私的良スレ書庫
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元スレスライム娘「あの…あまり触らないでもらえます?」男「え?」

みんなの評価 : ★★★
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スライム娘「~♪」ペタペタ
男「…ウザいから顔ペタペタしないでくれる?」
スライム娘「嫌です!せっかくヌメヌメしなくなったんですよ?」
男「確かにヌメヌメはしてないけどさ…」
男「まだビチャビチャしてるのわかってる?」
スライム娘「わかってますけど…成長したんだから褒めて下さい!」
スライム女「そうよ~、女の子は褒められてキレイになるのよ?」
男「オレにそんなもの求めるな!そしてなんでお前らは今日もいるの!?」
男「昨日も来てたよね!?って言うかここ3日いつも来てるよね!?」
スライム娘「まぁまぁ、落ち着いて下さい」
男「お前はこっちの世界が体に悪いからって戻ったんじゃないの?」
スライム娘「頑張ってます!」
男「頑張る方向間違ってるから!」
男「…ウザいから顔ペタペタしないでくれる?」
スライム娘「嫌です!せっかくヌメヌメしなくなったんですよ?」
男「確かにヌメヌメはしてないけどさ…」
男「まだビチャビチャしてるのわかってる?」
スライム娘「わかってますけど…成長したんだから褒めて下さい!」
スライム女「そうよ~、女の子は褒められてキレイになるのよ?」
男「オレにそんなもの求めるな!そしてなんでお前らは今日もいるの!?」
男「昨日も来てたよね!?って言うかここ3日いつも来てるよね!?」
スライム娘「まぁまぁ、落ち着いて下さい」
男「お前はこっちの世界が体に悪いからって戻ったんじゃないの?」
スライム娘「頑張ってます!」
男「頑張る方向間違ってるから!」
飲み物系のネタも面白そうだが
オレの中では濁る感じだからそれは出来ないかな…
スライム女「そうそう、その事で今日は来たのよ」
男「あ?」
スライム女「やっぱりこっちの世界は体によろしく無いのよね…」
スライム女「って事で間をとって、男さんを連れていってしまおうかなぁ…と」
男「何処の間を取ったの!?」
スライム女「私と娘ちゃんの間かしら」
男「そこにオレを入れてくれよ!ヤダよファンタジーの世界なんていきたくねぇよぉ」
スライム女「意外と楽しいところよ?何もないけど」
スライム娘「みんな優しいですよ!何も無いけど」
オレの中では濁る感じだからそれは出来ないかな…
スライム女「そうそう、その事で今日は来たのよ」
男「あ?」
スライム女「やっぱりこっちの世界は体によろしく無いのよね…」
スライム女「って事で間をとって、男さんを連れていってしまおうかなぁ…と」
男「何処の間を取ったの!?」
スライム女「私と娘ちゃんの間かしら」
男「そこにオレを入れてくれよ!ヤダよファンタジーの世界なんていきたくねぇよぉ」
スライム女「意外と楽しいところよ?何もないけど」
スライム娘「みんな優しいですよ!何も無いけど」
男「なんで何も無いところにわざわざ行かなきゃいけないんだよ…」
スライム娘「ダメ…ですか?」
男「う…だ、ダメだ!」
スライム女「それじゃぁ、とっておきの事を教えて上げるわ…」
男「とっておき?」
スライム女「えぇ…あっちの世界は基本的にみんな裸よ」
男「……」
スライム女「行きたくなった?」
男「余計いきたく無くなったよ!っていうかわかってたよ、お前らの格好見ればだいたい…」
スライム娘「…残念です」
スライム娘「ダメ…ですか?」
男「う…だ、ダメだ!」
スライム女「それじゃぁ、とっておきの事を教えて上げるわ…」
男「とっておき?」
スライム女「えぇ…あっちの世界は基本的にみんな裸よ」
男「……」
スライム女「行きたくなった?」
男「余計いきたく無くなったよ!っていうかわかってたよ、お前らの格好見ればだいたい…」
スライム娘「…残念です」
スライム娘「本当は合意のうえで連れて行きたかったんですけど…」
男「…え?無理矢理連れていく気なの?」
スライム娘「愛ゆえに!」
男「それ別に何しても良いって免罪符じゃないからね?」
スライム女「まぁまぁ騙されたと思って少し目を閉じて?」
男「近い近い…」
スライム女「良いから閉じなさい、目を開けたままの方が好きって言うならそれでも良いけど…」
スライム女「悪い様にはしないから…ね?」
男「わ…わかったよ」パチリ
スライム女「この子ホントは頭悪いんじゃないかしら…」
男「え?……」
男「…え?無理矢理連れていく気なの?」
スライム娘「愛ゆえに!」
男「それ別に何しても良いって免罪符じゃないからね?」
スライム女「まぁまぁ騙されたと思って少し目を閉じて?」
男「近い近い…」
スライム女「良いから閉じなさい、目を開けたままの方が好きって言うならそれでも良いけど…」
スライム女「悪い様にはしないから…ね?」
男「わ…わかったよ」パチリ
スライム女「この子ホントは頭悪いんじゃないかしら…」
男「え?……」
男「……はっ…ここは何処だ」
男「………ふぅ…」
男「異常事態かと思ったらただゲームのセカイに入り込んだだけだったぜ」
男「………あれ?異常事態じゃね?」
アタフタアタフタ
男「そうだ、あの変態スライムども」
男「スライム女~、スライム娘~~!何処だ?」
男「か、隠れてるだけなんだろ?」
男「なぁ…おい!」
男「まさか…はぐれた?」
男「………ふぅ…」
男「異常事態かと思ったらただゲームのセカイに入り込んだだけだったぜ」
男「………あれ?異常事態じゃね?」
アタフタアタフタ
男「そうだ、あの変態スライムども」
男「スライム女~、スライム娘~~!何処だ?」
男「か、隠れてるだけなんだろ?」
男「なぁ…おい!」
男「まさか…はぐれた?」
つ ④
それにしても>>444の破壊力がヤバイ
それにしても>>444の破壊力がヤバイ
「どうした青年困りごとか?」
男「あ、実は道にまよ…って…」
ケイローン「ん?青年はまさか人間か?」
男「え…とあの…間違えましたー!」
トウソウチュー
男「なんだあれ…上は人間だったけど脚が…馬?」
ケイローン「まぁ、そういう一族だからな」
男「なんだよあれ…手足が六本って昆虫かよってはなしですよね…」
ケイローン「青年が私を馬鹿にしていることはわかった」
男「……え?」
男「あ、実は道にまよ…って…」
ケイローン「ん?青年はまさか人間か?」
男「え…とあの…間違えましたー!」
トウソウチュー
男「なんだあれ…上は人間だったけど脚が…馬?」
ケイローン「まぁ、そういう一族だからな」
男「なんだよあれ…手足が六本って昆虫かよってはなしですよね…」
ケイローン「青年が私を馬鹿にしていることはわかった」
男「……え?」
ケイローン「草原の賢者とよばれる私が今一度聞く」
ケイローン「青年は人間か?」
男「あぁ…オレは死ぬかもしれない…」
ケイローン「………」
男「はい…人間です」
ケイローン「なぜこちら側に人間が?」
男「その…道に迷って」
ケイローン「それは有り得ない、案内者は誰だ?」
男「……」
ケイローン「言わなければ案内することも道を教える事も出来ない」
ケイローン「心配するな。教えたからどうこうなる事も青年が人間だから殺すような事も無い」
男「スライム女…」
ケイローン「青年は人間か?」
男「あぁ…オレは死ぬかもしれない…」
ケイローン「………」
男「はい…人間です」
ケイローン「なぜこちら側に人間が?」
男「その…道に迷って」
ケイローン「それは有り得ない、案内者は誰だ?」
男「……」
ケイローン「言わなければ案内することも道を教える事も出来ない」
ケイローン「心配するな。教えたからどうこうなる事も青年が人間だから殺すような事も無い」
男「スライム女…」
ケイローン「なるほど…あいつならやりかねないな…」
ケイローン「とりあえずだ青年、わたしの村に来ると良い」
ケイローン「折角の客人なのだから、それなりのもてなしはしよう、必要ならば案内もだそう」
男「え…あ、ありがとございます」
ケイローン「まぁそこまで畏る事でも無い」
男「昆虫とか言ってごめんなさい」
ケイローン「…敵として迎える入れてもいいんだが?」
男「ホントすみませんでした!」
ケイローン「とりあえずだ青年、わたしの村に来ると良い」
ケイローン「折角の客人なのだから、それなりのもてなしはしよう、必要ならば案内もだそう」
男「え…あ、ありがとございます」
ケイローン「まぁそこまで畏る事でも無い」
男「昆虫とか言ってごめんなさい」
ケイローン「…敵として迎える入れてもいいんだが?」
男「ホントすみませんでした!」
>>771馬乗りになってだな…
ケイローンの村
ケイローン「客人を連れてきたぞ」
ケンタウロスA「あれ人間じゃね?」
ケンタウロスB「え?マジマジ?めっちゃ受けるんだけど」
ケンタウロスC「うわwwwwwマジ弱そうwwwwww」
ケンタウロスA「わかるわぁー後ろ脚で蹴ったら一発だべ」
男「なんだこのDQNは…」
ケイローン「その…すまん、ウチの村の若い男共は血の気が多くてな…」
男(ケイローンは仲間をよんだ、ケンタウロスABCが現れたって感じだな…)
ケイローン「立ち話もなんだ、私のウチに来るといい。すこし話も聞きたいしな」
ケイローン「客人を連れてきたぞ」
ケンタウロスA「あれ人間じゃね?」
ケンタウロスB「え?マジマジ?めっちゃ受けるんだけど」
ケンタウロスC「うわwwwwwマジ弱そうwwwwww」
ケンタウロスA「わかるわぁー後ろ脚で蹴ったら一発だべ」
男「なんだこのDQNは…」
ケイローン「その…すまん、ウチの村の若い男共は血の気が多くてな…」
男(ケイローンは仲間をよんだ、ケンタウロスABCが現れたって感じだな…)
ケイローン「立ち話もなんだ、私のウチに来るといい。すこし話も聞きたいしな」
ハウス
ケイローン「……それで気付いたらここに居たと」
男「はい」
ケイローン「まぁ一度に二人も連れて世界を渡ればそうなるだろうな」
男「その、スライム娘達が住んでる所ってどっちの方なんですか?」
ケイローン「それなら、私達も用事があるからな。そいつらに案内させよう」
男「あ、ありがとうございます」
ケイローン「出発は明日になってしまうけどいいかな?」
男「あ、はい」
ケイローン「ならばそれまで村を見てみると良い、半人半獣の物が集まる村だから、人間の君は少し怖いかも知らないが」
ケイローン「……それで気付いたらここに居たと」
男「はい」
ケイローン「まぁ一度に二人も連れて世界を渡ればそうなるだろうな」
男「その、スライム娘達が住んでる所ってどっちの方なんですか?」
ケイローン「それなら、私達も用事があるからな。そいつらに案内させよう」
男「あ、ありがとうございます」
ケイローン「出発は明日になってしまうけどいいかな?」
男「あ、はい」
ケイローン「ならばそれまで村を見てみると良い、半人半獣の物が集まる村だから、人間の君は少し怖いかも知らないが」
ケンタウロスA「お、出てきた。お前マジ人間なの?」
男「あ、あぁそうだけど」
ケンタウロスB「まじうけるしーちっと話聞かせろよー」
ケンタウロスC「やっべwwwww人間となwwwwwなにも出来なそうwwwwww」
ケンタウロスA「おめー笑ってんなよww
w」
男「なんだこいつら…」
ケンタウロス娘「はいはい、あんたらあんまり囲まない!怖がってんだろうが」
ケンタウロスA「だって人間とか珍しくね?色々話ししてぇじゃん」
ケンタウロス娘「まぁ、気持ちはわかるけどよぉ」
男「あ、あぁそうだけど」
ケンタウロスB「まじうけるしーちっと話聞かせろよー」
ケンタウロスC「やっべwwwww人間となwwwwwなにも出来なそうwwwwww」
ケンタウロスA「おめー笑ってんなよww
w」
男「なんだこいつら…」
ケンタウロス娘「はいはい、あんたらあんまり囲まない!怖がってんだろうが」
ケンタウロスA「だって人間とか珍しくね?色々話ししてぇじゃん」
ケンタウロス娘「まぁ、気持ちはわかるけどよぉ」
いやいや、嫉妬のまなざしを向けてくるスライム姉妹も捨てがたいぞ
男「ごめん、ちょっと一人にさせて貰えるかな?色々有りすぎて頭痛い」
ケンタウロス娘「あ、うん。そうだね、後で話し聞かせてくれよ」
男「あぁ、後でなら」
ケンタウロス娘「あ、うん。そうだね、後で話し聞かせてくれよ」
男「あぁ、後でなら」
モン娘とか誰得だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺得でした
俺得でした
よく考えたら>>1って一昨日スライム娘の画像何枚か貼ってた人なのかな?
村の外
男「そっか。やっぱり人間は珍しいんだもんな、囲まれるわそりゃ…」
男「あの変態スライム共もやっぱり人前に出したらあぁなんのかな」
男「……無理矢理追い出さなくてよかったな、面倒な奴らだけどあんな目に会うのは流石にな」
ケイローン「やはり居心地が悪いか?」
男「そうですねぇ…なんか珍獣の気持ちがすごいわかりました」
ケイローン「青年の世界に行けば私達の方が珍獣になるのだけどな」
男「珍獣っていうか、化け物扱いですね…」
ケイローン「まぁそうだろうな」
男「そっか。やっぱり人間は珍しいんだもんな、囲まれるわそりゃ…」
男「あの変態スライム共もやっぱり人前に出したらあぁなんのかな」
男「……無理矢理追い出さなくてよかったな、面倒な奴らだけどあんな目に会うのは流石にな」
ケイローン「やはり居心地が悪いか?」
男「そうですねぇ…なんか珍獣の気持ちがすごいわかりました」
ケイローン「青年の世界に行けば私達の方が珍獣になるのだけどな」
男「珍獣っていうか、化け物扱いですね…」
ケイローン「まぁそうだろうな」
ケイローン「実を言うと過去にも何度か人間がきた事は有るんだ」
男「そうなんですか…」
ケイローン「みんな三日ももたず発狂して、1週間も経たずにしんでいったよ」
男「え?なんで?」
ケイローン「周りはみんな好奇の目を向けてくる、自分とは違う生き物、逃げ出しても食糧を自力で取ることも出来ない」
男「あぁ…そりゃ死ぬわ」
ケイローン「空気も青年の世界とは違うからな、こちらの空気を吸い続けると思考能力も落ちて行くらしい」
男「……」
ケイローン「疑心暗鬼の末に…って事になった人間もいたな」
男「怖がらせたいんですか?」
男「そうなんですか…」
ケイローン「みんな三日ももたず発狂して、1週間も経たずにしんでいったよ」
男「え?なんで?」
ケイローン「周りはみんな好奇の目を向けてくる、自分とは違う生き物、逃げ出しても食糧を自力で取ることも出来ない」
男「あぁ…そりゃ死ぬわ」
ケイローン「空気も青年の世界とは違うからな、こちらの空気を吸い続けると思考能力も落ちて行くらしい」
男「……」
ケイローン「疑心暗鬼の末に…って事になった人間もいたな」
男「怖がらせたいんですか?」
>>793
ククク、ここにも中々見込みのある奴がいるとは
ククク、ここにも中々見込みのある奴がいるとは
>>794
ガッ
ガッ
>>794
ケイローン「そうなるな」
男「…なんでですか」
ケイローン「風の噂でな、最近スライムの女共が人間の男に御執心だと聞いてな」
男「こっちの世界にも噂ってあるんですね…」
ケイローン「知能があって喋れれば噂話しくらいするさ」
ケイローン「そうなるな」
男「…なんでですか」
ケイローン「風の噂でな、最近スライムの女共が人間の男に御執心だと聞いてな」
男「こっちの世界にも噂ってあるんですね…」
ケイローン「知能があって喋れれば噂話しくらいするさ」
>>798
腰が一つじゃなきゃいけないのかい?
腰が一つじゃなきゃいけないのかい?
>>799
そうか……胸熱
そうか……胸熱



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