私的良スレ書庫
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元スレ鈴「ね、ねぇ一夏?私なんかと結婚して……本当に後悔してない?」

みんなの評価 : ★★★
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>>105
是非お願いします
是非お願いします
多分中途半端になるかもしれないんで、落としてもらってけっこうです。
みなさん拙い文章でしたが支援、読んでいただきありがとうございました。
みなさんの支援が大変力になりました。短い間でしたがありがとうございました。
みなさん拙い文章でしたが支援、読んでいただきありがとうございました。
みなさんの支援が大変力になりました。短い間でしたがありがとうございました。
エピローグ
~その夜・寝室~
一夏「その・・・久しぶりだな…するの」
鈴「そ、そうだね」///
一夏「じゃあ、まず――」
鈴「ちょっと、服の上から……どこ、触…ンッ」
一夏「じゃあ、服脱がすぞ」
鈴「…うん」
~その夜・寝室~
一夏「その・・・久しぶりだな…するの」
鈴「そ、そうだね」///
一夏「じゃあ、まず――」
鈴「ちょっと、服の上から……どこ、触…ンッ」
一夏「じゃあ、服脱がすぞ」
鈴「…うん」
鈴「あんまり、じろじろみないでね」
一夏「そんなこというなよ、すごく可愛いぞ」
鈴「////」
一夏「……」チュル
鈴「ひ、ヒャンッ、ちょっと」
レロ、レロ、チュウ……
鈴「い、一夏、そんなに…アンッ、胸、なめないでよぉー」
一夏「そんなこというなよ、すごく可愛いぞ」
鈴「////」
一夏「……」チュル
鈴「ひ、ヒャンッ、ちょっと」
レロ、レロ、チュウ……
鈴「い、一夏、そんなに…アンッ、胸、なめないでよぉー」
一夏「そうだな」
鈴「ハァ、ハァ」
一夏「じゃ、次は下のほうだな――」
鈴「へっ、うそ――」
レロ、ジュル、レロレロ
鈴「ひゃん、ダ駄目、ンンッ、駄目だってば、アンッ…」
一夏「でもすごい濡れてるぞ」
鈴「ハァ、ハァ」
一夏「じゃ、次は下のほうだな――」
鈴「へっ、うそ――」
レロ、ジュル、レロレロ
鈴「ひゃん、ダ駄目、ンンッ、駄目だってば、アンッ…」
一夏「でもすごい濡れてるぞ」
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内.
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内.
一夏「俺が結婚してやんよ!これが…俺の本気だ!」
鈴「そんな……一夏はホントのあたしを知らないもん」
一夏「現実のお前がどんなんでも、俺が結婚してやんよ!もしお前がどんなハンデを抱えていても」
鈴「鈴、酢豚しか作れないよ」
一夏「どんなハンデでもつったろ!酢豚しか作れなくても、それでも俺はお前と結婚してやんよ!」
一夏「ずっとずっとそばにいてやんよ」
一夏「ここで逢ったお前はただのセカンド幼馴染みなんかじゃない。鈴だ」
一夏「どこで出逢っていたとしても、俺は好きになってたハズだ」
一夏「また六十億分の一の確率で出逢えたら、そん時もまたお前が酢豚臭い体だったとしても、お前と結婚してやんよ」
鈴「出逢えないよ。鈴、二組だもん」
一夏「二組ならしょうがないな」
鈴「そんな……一夏はホントのあたしを知らないもん」
一夏「現実のお前がどんなんでも、俺が結婚してやんよ!もしお前がどんなハンデを抱えていても」
鈴「鈴、酢豚しか作れないよ」
一夏「どんなハンデでもつったろ!酢豚しか作れなくても、それでも俺はお前と結婚してやんよ!」
一夏「ずっとずっとそばにいてやんよ」
一夏「ここで逢ったお前はただのセカンド幼馴染みなんかじゃない。鈴だ」
一夏「どこで出逢っていたとしても、俺は好きになってたハズだ」
一夏「また六十億分の一の確率で出逢えたら、そん時もまたお前が酢豚臭い体だったとしても、お前と結婚してやんよ」
鈴「出逢えないよ。鈴、二組だもん」
一夏「二組ならしょうがないな」
鈴「喂是一夏天」
一夏「えっ」
鈴「由于中文说」
一夏「ちょっとなにいってるかわかんない」
鈴「」
一夏「」
一夏「えっ」
鈴「由于中文说」
一夏「ちょっとなにいってるかわかんない」
鈴「」
一夏「」
ありがとう
一応、30分まで他にも許可か不許可が出るか待たせてくれ
一応、30分まで他にも許可か不許可が出るか待たせてくれ
鈴「ね、ねぇ一夏? 私なんかと結婚して……本当に後悔してない?」
一夏「どうしたんだ? 突然」
鈴「い、いいから答えなさいよ」
一夏「後悔なんてするわけないだろ。鈴はその……俺にはもったいないと思うぐらいだし」
鈴「わ、わかってるならいいわ。そうよ、そう。私が結婚してあげたんだから感謝しなさいよね」
一夏「はは、わかってるよ。ありがとう、鈴」
鈴「ふ、ふん」
一夏「じゃあ、仕事行ってくるな」
鈴「え? もう?」
一夏「もうって、いつもより遅いぐらいだぞ」
一夏「どうしたんだ? 突然」
鈴「い、いいから答えなさいよ」
一夏「後悔なんてするわけないだろ。鈴はその……俺にはもったいないと思うぐらいだし」
鈴「わ、わかってるならいいわ。そうよ、そう。私が結婚してあげたんだから感謝しなさいよね」
一夏「はは、わかってるよ。ありがとう、鈴」
鈴「ふ、ふん」
一夏「じゃあ、仕事行ってくるな」
鈴「え? もう?」
一夏「もうって、いつもより遅いぐらいだぞ」
鈴「で、でも」
一夏「……? どうしたんだ」
鈴「べ、別に。次からはもっと早く起きなさいよね。朝食とか準備してるのこっちなんだから」
一夏「でも洗濯とかしてるの俺だぞ」
鈴「朝食の方が大変なの! 色々準備しなきゃならないんだから。酢豚とか」
一夏「……前から言おうと思ってたけど朝から酢豚ってのは」
鈴「何? 文句あるの?」
一夏「い、いや。じゃあそろそろ行くな」
鈴「ま、待って!」
一夏「今度は何だよ」
一夏「……? どうしたんだ」
鈴「べ、別に。次からはもっと早く起きなさいよね。朝食とか準備してるのこっちなんだから」
一夏「でも洗濯とかしてるの俺だぞ」
鈴「朝食の方が大変なの! 色々準備しなきゃならないんだから。酢豚とか」
一夏「……前から言おうと思ってたけど朝から酢豚ってのは」
鈴「何? 文句あるの?」
一夏「い、いや。じゃあそろそろ行くな」
鈴「ま、待って!」
一夏「今度は何だよ」
鈴「え、えーっと。その……あのさ」
一夏「うん?」
鈴「昨日……」
一夏「って、やばい! もう完全に遅刻だ!」
鈴「え!?」
一夏「悪い。帰ったら聞かせてくれよ。じゃあ行ってきまーす」
鈴「あ、ちょっと!」
一夏「うん?」
鈴「昨日……」
一夏「って、やばい! もう完全に遅刻だ!」
鈴「え!?」
一夏「悪い。帰ったら聞かせてくれよ。じゃあ行ってきまーす」
鈴「あ、ちょっと!」
鈴「……行っちゃった」
鈴「ねえ、一夏。本当に私なんかと結婚して後悔してない?」
鈴「後悔してないんだったら……昨日、誰と一緒にいたの?」
鈴「……一夏。寂しいよ」
鈴「ねえ、一夏。本当に私なんかと結婚して後悔してない?」
鈴「後悔してないんだったら……昨日、誰と一緒にいたの?」
鈴「……一夏。寂しいよ」
/
千冬「首だ」
一夏「え?」
千冬「聞こえなかったか? 首だといったんだ。解雇だ」
一夏「そんな……待ってくれよ千冬姉」
千冬「織斑理事長」
一夏「お、織斑理事長、首だけは勘弁してください」
千冬「勘弁してくださいだと? どこの世界の教師が遅刻しそうだからといってISで飛んでくるやつがいるんだ。それで生徒に示しがつくと思ってるのか?」
一夏「う」
千冬「それに織斑教員。聞くところによると昨日ISによる訓練のために着替えていた更衣室に乱入したと聞くが?」
千冬「首だ」
一夏「え?」
千冬「聞こえなかったか? 首だといったんだ。解雇だ」
一夏「そんな……待ってくれよ千冬姉」
千冬「織斑理事長」
一夏「お、織斑理事長、首だけは勘弁してください」
千冬「勘弁してくださいだと? どこの世界の教師が遅刻しそうだからといってISで飛んでくるやつがいるんだ。それで生徒に示しがつくと思ってるのか?」
一夏「う」
千冬「それに織斑教員。聞くところによると昨日ISによる訓練のために着替えていた更衣室に乱入したと聞くが?」
一夏「あ、あれは違うって! 授業の教室を間違えただけで」
千冬「ほう? もう1年になるのに教室を間違えたというのか?」
一夏「いや、その休み時間に話し込んじゃって授業に遅刻しそうだったから慌ててたんだ」
千冬「で、間違えたと?」
一夏「ああ……いや、はい」
千冬「そんな言い訳が通ると思ってるのか。大体、休み時間に休みすぎて授業に遅刻なんてそれこそ問題だ」
一夏「それはシャルが」
千冬「シャル? デュノア教員が遅刻したなんてことは聞いていないぞ」
一夏「だってシャルの教室は目の前だったから」
千冬「デュノア教員はいるか? ちょっと来い」
千冬「ほう? もう1年になるのに教室を間違えたというのか?」
一夏「いや、その休み時間に話し込んじゃって授業に遅刻しそうだったから慌ててたんだ」
千冬「で、間違えたと?」
一夏「ああ……いや、はい」
千冬「そんな言い訳が通ると思ってるのか。大体、休み時間に休みすぎて授業に遅刻なんてそれこそ問題だ」
一夏「それはシャルが」
千冬「シャル? デュノア教員が遅刻したなんてことは聞いていないぞ」
一夏「だってシャルの教室は目の前だったから」
千冬「デュノア教員はいるか? ちょっと来い」



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