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    元スレ妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」

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    タグ : - ガズボズボ + - ヤンデレ + - + - 媚薬 + - 峰理子 + - 金玉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 42 :

    母にバレるか…?

    52 = 1 :

     しまった。カレーの嬉しさあまり、チンチンのことを忘れていた。
     例えふにゃふにゃになろうとも、私のチンチンは大きいのだ。

    「ヘチマッ!」

    「糸瓜? ヘチマタワシ?」

    「そう! ヘチマが入っている」

    「なぁんだ。そういうことか。もしかして妹ちゃんにおちんちんが生えたのかとおもっちゃったじゃない」

    「ハ、ハハハ──! そんなこと、アルワケナイジャーン!」

    「よねー!」

     こうして難を逃れた私は、クマのぬいぐるみと一緒に居間を抜けた。
     去り際に母さんに言伝をした。

    「あ、おにぃはラーメンが食べたいんだって!」

    「あら、そうなの? 味は聞いてる?」

    「えっと──私の好きな──しお!」

    「分かったわ」

    53 = 48 :

    匂いでバレそうなもんだけど

    54 = 42 :

    普通の人なら女におtんtん生えたとは思わないだろう…w

    55 = 1 :

     自室に戻って着替える。
     お腹についていた粘液が乾いてカピカピになっていた。

    「皮がはがれたみたいだ」

     皮といえばチンチンである。
     先っぽの腫れた箇所の半分くらいまで皮が被っている。

    「だらしのないヤツめ」

     しかし言葉とは裏腹に、私はこのチンチンに愛着が湧いてきていた。
     友に死線を潜った仲である。それも当然だろう。

     コンコン。とノックが二回なった。

    「はーい」

    「妹? 入るぞ? って、おまっ!?」

    「へっ!?」

     兄が突然入ってきた。
     私は咄嗟にぬいぐるみで間を隠す。
     後ろを向いていたから気付かれてはいないだろうが──

    56 :

    よっこらせ

    57 = 28 :

    ぬいてきた

    58 = 42 :

    妹さんはどんな容姿なんだろうか
    気になる

    59 :

    >>58
    ジャイ子

    61 = 1 :

    「な、なに勝手に入ってきてんだっ! 変態か! 色情魔め! やっとその気になったのかっ!?」

    「いや、ノックしたら返事しただろ? 着替えてるなら、『入るな』とか言えよ」

    「しただけで、入っていいなんて言ってない! おにぃが察しろ! この変態!」

    「悪かったって! ただ、あれだよ、そのさっきの布団のヤツだけど、母さんには黙っておいてくれよな?」

    「え? あぁ──」

     きっと、さっきのベトベトしたラーメンのことだろう。
     よく考えたらラーメンと同じ名前だ。
     おにぃはどちらのことを言っているのか分からない。
     だからとりあえず、

    「──それならもう言っておいたから」

     と言った。

     私は得意げに澄ましてみせた。
     兄さんは私の表情をちら一瞬だけ見たが、
     礼のひとつも言わないで、まるで死人のような表情を作って部屋を後にした。

    62 = 42 :

    ジャイ子の母さんはあんなんじゃない

    63 = 44 :

    今度は枕が濡れるのか・・・

    64 = 1 :

    「可愛くないヤツめ。まぁ、そこがいいんだけどね──にゅふふ」

     ぷるぷると携帯が鳴ったので出た。

    「もしもし?」

    「あ、妹? あのさ、アレ、どうなったの? 待ち遠しいんだけど?」

    「え? アレ?」

    「その──写真よ。まだなの?」

    「あぁ」

     完全に忘れていた。

    「まだなの? ねぇ?」

    「堪え性のない友ちんも嫌いじゃないよ。今送るから待ってて?」

    「う、うん!」

     私は通話を切った。
     そして、視線をチンチンに降ろした。

    65 :

    >>63


    だれうま

    66 = 42 :

    >63 うまい

    67 = 1 :

     黒髪のロングヘア
     前髪は眉の上で散りじりに切っている

     整った細い眉

     切れ長の瞳
     瞳孔は黒い。ただただ黒い。底が見えない穴のように思える

     鼻筋は高く、唇は薄めである

     シャープに整った顔立ちは、実年齢よりも年上に見える

     年齢は十六で私の一つ上

     それが私の友人、友ちんである




     風呂入ってくる

    68 :

    おいっ……おいっ!

    一瞬どんなチンチンだよってなったじゃないかww

    69 = 42 :

    >67 いってら
    なんか妄想で顔が浮かんで来たよ友ちんの

    71 :

    ほち

    72 = 28 :

    ゴクリ

    73 :

    気になるけど明日仕事だうぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

    74 :

    ほむ

    75 = 1 :

     俺はこのクビドに心を射抜かれるために生まれてきたのだと思った。

     その少女それ程までに愛くるしく、そして愛しかった。

     クリクリの瞳は、その中にいくつもの輝きを散りばめてている。
     何度心を奪われたか知れない。まるで宝石箱だ。

     幼く、まだあどけない顔立ち。
     触れれば柔らかく、指先で触れればツンと押し返してくる、艶やかな肌。

     唇はほんのりと厚く、照れたように赤く染まっている。
     今にも頬張りたくなるような、初々しい果実のようである。

     張り出し始めた胸。
     くびれた腰。
     つんと突き出したお尻。
     どれも可愛らしく、手を伸ばしたくなる衝動に駆られる──。

     しかし、それはダメなのだ。
     俺は、矢を射る本人に恋してしまっている。

     けれど──

     ──と、おにぃはきっとこういう目線で、私を見ているはずだ。

    76 = 42 :

    なるほど

    やべえ妄想で出てきた娘が可愛すぎてたまらん
    だれか>75を描いて欲しいけどリクエスト出来るようなところあるかな

    77 = 1 :

    「大きくなってる……」

     どういうわけだろうか。
     チンチンが元の大きさに戻っている。
     さっき、兄さんに見られてからだと思う。
     なんとなく、ドキドキしていたから──。

     今更、元にも戻せないので、おっきいのを撮って
     『カメラを向けたら大きくなった』
     と言い訳を打って送った。

     直ぐに返事がメールできた。
     『今度3Pしようよ』
     ハートマークが10個くらいついてた。

    「キモイ女」

     返事は返さず、着替えを続ける。

     チンチンをお腹に付けて、その上に腹巻を巻いた。
     冬場に付けている、ヒヨコの絵柄の入った可愛いヤツである。

     さらに上下にスウェットを重ねた。
     これで見た目にも殆ど大丈夫だろう。

    78 = 42 :

    ひよこの下には肉棒が…

    79 = 1 :

     私は居間へと向かった。
     今度こそカレーのいい匂いがした。

     おにぃが既に座卓に座っていた。
     私はその隣に座る。

     おにぃは俯いている。元気がないようだ。

    「お前、どうして言ったんだよ?」

     おにぃが小声で聞いてきた。

    「え? ダメだった?」

    「当たり前だ! そんなの、気まずいだろ──絶対に怒ってるよ」

    「母さんが? 母さんはそんなことで怒るほど、器の小さい女じゃないよ」

     ラーメンのことを気にしているのだろう、
     おにぃは気にしすぎなのだ。
     母さんがニコニコしながら、カレー二つと、ラーメンを一つ持ってきた。

    80 = 42 :

    兄さんと妹の勘違いw
    面白くなって来た

    81 = 1 :

     差し出されたラーメンを見て、おにぃは震えていた。
     喜んでいるのだろう、私は母さんと視線を重ね、互いに頷きあった。

    「何で俺だけ──しかも塩だ。絶対に怒ってる」

    「いいじゃん? おにぃだけ特別なんだよ?」

    「そうよ? ちゃんと食べないと怒るからね?」

    「あ、はい……」

     おにぃは震えながら食べた。
     よほど嬉しかったようで、普段は飲まない汁まで飲み干した。
     食べ終わると、涙を流しながら自室へと駆け上がっていった。


     ──その夜のことである。

    「はぁ──はぁ──」

     チンチンが疼いていた。
     ビクンビクンと腹巻の中で跳ねる。
     可愛いヒヨコさんが、ガマオイルで濡れてしまった。

    82 = 1 :

    さて、ようやく妹のキャラ紹介が終わり、
    本番へと移行するわけだが、書き溜めしてあったのはここまで。

    途中で寝たらスマンコ

    83 = 71 :

    いいスレだ

    84 = 42 :

    ガマオイルとか上手い

    86 = 42 :

    >82 乙!
    もし寝てしまったら明日またくるよ
    19時過ぎに

    87 = 1 :

    「おにぃ……」

     おにぃの顔が浮かんだ。
     おにぃはどうしているだろうか?
     大好きな塩ラーメンが食べられて、あんなに喜んでくれた。

     ──でも、できれば笑顔が見たかったな。
     ──おにぃに会いたい。


     気付くと私は、おにぃの部屋の前にいた。
     そっとドアノブを握った。
     金属製のドアノブはひんやりとして冷たい。

    「うおおぉぉぉぉぉおお!?」

     突然、おにぃの悲鳴が聞こえ、ドサッと音がした。

    「おにぃ!?」

     部屋に飛び入った私は、そこで凄惨な現場を目撃する事となった。

    89 :

    おにぃぃぃ

    90 :

    続けてみなさい

    91 :

    イイね!がしたい

    92 :

     おにぃがベットに倒れていた。

    「お兄ちん!」

     思わず、昔馴染みの呼び方をしてしまう。
     おにぃの肩を掴んで叫んだ。

    「お兄ちん! お兄ちん!? 大丈夫?」

     返事がない。
     ──どうしたら!?
     私は焦ると同時に、頭の中がひんやりと冷たく、冷静になっていくのが分かった。
     不思議な感覚だった。この場にある全てのものが手に取るように分かった。

     ──ごみ箱 満タン
     ──ティッシュ箱 空が4つ
     ──私のパンツ 2枚(猫柄のお気に入りが1)
     ──妹モノの薄い本 5冊
     ──精子ティッシュ 四方に計128個

    「これは──!?」

     兄さんは気絶していたのだ。
     しかも全裸である。
     チンチンが真っ赤だった。

    「おふぅ……」

     私の顔も真っ赤になった。

    93 = 91 :

    お兄w
    妹萌えかw

    94 :

    こ、これが本当のテクノブレイクッ!こ、このままでは兄の命が危ないっ!

    95 :

    おにい…テクノブレイクしたか

    96 :

    まさか自殺を図って・・・真っ赤になるまで

    97 = 92 :

     まずはおにぃの赤チンを写メに撮って友ちんに送った。

     タイトルは『絞りカス』である。

     直ぐに返事が来た。

     『素晴らしいわ。勃起率が5倍強ね』

     どうでもいい情報。
     邪魔されては困ると、携帯の電源を切った。


     兄さんの顔を見る。ちょっとだけ顔が赤い。
     可愛い。つん、と頬に触れてみた。
     うぅ、と唸った。

     ドリンクのビンが地面に転がっている。
     どうやら飲んだようだ。
     半分でも少しは効く様である。

    98 = 94 :

    そういやドリンクか・・・完全に忘れてた

    99 = 91 :

    ドリンク強え

    100 = 92 :

     なんとなく暑い。
     パジャマを脱ぐ。
     まずは上着から。

     私は下着を着けないから、すぐに胸が露出される。
     おにぃの前で、初めて大きくなった胸を晒す。
     大きくなったと云っても、ほんのちょっぴりだけど、それでも恥ずかしい。

     乳首が勝手にぴんと突っ張った。
     おにぃの前だからって、バカみたいだ。

    「勝手に勃つな」

     オシオキとばかりに抓った。

    「んんっ……」

     ちりちりとした電気みたいなものが乳首から全身に走る。
     クリクリとすりつぶすように捻る。
     そのたびに、チンチンが嬉しそうに跳ねた。

    「分かった。待っててね?」

     私は誰に言うでもなく──チンチンに言ったのだが──ズボンに手を掛けた。
     


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