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元スレ妹「お兄ちゃん、大きくなったら結婚してって言ったの覚えてる?」
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兄「あー……そんな事あったあった、父さんに言ってやれっつーのさ、ははっ」
妹「私、もう16歳」
兄「って事は今からもう何年前だ?うわー懐かしっ」
妹「ねぇわかってるの、結婚出来る年齢になったよ」
兄「なに?もしかして結婚したい彼氏でも連れてくる前振りだったりする?」
妹「……」
妹「彼氏なんていないけど」
兄「へー、そーなの」
妹「お兄ちゃんなのにどうしてそんな事も知らないの、私に興味ないの」
兄「そーじゃなくて、だってお前くらいの年齢ならいてもおかしくないじゃん」
妹「うるさい、馬鹿」
兄「なんだよもー、ホントかわいくねぇなぁ」
妹「私、もう16歳」
兄「って事は今からもう何年前だ?うわー懐かしっ」
妹「ねぇわかってるの、結婚出来る年齢になったよ」
兄「なに?もしかして結婚したい彼氏でも連れてくる前振りだったりする?」
妹「……」
妹「彼氏なんていないけど」
兄「へー、そーなの」
妹「お兄ちゃんなのにどうしてそんな事も知らないの、私に興味ないの」
兄「そーじゃなくて、だってお前くらいの年齢ならいてもおかしくないじゃん」
妹「うるさい、馬鹿」
兄「なんだよもー、ホントかわいくねぇなぁ」
妹「……」
兄「なんだよ…」
妹「年頃の妹に向かってかわいくないって言うなんて」
妹「人の心が無いの」
兄「そこまで言うかよ」
妹「だってすごく傷付いた」
妹「お兄ちゃんに傷物にされた」
妹「もうお嫁に行けないかもしれない」
兄「め、面倒くせぇ…」
妹「更に傷付いた」
妹「……本当だよ」
兄「あー……わかったわかった、俺が悪かったよ」
妹「駄目、許さない」
兄「お前な…」
兄「なんだよ…」
妹「年頃の妹に向かってかわいくないって言うなんて」
妹「人の心が無いの」
兄「そこまで言うかよ」
妹「だってすごく傷付いた」
妹「お兄ちゃんに傷物にされた」
妹「もうお嫁に行けないかもしれない」
兄「め、面倒くせぇ…」
妹「更に傷付いた」
妹「……本当だよ」
兄「あー……わかったわかった、俺が悪かったよ」
妹「駄目、許さない」
兄「お前な…」
妹「だってお兄ちゃんが無神経な事を言うから」
兄「それにしたって怒りすぎだろ」
妹「私は繊細」
兄「……」
兄「ごめんって、嘘だよ、お前はかわいい妹だよ」
妹「……」
兄「お前くらいかわいいなら男がほっとかないだろうから、彼氏がいんのかって思ったの」
妹「本当にそう思ったの」
兄「嘘ついてるように見える?」
妹「……見えない」
兄「な?嘘だったら全裸で三回まわってワンと鳴いたっていーよ」
妹「それは見たい」
兄「興味持つな!」
妹「……オッケー、許す」
兄「それにしたって怒りすぎだろ」
妹「私は繊細」
兄「……」
兄「ごめんって、嘘だよ、お前はかわいい妹だよ」
妹「……」
兄「お前くらいかわいいなら男がほっとかないだろうから、彼氏がいんのかって思ったの」
妹「本当にそう思ったの」
兄「嘘ついてるように見える?」
妹「……見えない」
兄「な?嘘だったら全裸で三回まわってワンと鳴いたっていーよ」
妹「それは見たい」
兄「興味持つな!」
妹「……オッケー、許す」
妹「と言いたいところだけど、やっぱり許してあげない」
兄「オイ!なんでだよっ」
妹「本当にかわいいって思ってるなら行動で示して」
兄「お前のその気まぐれ具合に付き合ってる時点で十分だろ」
妹「目に見えるカタチにして」
兄「はいはい、今度なんか上手いもん奢ってやるから」
妹「駄目、今奢って」
兄「今?」
妹「肉まんが食べたい」
兄「ゲッ、わざわざ出掛けんの…」
妹「私も一緒に行く」
兄「はぁ?」
妹「夜に兄妹で散歩して仲直り、なかなかロマンチックでしょう」
兄「……はぁ、ちゃんとあったかいの着込めよ」
妹「うん」
兄「オイ!なんでだよっ」
妹「本当にかわいいって思ってるなら行動で示して」
兄「お前のその気まぐれ具合に付き合ってる時点で十分だろ」
妹「目に見えるカタチにして」
兄「はいはい、今度なんか上手いもん奢ってやるから」
妹「駄目、今奢って」
兄「今?」
妹「肉まんが食べたい」
兄「ゲッ、わざわざ出掛けんの…」
妹「私も一緒に行く」
兄「はぁ?」
妹「夜に兄妹で散歩して仲直り、なかなかロマンチックでしょう」
兄「……はぁ、ちゃんとあったかいの着込めよ」
妹「うん」
>>10
俺は今寒いんだが
俺は今寒いんだが
兄「あうあうあー^q^」
妹「おちんちんスプラァァァァアアアアアアアッシュ!」
妹「おちんちんスプラァァァァアアアアアアアッシュ!」
>>11
まだ脱ぐには早い
まだ脱ぐには早い
兄「あ~……さみーよー外」
妹「寒いね、もう耐えられない」
兄「そこは耐えようよ、お前が言い出したんだから」
妹「寒くて歩けない、お兄ちゃん」
兄「重い!おーもーい!」
妹「大丈夫、お兄ちゃんなら出来る、お兄ちゃんはマッチョ」
兄「そう、普段は隠しているが実は俺には豊満な筋肉が…」
妹「あはは、何それ」
兄「気を付けろよ、背中にあるチャックから秘められたマッチョメンが出てくるからな」
ズボッ
兄「うおおッ!?」
妹「うん、チャックはないけど優秀なカイロ」
兄「やめろよー!心臓麻痺で死んだらどーすんだよ!」
妹「私が人口呼吸してあげるよ、激しいのをね」
兄「馬鹿か」
妹「寒いね、もう耐えられない」
兄「そこは耐えようよ、お前が言い出したんだから」
妹「寒くて歩けない、お兄ちゃん」
兄「重い!おーもーい!」
妹「大丈夫、お兄ちゃんなら出来る、お兄ちゃんはマッチョ」
兄「そう、普段は隠しているが実は俺には豊満な筋肉が…」
妹「あはは、何それ」
兄「気を付けろよ、背中にあるチャックから秘められたマッチョメンが出てくるからな」
ズボッ
兄「うおおッ!?」
妹「うん、チャックはないけど優秀なカイロ」
兄「やめろよー!心臓麻痺で死んだらどーすんだよ!」
妹「私が人口呼吸してあげるよ、激しいのをね」
兄「馬鹿か」
兄「つーかお前手ェ冷たくね?」
妹「わぁ、大胆だね」
兄「手触っただけで?」
妹「私はお兄ちゃんがあったかいのが意味わかんない」
兄「さあ、眠いから?」
妹「そのまま握ってて」
兄「仲良くお手手つないでコンビニまでお散歩しろって?」
妹「そう」
兄「そうなのかよ」
妹「離さないよ」
兄「わかったわかった」
妹「……ありがとう」
兄「お礼言うほどの事か?」
妹「これ以外の事も含めてだよ」
兄「……いやいいよ、別に」
妹「わぁ、大胆だね」
兄「手触っただけで?」
妹「私はお兄ちゃんがあったかいのが意味わかんない」
兄「さあ、眠いから?」
妹「そのまま握ってて」
兄「仲良くお手手つないでコンビニまでお散歩しろって?」
妹「そう」
兄「そうなのかよ」
妹「離さないよ」
兄「わかったわかった」
妹「……ありがとう」
兄「お礼言うほどの事か?」
妹「これ以外の事も含めてだよ」
兄「……いやいいよ、別に」
妹「ありがとう、お兄ちゃん」
兄「だからいいって」
妹「大好き」
兄「俺も俺も」
妹「……」
兄「……なんだよ」
妹「照れてるの」
兄「照れてねぇよ」
妹「かわいい」
兄「茶化すな!」
妹「私は本気」
妹「お兄ちゃんありがとう……愛してるよ」
兄「はいはい、俺も俺も」
妹「……茶化してるのはどっちなの」
兄「だからいいって」
妹「大好き」
兄「俺も俺も」
妹「……」
兄「……なんだよ」
妹「照れてるの」
兄「照れてねぇよ」
妹「かわいい」
兄「茶化すな!」
妹「私は本気」
妹「お兄ちゃんありがとう……愛してるよ」
兄「はいはい、俺も俺も」
妹「……茶化してるのはどっちなの」
兄「やっと着いたぁ、生き返るー」
妹「お兄ちゃん、そもそもコンビニに来る原因覚えてるの」
兄「え?そりゃお前が怒って…」
妹「もっと前」
兄「お前に彼氏がいるのかと…」
妹「まだ先」
兄「……なんだっけ?」
妹「耄碌するには早いよ」
兄「うっせ」
妹「子供の頃、お兄ちゃんと結婚するって言った」
兄「あー、そうだったそうだった」
妹「お兄ちゃん、そもそもコンビニに来る原因覚えてるの」
兄「え?そりゃお前が怒って…」
妹「もっと前」
兄「お前に彼氏がいるのかと…」
妹「まだ先」
兄「……なんだっけ?」
妹「耄碌するには早いよ」
兄「うっせ」
妹「子供の頃、お兄ちゃんと結婚するって言った」
兄「あー、そうだったそうだった」
妹「それで私は16歳で、お兄ちゃんは18歳でしょ」
兄「そうだな、俺達どっちももう結婚出来んのかぁ」
妹「そう」
兄「どれにする?」
妹「この肉まん」
兄「あっ、でかいやつだ」
妹「でもこのスペシャルなあんまんも私を呼んでる」
兄「じゃあ俺があんまんにするから好きにつまめよ」
妹「いいの?」
兄「いいよ」
妹「アイラブユー」
兄「あんまんでそんなに喜んでくれるなら買う甲斐があるよ」
妹「お兄ちゃんは出世するよ」
兄「はいはい、ありがと」
兄「そうだな、俺達どっちももう結婚出来んのかぁ」
妹「そう」
兄「どれにする?」
妹「この肉まん」
兄「あっ、でかいやつだ」
妹「でもこのスペシャルなあんまんも私を呼んでる」
兄「じゃあ俺があんまんにするから好きにつまめよ」
妹「いいの?」
兄「いいよ」
妹「アイラブユー」
兄「あんまんでそんなに喜んでくれるなら買う甲斐があるよ」
妹「お兄ちゃんは出世するよ」
兄「はいはい、ありがと」
店員「らっしゃっせー」
妹「さっきの続きだけど」
兄「何?」
店員「二点で400円になりまーす」
妹「ここまで言ってまだわからないの」
兄「何が?わかって欲しいならちゃんと言えよ」
店員「1000円のお預かりでーす」
妹「……オッケー」
妹「鈍いお兄ちゃんの為にわかりやすく言ってあげる」
兄「へーへー、ありがとーございます」
妹「結婚して、お兄ちゃん」
店員「え!?」
兄「え!?」
妹「さっきの続きだけど」
兄「何?」
店員「二点で400円になりまーす」
妹「ここまで言ってまだわからないの」
兄「何が?わかって欲しいならちゃんと言えよ」
店員「1000円のお預かりでーす」
妹「……オッケー」
妹「鈍いお兄ちゃんの為にわかりやすく言ってあげる」
兄「へーへー、ありがとーございます」
妹「結婚して、お兄ちゃん」
店員「え!?」
兄「え!?」
結構前から店員が肉まんつまんで店員が包んでる気がするけど
まぁいいか
まぁいいか
自分を やれやれ系主人公 と重ねてる奴多いよな
下心見え見えなのに気付かれてないと思ってるのが笑える
下心見え見えなのに気付かれてないと思ってるのが笑える
兄「お兄ちゃんプロポーズされるとは思ってるなかったわー…」
妹「幸せにするよ」
兄「あらやだ、じゃあ不束者ですが…」
妹「やった、婚約成立」
兄「つーか肉まん食おうぜ、せっかくリッチなの買ったのに冷めんよ」
妹「そう、肉まん」
兄「ははっ、これが目的だっつーのにな」
妹「そこの公園行こ」
妹「並んで座って食べよう」
兄「おー」
妹「幸せにするよ」
兄「あらやだ、じゃあ不束者ですが…」
妹「やった、婚約成立」
兄「つーか肉まん食おうぜ、せっかくリッチなの買ったのに冷めんよ」
妹「そう、肉まん」
兄「ははっ、これが目的だっつーのにな」
妹「そこの公園行こ」
妹「並んで座って食べよう」
兄「おー」
兄「うまい?」
妹「ブラボー」
兄「そりゃ良かった」
妹「この肉まんには全米もスタンディングオベーションする」
兄「スケールでけぇな」
妹「あんまんもちょうだい」
兄「はいはい」
妹「うん、あんまんも最高」
兄「そだなー、正解だったな」
妹「うん、お兄ちゃんありがとう」
妹「お兄ちゃんにはとても感謝してる」
兄「……さっきからお礼言う度にニヤニヤしてんだろ、面白がってんだろ」
妹「酷い、素直な気持ちなのに」
兄「信じられるか!この!」
妹「あははっ!やめてよ」
妹「ブラボー」
兄「そりゃ良かった」
妹「この肉まんには全米もスタンディングオベーションする」
兄「スケールでけぇな」
妹「あんまんもちょうだい」
兄「はいはい」
妹「うん、あんまんも最高」
兄「そだなー、正解だったな」
妹「うん、お兄ちゃんありがとう」
妹「お兄ちゃんにはとても感謝してる」
兄「……さっきからお礼言う度にニヤニヤしてんだろ、面白がってんだろ」
妹「酷い、素直な気持ちなのに」
兄「信じられるか!この!」
妹「あははっ!やめてよ」
兄「あー、肉まん久しぶりに食ったけどうまかったなぁ」
妹「お兄ちゃん、星が綺麗だよ」
兄「ん、ホントだ」
のしっ
兄「寄っかかってそのまま寝るなよ」
妹「眠くない、甘えたいだけ」
兄「つーか外だし、そうしてるなら帰ろーぜ」
妹「もう少し」
兄「お前またすぐ寒がるだろ」
妹「平気、それより、もうちょっと夫婦になった喜びを噛み締めたい」
兄「はいはい、夫婦夫婦」
妹「……そんな風にジョークみたいに言わないで」
兄「いや、本気で言ってどうすんだよ」
妹「え?」
兄「ん?」
妹「お兄ちゃん、星が綺麗だよ」
兄「ん、ホントだ」
のしっ
兄「寄っかかってそのまま寝るなよ」
妹「眠くない、甘えたいだけ」
兄「つーか外だし、そうしてるなら帰ろーぜ」
妹「もう少し」
兄「お前またすぐ寒がるだろ」
妹「平気、それより、もうちょっと夫婦になった喜びを噛み締めたい」
兄「はいはい、夫婦夫婦」
妹「……そんな風にジョークみたいに言わないで」
兄「いや、本気で言ってどうすんだよ」
妹「え?」
兄「ん?」
妹「私は本気」
兄「本気って……何が?」
妹「プロポーズ」
兄「真顔かよ!」
妹「だって本気だから」
兄「いやだってさ……え?」
妹「真剣に告白した」
妹「小さい頃にだって約束した」
妹「……ジョークだと思ってたの」
兄「なん……え?マジ?」
妹「私はいつもシリアスな女でしょ」
兄「それはどうかな…」
兄「本気って……何が?」
妹「プロポーズ」
兄「真顔かよ!」
妹「だって本気だから」
兄「いやだってさ……え?」
妹「真剣に告白した」
妹「小さい頃にだって約束した」
妹「……ジョークだと思ってたの」
兄「なん……え?マジ?」
妹「私はいつもシリアスな女でしょ」
兄「それはどうかな…」
妹「さっきは受けてくれたのに」
兄「待て待て!嘘だろ!これは無い!」
妹「酷い男」
妹「いつか刺されるね」
兄「どうせからかって…」
妹「私は行動で示してもいいよ」
妹「目に見えてわかる方が良いっていうなら……こうやって」
兄「ストップストップ!服に手を入れるな!冷たいんだよ」
妹「これじゃあ普段のスキンシップと変わらないか…」
妹「そうだね、こういうのはどうだろう」
兄「なんーー」
兄「待て待て!嘘だろ!これは無い!」
妹「酷い男」
妹「いつか刺されるね」
兄「どうせからかって…」
妹「私は行動で示してもいいよ」
妹「目に見えてわかる方が良いっていうなら……こうやって」
兄「ストップストップ!服に手を入れるな!冷たいんだよ」
妹「これじゃあ普段のスキンシップと変わらないか…」
妹「そうだね、こういうのはどうだろう」
兄「なんーー」
兄「……」
妹「……」
兄「……マジでッ!?」
妹「ナイスリアクション」
兄「いや、いやいやいや!」
妹「どうしてそんなに嫌がるの」
妹「私が嫌いなら、そう言って、諦めさせて」
兄「いや!嫌いとかじゃなくて!」
妹「じゃあ好き?」
兄「そりゃ好きだけど!そうじゃなくて…」
妹「ふふっ、良かった」
妹「私も大好き」
兄「だから…」
妹「……」
兄「……マジでッ!?」
妹「ナイスリアクション」
兄「いや、いやいやいや!」
妹「どうしてそんなに嫌がるの」
妹「私が嫌いなら、そう言って、諦めさせて」
兄「いや!嫌いとかじゃなくて!」
妹「じゃあ好き?」
兄「そりゃ好きだけど!そうじゃなくて…」
妹「ふふっ、良かった」
妹「私も大好き」
兄「だから…」
ジャイ子「さっきは受けてくれたのに」
ジャイアン「待て待て!嘘だろ!これは無い!」
ジャイ子「酷い男」
ジャイ子「いつか刺されるね」
ジャイアン「どうせからかって…」
ジャイ子「私は行動で示してもいいよ」
ジャイ子「目に見えてわかる方が良いっていうなら……こうやって」
ジャイアン「ストップストップ!服に手を入れるな!冷たいんだよ」
ジャイ子「これじゃあ普段のスキンシップと変わらないか…」
ジャイ子「そうだね、こういうのはどうだろう」
ジャイアン「なんーー」
ジャイアン「待て待て!嘘だろ!これは無い!」
ジャイ子「酷い男」
ジャイ子「いつか刺されるね」
ジャイアン「どうせからかって…」
ジャイ子「私は行動で示してもいいよ」
ジャイ子「目に見えてわかる方が良いっていうなら……こうやって」
ジャイアン「ストップストップ!服に手を入れるな!冷たいんだよ」
ジャイ子「これじゃあ普段のスキンシップと変わらないか…」
ジャイ子「そうだね、こういうのはどうだろう」
ジャイアン「なんーー」
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