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元スレスライム娘「あの…あまり触らないでもらえます?」男「え?」
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>>250コピペ?
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スライム娘「………」ムスッ
男「なんだよ」
スライム娘「内側がビチャビチャです、気持ち悪いです」
男「なら、ビチャビチャを辞めろ」
スライム娘「無理に決まってるじゃないですか!」
男「なら諦めろ、ホラフードも被って」
スライム娘「騙されました…」
男「ん、これなら遠目なら…なんとかなるかな?」
スライム娘「うぅ~気持ち悪い…」
スライム娘「………」ムスッ
男「なんだよ」
スライム娘「内側がビチャビチャです、気持ち悪いです」
男「なら、ビチャビチャを辞めろ」
スライム娘「無理に決まってるじゃないですか!」
男「なら諦めろ、ホラフードも被って」
スライム娘「騙されました…」
男「ん、これなら遠目なら…なんとかなるかな?」
スライム娘「うぅ~気持ち悪い…」
男「いくぞ」
スライム娘「はい…」
男「これが長靴な」
スライム娘「これ履かなきゃだめですか?」
男「この世界じゃふつうは裸足ではあるかないからなぁ、我慢しろ」
スライム娘「意地悪だ」
スライム娘「はい…」
男「これが長靴な」
スライム娘「これ履かなきゃだめですか?」
男「この世界じゃふつうは裸足ではあるかないからなぁ、我慢しろ」
スライム娘「意地悪だ」
男「雨降ってるな、ちょうど良い」
スライム娘「……」
男「それならそのかっこうでも怪しまれないだろ」
スライム娘「そういうもんですか…」
男「あぁ、」スタスタ
スライム娘「…」ガッポガッポ
男「そんなにその格好いやか?」テコテコ
スライム娘「はい」ガッポガッポ
男「…ガッポガッポいってんな」
スライム娘「靴の中が気持ち悪いです」
スライム娘「……」
男「それならそのかっこうでも怪しまれないだろ」
スライム娘「そういうもんですか…」
男「あぁ、」スタスタ
スライム娘「…」ガッポガッポ
男「そんなにその格好いやか?」テコテコ
スライム娘「はい」ガッポガッポ
男「…ガッポガッポいってんな」
スライム娘「靴の中が気持ち悪いです」
男「一生懸命可愛いの選んだんだけどな」
スライム娘「でも嫌なもの嫌です」ガッポガッポ
男「恥ずかしかったのにな…」
スライム娘「私は今恥ずかしいです」ガッポガッポ
男「おまえの為だろ…」
スライム娘「私は帰れなくても良いのに」
男「オレは嫌なの!」
スライム娘「はぁ…手」
男「だから火傷…まぁ大丈夫か、雨のせいで冷たいし」
スライム娘「ん、冷たい」ガッポガッポ
スライム娘「でも嫌なもの嫌です」ガッポガッポ
男「恥ずかしかったのにな…」
スライム娘「私は今恥ずかしいです」ガッポガッポ
男「おまえの為だろ…」
スライム娘「私は帰れなくても良いのに」
男「オレは嫌なの!」
スライム娘「はぁ…手」
男「だから火傷…まぁ大丈夫か、雨のせいで冷たいし」
スライム娘「ん、冷たい」ガッポガッポ
>>261は誤爆スマソ
>>261ワロタ
どこの誤爆だよ
どこの誤爆だよ
池
男「手の感覚が無い…だと?」
スライム娘「手があったかくなった」
男「返せ!オレの体温返せ!」
スライム娘「これ脱いで良い?」
男「良いわけ無いだろ…あんま人来ないけど全く来ないわけじゃ無いんだから…」
スライム娘「えぇ~ケチ…」
男「それよりもお前もなんか探せ、ヒントになるような物とか」
スライム娘「もう無いんじゃない?」
男「それならそれでなんか思い出せ」
スライム娘「面倒だからや!」
男「手の感覚が無い…だと?」
スライム娘「手があったかくなった」
男「返せ!オレの体温返せ!」
スライム娘「これ脱いで良い?」
男「良いわけ無いだろ…あんま人来ないけど全く来ないわけじゃ無いんだから…」
スライム娘「えぇ~ケチ…」
男「それよりもお前もなんか探せ、ヒントになるような物とか」
スライム娘「もう無いんじゃない?」
男「それならそれでなんか思い出せ」
スライム娘「面倒だからや!」
数時間後
男「なんか見つかったか?」
スライム娘「みつかんない」
男「真面目にさがせよ…」
スライム娘「自分だって釣りしてた癖に…」
男「オレはこの前探したから良いんだよ」
スライム娘「この前も釣りして帰ってきたじゃん」
男「探してたから良いの!」
スライム娘「私も探した~良いからもう帰ろうよ~」
男「…はぁ…」
男「なんか見つかったか?」
スライム娘「みつかんない」
男「真面目にさがせよ…」
スライム娘「自分だって釣りしてた癖に…」
男「オレはこの前探したから良いんだよ」
スライム娘「この前も釣りして帰ってきたじゃん」
男「探してたから良いの!」
スライム娘「私も探した~良いからもう帰ろうよ~」
男「…はぁ…」
男「なんでそんなに帰る気が無いわけ?」
スライム娘「なんでだろうね」
男「いや、オレが聞いてるんだけどさ…」
スライム娘「居心地いいから?」
男「そうかぁ~」
スライム娘「あなたと話してるの楽しいし」
男「…ちょっと嬉しいから困る」
スライム娘「良いじゃん、ゼリー買って帰ろうよ~」
男「勝手に予定にゼリーを組み込むな」
スライム娘「なんでだろうね」
男「いや、オレが聞いてるんだけどさ…」
スライム娘「居心地いいから?」
男「そうかぁ~」
スライム娘「あなたと話してるの楽しいし」
男「…ちょっと嬉しいから困る」
スライム娘「良いじゃん、ゼリー買って帰ろうよ~」
男「勝手に予定にゼリーを組み込むな」
帰宅
男「はぁ…結局何もわからなかったな…」
スライム娘「ゼリー♪」
男「そんなに好きか?」
スライム娘「うん!」
男「まぁスーパーとかなら安いから良いけどさ」
スライム娘「ありがと♪」
男「はいはい、一回で全部食うなよ」
スライム娘「え?」
男「当たり前だ、三袋もいっぺんに食う奴がどこにいるんだよ」
スライム娘「ここに…いや何でもないです」
男「はぁ…結局何もわからなかったな…」
スライム娘「ゼリー♪」
男「そんなに好きか?」
スライム娘「うん!」
男「まぁスーパーとかなら安いから良いけどさ」
スライム娘「ありがと♪」
男「はいはい、一回で全部食うなよ」
スライム娘「え?」
男「当たり前だ、三袋もいっぺんに食う奴がどこにいるんだよ」
スライム娘「ここに…いや何でもないです」
男「体が冷えたな…お風呂入ってくる」
スライム娘「いっへらっはい」
男「口に入れたまま喋るな」
スライム娘「ふぁーい」
男「だぁから…」
スライム娘「いっへらっはい」
男「口に入れたまま喋るな」
スライム娘「ふぁーい」
男「だぁから…」
お風呂
男「ふぅ…あったけぇ…」
男「冷え切った体にお湯が少しずついたいけど…」
男「ちっと水足すかな…」キュッキュッ
ニュー
男「ニュー?」
ズポン
男「え?え?」
男「ふぅ…あったけぇ…」
男「冷え切った体にお湯が少しずついたいけど…」
男「ちっと水足すかな…」キュッキュッ
ニュー
男「ニュー?」
ズポン
男「え?え?」
スライム女「あら…人間の男?ここにいるはずなのに…」
男「え…あ…」パクパク
スライム女「こんにちは、人間の男。ここら辺に私と似たようなのいない?」
男「でたーーーっ!!!」
スライム女「そんなに大声出さなくてもいいじゃない…そんなビックリした?」
男「あ…あたりまえだろ!蛇口捻ったらいきなり…」
スライム娘「どうしたの!?」
スライム娘「あ…」
スライム女「見つけた♪」
男「え…あ…」パクパク
スライム女「こんにちは、人間の男。ここら辺に私と似たようなのいない?」
男「でたーーーっ!!!」
スライム女「そんなに大声出さなくてもいいじゃない…そんなビックリした?」
男「あ…あたりまえだろ!蛇口捻ったらいきなり…」
スライム娘「どうしたの!?」
スライム娘「あ…」
スライム女「見つけた♪」
>>280
姉妹丼という手も
姉妹丼という手も
>>282
そちらの方が実は好きです
そちらの方が実は好きです
部屋
男「…それで?」
スライム女「スライム娘を迎えに来たの」
男「そうか早く釣れて帰れ」
スライム女「怒ってるの?」
男「どんな反応したら良いのかわかんないんだよ!大体なにあれ!?なんで蛇口からでてくるの!?」
スライム女「私くらい高位のスライムになると、水のある所なら何処でもいけるのよ」
スライム女「それこそ…人間界と亜人界でもね」
男「亜人?お前らの世界か?」
スライム女「えぇ、だから私はこっちの世界にも詳しいわよ」
男「…それで?」
スライム女「スライム娘を迎えに来たの」
男「そうか早く釣れて帰れ」
スライム女「怒ってるの?」
男「どんな反応したら良いのかわかんないんだよ!大体なにあれ!?なんで蛇口からでてくるの!?」
スライム女「私くらい高位のスライムになると、水のある所なら何処でもいけるのよ」
スライム女「それこそ…人間界と亜人界でもね」
男「亜人?お前らの世界か?」
スライム女「えぇ、だから私はこっちの世界にも詳しいわよ」
>>284
奇遇だな俺もだ
奇遇だな俺もだ
スライム女「特にね…人間の男の性には興味津々よ?」
スライム娘「あのね、この人はその…お姉ちゃん…なの」
スライム娘「正確には家族っていう概念は無いんだけど…住んでいる所の中で4~5人くらいにまたグループわけされて、同じくグループなの…」
スライム女「まぁ、ある程度細かいグループにした方かわ監視しやすいからね」
スライム女「人間界の軍隊と同じよ」
男「はぁ…」
スライム女「わかってないでしょ?」
男「全然わからないです」
スライム娘「あのね、この人はその…お姉ちゃん…なの」
スライム娘「正確には家族っていう概念は無いんだけど…住んでいる所の中で4~5人くらいにまたグループわけされて、同じくグループなの…」
スライム女「まぁ、ある程度細かいグループにした方かわ監視しやすいからね」
スライム女「人間界の軍隊と同じよ」
男「はぁ…」
スライム女「わかってないでしょ?」
男「全然わからないです」
>>293
あーっと…金沢に、親戚のラーメン屋があるんだ
あーっと…金沢に、親戚のラーメン屋があるんだ
スライム女「そりゃいきなり言われても混乱するわよね」
スライム女「でも大丈夫そこまで知らなくても良い事だから」
スライム娘「それでなにをしに来たんですか?」
スライム女「もちろん貴女を連れ帰りに来たのよ」
スライム娘「いやです…私は帰りたく無いです」
スライム女「わがまま言っちゃダメよ…ね?」
男「えと、質問良いですか?」
スライム女「あら、スライムの中の具合でも確かめたいの?」
男「いやちがくて…世界を渡れるのは高位のスライムだけ、なんですよね?」
スライム女「でも大丈夫そこまで知らなくても良い事だから」
スライム娘「それでなにをしに来たんですか?」
スライム女「もちろん貴女を連れ帰りに来たのよ」
スライム娘「いやです…私は帰りたく無いです」
スライム女「わがまま言っちゃダメよ…ね?」
男「えと、質問良いですか?」
スライム女「あら、スライムの中の具合でも確かめたいの?」
男「いやちがくて…世界を渡れるのは高位のスライムだけ、なんですよね?」
スライム女「そうよ」
男「ってことはこいつもその高位のスライムってことですか?」
スライム女「そう見える?」
男「全然」
スライム女「えぇ、この子は私が渡る時に勝手に一緒について来て飛ばされちゃったのよ」
スライム娘「……ゴメンなさい」
スライム女「このこ昔から人間界に興味あったから、こっちに来て良いのは高位の物だけ。こっちだと精霊とか呼ばれるものだけなのに」
男「はぁ…なんとなくわかりました」
男「ってことはこいつもその高位のスライムってことですか?」
スライム女「そう見える?」
男「全然」
スライム女「えぇ、この子は私が渡る時に勝手に一緒について来て飛ばされちゃったのよ」
スライム娘「……ゴメンなさい」
スライム女「このこ昔から人間界に興味あったから、こっちに来て良いのは高位の物だけ。こっちだと精霊とか呼ばれるものだけなのに」
男「はぁ…なんとなくわかりました」
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