私的良スレ書庫
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元スレスライム娘「あの…あまり触らないでもらえます?」男「え?」
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ケイローン「悪いことは言わない、スライム共の事は諦めた方が良い」
男「別にオレが御執心なわけじゃないし」
ケイローン「すこし好奇の目を向けられただけで青年は心を病み始めている」
ケイローン「それがこの先ずっと続くとしても…耐えられるかい?」
男「……」
ケイローン「あちらの世界はスライム共に悪いのは聞いてるんだろ?」
男「…うん」
ケイローン「ならわかるだろう?両方が一緒に生きられる世界はどちらにも無いんだよ」
男「はぁ」
ケイローン「少し考えてみると良い」
男「別にオレが御執心なわけじゃないし」
ケイローン「すこし好奇の目を向けられただけで青年は心を病み始めている」
ケイローン「それがこの先ずっと続くとしても…耐えられるかい?」
男「……」
ケイローン「あちらの世界はスライム共に悪いのは聞いてるんだろ?」
男「…うん」
ケイローン「ならわかるだろう?両方が一緒に生きられる世界はどちらにも無いんだよ」
男「はぁ」
ケイローン「少し考えてみると良い」
男「…それでも」
ケイローン「ん?」
男「あいつは言ったんですよ」
男「」
ケイローン「ん?」
男「あいつは言ったんですよ」
男「」
おへそのあたりは無毛がいいな、そこから下は艶やかな栗毛ちゃん
>>802
ミス
男「…それでも」
ケイローン「ん?」
男「あいつは言ったんですよ」
男「ハッピーエンドが無いなら、私がそれを作る。って」
ケイローン「うむ…」
男「だからそれを少し信じてみても良いかなって思います」
ケイローン「人間とは存外ロマンチストなのか?」
男「無いなら作れば良いで成長したのが人間ですから」
男「だから、無理ならそれを作りますよ。別にずっと一緒にいるだけが恋愛じゃ無いですし」
ミス
男「…それでも」
ケイローン「ん?」
男「あいつは言ったんですよ」
男「ハッピーエンドが無いなら、私がそれを作る。って」
ケイローン「うむ…」
男「だからそれを少し信じてみても良いかなって思います」
ケイローン「人間とは存外ロマンチストなのか?」
男「無いなら作れば良いで成長したのが人間ですから」
男「だから、無理ならそれを作りますよ。別にずっと一緒にいるだけが恋愛じゃ無いですし」
ケイローン「だ、そうだ」
男「ん?」
スライム娘「…///」
スライム女「な…なかなか恥ずかしいことをサラッというじゃない…」
男「なんでお前らが!?」
スライム女「馬鹿じゃないんだから、何処らへんで落し物したかくらいわかるわよ」
男「っていうかお前!オレは行かないっていったよね!?なんで無理矢理連れてきたの!?」
スライム女「あら?だから騙されたとおもってって言ったじゃない」
男「それはそういう使い方する言葉じゃないから!ホントに騙してどうすんだよ!」
スライム女「おかげで面白い事が聞けたわ…」
男「ん?」
スライム娘「…///」
スライム女「な…なかなか恥ずかしいことをサラッというじゃない…」
男「なんでお前らが!?」
スライム女「馬鹿じゃないんだから、何処らへんで落し物したかくらいわかるわよ」
男「っていうかお前!オレは行かないっていったよね!?なんで無理矢理連れてきたの!?」
スライム女「あら?だから騙されたとおもってって言ったじゃない」
男「それはそういう使い方する言葉じゃないから!ホントに騙してどうすんだよ!」
スライム女「おかげで面白い事が聞けたわ…」
スライム娘「あれはプロポーズで良いんですか!?」
スライム女「あら?あれは私へのよね?」
男「どっちも違う!あれは例え話しであってだな…その…」
男「始める前から諦めるのはいかがなものかと思って言っただけで…」
スライム女「なに赤くなってんのよ童貞(仮)のくせに」
男「だぁ~かぁ~らぁ…」
スライム娘「男さん…私頑張りますね!」
男「なっ……まぁ、うん」
男「そうだな…」
スライム娘「だから暫くは通い妻で頑張ります!」
スライム女「一人じゃ行けないくせになにいってんのよ」
スライム女「あら?あれは私へのよね?」
男「どっちも違う!あれは例え話しであってだな…その…」
男「始める前から諦めるのはいかがなものかと思って言っただけで…」
スライム女「なに赤くなってんのよ童貞(仮)のくせに」
男「だぁ~かぁ~らぁ…」
スライム娘「男さん…私頑張りますね!」
男「なっ……まぁ、うん」
男「そうだな…」
スライム娘「だから暫くは通い妻で頑張ります!」
スライム女「一人じゃ行けないくせになにいってんのよ」
スライム娘「が、頑張るから大丈夫です!」
男「話が纏まったところで…そろそろ帰りたいんだが…」
スライム女「あら…なんで?来たばかりじゃない」
ケンタウロスABC娘「じーーー……」
男「あの視線が滅茶苦茶気になるんだ…」
スライム女「でもダメ、今日一日ぐらい頑張りなさい」
男「なんでだよ…」
スライム娘「見せたいものがあるんです」
男「見せたいもの?」
男「話が纏まったところで…そろそろ帰りたいんだが…」
スライム女「あら…なんで?来たばかりじゃない」
ケンタウロスABC娘「じーーー……」
男「あの視線が滅茶苦茶気になるんだ…」
スライム女「でもダメ、今日一日ぐらい頑張りなさい」
男「なんでだよ…」
スライム娘「見せたいものがあるんです」
男「見せたいもの?」
スライム達の湖
スライム女「ここが私達の村よ」
男「キレイな湖だな…」
ケンタウロスABC娘「あぁ、そうだな」
男「なんでお前らまだいんの!?」
ケンタウロスABC娘「だってまだ話し聞いてないし」
男「もいやだ…こいつら…」
スライム娘「こっちに来て下さい男さん」
男「え?こっちって…そこ湖の上なんだけど」
スライム女「良いから行って来なさい!」ドン
男「うわっ」バーチャン
スライム娘「行きますよ男さん」
フワフワー
男「水が、シャボン玉みたいに…」
スライム女「ここが私達の村よ」
男「キレイな湖だな…」
ケンタウロスABC娘「あぁ、そうだな」
男「なんでお前らまだいんの!?」
ケンタウロスABC娘「だってまだ話し聞いてないし」
男「もいやだ…こいつら…」
スライム娘「こっちに来て下さい男さん」
男「え?こっちって…そこ湖の上なんだけど」
スライム女「良いから行って来なさい!」ドン
男「うわっ」バーチャン
スライム娘「行きますよ男さん」
フワフワー
男「水が、シャボン玉みたいに…」
スライム娘「水をいっぱいとりこんで体を伸ばしてるだけなんですけどね」
男「なるほどな…水の精霊とかいわれるようになるわけだ…」
スライム娘「私はまだまだですけどね」
男「これでもまだまだなのか…」
スライム娘「私、この景色を見せたかったんです」
男「あぁ…きれいだ」
スライム娘「コレが私の住んでいる世界です」
スライム娘「なにも無いところですけど、やっぱり男さんには私の事も私の世界の事も知って欲しかったから」
スライム娘「いっぱい練習しました」
男「ん」
スライム娘「だから…今度は私が男さんの事を教えてもらう番です!」ギュ
男「なるほどな…水の精霊とかいわれるようになるわけだ…」
スライム娘「私はまだまだですけどね」
男「これでもまだまだなのか…」
スライム娘「私、この景色を見せたかったんです」
男「あぁ…きれいだ」
スライム娘「コレが私の住んでいる世界です」
スライム娘「なにも無いところですけど、やっぱり男さんには私の事も私の世界の事も知って欲しかったから」
スライム娘「いっぱい練習しました」
男「ん」
スライム娘「だから…今度は私が男さんの事を教えてもらう番です!」ギュ
男「だが断る」
スライム娘「そう言うと思ってました」
スライム娘「だから、男さんに、教えて貰うんじゃなくてわたしが探すんです」
男「……」
スライム娘「そのために来れからも…覚悟しといてくださいね?」
男「そうだな…」
スライム女「なーんか、なっとく行かないけどね。私の方が接触多いのに私の負けみたいな雰囲気」
ケンタウロスA「ババァだからじゃね?」
ケンタウロスB「わかるーマジうけんだけど」
ケンタウロスB「若さにしっとwwwww」
ケンタウロス娘「あんたらはちょっと黙ってな!」
スライム娘「そう言うと思ってました」
スライム娘「だから、男さんに、教えて貰うんじゃなくてわたしが探すんです」
男「……」
スライム娘「そのために来れからも…覚悟しといてくださいね?」
男「そうだな…」
スライム女「なーんか、なっとく行かないけどね。私の方が接触多いのに私の負けみたいな雰囲気」
ケンタウロスA「ババァだからじゃね?」
ケンタウロスB「わかるーマジうけんだけど」
ケンタウロスB「若さにしっとwwwww」
ケンタウロス娘「あんたらはちょっと黙ってな!」
翌日男の家
男「………だからさ」
スライム女「ん?」
スライム娘「なんですか?」
男「なんで今日もいんだよ!?」
男「空気が悪いからもどったんでしょ!?なんでふつうに今日もいるわけ!?」
スライム娘「気にしたら負けです」
スライム女「男に会いたくて」クネクネ
男「たまにはオレのプライベートが欲しい…」
男「………だからさ」
スライム女「ん?」
スライム娘「なんですか?」
男「なんで今日もいんだよ!?」
男「空気が悪いからもどったんでしょ!?なんでふつうに今日もいるわけ!?」
スライム娘「気にしたら負けです」
スライム女「男に会いたくて」クネクネ
男「たまにはオレのプライベートが欲しい…」
スライム女「でも私、今日はすぐ帰るから」
男「そうなのか?」
スライム女「えぇ、敵に塩を送る事になるけどね」
男「?」
スライム娘「今日は私だけです!だから…覚悟しておいてくださいね?」
スライム女「娘ちゃんもとうとう大人になる日が来たのね…」ホロリ
男「ホロリじゃえねぇよ!襲わせないよ!?」
スライム娘「男さん…」
男「ん?」
スライム娘「大好きです」ニコ
男「…はぁ。ありがと…」
FIN
男「そうなのか?」
スライム女「えぇ、敵に塩を送る事になるけどね」
男「?」
スライム娘「今日は私だけです!だから…覚悟しておいてくださいね?」
スライム女「娘ちゃんもとうとう大人になる日が来たのね…」ホロリ
男「ホロリじゃえねぇよ!襲わせないよ!?」
スライム娘「男さん…」
男「ん?」
スライム娘「大好きです」ニコ
男「…はぁ。ありがと…」
FIN
エロゲやってるような錯覚に陥った
>>1乙
>>1乙
あと2話ぐらい作れるよな、スレの余白的な意味で。
作 れ る よ な ?
作 れ よ
作 れ る よ な ?
作 れ よ
エロなんか知らん
そして書きダメ無しで行ったら滅茶苦茶gdった誠に遺憾である
そして書きダメ無しで行ったら滅茶苦茶gdった誠に遺憾である
>>1乙
やっぱスライムはいいな
やっぱスライムはいいな
おまえらどんだけ>>1シバくつもりだよwwww
>>1000まで行く気かよ…
ところでみなさんお気づきだろうか
別にこれスライムで無くてもよくね?って事に
別にこれスライムで無くてもよくね?って事に
オレはスライム娘とかねぇよwwwって偏食を無くす為にわざとやってるのかと思ったがちがうかな?
オレのIDになにが起きてるのか…
こんな短時間二回かわるだと…?
こんな短時間二回かわるだと…?
男 「はっグロい人間部分と鳥部分の境目しやがって、こりゃ相当遊んでるなぁ?」
鳥人「いっいやっ」
鳥人「いっいやっ」
ラミアの二股に別れた長いベロで乳首ペロペロ
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