私的良スレ書庫
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元スレスライム娘「あの…あまり触らないでもらえます?」男「え?」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
保守変わりって……先に書いてる奴いるんだから、それが終わってからにしろよ
二つもあると見辛いんだよ……
二つもあると見辛いんだよ……
くっそ…余計な事しやがって
待ちに待ったシーンだってのによクソ…
待ちに待ったシーンだってのによクソ…
ぐちゅ。ねちょ。
粘着質な音を立てながら、スライム女の胎内が男のペニスに絡み付く。
スライム女「あはぁ……気持ちいいでしょ? 私のおまんこ、男さんのおちんちんの形になっちゃったよ?」
男「気持ち良くないからどいてくれ!」
スライム女「やぁーだ。だって、私はすっごく気持ちいいんだもん。あ、あん。おちんちんが私を犯してるの、見えるでしょ?」
男がスライム女の下腹へと視線を向けると、うねうねと形を変える膣(?)に蹂躙され、悦んでいる男根。
それが、半透明なスライム女の素肌を通しておぼろげながらに見えていた。
男「うわあ」
スライム女「ねぇ、どう? 男さぁん。こんなの、初めてでしょ?」
男「ぐぬぬ……」
スライム女「我慢しないで。ねぇ、この前と同じじゃ、私つまんない。男さんが好きなように、私の中に」
限界だった。
スライム女が言い終わる前に、男は体制を逆転させる。
そして、スライム女を下に敷き、めちゃくちゃに腰を振りたくり始めた。
粘着質な音を立てながら、スライム女の胎内が男のペニスに絡み付く。
スライム女「あはぁ……気持ちいいでしょ? 私のおまんこ、男さんのおちんちんの形になっちゃったよ?」
男「気持ち良くないからどいてくれ!」
スライム女「やぁーだ。だって、私はすっごく気持ちいいんだもん。あ、あん。おちんちんが私を犯してるの、見えるでしょ?」
男がスライム女の下腹へと視線を向けると、うねうねと形を変える膣(?)に蹂躙され、悦んでいる男根。
それが、半透明なスライム女の素肌を通しておぼろげながらに見えていた。
男「うわあ」
スライム女「ねぇ、どう? 男さぁん。こんなの、初めてでしょ?」
男「ぐぬぬ……」
スライム女「我慢しないで。ねぇ、この前と同じじゃ、私つまんない。男さんが好きなように、私の中に」
限界だった。
スライム女が言い終わる前に、男は体制を逆転させる。
そして、スライム女を下に敷き、めちゃくちゃに腰を振りたくり始めた。
>>654
神が光臨なされたぞ
神が光臨なされたぞ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│ │ │ │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!
スライム女「う、んあ! い、いいよお、男さん! もっと、もっとお!」
腰を前後させて、スライム女を貫く度に、男の思考に快感のノイズが混じる。
輪郭が曖昧になった意識で考える。オナホだって? とんでもない。この快感に比べたら、あんなものは空気に突っ込んでいるのと大差ない。
根っからのオナホ愛好家であった男の価値観を改革してしまうほどに、スライム女の具合は常軌を逸していた。
スライム女「男さぁん! ここ、ここぉ!!」
嬌声と共にスライム女が指したのは、己の胎内に存在する紅い塊。
その行動の意を汲んだ男は、一際深くスライム女を突き上げる。
男根の先端が、スライム女の核にこつんと当たった。
スライム女「――――――!!」
全身を弓のようにしならせて、声にならぬ叫びを上げたスライム女。
ただの一撃で、軽く達したようだ。
その反応に、男は逆転の機を見た。
腰を前後させて、スライム女を貫く度に、男の思考に快感のノイズが混じる。
輪郭が曖昧になった意識で考える。オナホだって? とんでもない。この快感に比べたら、あんなものは空気に突っ込んでいるのと大差ない。
根っからのオナホ愛好家であった男の価値観を改革してしまうほどに、スライム女の具合は常軌を逸していた。
スライム女「男さぁん! ここ、ここぉ!!」
嬌声と共にスライム女が指したのは、己の胎内に存在する紅い塊。
その行動の意を汲んだ男は、一際深くスライム女を突き上げる。
男根の先端が、スライム女の核にこつんと当たった。
スライム女「――――――!!」
全身を弓のようにしならせて、声にならぬ叫びを上げたスライム女。
ただの一撃で、軽く達したようだ。
その反応に、男は逆転の機を見た。
ずん! ずん!
スライム女の弱点と見えるそこに、男は容赦なく追撃を加えた。
スライム女「ひゃあああううあ!!?」
男「オラオラオラオラァ!!」
運動を加速させる。更に膨張した一物は、微かに震える紅球を打ち、その度にスライム女は悲鳴にも似た声と共に痙攣する。
スライム女「ダメ! やめふぇ! こわれ、ひゃ、うぅんッッ!!」
男「ざま見ろ! ふん! ふん! ……あ、ヤベ」
スライム女の弱点と見えるそこに、男は容赦なく追撃を加えた。
スライム女「ひゃあああううあ!!?」
男「オラオラオラオラァ!!」
運動を加速させる。更に膨張した一物は、微かに震える紅球を打ち、その度にスライム女は悲鳴にも似た声と共に痙攣する。
スライム女「ダメ! やめふぇ! こわれ、ひゃ、うぅんッッ!!」
男「ざま見ろ! ふん! ふん! ……あ、ヤベ」
調子に乗った男は、大切なことを忘れていた。
つい先ほどまで、童貞(仮)であった身の男が、この魔性の快楽を前にそう長く堪え続けることなど出来よう筈もないのである。
男「……ぐッ」
このままでは非常にまずいと、怒張を引き抜かんとする男。
しかし、その行動を、スライム女の両脚が阻止した。
男の臀部を挟み込み、がちりと固定したのだ。
スライム女「やだぁッ! ここ、ここに出しへえぇッッ!!」
そして、男は果てた。
男根がびゅるびゅると大量の精液を放出すると、それは核に届き、美しい赤色を白で汚す。
そこでスライム女もまた達した。
スライム女「あ、あああ!! あああああああああッッ!!!!」
これまでで最も強い絶頂。
焦点の定まらぬ眼で男の顔を見つめながら切なげに叫ぶと、くたり、と身体から力を抜いた。
つい先ほどまで、童貞(仮)であった身の男が、この魔性の快楽を前にそう長く堪え続けることなど出来よう筈もないのである。
男「……ぐッ」
このままでは非常にまずいと、怒張を引き抜かんとする男。
しかし、その行動を、スライム女の両脚が阻止した。
男の臀部を挟み込み、がちりと固定したのだ。
スライム女「やだぁッ! ここ、ここに出しへえぇッッ!!」
そして、男は果てた。
男根がびゅるびゅると大量の精液を放出すると、それは核に届き、美しい赤色を白で汚す。
そこでスライム女もまた達した。
スライム女「あ、あああ!! あああああああああッッ!!!!」
これまでで最も強い絶頂。
焦点の定まらぬ眼で男の顔を見つめながら切なげに叫ぶと、くたり、と身体から力を抜いた。
>>671
頼んだ
頼んだ
ちんちんシコシコしながらモニタ観たらキモいメガネのバケモノが映ってた
>>677
言いだしっぺの法則
言いだしっぺの法則
>>679
wktkwktk
wktkwktk
男「~♪」
スライム娘「どうしてテレビの前で腕振ってるんですか?」
男「ん?ああ、お前は知らないのか。wiiだよwii」
スライム娘「うぃー?」
男「そう、Wii。CMじゃあ馬鹿らしいと思ってたが案外楽しいもんだ」
スライム娘「ちょっと私にもやらせてくださいよ!」
男「ダメ。お前が触ったらあらゆる電子機器壊れるからな」
スライム娘「・・いいですもん。隣でまねしますもん」ブンッ
ご自由に続きお書きください
保守
スライム娘「どうしてテレビの前で腕振ってるんですか?」
男「ん?ああ、お前は知らないのか。wiiだよwii」
スライム娘「うぃー?」
男「そう、Wii。CMじゃあ馬鹿らしいと思ってたが案外楽しいもんだ」
スライム娘「ちょっと私にもやらせてくださいよ!」
男「ダメ。お前が触ったらあらゆる電子機器壊れるからな」
スライム娘「・・いいですもん。隣でまねしますもん」ブンッ
ご自由に続きお書きください
保守
きっと朝起きたら、色んなスライム娘達がいるんだろうなチラッ
他にも妖精さんとかケンタウルス娘とかゲソ娘とかもいるんだろうなチラチラッ
他にも妖精さんとかケンタウルス娘とかゲソ娘とかもいるんだろうなチラチラッ
>>687
が腕じゃなくて腰に見えた
が腕じゃなくて腰に見えた
今更だけど>>304でテリーのワンダーランドのメダルの扉思い出した
>>692
グロ注意が怖くて見れんのだが…
グロ注意が怖くて見れんのだが…
>>687
男「ギガスラッシュ!!」ブン
スライム娘「ぎ、ぎがすらっしゅ!!」ブン、ビチャ
スライム娘「あ」
男「……ほお」ヌルヌル
スライム娘「ひ、ひいい」
スライム女「あら、楽しそうなことやってるじゃない」
続き希望保守
男「ギガスラッシュ!!」ブン
スライム娘「ぎ、ぎがすらっしゅ!!」ブン、ビチャ
スライム娘「あ」
男「……ほお」ヌルヌル
スライム娘「ひ、ひいい」
スライム女「あら、楽しそうなことやってるじゃない」
続き希望保守
>>696
なんだ、このリレーSS
男「こいつもう連れて帰れよ…」
スライム女「え?なんで?」
男「ヌルヌルしてるから嫌だ」
スライム娘「わ、私だって頑張ってるんですよ!」
男「ほう?例えば」
スライム娘「その…あまりヌルヌルしない様に体をコントロールしたりとか…」
男「だったらそれを身につけてからこっちこいよ!」
スライム娘「そんなぁ…」
男「大体なんでいっつもいるの?」
スライム女「あなたに会いたいから…じゃダメかしら?」
男「ダメ」
なんだ、このリレーSS
男「こいつもう連れて帰れよ…」
スライム女「え?なんで?」
男「ヌルヌルしてるから嫌だ」
スライム娘「わ、私だって頑張ってるんですよ!」
男「ほう?例えば」
スライム娘「その…あまりヌルヌルしない様に体をコントロールしたりとか…」
男「だったらそれを身につけてからこっちこいよ!」
スライム娘「そんなぁ…」
男「大体なんでいっつもいるの?」
スライム女「あなたに会いたいから…じゃダメかしら?」
男「ダメ」
>>698
IDわりとすげぇ
IDわりとすげぇ



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