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    元スレ妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」

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    タグ : - ガズボズボ + - ヤンデレ + - + - 媚薬 + - 峰理子 + - 金玉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 92 :

    「触ってもいい?」

    「ダメ──あぁ!」

     ダメと言っても、直ぐに触られてしまった。
     なら聞くなと思う。
     人差し指の腹で、ツツーと撫で上げられる。

    「尿道がプクッてしてる──血管もバキバキだし。すごいわ」

    「分かったから! 早くやり方を教えて! 触らなくてもいいから口で教えて!」

    「うん」

     友ちんは何故か顔を真っ赤にさせながら、まるで乙女のように恥じらいながら頷いた。
     "乙女"だなんて表現は友ちんにはイチバンに合わない表現だというのに──である。

    「ちゅっ!」

    「うひっ!?」

     友ちんがチンチンにキスをした。

    「熱いわね。本当に妹ちゃんから生えてるんだ?」

    302 = 91 :

    妄想キャアアアアアアアアア

    303 = 91 :

    妄想キターーーーーーーーーーーーってやろうとしたらキャアアアアアアアアアになった

    304 = 92 :

    「ちゅーすんな! やめろ!」

    「そんなこといって? ペニスは喜んでるわよ?」

    「うるさいっ! そんなことないっ!」

     友ちんは舌を突き出した。
     涎でベットリと濡れている。
     餡なので舐められたら──

    「うひっ──!」

    「うふー? 嫌なのかしら? じゃあやめようか?」

    「そ、そうだな!」

    「じゃあ、舐める真似をしちゃおう。 れろれろー?」

     友ちんは、まるで私を焦らすかのように、チンチンの寸でのところで
     舌をぴろぴろと動かした。

    「おっ、おぉ!?」

    「んふふ、可愛いわね? んー?」

    305 = 92 :

     友ちんの舌先がほんの少しだけ触れる。

    「当たってる! 当たってるから!」

    「ねぇ、妹ちゃん?」

    「なんだ! もういいだろ?」

    「妹ちゃんのおちんちん、私に舐めさせて?」

     意表を突かれたというべきだろうか。
     友ちんは、普段絶対にしない仕草をした。

     呆けた顔──いつも凛とした友ちんとはかけ離れている。
     唇に当てた指──まさにぶりっ子。友ちんのイチバン嫌いとしている女のポーズだ。
     上目遣い──私より身長の高い友ちんは絶対にしない。できない。
     潤んだ瞳──友ちんはドライアイである。
     
    「あ、うん」

     私は思わず頷いてしまった。

    「ありがと」

     友ちんは屈託なく笑って、私の腹巻をぺろりと捲った。

    「あっ!」

     言うが遅し。
     友ちんは私のチンチンをパクリとひと呑みにした。

    306 = 92 :

    風呂入ってきます。

    風呂シーンも欲しいね。

    307 = 210 :

    >>306
    ここで風呂か…
    パンツ脱いで待ってます

    308 = 91 :

    いいよいい展開来たよ

    >>306 いってら
    欲しいねw

    309 = 171 :

    312 :

    明日仕事だうわあああああああ
    保守頼む

    314 :

    潤んだ瞳──友ちんはドライアイである。


    おいwwww

    315 = 92 :

    「こ、こらっ! 勝手に──あぁ!」

     友ちんの舌が、ねろねろとチンチンに絡みつく。
     おにぃのチンチンの先っぽを舐めた私だから分かる──友ちんは上手い。

    「ちゅ──ぷ、ね? 妹ちゃん? もしかしてこのペニス──」

    「え?」

    「昨日送ってくれたの、コレ──だよね?」

    「あ──」

     容易くバレてしまった。
     だが別にそんな事はどうだっていい──

    「私ね、ふにゃふにゃのペニスが好きなんだ。だから、妹ちゃんのふにゃふにゃになったの見たいなぁ?」

     どうやら、昨日の絞りカスの赤チンも、おにぃのであるとバレたようだ。
     友ちんは、私のチンチンを掴んでこしこしと上下に擦り上げる。

    「あ、あの──友ちん? もうちょっと、優しく!」

    「うふっ、優しく"して欲しい"んだね? 妹ちゃんも素直になってきたなぁ?」

    「ち、ちが!」

    317 = 90 :

    早く続きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    318 = 92 :

     下の方で動かしていた手を急に先端に持ってくると、
     ガマオイルと手にべっとりとつけて、小刻みに動かした。

    「あ、うあああああ!?」

    「ここ、気持ちいいんだ? いいんでしょ? いいよねー?」

    「やめて、さきっぽだめ! 頭が白く──あぁ!」

     腰がブルブルと震えるこれじゃ──もう!
     友ちんがパッと手を離した。

    「へっ──?」

    「イキそうだった?」

    「イキ──? ふぇ?」

    「そう。ザーメン出す事を、イクっていうの」

    「イク──うん。イキそうだった」

    「うふふ。妹ちゃんは亀頭責めが好きみたいね?」

    「……?」

     私は首を傾げた。

    「もう、可愛いなぁ! 分かった。私がぜぇんぶ、教えてあげるからね?」

    319 = 211 :

    相変わらずガマオイルなのかwwwww

    321 :

    始まってたわwwwwww

    322 :

    ゲロゲロ

    323 :

    「この先端のぷっくりしたのが、亀頭ね──亀の頭でキトウよ」

    「う、うん──」

     友ちんはガマオイルを塗りたくりながら、指で擦りながら部位を説明し始めた。

    「言ってみて? 亀頭」

    「亀頭──あぁ! と──もちん! あぁ!」

    「あぁ! 可愛い!」

    「次! 早く! 早く終わって!」

    「もう、しょうがないわね。この先っぽの穴──は分かるよね?」

    「う、うぅ──おしっこするところだ!」

     そう、チンチンが生えてからというもの、チンチンからおしっこが出るようになってしまったのだ。

    「大きくなってるともの凄く出しにくい」

    「それはね、勃起っていうのよ?」

    「勃起?」

    「そう。チンチンがふにゃふにゃの状態から大きくなる事を、勃起っていうの」

    324 :

    326 = 323 :

    「妹ちゃんのペニス、ガチガチに勃起して、私にしごかれてそんなに気持ちいいの?」

    「なぁ──!?」

     一瞬にして顔が真っ赤になる。
     こいつはアホだ。間違いない。良くそんな言葉を恥ずかしげもなく言えるものだ。

    「──とまぁ、こういう風に使うのよ。効果はバツグンでしょ?」

    「うぅ!」

    「あと──」

     友ちんは人差し指と中指を立て──ピースサインを作った。
     そして第二関節から曲げると、その指の間に亀頭を挟んだ。
     そして棒と亀頭の間にの凹んだ部分とをイキキススルヨウニ──!?!!

    「あ、あ、あああああ!? な、あああああ!! やめ、やめてッ! んんんっ!」

    「ウクククッ! うふふふ、あぁ、可愛い! いいわ、妹ちゃんはカリ擦り上げられるの大好きなんだ?」

    「か、カ──!?」

    「いいでしょ? ね? ねぇ? 妹ちゃんのカリ高だから──擦られるのも──擦るのもいいのよね?
      あぁ、すごい、スゴイ──あぁ、妹ちゃん。妹ちゃん!」

     友ちんの表情が段々と緩む──校閲していく──変態である。
     友ちんは私のチンチンを触って、弄んで──興奮しているのだ。

    328 :

    すげぇ!
    すげぇよ!!

    329 :

    ふぅ…

    330 :

    寝れないじゃないか・・・

    331 = 323 :

    「──っ!」

     またイキそうになる。
     今度は、我慢できそうにない。
     しかし──

    「ダメよ」

     友ちんが、チンチンの根っこを思いり掴んだ。
     私が昨日おにぃの顔にぶちまける前みたいに──

    「苦しい──!」

    「ここは陰茎──まぁ、覚えなくてもいいわ」

    「もう、いや! もういいでしょ?」

    「ダメ。だってこぉんなにガマン汁出てるんだから──ガマンできないでしょ?」

    「ガマ──え?」

     ガマオイルに似ている。
     もしかしたらラーメンみたく、ガマオイルも違うのかもしれない。

    「尿道球腺液──カウパー氏腺液が有名かな? あとは先走り汁とか──
      でも、ガマン汁が一番適してると思うわ。妹ちゃん、ガマンしてるものね?」

    「別に──ガマンなんて!」

    「うふっ、可愛い──! 犯したくなっちゃうじゃない?」

    332 = 323 :

     友ちんは一旦手を離して掴み直し、尿道口から溢れるガマン汁を手にベッタリとつけ、
     陰茎に手を伸ばし、亀頭に触れぬよう、ゆっくりとしごき始めた。

    「これ、いいでしょ? イキそうでイケないよね?」

    「あ、あぁ!」

     友ちんはそう言ったが、実際でもそうでもない。
     もう限界なのだ。

    「ごめん。友ちん、出そう!」

    「えー? 本当に?」

     友ちんが手の動きを止める

    「あ、うぅ──いじわるしないで」

    「いじわるって、ガマン汁で友達の手をこんなにベタベタにしておいて、あまつさえ射精させようとしている
      妹ちゃんには、ぜーったいに言われたくない台詞だなぁ? 妹ちゃんって、もしかして自己中の変態?」

     友ちんは言って、クスクスと笑った。

    「あぁ──友ちん!」

    335 = 323 :

    「じゃあ、おしまいね?」

    「──え?」

     友ちんは私のチンチンをお腹に押し付けると、
     腹巻をその上に被せた。

    「──っ!?」

     その些細な刺激だけでもイキそうになる。
     友ちんはハンカチで綺麗に自分の手を拭くと、私にスカートを履かせてくれた。

    「あ、ああぅぅ──!」

    「うふ、顔が真っ赤ね? このまま次の授業受けるの?」

    「うぅぅ──友ちん! イジワル! イジワル!」

    「『友ちんなんかに触られたくない!』 って、最初に言ったのは妹ちゃんでしょ?
      最初にイジワルされたのは私。 最初に意地悪をしたのは妹ちゃん。ほら、悪いのはどっち?」

    「私! 私! だから──!」

    「だから?」

    「出したい!」

    「射精したい──でしょ?」

    「射精したい! 射精したいよぉ!」

    336 :

    頭の中まで精子でいっぱいのようねこのフタナリ娘

    337 = 321 :

    やばいかわいい

    338 :

    ふぅ

    339 = 323 :

    「うふっ。だぁめ」

     友ちんは嬉しそうに言った。
     語尾に音符マークでも付けた様に──だ。

     頭が真っ白になる。

    「お昼休みは、あと10分ね」

     何も考えられない。

    「ねぇ?」

    「はぁ、はぁ──」

     友ちんが、耳元で囁いた。

    「私よりもね、気持ちよくしてくれる人がいるわ」

    「──えっ?」

    「あなたと同じ──ペニスを持った人──知ってるわよね? 私なんかよりよっぽど扱いを知っているわ」

     悪意のこもった声である。
     そしてそれは誘惑でもあった。
     彼女こそが悪魔<マーラ>なのであろう。

    「いってらっしゃい」

     友ちんの声を背に、私は駆けた。

    340 :

    なんだ俺か
    困ったな

    341 = 329 :

    俺か。しゃーなしだな

    342 :

    お兄ちゃん・・・///

    343 :

    やれやれ妹のためなら人肌脱ぐか

    344 :

    >>340->>341
    お前らwwwwwwww

    345 :

    俺も射精したい!

    射精る!射精ちゃうよぉ…っ!
    あぁ!!!









    …死にたい………

    346 = 324 :

    俺が呼ばれた気がしたんだぜ

    347 = 336 :

    自家発電なら任せろー

    348 = 323 :

     はぁ、はぁと呼吸が聞こえる。
     もはや興奮しているからなのか、息が切れているからなのか分からない。
     恐らく両方あD。

     三年生の教室は三階にある。
     保健室は一階──私は駆け上がった。

     3-Bの札。
     そこがおにぃの教室である。

    「おんにぃい!」

     なりふり構っていられる状況ではない。
     私は叫んだ。
     おにぃが直ぐ振り返った。

    「妹? どうし──って!? うぉ!?」

     おにぃの手を掴む。
     しかし直ぐに振りほどかれた──どうして!?
     私は再び叫んだ。

    「お願い、おにぃ!」

    「なん──あぁ! 分かった! そんな目で見るな」

     私は一体どんな目で見ていたのだろうか? 分からない。
     おにぃは、頭をニ三回かいてから、私の手を掴んだ。
     おにぃの手を掴んで走る。目指すは屋上である。

    349 = 321 :

    なんだ俺の出番か?

    350 :

    俺が兄だ


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