元スレ女「君は人の目を見て話さずに、なぜおっぱいを見て話してるんだ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
女「君は人の目を見て話さずに、なぜおっぱいを見て話してるんだ?」
男「あの、身長の差がありすぎなんだと思います」
女「おっぱいの大きさは関係ないととってもいいのか?」
男「あなたの、胸と身長が僕よりとても大きいからです!!」
女「胸というかおっぱいだ」
男「はぁ・・・」
女「おっぱいだ」
2 = 1 :
男「それ以前に、近すぎるから胸が若干顔に当たってるせいというのもあります」
女「私がセクハラでもしてるような言い方だな」
男「はい」
女「ふ・・・やはり、これがセクハラか」
男「なんで自慢気なんですか・・・」
5 :
姉御スレ
6 = 1 :
男「いい加減離れてはくれませんか?」
女「なぜだ?もし、離れたいなら君が離れれば良いのでは?」
男「僕の背中には壁があります」
女「うむ」
男「目の前にはあなたが居ます」
女「それがどうしたというんだ」
男「壁とあなたに挟まれる形になってるので動けないんです」
女「何か閃くといいな」
7 :
俺「黙ってろ、俺は今おっぱいと喋ってんだ」
8 = 1 :
女「例えばだ、例えば、おっぱいを揉んでも良いと言ったらどうする?」
男「そこをどいて下さい。と頼みます」
女「それは、おっぱいを揉みながら言う必要はあると思うか?」
男「おっぱいを揉んで良いと言われて揉む義務は僕にはありません」
女「ほう、揉まないと言うのか?」
男「揉みたいとは思ってないですし」
女「1分間窒息していろ」
男「むぐ・・・・」
9 = 1 :
女「反省したか?」
男「はぁはぁ・・・」
女「なんだ、顔がほのかに赤いぞ?照れたのか?」
男「窒息したから、顔が赤いんです!!」
女「そんなもの嘘かどうか簡単に分かるぞ?」
男「どうやって?」
10 = 1 :
女「お前の股間を触れば、すぐに分かる」
男「それ、セクハラですよ?」
女「では、おっぱいを顔に押しつけたのはセクハラではないと言うのか?」
男「現在の状況が既にセクハラだと思ってます」
女「ほぉ?では、大声を出すなりなんでもするが良い」
男「大声を出したら叩くでしょ」
女「うん」
11 = 1 :
女「さて、これから君はどうするんだ?」
男「クシャミでそうです」
女「ハンカチを貸そう」
男「ありがとうございます」
女「今、おっぱいを顔に押しつけたらどうなるかな?」
男「むぐしゅあっ」
12 :
いいぞいいぞ!
13 :
つづきはよ
14 = 1 :
女「ふふふ」
男「す、すみません」
女「何故謝るんだ?私が押しつけたんだぞ?」
男「あ、でも・・・」
女「さて、困ったな、壁際に追い込めば簡単に押し切れると思ったんだけどな」
男「一回、休戦しません?」
女「いいぞ」
男「・・・」
女「・・・」
男「よけてはくれないんですね」
女「私も馬鹿じゃないからな」
15 = 1 :
女「では、こうしよう。私の膝の上にコッチを向いて君が座る」
男「意味が分かりません」
女「だからな?今のこの状態をキープしつつ椅子に座ることを提案しているんだ」
男「はぁ・・・」
女「なんだ不満か?」
男「現在の状況の意図がまったく分からないんですよ」
16 :
朝まで支援たのんだー
17 = 1 :
女「では、勝負で決着をつけようではないか?」
男「どういう勝負ですか?」
女「私は君におっぱいを押しつける。君が耐え切れれば私は退こう」
男「耐える基準はなんですか?」
女「そうだなぁ、10分耐えきったら、君の勝ちにしよう」
男「それって、要するに10分間息を止めろってことでしょうか?」
女「息が出来るのならしてもいいぞ?」
男「窒息させる気まんまんですね」
18 = 1 :
男「そんな不公平な勝負お断りします」
女「世の中とは不公平なものだ」
男「はぁ・・・」
女「例えば、このおっぱい。私には膨らみがあるが、君にはない」
男「その例え、よく分かりません」
女「触ってみるか?」
男「NOです」
19 :
朝まで続けるんだ
20 = 1 :
女「なぜ、かたくなに拒む?触って良いと言ってるのに」
男「触る必要性がないからです」
女「触る必要がなくても、そこにおっぱいがあれば触るべきなのではないか?」
男「一線を越えるようで嫌なんです!」
女「その一線を越えるんだ。そうすれば開かれる」
男「何がですか?」
女「知らん!!」
21 = 1 :
女「そう言えば、今私はブラジャーを付けているが、乳首の感触は分かるか?」
男「興味がありません」
女「自分でも、いまいち乳首の位置を把握出来てないのだが」
男「なんで、そんな話を今するんですか!?」
女「照れてるのか?」
男「もぉーーーーーー!!」
22 :
橙子さんと幹也で脳内補完してる
23 = 1 :
女「な、なんだ?怒ったのか?」
男「はい、疲れてきましたし、怒ってます」
女「そうか・・・お詫びにおっぱい揉んでもいいぞ?」
男「なんでそうなるんですかーーーー足が疲れてきたーーー!!」
女「ふむ・・・」
男「アギ!?・・・な、なんで足を踏むんですか!!」
24 = 1 :
女「今、へたり込むとどうなる?」
男「はぁ・・・」
女「その場に座るとどうなる思う?」
男「知りませんよ?」
女「私のスカートの中が見えるだろうな?」
男「はい、それで・・・?」
女「もしかしたら、履いてないかもしれないぞ?」
男「もうやだこの人」
25 = 1 :
男「だからといって、なんで足を踏んでるんですかー」
女「できるだけ早くへたり込むようにだ」
男「なんで、僕にこんなことするんですか?」
女「そんなの好きだからに決まってるじゃないか」
男「顔も見えない人に、こんなことされて嬉しいと思いますか!?」
女「私が誰か分からないとでも言うのか?」
男「声と胸と身長と何より行動で分かりますが何か?」
女「なら、いつものことだろう?」
男「いつにも増して酷いです!!」
26 :
いいよ続けて
27 = 1 :
男「誰か助けて・・・目的も意味も分からない」
女「正直に言う、目的も意味もない」
男「凄い達が悪いよ」
女「ただ、私の心は何か満たされていく」
男「変態なんですね」
女「君に言われると悪い気はしないな」
男「抜け道が見つかりません」
28 = 1 :
4時だ寝る
30 = 29 :
おい
31 :
やるじゃない
32 :
まて
33 = 12 :
おいまつんだ
35 :
寝るじゃないが
36 :
ピン子…
37 = 32 :
ねる
39 :
そういう
40 :
ほもしゅ
41 :
ほー
42 :
だいこうぶつ
45 :
え?え?
46 :
まさか終わりとかそんなわけないよな?
47 :
これが怒りという感情…
48 = 29 :
おい
50 :
っざけんな!!!!!
みんなの評価 : ☆
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