私的良スレ書庫
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元スレ妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」
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友「触ってもいい?」
妹「ダメ──あぁ!」
ダメと言っても、直ぐに触られてしまった。
なら聞くなと思う。
人差し指の腹で、ツツーと撫で上げられる。
友「尿道がプクッてしてる──血管もバキバキだし。すごいわ」
妹「分かったから! 早くやり方を教えて! 触らなくてもいいから口で教えて!」
友「うん」
友ちんは何故か顔を真っ赤にさせながら、まるで乙女のように恥じらいながら頷いた。
"乙女"だなんて表現は友ちんにはイチバンに合わない表現だというのに──である。
友「ちゅっ!」
妹「うひっ!?」
友ちんがチンチンにキスをした。
友「熱いわね。本当に妹ちゃんから生えてるんだ?」
妹「ダメ──あぁ!」
ダメと言っても、直ぐに触られてしまった。
なら聞くなと思う。
人差し指の腹で、ツツーと撫で上げられる。
友「尿道がプクッてしてる──血管もバキバキだし。すごいわ」
妹「分かったから! 早くやり方を教えて! 触らなくてもいいから口で教えて!」
友「うん」
友ちんは何故か顔を真っ赤にさせながら、まるで乙女のように恥じらいながら頷いた。
"乙女"だなんて表現は友ちんにはイチバンに合わない表現だというのに──である。
友「ちゅっ!」
妹「うひっ!?」
友ちんがチンチンにキスをした。
友「熱いわね。本当に妹ちゃんから生えてるんだ?」
妄想キターーーーーーーーーーーーってやろうとしたらキャアアアアアアアアアになった
妹「ちゅーすんな! やめろ!」
友「そんなこといって? ペニスは喜んでるわよ?」
妹「うるさいっ! そんなことないっ!」
友ちんは舌を突き出した。
涎でベットリと濡れている。
餡なので舐められたら──
妹「うひっ──!」
友「うふー? 嫌なのかしら? じゃあやめようか?」
妹「そ、そうだな!」
友「じゃあ、舐める真似をしちゃおう。 れろれろー?」
友ちんは、まるで私を焦らすかのように、チンチンの寸でのところで
舌をぴろぴろと動かした。
妹「おっ、おぉ!?」
友「んふふ、可愛いわね? んー?」
友「そんなこといって? ペニスは喜んでるわよ?」
妹「うるさいっ! そんなことないっ!」
友ちんは舌を突き出した。
涎でベットリと濡れている。
餡なので舐められたら──
妹「うひっ──!」
友「うふー? 嫌なのかしら? じゃあやめようか?」
妹「そ、そうだな!」
友「じゃあ、舐める真似をしちゃおう。 れろれろー?」
友ちんは、まるで私を焦らすかのように、チンチンの寸でのところで
舌をぴろぴろと動かした。
妹「おっ、おぉ!?」
友「んふふ、可愛いわね? んー?」
友ちんの舌先がほんの少しだけ触れる。
妹「当たってる! 当たってるから!」
友「ねぇ、妹ちゃん?」
妹「なんだ! もういいだろ?」
友「妹ちゃんのおちんちん、私に舐めさせて?」
意表を突かれたというべきだろうか。
友ちんは、普段絶対にしない仕草をした。
呆けた顔──いつも凛とした友ちんとはかけ離れている。
唇に当てた指──まさにぶりっ子。友ちんのイチバン嫌いとしている女のポーズだ。
上目遣い──私より身長の高い友ちんは絶対にしない。できない。
潤んだ瞳──友ちんはドライアイである。
妹「あ、うん」
私は思わず頷いてしまった。
友「ありがと」
友ちんは屈託なく笑って、私の腹巻をぺろりと捲った。
妹「あっ!」
言うが遅し。
友ちんは私のチンチンをパクリとひと呑みにした。
妹「当たってる! 当たってるから!」
友「ねぇ、妹ちゃん?」
妹「なんだ! もういいだろ?」
友「妹ちゃんのおちんちん、私に舐めさせて?」
意表を突かれたというべきだろうか。
友ちんは、普段絶対にしない仕草をした。
呆けた顔──いつも凛とした友ちんとはかけ離れている。
唇に当てた指──まさにぶりっ子。友ちんのイチバン嫌いとしている女のポーズだ。
上目遣い──私より身長の高い友ちんは絶対にしない。できない。
潤んだ瞳──友ちんはドライアイである。
妹「あ、うん」
私は思わず頷いてしまった。
友「ありがと」
友ちんは屈託なく笑って、私の腹巻をぺろりと捲った。
妹「あっ!」
言うが遅し。
友ちんは私のチンチンをパクリとひと呑みにした。
妹「こ、こらっ! 勝手に──あぁ!」
友ちんの舌が、ねろねろとチンチンに絡みつく。
おにぃのチンチンの先っぽを舐めた私だから分かる──友ちんは上手い。
友「ちゅ──ぷ、ね? 妹ちゃん? もしかしてこのペニス──」
妹「え?」
友「昨日送ってくれたの、コレ──だよね?」
妹「あ──」
容易くバレてしまった。
だが別にそんな事はどうだっていい──
友「私ね、ふにゃふにゃのペニスが好きなんだ。だから、妹ちゃんのふにゃふにゃになったの見たいなぁ?」
どうやら、昨日の絞りカスの赤チンも、おにぃのであるとバレたようだ。
友ちんは、私のチンチンを掴んでこしこしと上下に擦り上げる。
妹「あ、あの──友ちん? もうちょっと、優しく!」
友「うふっ、優しく"して欲しい"んだね? 妹ちゃんも素直になってきたなぁ?」
妹「ち、ちが!」
友ちんの舌が、ねろねろとチンチンに絡みつく。
おにぃのチンチンの先っぽを舐めた私だから分かる──友ちんは上手い。
友「ちゅ──ぷ、ね? 妹ちゃん? もしかしてこのペニス──」
妹「え?」
友「昨日送ってくれたの、コレ──だよね?」
妹「あ──」
容易くバレてしまった。
だが別にそんな事はどうだっていい──
友「私ね、ふにゃふにゃのペニスが好きなんだ。だから、妹ちゃんのふにゃふにゃになったの見たいなぁ?」
どうやら、昨日の絞りカスの赤チンも、おにぃのであるとバレたようだ。
友ちんは、私のチンチンを掴んでこしこしと上下に擦り上げる。
妹「あ、あの──友ちん? もうちょっと、優しく!」
友「うふっ、優しく"して欲しい"んだね? 妹ちゃんも素直になってきたなぁ?」
妹「ち、ちが!」
早く続きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下の方で動かしていた手を急に先端に持ってくると、
ガマオイルと手にべっとりとつけて、小刻みに動かした。
妹「あ、うあああああ!?」
友「ここ、気持ちいいんだ? いいんでしょ? いいよねー?」
妹「やめて、さきっぽだめ! 頭が白く──あぁ!」
腰がブルブルと震えるこれじゃ──もう!
友ちんがパッと手を離した。
妹「へっ──?」
友「イキそうだった?」
妹「イキ──? ふぇ?」
友「そう。ザーメン出す事を、イクっていうの」
妹「イク──うん。イキそうだった」
友「うふふ。妹ちゃんは亀頭責めが好きみたいね?」
妹「……?」
私は首を傾げた。
友「もう、可愛いなぁ! 分かった。私がぜぇんぶ、教えてあげるからね?」
ガマオイルと手にべっとりとつけて、小刻みに動かした。
妹「あ、うあああああ!?」
友「ここ、気持ちいいんだ? いいんでしょ? いいよねー?」
妹「やめて、さきっぽだめ! 頭が白く──あぁ!」
腰がブルブルと震えるこれじゃ──もう!
友ちんがパッと手を離した。
妹「へっ──?」
友「イキそうだった?」
妹「イキ──? ふぇ?」
友「そう。ザーメン出す事を、イクっていうの」
妹「イク──うん。イキそうだった」
友「うふふ。妹ちゃんは亀頭責めが好きみたいね?」
妹「……?」
私は首を傾げた。
友「もう、可愛いなぁ! 分かった。私がぜぇんぶ、教えてあげるからね?」
友「この先端のぷっくりしたのが、亀頭ね──亀の頭でキトウよ」
妹「う、うん──」
友ちんはガマオイルを塗りたくりながら、指で擦りながら部位を説明し始めた。
友「言ってみて? 亀頭」
妹「亀頭──あぁ! と──もちん! あぁ!」
友「あぁ! 可愛い!」
妹「次! 早く! 早く終わって!」
友「もう、しょうがないわね。この先っぽの穴──は分かるよね?」
妹「う、うぅ──おしっこするところだ!」
そう、チンチンが生えてからというもの、チンチンからおしっこが出るようになってしまったのだ。
妹「大きくなってるともの凄く出しにくい」
友「それはね、勃起っていうのよ?」
妹「勃起?」
友「そう。チンチンがふにゃふにゃの状態から大きくなる事を、勃起っていうの」
妹「う、うん──」
友ちんはガマオイルを塗りたくりながら、指で擦りながら部位を説明し始めた。
友「言ってみて? 亀頭」
妹「亀頭──あぁ! と──もちん! あぁ!」
友「あぁ! 可愛い!」
妹「次! 早く! 早く終わって!」
友「もう、しょうがないわね。この先っぽの穴──は分かるよね?」
妹「う、うぅ──おしっこするところだ!」
そう、チンチンが生えてからというもの、チンチンからおしっこが出るようになってしまったのだ。
妹「大きくなってるともの凄く出しにくい」
友「それはね、勃起っていうのよ?」
妹「勃起?」
友「そう。チンチンがふにゃふにゃの状態から大きくなる事を、勃起っていうの」
友「妹ちゃんのペニス、ガチガチに勃起して、私にしごかれてそんなに気持ちいいの?」
妹「なぁ──!?」
一瞬にして顔が真っ赤になる。
こいつはアホだ。間違いない。良くそんな言葉を恥ずかしげもなく言えるものだ。
友「──とまぁ、こういう風に使うのよ。効果はバツグンでしょ?」
妹「うぅ!」
友「あと──」
友ちんは人差し指と中指を立て──ピースサインを作った。
そして第二関節から曲げると、その指の間に亀頭を挟んだ。
そして棒と亀頭の間にの凹んだ部分とをイキキススルヨウニ──!?!!
妹「あ、あ、あああああ!? な、あああああ!! やめ、やめてッ! んんんっ!」
友「ウクククッ! うふふふ、あぁ、可愛い! いいわ、妹ちゃんはカリ擦り上げられるの大好きなんだ?」
妹「か、カ──!?」
友「いいでしょ? ね? ねぇ? 妹ちゃんのカリ高だから──擦られるのも──擦るのもいいのよね?
あぁ、すごい、スゴイ──あぁ、妹ちゃん。妹ちゃん!」
友ちんの表情が段々と緩む──校閲していく──変態である。
友ちんは私のチンチンを触って、弄んで──興奮しているのだ。
妹「なぁ──!?」
一瞬にして顔が真っ赤になる。
こいつはアホだ。間違いない。良くそんな言葉を恥ずかしげもなく言えるものだ。
友「──とまぁ、こういう風に使うのよ。効果はバツグンでしょ?」
妹「うぅ!」
友「あと──」
友ちんは人差し指と中指を立て──ピースサインを作った。
そして第二関節から曲げると、その指の間に亀頭を挟んだ。
そして棒と亀頭の間にの凹んだ部分とをイキキススルヨウニ──!?!!
妹「あ、あ、あああああ!? な、あああああ!! やめ、やめてッ! んんんっ!」
友「ウクククッ! うふふふ、あぁ、可愛い! いいわ、妹ちゃんはカリ擦り上げられるの大好きなんだ?」
妹「か、カ──!?」
友「いいでしょ? ね? ねぇ? 妹ちゃんのカリ高だから──擦られるのも──擦るのもいいのよね?
あぁ、すごい、スゴイ──あぁ、妹ちゃん。妹ちゃん!」
友ちんの表情が段々と緩む──校閲していく──変態である。
友ちんは私のチンチンを触って、弄んで──興奮しているのだ。
妹「──っ!」
またイキそうになる。
今度は、我慢できそうにない。
しかし──
友「ダメよ」
友ちんが、チンチンの根っこを思いり掴んだ。
私が昨日おにぃの顔にぶちまける前みたいに──
妹「苦しい──!」
友「ここは陰茎──まぁ、覚えなくてもいいわ」
妹「もう、いや! もういいでしょ?」
友「ダメ。だってこぉんなにガマン汁出てるんだから──ガマンできないでしょ?」
妹「ガマ──え?」
ガマオイルに似ている。
もしかしたらラーメンみたく、ガマオイルも違うのかもしれない。
友「尿道球腺液──カウパー氏腺液が有名かな? あとは先走り汁とか──
でも、ガマン汁が一番適してると思うわ。妹ちゃん、ガマンしてるものね?」
妹「別に──ガマンなんて!」
友「うふっ、可愛い──! 犯したくなっちゃうじゃない?」
またイキそうになる。
今度は、我慢できそうにない。
しかし──
友「ダメよ」
友ちんが、チンチンの根っこを思いり掴んだ。
私が昨日おにぃの顔にぶちまける前みたいに──
妹「苦しい──!」
友「ここは陰茎──まぁ、覚えなくてもいいわ」
妹「もう、いや! もういいでしょ?」
友「ダメ。だってこぉんなにガマン汁出てるんだから──ガマンできないでしょ?」
妹「ガマ──え?」
ガマオイルに似ている。
もしかしたらラーメンみたく、ガマオイルも違うのかもしれない。
友「尿道球腺液──カウパー氏腺液が有名かな? あとは先走り汁とか──
でも、ガマン汁が一番適してると思うわ。妹ちゃん、ガマンしてるものね?」
妹「別に──ガマンなんて!」
友「うふっ、可愛い──! 犯したくなっちゃうじゃない?」
友ちんは一旦手を離して掴み直し、尿道口から溢れるガマン汁を手にベッタリとつけ、
陰茎に手を伸ばし、亀頭に触れぬよう、ゆっくりとしごき始めた。
友「これ、いいでしょ? イキそうでイケないよね?」
妹「あ、あぁ!」
友ちんはそう言ったが、実際でもそうでもない。
もう限界なのだ。
妹「ごめん。友ちん、出そう!」
友「えー? 本当に?」
友ちんが手の動きを止める
妹「あ、うぅ──いじわるしないで」
友「いじわるって、ガマン汁で友達の手をこんなにベタベタにしておいて、あまつさえ射精させようとしている
妹ちゃんには、ぜーったいに言われたくない台詞だなぁ? 妹ちゃんって、もしかして自己中の変態?」
友ちんは言って、クスクスと笑った。
妹「あぁ──友ちん!」
陰茎に手を伸ばし、亀頭に触れぬよう、ゆっくりとしごき始めた。
友「これ、いいでしょ? イキそうでイケないよね?」
妹「あ、あぁ!」
友ちんはそう言ったが、実際でもそうでもない。
もう限界なのだ。
妹「ごめん。友ちん、出そう!」
友「えー? 本当に?」
友ちんが手の動きを止める
妹「あ、うぅ──いじわるしないで」
友「いじわるって、ガマン汁で友達の手をこんなにベタベタにしておいて、あまつさえ射精させようとしている
妹ちゃんには、ぜーったいに言われたくない台詞だなぁ? 妹ちゃんって、もしかして自己中の変態?」
友ちんは言って、クスクスと笑った。
妹「あぁ──友ちん!」
友「じゃあ、おしまいね?」
妹「──え?」
友ちんは私のチンチンをお腹に押し付けると、
腹巻をその上に被せた。
妹「──っ!?」
その些細な刺激だけでもイキそうになる。
友ちんはハンカチで綺麗に自分の手を拭くと、私にスカートを履かせてくれた。
妹「あ、ああぅぅ──!」
友「うふ、顔が真っ赤ね? このまま次の授業受けるの?」
妹「うぅぅ──友ちん! イジワル! イジワル!」
友「『友ちんなんかに触られたくない!』 って、最初に言ったのは妹ちゃんでしょ?
最初にイジワルされたのは私。 最初に意地悪をしたのは妹ちゃん。ほら、悪いのはどっち?」
妹「私! 私! だから──!」
友「だから?」
妹「出したい!」
友「射精したい──でしょ?」
妹「射精したい! 射精したいよぉ!」
妹「──え?」
友ちんは私のチンチンをお腹に押し付けると、
腹巻をその上に被せた。
妹「──っ!?」
その些細な刺激だけでもイキそうになる。
友ちんはハンカチで綺麗に自分の手を拭くと、私にスカートを履かせてくれた。
妹「あ、ああぅぅ──!」
友「うふ、顔が真っ赤ね? このまま次の授業受けるの?」
妹「うぅぅ──友ちん! イジワル! イジワル!」
友「『友ちんなんかに触られたくない!』 って、最初に言ったのは妹ちゃんでしょ?
最初にイジワルされたのは私。 最初に意地悪をしたのは妹ちゃん。ほら、悪いのはどっち?」
妹「私! 私! だから──!」
友「だから?」
妹「出したい!」
友「射精したい──でしょ?」
妹「射精したい! 射精したいよぉ!」
友「うふっ。だぁめ」
友ちんは嬉しそうに言った。
語尾に音符マークでも付けた様に──だ。
頭が真っ白になる。
友「お昼休みは、あと10分ね」
何も考えられない。
友「ねぇ?」
妹「はぁ、はぁ──」
友ちんが、耳元で囁いた。
友「私よりもね、気持ちよくしてくれる人がいるわ」
妹「──えっ?」
友「あなたと同じ──ペニスを持った人──知ってるわよね? 私なんかよりよっぽど扱いを知っているわ」
悪意のこもった声である。
そしてそれは誘惑でもあった。
彼女こそが悪魔<マーラ>なのであろう。
友「いってらっしゃい」
友ちんの声を背に、私は駆けた。
友ちんは嬉しそうに言った。
語尾に音符マークでも付けた様に──だ。
頭が真っ白になる。
友「お昼休みは、あと10分ね」
何も考えられない。
友「ねぇ?」
妹「はぁ、はぁ──」
友ちんが、耳元で囁いた。
友「私よりもね、気持ちよくしてくれる人がいるわ」
妹「──えっ?」
友「あなたと同じ──ペニスを持った人──知ってるわよね? 私なんかよりよっぽど扱いを知っているわ」
悪意のこもった声である。
そしてそれは誘惑でもあった。
彼女こそが悪魔<マーラ>なのであろう。
友「いってらっしゃい」
友ちんの声を背に、私は駆けた。
俺も射精したい!
射精る!射精ちゃうよぉ…っ!
あぁ!!!
…死にたい………
射精る!射精ちゃうよぉ…っ!
あぁ!!!
…死にたい………
はぁ、はぁと呼吸が聞こえる。
もはや興奮しているからなのか、息が切れているからなのか分からない。
恐らく両方あD。
三年生の教室は三階にある。
保健室は一階──私は駆け上がった。
3-Bの札。
そこがおにぃの教室である。
妹「おんにぃい!」
なりふり構っていられる状況ではない。
私は叫んだ。
おにぃが直ぐ振り返った。
兄「妹? どうし──って!? うぉ!?」
おにぃの手を掴む。
しかし直ぐに振りほどかれた──どうして!?
私は再び叫んだ。
妹「お願い、おにぃ!」
兄「なん──あぁ! 分かった! そんな目で見るな」
私は一体どんな目で見ていたのだろうか? 分からない。
おにぃは、頭をニ三回かいてから、私の手を掴んだ。
おにぃの手を掴んで走る。目指すは屋上である。
もはや興奮しているからなのか、息が切れているからなのか分からない。
恐らく両方あD。
三年生の教室は三階にある。
保健室は一階──私は駆け上がった。
3-Bの札。
そこがおにぃの教室である。
妹「おんにぃい!」
なりふり構っていられる状況ではない。
私は叫んだ。
おにぃが直ぐ振り返った。
兄「妹? どうし──って!? うぉ!?」
おにぃの手を掴む。
しかし直ぐに振りほどかれた──どうして!?
私は再び叫んだ。
妹「お願い、おにぃ!」
兄「なん──あぁ! 分かった! そんな目で見るな」
私は一体どんな目で見ていたのだろうか? 分からない。
おにぃは、頭をニ三回かいてから、私の手を掴んだ。
おにぃの手を掴んで走る。目指すは屋上である。
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