僕も聞いてないね」
さやか「なんだろ?まどかも寝坊したのかな?」
恭介「ははっ、さやかじゃあるまいし」
さやか「むむっ!どう言うことだぁ?」
恭介「あははっ!」
さやか「……ふふっ」
さやか(恭介…)
~♪
さやか「あれ?ケータイが鳴ってる」
恭介「鹿目さんからかもよ」
さやか「あっ、ほんとだ」
さやか「もしもーし?」
恭介「鹿目さんは僕も聞いてないね」
さやか「なんだろ?まどかも寝坊したのかな?」
恭介「ははっ、さやかじゃあるまいし」
さやか「むむっ!どう言うことだぁ?」
恭介「あははっ!」
さやか「……ふふっ」
さやか(恭介…)
~♪
さやか「あれ?ケータイが鳴ってる」
恭介「鹿目さんからかもよ」
さやか「あっ、ほんとだ」
さやか「もしもーし?」
まどか『さ、さやかちゃん?』
さやか「やーやー、まどか。どうしたの?」
まどか『えっとね?その、わたし…えぇと…』
さやか「ん?」
まどか『き、今日は学校休むから和子先生に言っておいて?』
さやか「え?なんで?」
まどか『お願いするね?そ、それじゃあ!』
ツーツー
さやか「ちょっと?まどか?まどかー!」
さやか「やーやー、まどか。どうしたの?」
まどか『えっとね?その、わたし…えぇと…』
さやか「ん?」
まどか『き、今日は学校休むから和子先生に言っておいて?』
さやか「え?なんで?」
まどか『お願いするね?そ、それじゃあ!』
ツーツー
さやか「ちょっと?まどか?まどかー!」
恭介「鹿目さん、何だって?」
さやか「何か学校休むらしいよ」
恭介「えっ?どうして?」
さやか「さぁ…あたしにも何がなんだか…」
恭介「となると今日はさやかと二人で登校だね」
さやか「そうだねー」
さやか「………」
さやか「えっ?き、恭介と二人っきり?」
恭介「ん?そりゃそうなるだろ?」
さやか「あぅぅぅ…」
さやか「何か学校休むらしいよ」
恭介「えっ?どうして?」
さやか「さぁ…あたしにも何がなんだか…」
恭介「となると今日はさやかと二人で登校だね」
さやか「そうだねー」
さやか「………」
さやか「えっ?き、恭介と二人っきり?」
恭介「ん?そりゃそうなるだろ?」
さやか「あぅぅぅ…」
恭介「あれ?顔が赤いような…風邪でも引いたりした?」
さやか「えっ?えっ?」
恭介「ちょっとごめん」スッ
さやか「わ、わ、わ、わ!」
恭介「うーん、確かに少し熱い気がするね」
さやか「き、き、きききき」
恭介「き?」
さやか「わぁぁぁぁぁぁっ!」ダダダッ
恭介「えっ?ちょっと、さやかー?」
さやか「恭介のばかぁぁぁぁ!」ダダダッ
恭介「な、なんで?ってか待ってよ、さやか!」
さやか「えっ?えっ?」
恭介「ちょっとごめん」スッ
さやか「わ、わ、わ、わ!」
恭介「うーん、確かに少し熱い気がするね」
さやか「き、き、きききき」
恭介「き?」
さやか「わぁぁぁぁぁぁっ!」ダダダッ
恭介「えっ?ちょっと、さやかー?」
さやか「恭介のばかぁぁぁぁ!」ダダダッ
恭介「な、なんで?ってか待ってよ、さやか!」
群れをはぐれた子アザラシがシャチの群れに襲われるのがフローズンプラネット。
ペンギンのひなは凍死する。
俺は泣いた。
ペンギンのひなは凍死する。
俺は泣いた。
学校
さやか「はー…はー…」
恭介「急に走り出してどうしたのさ、危ないじゃないか」
さやか「だ…だってぇ…」
ガラッ
恭介「あ、先生が来たよ」
さやか「あ…せんせー!」
和子「美樹さん、おはようございます」
さやか「おはよーございます」
和子「どうかしたの?また宿題忘れた?」
さやか「いや、そうじゃなくって…って宿題?」
和子「教科書の確認問題があったでしょ?」
さやか「はー…はー…」
恭介「急に走り出してどうしたのさ、危ないじゃないか」
さやか「だ…だってぇ…」
ガラッ
恭介「あ、先生が来たよ」
さやか「あ…せんせー!」
和子「美樹さん、おはようございます」
さやか「おはよーございます」
和子「どうかしたの?また宿題忘れた?」
さやか「いや、そうじゃなくって…って宿題?」
和子「教科書の確認問題があったでしょ?」
さやか「やばっ?忘れてた?」
和子「やっはり、ならそこは美樹さんに当てようかしら?」
さやか「そんなー」
和子「まだ時間があるから今のうちに少しでもしてなさい?」
さやか「はーい…って、そうじゃないんですって!」
和子「?」
さやか「まどか、今日は休むみたいです」
和子「あら、鹿目さんが?知久さんからは何も聞いてないわよ?」
さやか「あたしにもよくわからなくて」
和子「やっはり、ならそこは美樹さんに当てようかしら?」
さやか「そんなー」
和子「まだ時間があるから今のうちに少しでもしてなさい?」
さやか「はーい…って、そうじゃないんですって!」
和子「?」
さやか「まどか、今日は休むみたいです」
和子「あら、鹿目さんが?知久さんからは何も聞いてないわよ?」
さやか「あたしにもよくわからなくて」
和子「そう…わかりました、鹿目さんのことは後ほど聞いておきます」
さやか「はーい」
和子「鹿目さんと志筑さん、なんだかちょっと勿体ないわね?」
さやか「え?何でですか?」
和子「ふふ、すぐにわかるわよ」
さやか「?」
キーンコーンカーンコーン
さやか「げっ!」
和子「はい、みんな!席についてください!」
さやか「宿題がぁー…」
恭介「あはは」
さやか「うぅぅ…」
さやか「はーい」
和子「鹿目さんと志筑さん、なんだかちょっと勿体ないわね?」
さやか「え?何でですか?」
和子「ふふ、すぐにわかるわよ」
さやか「?」
キーンコーンカーンコーン
さやか「げっ!」
和子「はい、みんな!席についてください!」
さやか「宿題がぁー…」
恭介「あはは」
さやか「うぅぅ…」
恭介「ほら、さやか」スッ
さやか「恭介…?」
恭介「ほんとはダメだけど、今日は特別だよ」
さやか「えっ?見せてくれるの?」
恭介「ああ、先生には内緒にね」
さやか「あ、ありがと!恭介!」
恭介「うん!」
和子「はい、そこ!静かにしなさい!」
さやか「あ、ごめんなさい…」
恭介「すみません」
中沢「あはは、夫婦で怒られてやんの」
恭介「な、中沢っ!」
さやか「恭介…?」
恭介「ほんとはダメだけど、今日は特別だよ」
さやか「えっ?見せてくれるの?」
恭介「ああ、先生には内緒にね」
さやか「あ、ありがと!恭介!」
恭介「うん!」
和子「はい、そこ!静かにしなさい!」
さやか「あ、ごめんなさい…」
恭介「すみません」
中沢「あはは、夫婦で怒られてやんの」
恭介「な、中沢っ!」
さやか「え?え?え?」
「さやか、照れない照れない」
さやか「わわわわ?」
「あははっ、美樹さん顔あかーい」
恭介「あぁもう…中沢、お前覚えてろよ!」
中沢「はははっ!」
和子「中沢くんっ!静かにしなさい!」
和子「す、すみません…」
和子「まったく、転校初日から騒がしいところを見せてしまったわね…」
「さやか、照れない照れない」
さやか「わわわわ?」
「あははっ、美樹さん顔あかーい」
恭介「あぁもう…中沢、お前覚えてろよ!」
中沢「はははっ!」
和子「中沢くんっ!静かにしなさい!」
和子「す、すみません…」
和子「まったく、転校初日から騒がしいところを見せてしまったわね…」
恭介「転校って…まさか転校生?」
和子「その通り!」
ザワザワ
和子「暁美さん、いらっしゃい」
ほむら「………」スタスタ
「わぁー!」
「きれー!」
中沢「か、可愛い…」
恭介「女の子か、よかったねさやか」
さやか「……」ボーッ
恭介「さやか?」
さやか「……え?」
恭介「転校生、女の子だよ」
さやか「あっ?ほんとだ」
和子「その通り!」
ザワザワ
和子「暁美さん、いらっしゃい」
ほむら「………」スタスタ
「わぁー!」
「きれー!」
中沢「か、可愛い…」
恭介「女の子か、よかったねさやか」
さやか「……」ボーッ
恭介「さやか?」
さやか「……え?」
恭介「転校生、女の子だよ」
さやか「あっ?ほんとだ」
>>20
クソワロタ
クソワロタ
ほむら「…」ファサッ
和子「暁美さん、自己紹介いってみよう!」
ほむら「…暁美ほむらです、よろしくお願いします」
ほむら「…」ペコ
中沢「短っ!」
恭介「お前はもう少し静かにしてなって」
さやか「女の子かぁ、仲良くなれるといいな」
恭介「大丈夫、さやかなら仲良くなれるよ」
さやか「恭介…うん、そうだよね!」
ほむら「……」キョロキョロ
和子「暁美さん、自己紹介いってみよう!」
ほむら「…暁美ほむらです、よろしくお願いします」
ほむら「…」ペコ
中沢「短っ!」
恭介「お前はもう少し静かにしてなって」
さやか「女の子かぁ、仲良くなれるといいな」
恭介「大丈夫、さやかなら仲良くなれるよ」
さやか「恭介…うん、そうだよね!」
ほむら「……」キョロキョロ
ほむら(まどかがいない…?)
ほむら(……どうやら、今回の時間軸は何時もとは少し違うみたいね)
ほむら(まあいいわ、今までにも何度かこのケースもあったもの)
ほむら(この程度で動じてはいけないわね)
ほむら(まずは普段通り過ごすべきかしら)
ほむら(ただ…)
ほむら「……」チラッ
さやか「?」
恭介「ん?」
ほむら(……上条くん…よね?彼が何故学校に?)
ほむら(……どうやら、今回の時間軸は何時もとは少し違うみたいね)
ほむら(まあいいわ、今までにも何度かこのケースもあったもの)
ほむら(この程度で動じてはいけないわね)
ほむら(まずは普段通り過ごすべきかしら)
ほむら(ただ…)
ほむら「……」チラッ
さやか「?」
恭介「ん?」
ほむら(……上条くん…よね?彼が何故学校に?)
ほむら(どうやら腕の怪我もなさそうね)
ほむら(……となると、美樹さやかが契約して?)
ほむら(それとも怪我なんてしてないのかしら?)
ほむら(…美樹さやかが魔法少女か否かは要確認ね)
ほむら(うん、今日はまず美樹さやかと接触してみようかしら)
ほむら(美樹さやかが魔法少女なら…まどかも……)
ほむら(……そんなことがあったら、私は…)
ほむら「………」
ほむら(……となると、美樹さやかが契約して?)
ほむら(それとも怪我なんてしてないのかしら?)
ほむら(…美樹さやかが魔法少女か否かは要確認ね)
ほむら(うん、今日はまず美樹さやかと接触してみようかしら)
ほむら(美樹さやかが魔法少女なら…まどかも……)
ほむら(……そんなことがあったら、私は…)
ほむら「………」
休み時間
中沢「暁美さんって髪長いよね」
中沢「どんなシャンプー使ってるの?」
ほむら「お店で売ってるシャンプーよ」
中沢「東京の時はどんな学校に通っていたの?」
ほむら「東京にある学校よ」
中沢「部活は―」
ほむら(さて、どうやって美樹さやかと接触しようかしら?)
ほむら(極力、敵対は避けて通りたいもの)
ほむら(なるべく慎重にいかなくちゃ)
中沢「暁美さんって髪長いよね」
中沢「どんなシャンプー使ってるの?」
ほむら「お店で売ってるシャンプーよ」
中沢「東京の時はどんな学校に通っていたの?」
ほむら「東京にある学校よ」
中沢「部活は―」
ほむら(さて、どうやって美樹さやかと接触しようかしら?)
ほむら(極力、敵対は避けて通りたいもの)
ほむら(なるべく慎重にいかなくちゃ)
さやか「あの転校生、変わったふいんきだなぁ…」
恭介「雰囲気。だよ、さやか」
さやか「あれ?そうだっけ」
恭介「まったく、さやかはおバカさんだなぁ」
さやか「ふふっ、あたしってほんとバカ」
恭介「あはは…あ、そうだ」
さやか「どうしたの?」
恭介「先生から伝言があるよ」
さやか「え?あたしに?」
恭介「ああ、暁美さんを保健室に案内するようにって」
恭介「雰囲気。だよ、さやか」
さやか「あれ?そうだっけ」
恭介「まったく、さやかはおバカさんだなぁ」
さやか「ふふっ、あたしってほんとバカ」
恭介「あはは…あ、そうだ」
さやか「どうしたの?」
恭介「先生から伝言があるよ」
さやか「え?あたしに?」
恭介「ああ、暁美さんを保健室に案内するようにって」
さやか「え?別に良いけど、なんであたしが?」
恭介「ほら、鹿目さん今日は欠席だから保健委員がいないでしょ?」
さやか「だから、あたしが代わりに…ってことかな?」
恭介「だろうね」
さやか「なるほど…うん、わかった。行って来るね!」
恭介「ああ、あの子と仲良くなれるといいね」
さやか「うんっ!ありがと、恭介!」
恭介「ほら、鹿目さん今日は欠席だから保健委員がいないでしょ?」
さやか「だから、あたしが代わりに…ってことかな?」
恭介「だろうね」
さやか「なるほど…うん、わかった。行って来るね!」
恭介「ああ、あの子と仲良くなれるといいね」
さやか「うんっ!ありがと、恭介!」
寝そうだから保守云々できないけど書き切る事を願ってQBと契約してくるね
中沢「暁美さんって眼鏡も似合いそうだよね」
ほむら「そう」
さやか「やっほー」
ほむら「!」
ほむら(美樹さやか……!)
さやか「暁美さん…だったよね?」
ほむら「ええ」
さやか「あたしはさやか、美樹さやか!」
さやか「このクラスのヌードメーカーとはあたしのことだぁ!」
ほむら「えぇっ!?」
ほむら(は、破廉恥な…)
ほむら「そう」
さやか「やっほー」
ほむら「!」
ほむら(美樹さやか……!)
さやか「暁美さん…だったよね?」
ほむら「ええ」
さやか「あたしはさやか、美樹さやか!」
さやか「このクラスのヌードメーカーとはあたしのことだぁ!」
ほむら「えぇっ!?」
ほむら(は、破廉恥な…)
恭介「ムードメーカーだよ、さやか」
さやか「あっ?そうだっけ?」
恭介「あはは、ほんとさやかはバカだね」
さやか「もー、やめてよぉー」
中沢「夫婦漫才は帰って、どうぞ」
恭介「ばっ…!な、中沢!こっち来い!」
中沢「いだだだだ」ズルズル
さやか「恭介ー、頑張ってー!」
ほむら「……」キョトン
ほむら(ここまで良好な関係の二人を見るのは初めてだわ…)
さやか「あっ?そうだっけ?」
恭介「あはは、ほんとさやかはバカだね」
さやか「もー、やめてよぉー」
中沢「夫婦漫才は帰って、どうぞ」
恭介「ばっ…!な、中沢!こっち来い!」
中沢「いだだだだ」ズルズル
さやか「恭介ー、頑張ってー!」
ほむら「……」キョトン
ほむら(ここまで良好な関係の二人を見るのは初めてだわ…)
さやか「いやぁ、めおと漫才ってなんなんだろーね?」
ほむら「……仲良し、ってことよ」
さやか「そっかそっか!そりゃ良かった!」
ほむら「…それで、美樹さん…よね?私に何か用かしら?」
さやか「美樹さんだなんていいって、さやかって呼んでよ!」
ほむら「……さやか、私に何か用?」
さやか「うん、あたしが保健室に連れてってあげるね」
ほむら「……仲良し、ってことよ」
さやか「そっかそっか!そりゃ良かった!」
ほむら「…それで、美樹さん…よね?私に何か用かしら?」
さやか「美樹さんだなんていいって、さやかって呼んでよ!」
ほむら「……さやか、私に何か用?」
さやか「うん、あたしが保健室に連れてってあげるね」
ほむら「あなたが保健室に?」
さやか「うん、今日はまどかが欠席だからさー」
ほむら(…良かった、少なくともまどかの存在は確かなようね)
さやか「あ、まどかってのはあたしの親友ね?」
さやか「そのまどかが欠席だから、今日は保健委員がいないのよ」
さやか「だから、あたしが代わりに連れてってあげるってことなのよ」
ほむら「…そう」
さやか「うん、今日はまどかが欠席だからさー」
ほむら(…良かった、少なくともまどかの存在は確かなようね)
さやか「あ、まどかってのはあたしの親友ね?」
さやか「そのまどかが欠席だから、今日は保健委員がいないのよ」
さやか「だから、あたしが代わりに連れてってあげるってことなのよ」
ほむら「…そう」
ほむら(とりあえず、美樹さやかが魔法少女か否かの確認をしなきゃ…)
さやか「ってことて、着いてきて」テクテク
ほむら「ありがとう」テクテク
さやか「あ、そーだ!暁美さんのこと、ほむらって読んでもいい?」
ほむら「構わないわ」
さやか「えへへ、ありがと、ほむら!」
ほむら「…」
さやか「ってことて、着いてきて」テクテク
ほむら「ありがとう」テクテク
さやか「あ、そーだ!暁美さんのこと、ほむらって読んでもいい?」
ほむら「構わないわ」
さやか「えへへ、ありがと、ほむら!」
ほむら「…」
さやか「ねー、ほむらはさ音楽とか聞く?」
ほむら「…いえ、あまり聞かないわ」
さやか「んー…ならスポーツは?」
ほむら「特に…」
さやか「むぅー…なら…えぇと…」
ほむら(この際、ストレートに聞いてみるのも悪くないかしら?)
ほむら(白黒はっきりさせた方が良さげよね?)
ほむら(よし…)
ほむら「……さやか」
さやか「んー?」
ほむら「…魔法少女って知ってる?」
さやか「魔法少女?あー、知ってる知ってる!」
ほむら「…いえ、あまり聞かないわ」
さやか「んー…ならスポーツは?」
ほむら「特に…」
さやか「むぅー…なら…えぇと…」
ほむら(この際、ストレートに聞いてみるのも悪くないかしら?)
ほむら(白黒はっきりさせた方が良さげよね?)
ほむら(よし…)
ほむら「……さやか」
さやか「んー?」
ほむら「…魔法少女って知ってる?」
さやか「魔法少女?あー、知ってる知ってる!」
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