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    元スレ妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」

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    タグ : - ガズボズボ + - ヤンデレ + - + - 媚薬 + - 峰理子 + - 金玉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    402 :

    ちくしょう
    朝から抜いちまった

    403 :

    404 = 323 :

     悪い子でごめんなさい。
     悪い子でごめんなさい。

     と俺の耳元で囁きながら、妹は自慰に耽っている。

     俺といえば身動きが出来ない。
     ここは女子更衣室──妹のロッカーの中である。

     『鍵が開かないんです』と言われてのこのことついていったのが不味かった。
     そもそもスクール水着姿で俺の前に現れた事自体が異常のだ。

     ロッカーは簡単に開いた。そもそも鍵自体が掛かっていなかった。
     次の瞬間。
     ドアが開く音と同時、外から女性特有の高い声が聞こえた。
     誰かが入ってきたのだ。

     妹は俺をロッカーの中に押し込んだ。妹も続く。パタンと小さな音を立てて、ロッカーは閉められた。
     思わず声を出しそうになった俺の口を、妹の小さな手が塞ぐ。
    「しっ! 見つかっちゃいます」
     わらわらと更衣室に人が入ってくる──今まさに水泳の授業が終わったようだ。
     女子の群れ。ロッカーの外は、一瞬にして女子の声と衣服の擦れる音で溢れ返る。

     頭が混乱する──妹が首にキスをしてくるものだから、益々である。
     うぅ、と思わず呻いた。が、
    「バレちゃいますよ? いいんですか──兄さん?」
     と薄く笑みを浮かべながら妹が言ったから、俺は黙さざるを得ない──そして唇を奪われる。深く、深く──

     そして冒頭の行為──そこで俺は目が覚めた。
     俺に妹はいない。あいつは誰だ? いや、誰でもいい。妹に違いない。
     できればもう少し、もう少しだけ眠っていたかった。あぁ、願わくば、今晩夢の続きが見れますように。

    405 = 402 :

    続いてたのか

    406 :

    良いから続き書けよwww
    夢の話しはこのSSが終わってから聞こうじゃないか

    408 = 323 :

    つまりは、皆さんおはよう──である。

    今日は一日暇です。

    ですが少々小説を読みたい。

    丁度今、いいところで終わっているのです。

    409 = 345 :

    皆さんおはよう──である。

    今日は一日暇です。

    ですが少々ガズボズボSSを読みたい。

    丁度今、いいところで終わっているのです。

    410 :

    今日帰ってくるまで残ってますように!

    411 :

    ガズボズボさんおはよう──である。

    今日は一日忙しい。

    ですが少々ガズボズボSSを読みたい。

    丁度今、いいところで終わっているのです。

    412 :

    保守間隔どのくらいよ?

    413 :

    何時の間にここまで・・・w
    まってるぜ

    417 = 403 :

    418 = 399 :

    419 = 413 :

    あほ が繋がってしまった

    420 = 323 :

    「うぅ……ゴメン、おにぃ。もう大丈夫だから」

     おにぃの胸から顔を離すした。

    「もう大丈夫か?」

     おにぃの照れたような笑顔。
     バカ。
     そんな顔されたらこっちまで恥ずかしい。

    「大丈夫じゃない」

    「もうちょっと泣くか?」

     そういう意味じゃない。
     目を見る。訴えた。
     おにぃは首を傾げる。

     目じゃ伝わらない。
     言葉では言えない。
     だから私は、おにぃに体を寄せた。

    「おにぃ?」

     甘えたような声。自分がこんな声を出せるなんて信じられない。
     体が勝手に動く──おにぃの体に、私の痒いところを擦り付ける。
     ふとももに、うにうにと擦り付ける。

    423 = 323 :

    「猫みたいだな」

     おにぃが言った。
     私は猫じゃない。
     猫が足に擦り寄ってくるのは、きっと痒いのだ──と私は思う。
     それを人間が勝手に甘えているのだと勘違いするのだ。

     私は違う。
     おにぃに甘えているんだ。
     でも──ちょっとだけ似ている。
     私も痒い。
     おにぃに、触って欲しい。

    「にゃあ」

     だから、今だけは猫になってみる。

    「やめろよ」

     拒否。
     ──違う。これは──
     おにぃの顔が赤い。照れ隠しだ。

     私はおにぃの胸倉を、両手で掴んだ。
     顔を近づける。
     おにぃは首を傾げた。このバカめ。

    424 = 336 :

    うみゃああ!

    427 = 323 :

     だから仕方なく──本当に仕方なく言った。

    「したい」

     かくも疎いおにぃでも流石にそれは分かったのか、
     諦めたように目を瞑りながら、私に顔を寄せた。
     けれど、あと少しというところで止まった。
     目と鼻の先である。

    「後はお前に任せる」

     なんとも卑怯な言葉だ。
     だが私は我慢できそうにない。
     かといって、私から唇を寄せるのは癪だ。
     だから胸倉を引っ張った。

    「ん──」

     唇が触れる。
     チリチリと頭に電気が走る。こめかみの辺りだ。
     快感物質でも出ているのだろうか? 酷く頭がぼぅっとしてくる。

     だから、油断していたのだろう、
     突然、ぬるりと何かが口の中に入ってきた。

    「──っ!? んんっ!?」

     ──気持ち悪いっ!
     舌で押し返そうとする。
     けれどそれは執拗に私の口の中へ侵入を試みてきた。

    428 = 413 :

    キャアアアアアアアアア
    イイ!

    430 = 323 :

     おにぃが口を離した。

    「んはぁっ! はぁ、はぁ! なんだっ!」

    「口開いて?」

    「え?」

    「お前の口の中を舐めたい」

     おにぃは頭がおかしいのだろうか?
     他人──といっても妹だが、他人の口の中を舐めるなんて普通じゃない。
     だけど折角のおにぃの頼みである。だから許してあげた。

    「い、一回だけだからな!」

     私は言って、口を半開きにした。
     おにぃは舌を伸ばしてそこに差し入れるようにして、唇を重ねた。

     おにぃの舌が、私の舌に触れる。
     少しざらざらとしている──けれどぬめぬめともしている。
     不思議な感覚──妙に心地がいい。
     さっき気持ち悪いと思ったのが不思議なほどだ。

     私の頬に、おにぃの鼻息がかかる。妙に荒い。興奮しているのだろう──それは私も同じだ。
     おにぃの舌はほんのちょっぴり甘い。
     私の舌は美味しいのだろうか? 少しだけ不安になりながら、おにぃに身を任せた。

     ──『後はお前に任せる』って言ったのに──おにぃは嘘つきだ。

    431 :

    私怨

    432 = 413 :

    ツンデレ可愛い!

    433 = 403 :

    434 = 323 :

     おにぃは求めるように、私に顔を押し付けた。

     体が後ろに傾く。
     自然と足が一歩、二歩と後退していく。

     五歩目で背中に壁が当たった。
     もう後ろはない。

     コン。と頭が壁についた。
     顔が──唇が押し当てられる。
     更に奥にまで舌が侵入してくる──私も負けじとおにぃの口の中に舌を入れてみた。
     しかしすぐに押し返される。

    「んんっ──んちゅ、んに──ちゅ、んっ、んぐ」

     されるがままである。
     でもそれが心地よかった。
     おにぃが体を寄せてきた。
     体が重なる。暖かい。

     屋上はこんなにも広いというのに、私達はこんな小さなスペースで唇を重ねあっている。
     それが少しだけおかしくて、顔がにやけた。

     おにぃが腰に手を回して、私をぎゅっと抱き寄せた。
     おにぃのお腹に、チンチンが当たる。
     唇が離れた。

    436 = 323 :

    「──ちゅ。お前の、デカいな」

    「そんっ──」

     ──そんなことはない。
     そんな言い訳を言うのすらも、おにぃは許してくれなかった。
     唇を塞がれる。舌が口の中に入ってきた。
     一回だけだって言ったのに、おにぃは本当に嘘つきだ。

     腰に当てられたては、いつの間にかセーラー服の裾からダイレクトに肌に触れていた。
     腹巻に侵入してくる。
     そしてそれは腰からゆっくりとお腹側へと動き──

     ──ダメ!
     私は身を強張らせた。
     しかしおにぃの手は止まらない。
     ──いやだ! いやだ!
     触られたくない。
     まだ今ならどうにでも言い訳は出来る。けれど、触られたらどうしようもない。

     私はおにぃの胸に手を当てて、強く押してみた。
     しかしビクリともしない。
     私が押せば押すほど、おにぃは私に体を寄せて壁に強く押し付けてくる。

    437 = 413 :

    イイヨーーーーーーーーー!

    438 :

    もうだめ
    抜く

    440 = 323 :

     押すのはダメだ。
     ならばと私はおにぃの体に手をまわした。

    「んん──んっ!」

     重ねれられていた唇が──その中の舌がうねうねと蠢く。
     私の気を散らせようとしているのだろうか──。
     そんなわけには、力の限りおにぃの背中を叩いた。

     けれど、全然力が入らない。
     おにぃの手は、もうちょっとで私のチンチンに触れる──。
     止まる気配はない。

     ──もう、ダメだ。
     私はもう──強くおにぃを抱き締める事しか出来なかった。

    「んぁあぁ──んっ!?」

     おにぃの手が触れる。
     溢れる声。おにぃがそれを許さない。
     唇を覆うようなキスをされる。

     おにぃは精液にまみれた腹巻の中で、私のチンチンをしごいた。
     ──気持ち悪くはないのだろうか?
     そんな心配を余所に、おにぃの手は、グチョグチョと卑猥な音を立てて、私を扱いた。

    442 = 323 :

     手加減なんて一切ない。
     友ちんなんてかわいいものだ。
     でも痛くない。ただただ気持ちがいい。

     友ちんなんてカスみたいなものだ。
     チンチンが好きなだけでは到達できない域があるのだろう──あとで馬鹿にしてやろうと思った。

    「んんんっ──! ん、ちゅぶ──んがぁ、はぁ! はぁ!」

     もう限界である。
     擦られ始めて10秒と経っていない。

    「出そうか?」

     おにぃが言う。
     私は頷いた。

     頭が真っ白だ。
     おにぃは再びキスをしてくれた。
     けれど舌は絡めない。

     唇と唇のキス。
     とてもやわらかい。

     ──ごめんね。
     と私は心の中で呟きながら、腹巻の中で──おにぃの手の中で
     二回目の射精をした。

    443 = 323 :

     搾り取るような動きだなと思った。
     あらかた射精しつくした私のチンチンから手を離したおにぃは、
     ハーフパンツ──果てはショーツの中にまで手を突っ込んできて、
     チンチンの根っこから亀頭に至るまでをゆっくりと擦り上げた。

     ぞくぞくと体が震えた。
     その度に、ぴゅ、ぴゅっと、ザーメンが腹巻の中に放たれるのが分かった。

    「──はぁ、あはぁ──!」

     呆けた声。
     キスから解放された私は、虚ろな目を泳がせながら、口から涎をたらし、体とチンチンをひくつかせていた。

    「スカート外して?」

     おにぃが囁く様に言った。
     私は無意識で頷いて──同じく無意識のうちにスカートを外した。

     その間、おにぃは私のセーラー服を捲くった。
     密着していたおにぃが、そこでようやく離れて、横にずれた。

     また同時に腹巻も上に上げられる。
     ぷるんっとチンチンが外に露出された。

    445 = 323 :

     おにぃがそれをまじまじと見る。

    「うぅぅ!」

     ゾクゾクとした快感。
     見られているだけなのに、チンチンは喜ぶようにニ三度跳ねた。

    「俺の妹にチンポが生えているなんて、気持ち悪いな」

    「──えっ!?」

     ──酷い、酷い!
     そんなこと、言わなくても──

    「こんな可愛い妹に。不釣合いなほどデカいな」

     ──あぁ。
     心臓が高鳴る。もやもやとした不快感に、喜びが混じる。
     侮辱されているのに、おにぃに"可愛い"と言われただけで、こんなに嬉しいなんて。

    「まだ硬いんだな? うらやましいなコレは」

     おにぃがチンチンを掴む。
     私の精液で汚れた手。
     おにぃは私の顔を覗き込みながら、ゆっくりとその手を動かし始めた。

    446 :

    で、おにぃにそれを突っ込むのはいつですか?四円

    447 = 323 :

    「ひぐっ!」

    「ほら、あんま声出すなよ?」

     そんなこと言われても──もう口を塞いでくれないのだろうか?
     我慢できない。
     できるわけがない。

     おにぃにこんなことされて──
     ──私は、おにぃがちゃんとお世話してくれないと、声だって我慢できない女の子なんだよ?

    「あぁ、あっ、あっ!」

     おにぃに扱かれるたびに、ビクビクとチンチンが喜ぶ。
     その度に私は、艶のある声をあげてしまう。

    「可愛いよ」

    「うぅ!」

     私のチンチンは自分の精液のおにぃの手によって、ぐちょぐちょと湿った卑猥な音を立てる。

    「あぅ、うんっ! んに、おにぃ? やめて! 声が──あぁ!」

     屋上はよく響く。
     外だと言うのに不思議だ。建物全体に響き渡っているようである。
     私の声が、校舎に──生徒に先生に──友ちん──あぁ、皆、皆に聞こえてしまっている。

    448 :

    おにぃって聞くと千秋を思い出す

    449 = 336 :

    妹にチンコが生えるだけでこれだけの破壊力があるとは・・・

    450 = 323 :


     でも、見てくれているのはおにぃだけ。

     おにぃは笑っている。
     喜んでいるのかもしれない。
     こんな私で喜んでくれるなんて──嬉しい。

    「あっ、もう、おにぃ──!」

     私は唇を突き出した。
     キスしながらイカせて欲しかったからだ。

    「ダメ」

     拒まれた。
     どうして?
     おにぃはなおも笑っている。
     そして言った。

    「お前のイク顔がみたい」

     ──あぁ──そうか。おにぃは見ててくれるんだね?
     私の──私を。
     でも、おにぃは一度だけそっとキスをしてくれた。

    「ん──」

     唇が離れる──笑っている。
     ぞぐりと何かがもたげた。
     限界──おにぃが亀頭を手で包んだ。私はおにぃの手の中に全てを解き放った。


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