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    元スレ妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」

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    タグ : - ガズボズボ + - ヤンデレ + - + - 媚薬 + - 峰理子 + - 金玉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 91 :

    残ってて良かった

    >136 同意
    そんな感じだよ!

    202 = 91 :

    >198 仕事乙!!
    待ってるよ!!!

    206 = 145 :

    ガズボズほしゅ

    208 = 127 :

    >>198
    お待ちしています

    212 = 92 :

    皆様、保守ありがとうございます。

    食いにいったラーメンが不味かったせいか
    胃の下辺りが痛いですが頑張ります

    213 = 96 :

    ガズボズボ支援

    214 = 91 :


    >212 頑張れ!!

    215 :

    ご愁傷様です

    216 = 92 :

     その瞬間、おにぃのチンチンがビクンと脈打った。

    「うわっ!? こら、暴れるな!」

     私よりも小さなチンチン──けれどカタチも動き方も似ている。

    「まだ会ったばかりなのに、この親近感はなんだ」

     いつの間にか私は、おにぃチンチンを
     まるで我が子のように愛しいと思えるようになってしまっていた。

     『食べちゃいたいくらい可愛い』とは、よく言ったものである。
     私はおにぃのチンチンの横腹に、軽くキスをして、そっと舌を這わせた。

    「んん──ちゅ、あむ、れるれる」

     少しだけしょっぱい。
     舌がチンチンに這うたびに、嬉しそうに跳ねる。

     少し体を起こして、先端にキス。
     おにぃのチンチンはあまりガマオイルが出ないようだ。
     けど、ちょっとだけ出ている──少し白い。
     ラーメンの残り汁かもしれない。口をつけて、優しく吸う。

    「ちゅ、ぢゅぢゅ──ぢゅるるる」

    217 = 105 :

    来ました

    218 = 91 :

    来たよ

    まだラーメンと勘違いしてる妹ちゃん可愛い

    219 = 92 :

     しょっぱくて、苦い。
     私のよりもちょっとビターな、大人の味。

    「生意気だな」

     おにぃのが苦くて、私のが甘いというのが許せなかった。
     まるで子ども扱いされた気分だ。

    「小さいくせに。私をバカにするな!」

     言って、私はおにぃの先端を口の中に頬張った。
     つんとアンモニアの刺激的な匂いが鼻を突いた。

     勝手に涎が分泌されて、あっという間に口の中が涎まみれになった。
     どろどろとしたそれを、舌を使って、おにぃのチンチンにまぶす。
     少ししょっぱい。

     おにぃのチンチンはやめてとばかりに、根元からビクビクと激しく動く。
     しかし私は、口をすぼめてそれを許さない。

    「んふふっ」

     思わず笑みがこぼれる。
     気持ち良さそうだなと思ったからだ。

    220 :

    ああもう最高

    222 = 92 :

     舌全体を使って、ゆっくりとねぶる。
     おにぃのチンチンは裏側を舐められるとすごく喜ぶから、
     そこを一生懸命舐めてあげた。

     いつの間にか、しょっぱい味が消えている。
     口をすぼめて、ゆっくりと引き抜いた。

    「んんん──んぶ、んぷっ、ぢゅ──ッぷ!」

     口の中が、おにぃの臭いのと私の唾液で一杯になる。
     頭がくらくらする。
     吐き出したいと思ったけれど、そういえばティッシュがない。

     ──仕方ないな

    「んくっ! ん、んんっ──はぁ! はぁ!」

     これでは食べたというより、掃除をしただけである。
     おにぃのチンチンは私の唾液でテラテラと妖艶な光を放っている。
     そして気付いた。少しだけ私よりピンク色だ。

    「ずるい」

     おにぃのチンチンはどうしてこうまでも可愛いのか。
     私は許せなかった。どうしても許せなかったのだ。

    224 = 92 :

    「もう知らん!」

     私はおにぃの足元に回る。
     足の間に入って、おにぃのチンチンに私のチンチンを乗せた。
     私のほうがデカい。
     長さも、
     太さも、
     先っぽの大きさも、
     全部。全部だ。

    「あぁ、あああ!」

     それが快感だった。
     私が男のおにぃに絶対に勝てない部分で勝ってしまっている。
     腰を動かして、擦り付けた。チンチンで押し付ける。
     弱くて貧弱で可愛いおにぃを、蹂躙した。

    「いい、いいよぉ!」

     最高である。
     ぞくぞくと、体中が、チンチンが痺れた。
     おにぃが、うぅと唸った。しかし目は覚めていない。ただ感じている。
     私の──大きなチンチンで。

    225 = 179 :

    素晴らしい

    226 = 92 :

     そして次の瞬間、おにぃの尿道がびゅくびゅくと動いたかと思うと、
     チンチンの先端から、ビュッ! ビュッ! と勢いよくラーメンが飛び出した。

     ぱた、ぱた、とおにぃの体にラーメンが落ちる。
     それは胸まで届いた。

    「うふふ──」

     これは挑戦状である。
     私より先に出してしまったくせに、私より飛ばなかったら恥ずかしい事この上ない。
     大丈夫。
     私ももう限界だった。
     おにぃの少しやわらかくなったチンチンは、とても気持ちよかった。

     私は、おにぃの腰に私の腰を打ちつけた。
     腰から、何かが駆け上がってくる。
     集約する。
     凝固する。

     それは一瞬にして尿道を上り詰め、そして──解き放たれた。

    「んっ、あぁっ!」

     びゅくっ!
     実際そんな音は鳴らない。
     しかし、そう表現するしかない。
     私のチンチンは確かに、びゅくと鳴いたのだ。

    227 = 211 :

    いいぞ

    228 :

    男に精液ぶっかかってるのってなんかきついな

    229 = 92 :

     べちゃ
     と音がした。
     一瞬、どこに飛んだのか分からなかった。

     しかし直ぐに気付いた私は、チンチンの根元をギュッと掴んだ。

     ──あんなところじゃあ意味が無い。

    「あぁ、はぁ!」

     ラーメンを無理矢理に塞き止めた私は、快感で狂いそうな頭をふらふらとさせながら立ち上がった。

    「いくよ──おにぃ?」

     おにぃの胸の間に座りなおし、おにぃの顔に向かって先端を垂らした。
     手を離す。

     びゅぶ! びゅ、びゅる! びゅるる!

     おにぃの顔に、何度も何度も解き放つ。
     もの凄く気持ちが良かった。

    「おにぃ、おにぃ──好き、好きィ!」

     私のモノで、白く、真っ白に染まっていく。
     おにぃが穢れていく。
     否。穢れじゃない。白く──染め上げているのだ。私は、おにぃを浄化している。

    230 = 92 :

     あらかた出し切った後、ラーメンをおにぃの口に垂らした。

    「あむっ──」

     そして頬張る。おにぃの唇ごと。

    「──ちゅっ」

     吸い上げるように離した。

     後ろへ振り返る。
     おにぃが出したラーメンがあった。
     指で掬い、舐めてみる。
     やっぱり、少し苦い。

     あれだけ反り返っていたチンチンも二度目を出してようやくしおれた。
     しかし、おにぃの一回の量に比べて、私の量は多すぎる。

     おにぃの顔が本当に真っ白になっている。
     まるでのっぺらぼうだ。

    「──恐いな」

     身震いがしたので、退散する為にそそくさと着替えた。

    231 :

    マジキチ

    232 = 91 :

    いいよー

    もっと良くなって来たよー!

    233 = 92 :

     丁度パジャマを着終えた頃だった。
     おにぃがもぞもぞと動き始めた。
     真っ白なおにぃは苦しそうに唸り声を上げた。

    「うぅぅうんん!?」

    「恐い、恐いッ!」

    「うぉぉぉ!? なんじゃこりゃ!? 前が見えねぇ!!」

     言っておにぃは、ベトベトの顔を腕で拭った。

    「なんだよ一体──急に半端ないリビドーが俺を襲ってきて、それから──!?」

     私に気付いたおにぃが、目を見開いて固まった。
     私は震えて動けない。

    「お、おま!? ちょっ! なんで!?」

     おにぃは咄嗟に股間を隠す。
     私といえば、咄嗟に身を屈めて、手で頭を覆っていた。

    「お前、なんで──見たのか!?」

    「あ、あわわわっ!」

     ──怒られる!

    「ごめんなさい、ごめんなさい! わざとじゃないの! おにぃ! 許して!」

    234 = 91 :

    かわいいよ妹ちゃん

    あと地味にリビドー吹いたw

    235 :

    まとめサイトはちゃんと仕事してるんだろうな
    これはドラマになる

    236 = 113 :

    わざとじゃwwwwwwwwwwないwwwwwwwww

    237 = 92 :

    「いや、俺がこんな格好で寝てたのが悪いんだ。別にお前は悪くない。
      それより悪いな。こんな気持ち悪いところ見せちまって──ごめんな?」

    「──え?」

     おにぃの意外な台詞に、私は言葉を失った。

    「この顔のは──あの最後の一発か? 枕元の壁にまで飛んでやがる」

     おにぃは自問するように呟いた。
     枕元の壁のラーメンは、私がおにぃに腰を打ちつけたときに出たものだ。
     あんなに飛ぶとは思いもしなかった。
     おにぃはソレを自分が出したものだと思ったようだ。
     確かに、あんなもの女の私が出せるとは思わないだろう。

    「俺にまだまだ秘められたポテンシャルがあるようだな」

     さっきからおにぃの様子がおかしい。
     あの眉目秀麗、質実剛健のおにぃが、変な事を口走っている。
     私はそっと尋ねた。

    「おにぃ、大丈夫?」

    「え? あ、あぁ──ごめんなんか、おかしいよな俺? 悪い──あははは」

     おにぃは力なく笑った。
     ──まさか?

    239 = 92 :

     私は不安を胸に、おにぃの部屋を後にした。

    「この部屋、くっさい! 換気しとけ!」

     自室に戻った私は、携帯の電源を入れて友ちんにコールした。
     1コール、2コール──5、6、7──

    「出ない!」

    「ぷるるるる──どう? 上手いでしょ?」

    「あ、出た。友ちん! おにぃの様子がおかしい!」

    「ねぇ、すごいでしょ?」

    「人の話を聞け!」

    「後半の五六回は私の声なんだからね?」

    「おにぃが! おにぃが!」

    「こう、唇をね、ちょっと突き出すのがポイントなの」

    「友ちんなんて嫌いだ! 死んでしまえ!」

    「ほらほら、ぷるるる──」

     私は通話を切って携帯をベッドに投げ捨てた。

    240 :

    いやお前の様子も大概だけどな

    241 = 91 :

    おにぃいいいいいいいいいいいい!

    242 :

    やっと追い付いた

    おっきした

    243 = 92 :

     ぷるぷると携帯が鳴った。
     友ちんだ。

    「……ぷるるるる」

    「あれぇ? 繋がらないなぁ?」

    「ぷるるるる」

    「おかしいなぁ? でもさっきまでは電源すら入ってかったみたいだしなぁ。やっと電源入れてくれたのかなぁ?」

     ──そういうことだったのか。
     私は、友ちんになんて酷いことをしてしまったのだろうか。
     私は友ちんに心から謝った。

    「ごめん。寂しい思いさせてごめん。でも友ちんが邪魔だったんだ」

    「そうなんだ。うん。いいのよ。妹ちゃんは本当に素直ね」

    「そんなことはどうでもいいんだ! おにぃが!」

    「──まぁいいわ。聞いてあげる。お兄さんがどうしたの?」

    「おにぃの頭がおかしくなってしまったかもしれない!」

    244 = 207 :

    追い付いた

    245 :

    追い付いた

    246 = 91 :

    友ちん優しい

    247 = 92 :

    「あぁ……それは副作用よ」

    「ふくさよう?」

    「そう。性欲が強まる代わりに、一時的に頭が悪くなるのよ」

    「そうなのか!? なんでそれを早く言わない!」

    「そうね。例え性欲が強くたって、理性が効き過ぎていては、その性欲も抑えられてしまう──
      それじゃあ意味が無いってことで、理性にもサヨナラしてもらう事にしたのよ」

    「ふぅん」

     よく分からない。

    「とにかく。一日経てば元に戻るから。安心して」

    「分かった」

     私は頷いた。

    248 = 91 :

    なるほど
    じゃあ妹さんは頭めっちゃ良かったのか
    それか女にはその副作用が無いのか

    と、ここで気づく
    後者だな

    249 = 166 :

    友ちんが一番可愛い

    250 = 92 :

    「あ、それから!」

    「なぁに?」

    「それは、女の子が飲んでも頭が悪くなるのか?」

    「なるわよ? もしかして飲んだの?」

    「ま、まさか! 飲んでないよ?」

    「そうよね。妹ちゃん、普段と変わらないもの」

    「え?」

    「え?」

    「それも友ちんの嘘?」

    「えー? それもってどういう意味? 私は妹ちゃんにはなんでも正直に教えてるよ?」

    「そ、そう……ふぅん?」

    「なによもう? あぁ、もうこんな時間じゃない。夜更かしは美容の大敵なのよ?
      妹ちゃんもあんまりお兄さんとイチャイチャしてないで早く寝なさいよ?」

    「え? う、うん……」

    「じゃあ、おやすみ。また明日学校でね? あ、明日は感想聞かせてよね? うふふ」

    「へ? あ、うん。おやすみ」


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