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    元スレ妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」

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    タグ : - ガズボズボ + - ヤンデレ + - + - 媚薬 + - 峰理子 + - 金玉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 91 :

    いいね

    妄想が膨らんで来るのは変態だからだよな

    102 :

    >私は誰に言うでもなく──チンチンに言ったのだが──ズボンに手を掛けた。



    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    103 :

    やっぱり射精ぐらいの快感じゃ女の妹はテクノブレイクしないのか

    104 = 92 :

     するりとズボンを脱ぐ。
     チンチンの下半分──ショーツと腹巻の間の部分が外気に晒される。
     五月とはいえ、夜の空気は少し冷える。

     けれど、暑く火照った体とチンチンには、それが妙に心地よかった。

     ヒヨコの腹巻を少し上にずらす。

    「ひゃあうっ!?」

     衝撃と快感で、思わず声が出てしまう。
     ピンッ! と敬礼でもするかの如く、チンチンが腹巻から飛び出した。
     先っぽはガマオイルで濡れ濡れである。

     先端は赤黒く腫れ上がっている。
     その下──棒の部分は、緑色の血管が血走っていて、
     妙にごつごつした体躯をしている。

     私の顔目掛けて、反る様に曲っている。
     これが普通の形なのかは分からないが、妙にエッチに思えた。

     お腹が冷えるといけないから、腹巻だけお腹に付けて、おにぃのベッドに登った。


     ぎしり。と音がした。
     おにぃが起きないか不安だったけれど、別に起きたっていい。
     見られたって──きっとおにぃなら受け入れてくれる──きっと、きっとね。

    105 :

    兄生きてる?

    106 = 91 :

    自分で顔射が出来るわけか
    エロいな

    107 = 96 :

    あら嫌だ、またお布団で粗相するつもりだよこのフタナリ娘は

    108 = 102 :

    >>106

    するに越したことは無いゼ?

    109 = 92 :

     精子臭いというのだろうか?
     おにぃの部屋は、臭気に満ちている。

     だが、それが私の興奮を増長させた。
     さきっぽから、汁が止まらない。

     私は、おにぃの胸のちょっとした辺りの上に座った。

     おにぃの胸に、ぽたぽたとガマオイルが垂れる。
     ──穢している。
     そう思うと、ずぐりと何かが私の心にもたげた。

    「おにぃ?」

     手が、自然にチンチン伸びた。
     チンチンの根元を掴んで、おにぃの胸に擦りつけた。
     ガマオイルをチンチンで塗り広げる。

    「あぁ!」

     おにぃの体に触れた部分──友ちんが言うには裏筋と言うらしい。
     その裏筋が、痺れたようにジンジンと熱い。

    110 :

    戦国おちんちん拳法奥義ッ!
    はーっ!保守ッ!

    111 = 91 :

    盛り上がって来たよ?

    続きは明日見るか
    おやすみー
    消えないよねこのスレ

    112 = 92 :

     ──手の動きじゃ物足りない。
     そう思うや否や、勝手に腰が動いた。

     体を少し前に動かす。
     おにぃの顎の辺りに、チンチンの先端が届いた。
     もう少し前に動かす。
     おにぃの顎に、ガマオイルがくっ付く。

    「うぅ、くぅうう!」

     ゾクゾクとまた、何かがもたげた。

     これは──背徳だ。
     兄妹の、無抵抗の、何も知らぬ兄の、背徳である。

     股間が──私自身が熱を持ち始めた。
     ──下着が邪魔だ。

     私はあえて、腰を尾にLIの方へ向けて、下着を降ろした。
     私だけおにぃの恥部を見ているのがなんだか申し訳なかったからだ。
     ──違う。
     おにぃだけ見られているのを、ずるいと思ったからだ。
     ──私だって、見て欲しい。見られたい。私を見てよ──おにぃ。

    113 :

    素晴らしい

    114 :

    我慢できなくて賢者になってもうたがな!

    115 = 91 :

    おにぃの誤変換クソわら他

    本当に寝るよ
    親に怒られた

    116 = 92 :

     下着を脱ぎとる。
     腹巻以外は、全部おにぃに見せた事になる。

    「はぁ、はぁっ!」

     息が荒い。
     腰を元の位置に戻した。
     直ぐに腰が動き始める。
     先程よりも動きがいい──私自身が分泌している潤滑液のせいだ。

    「おにぃ、おにぃ!」

     後はひたすら動かすだけである。
     チンチンをおにぃの胸に押し付けて、
     前後に、時折左右に腰を振る。

     それは直ぐに来た。
     ビクビクと腰が震える。
     さっき布団に出したときに感じたアレだ。

     私の手は宙を彷徨った。
     周りに散らばる精子ティッシュのように、私のそれも、包もうと思ったのだ。
     でも、ティッシュ箱は全部──空だった。

    「あぁ、はぁ! はぁ──! もう──」

     私は、お腹にギュッと力を入れて、思い切り我慢をした。

    117 = 92 :

     ──でも、でも!
     腰が勝手に動いてしまう。
     我慢しようと思っても、私の頭が、『出せ! 出せ!』と叫ぶ。

    「ダメ、ダメェ!」

     このままじゃあ、おにぃの顔を汚してう──

    「いや、いやだ!」

     ──出るッ!?

     私は咄嗟に、両手でチンチンの先端を覆った。

     熱い。熱いものが私の手に吐き出される。
     ビュルビュルと、まるで噴水のように出てくる。
     直ぐに手の中が一杯になって、指の間から漏れた。
     おにぃの首に垂れる。

    「はぁ──はぁ!」

     意識が白くなる。
     私が吐き出したそれも真っ白で、
     兄さんだけが、白くなかった。

     ──だから
     だと、思う。

     私は兄さんの両の頬に、手の平一杯に溜まった精子を塗りたくった。

    118 = 96 :

    狂気を感じる

    119 :

    素晴らしい!!
    素晴らしいよ!!!!

    121 = 92 :

     一息つく暇もなかった。
     チンチンは一向に衰える素振りを見せない。

    「どうして──?」

     少しだけ不安になった。
     さっきはすぐに小さくなったのに。
     おにぃに精を吐き出したのが不味かったのか。

     それとも、私の精で穢れたおにぃに、私が欲情しているのか。

     どうにせよ、おにぃが悪いんだ。
     
    「おにぃ?」

     甘えるような声で、おにぃを呼んだ。
     ベトベトの手で、おにぃの頬を包む。

     私は、ほんのりと桜色に染まったその唇に、そっと口付けをした。

     唇──いや扁桃腺の辺りからだろうか?
     ゾクゾクと痺れた。
     ──唇でも感じるんだよ? と、友ちんが以前言っていたっけ。
     どうせいつもの嘘だろうと思っていたけれど、本当だったんだね。

    122 :

    よし、腹筋か・・・



    あれ?

    123 :

    ふおおおおwwwwwwwwwwww

    124 = 89 :

    おっきおっき

    125 = 92 :

     ふと、"おにぃの"が気になって、背後に振り返った。
     どういうわけか、ドリンクのせいか、おにぃのチンチンは大きく腫れ上がっていた。

     私のより短いけれど、先っぽがぷっくりしてて、そこは負けず劣らずといった感じである。

    「可愛い」

     本音が漏れる。
     きっとおにぃが聞いたら怒るかもしれない。
     おにぃは、可愛いと言われるのが嫌いなのだ。

     でも、本当だからしょうがない。
     おにぃの笑った顔なんて、思わず胸が締め付けられるほど、キュンとしてしまうほどだから。
     "かっこいい"なんて表情はそうそうない──夕方見せてくれた真剣な表情くらいだ。

    「おにぃにも、して──あげなくちゃね?」

     ──次は、私が穢される番だ。
     体の向きを替えて、おにぃの体に寝そべった。

     おにぃの太ももに頭を置いて、横から眺めた。

    「グロいな」

     こんなものが、私の体から生えていたと思うと少し寒気を覚えた。
     でも、私だってこんなものをおにぃに擦り付け、あまつさえその衝動を吐き出したのだ。

     私は、自分がそうしたように、おにぃのチンポの先端に指をあてがった。

    126 = 119 :

    朝まで残ってると信じてるから

    128 :

    さっきからみさくらなんこつで再生される
    兄&妹みたいな
    イメージ壊したくない人は見ないでくれ

    129 = 113 :

    みさくらわかるわ、もうそれでしかイメージできない

    130 = 92 :

    悪いですが寝ます。
    明日は仕事なのです。

    残っていれば続きを書かせていただきますが、
    恐らく本日スレ立てした時刻くらいに戻ってくると思います。
    待てないようでしたら落としていただいて構いません。


    ご存知の方──いらっしゃるかどうかは分かりませんが、
    生存確認の為、名乗らせていただきます。

    私、ガズボズボと呼ばれていた者です。
    ご存知の方、どうもお久しぶりで御座います。

    では、以上。

    131 = 123 :

    みさくら聞いたらそれしかイメージできなくなったじゃねえかちくしょう

    132 :

    >>130
    覚えてるぞww

    133 = 128 :

    >>1
    お兄ちゃんのガズボズボ・・・久しぶりw

    134 = 90 :

    なつかしいなwwww

    135 = 89 :

    ガズボズボさんだったのかwwwww懐かしいwwwwwwww

    136 = 92 :

    ちょっと待てよ!

    妹のイメージはこんなだった! こんなだったんだ!

    これだけはどうしても伝えたかったから! 寝る前にどうしても伝えたかったから!

    覚えてくれている人がいて嬉しい! 少し涙ぐむくらい嬉しいよ!

    おやすみ! 皆、おやすみぃ!

    137 :

    懐かしいなwwww

    保守

    138 :

    ガズボズボだと…

    139 :

    てめぇ!ガズボズボか!

    大好きだぜ!!

    140 :

    ガズボズボ懐かしい
    もう3年近くも前なんだな…

    141 :

    ふぅ

    142 = 105 :

    >>128
    でかすぎだろ

    144 :

    >>142だがそれがいい

    145 :

    ガズボズボリアルタイムで見てたなぁ・・・

    146 :

    なつかしいじゃないか

    148 :

    今日も妹スレは元気だ


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