私的良スレ書庫
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元スレスライム娘「あの…あまり触らないでもらえます?」男「え?」
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男「それと、お前ら暫くは出入り禁止な」
スライム娘「なんでですか!」
男「暫く実家に帰るからな、来ても意味無いだろ」
スライム女「ふ~ん?ホント?」
男「どっちにしろ出入りは禁止だ。もし来たら一生口聞かないからな!」
スライム女「子供…?」
男「暫くやる事があるのは本当だからな」
スライム娘「隠し事はよく無いです…」
男「…う、そうなんだけどさ…でも言っちゃダメな事もあるだろ…?」
スライム娘「男さんのばか…」
男「用事が済んだら相手してやるから…だから今日はもう帰れな?お願いだから」
スライム娘「なんでですか!」
男「暫く実家に帰るからな、来ても意味無いだろ」
スライム女「ふ~ん?ホント?」
男「どっちにしろ出入りは禁止だ。もし来たら一生口聞かないからな!」
スライム女「子供…?」
男「暫くやる事があるのは本当だからな」
スライム娘「隠し事はよく無いです…」
男「…う、そうなんだけどさ…でも言っちゃダメな事もあるだろ…?」
スライム娘「男さんのばか…」
男「用事が済んだら相手してやるから…だから今日はもう帰れな?お願いだから」
>>900
おっさんです
男「さてと…あいつらも帰ったし」
ドスン
男「…駝鳥の卵より一回り位大きいな…」
男「さてとあいつが置いていった石板を…石板とかマジ邪魔なんだが…」
男「何々…卵を孵すにあたって…愛情をもって温める、時には優しい言葉も」
男「人間と似たようなもんだな」
男「温めるって人肌で良いのかな?」
おっさんです
男「さてと…あいつらも帰ったし」
ドスン
男「…駝鳥の卵より一回り位大きいな…」
男「さてとあいつが置いていった石板を…石板とかマジ邪魔なんだが…」
男「何々…卵を孵すにあたって…愛情をもって温める、時には優しい言葉も」
男「人間と似たようなもんだな」
男「温めるって人肌で良いのかな?」
父親だと慕ってきつつも性交渉を迫ってくるような子が生まれるんだな
股間が熱くなるな
股間が熱くなるな
男「でもあいつらが文明の利器とかを使うと思えないし多分人肌だよな」
男「早く生まれてこいよ~」ピタッ
男「ピタッ?……まさかな…」グイグイ
男「離れねぇ…マジでかこれ!?」
男「え?何これ!?オレこれからこの卵抱えて生活するの?」
男「食糧の買い置きとか殆どないんだけど……」
男「……さっさと生まれてこいよ…」
男「早く生まれてこいよ~」ピタッ
男「ピタッ?……まさかな…」グイグイ
男「離れねぇ…マジでかこれ!?」
男「え?何これ!?オレこれからこの卵抱えて生活するの?」
男「食糧の買い置きとか殆どないんだけど……」
男「……さっさと生まれてこいよ…」
>>906
別にパート化しようって訳じゃないしいいじゃん1000ぐらいまで
別にパート化しようって訳じゃないしいいじゃん1000ぐらいまで
温め生活一日目
片手が使えないのでパンを食べたジャムを塗るのにも苦労した
生まれて来るまでまだまだかかりそう
温め生活二日目
今日もパン、もうパンはない
米が食べたい
時々中で動いているみたい生まれて来るまでもう少しかな?
温め生活三日目
面倒だから何も食べない、タマゴにかける言葉が出て来なくなってきた、自分の語彙量が、悲しくなった
中で動いている、もうすぐ生まれそう
温め生活四日目
気づいたら生まれていた…
片手が使えないのでパンを食べたジャムを塗るのにも苦労した
生まれて来るまでまだまだかかりそう
温め生活二日目
今日もパン、もうパンはない
米が食べたい
時々中で動いているみたい生まれて来るまでもう少しかな?
温め生活三日目
面倒だから何も食べない、タマゴにかける言葉が出て来なくなってきた、自分の語彙量が、悲しくなった
中で動いている、もうすぐ生まれそう
温め生活四日目
気づいたら生まれていた…
なんだ、何が生まれたんだ!
とりか?へびか?とかげか?さかなか?
むしか?ぬるぬるしたのか!?
とりか?へびか?とかげか?さかなか?
むしか?ぬるぬるしたのか!?
男「なんだこれ…」
フィギュア?「……」
男「フィギュア?石で出来た女の子像?」
ケイローン「これは…ガーゴイル?」
男「いつの間にいたの!?」
ケイローン「いや…生まれるころかな?と思って来てみたんだが…倒れていたから放置して置いた」
ケイローン「それよりも、これはガーゴイルで良いのかな?」
男「オレに聞かないでもらえますか…」
ケイローン「私はこんな容姿をしたガーゴイルを見たことがない」
男「オレはガーゴイルとか言うのをみた事が無いです」
フィギュア?「……」
男「フィギュア?石で出来た女の子像?」
ケイローン「これは…ガーゴイル?」
男「いつの間にいたの!?」
ケイローン「いや…生まれるころかな?と思って来てみたんだが…倒れていたから放置して置いた」
ケイローン「それよりも、これはガーゴイルで良いのかな?」
男「オレに聞かないでもらえますか…」
ケイローン「私はこんな容姿をしたガーゴイルを見たことがない」
男「オレはガーゴイルとか言うのをみた事が無いです」
>>918
おい
おい
なんだ。卵から出てきたハーピィが生まれて初めて見た男に、パパぁとか言ってなついて、それを見たスライム娘女が「パパ!?」みたいに衝撃を受ける展開じゃないのか
ケイローン「普通、ガーゴイルと言うのは蝙蝠やドラゴンのような格好をしているんだが…」
男「ドラゴンの翼と尻尾の生えた女の子ですね…」
ケイローン「……君は何を考えながら卵を温めていたんだ…」
男「関係なく無いですか?」
ケイローン「いや、卵は少なからず温めた者の影響を受けるからね。その為に繋がるわけだし」
男「…?」
ケイローン「こちらの世界なら優秀な雄がその能力をついだ子供を作るだろう?それと一緒で優秀なもの、まぁ私のような」
男「…?はい」
ケイローン「が、力を与えながら卵を孵化する事でより優秀な卵をを孵すのだよ」
男「…なんとなくわかったようなわからないような…」
男「ドラゴンの翼と尻尾の生えた女の子ですね…」
ケイローン「……君は何を考えながら卵を温めていたんだ…」
男「関係なく無いですか?」
ケイローン「いや、卵は少なからず温めた者の影響を受けるからね。その為に繋がるわけだし」
男「…?」
ケイローン「こちらの世界なら優秀な雄がその能力をついだ子供を作るだろう?それと一緒で優秀なもの、まぁ私のような」
男「…?はい」
ケイローン「が、力を与えながら卵を孵化する事でより優秀な卵をを孵すのだよ」
男「…なんとなくわかったようなわからないような…」
ケイローン「そこでもう一回聞く、何を考えて卵を暖めていたらこうなるんだ?」
男「……女の子?」
ケイローン「なるほど…だから君は童貞(仮)なのか…」
男「おい!?それ誰から聞いた!いや、わかるけど!想像つくけど!!」
ケイローン「あまり大きな声を出すな…この子が泣いちゃうだろう」
ガーゴイル「………」
男「滅茶苦茶無表情でなにも喋らないんですけど…」
ケイローン「まぁ…ガーゴイルだからねぇ…」
男「何すれば良いんですか?」
ケイローン「三時間置きにご飯をあげてれば良いんじゃないかな?それと時々喋りかけてあげて」
ケイローン「一応三日はお願いするよ、そうじゃないとあっちに行ってから体がモタ無いからね」
男「ご飯って?」
ケイローン「生肉…かな?」
男「……女の子?」
ケイローン「なるほど…だから君は童貞(仮)なのか…」
男「おい!?それ誰から聞いた!いや、わかるけど!想像つくけど!!」
ケイローン「あまり大きな声を出すな…この子が泣いちゃうだろう」
ガーゴイル「………」
男「滅茶苦茶無表情でなにも喋らないんですけど…」
ケイローン「まぁ…ガーゴイルだからねぇ…」
男「何すれば良いんですか?」
ケイローン「三時間置きにご飯をあげてれば良いんじゃないかな?それと時々喋りかけてあげて」
ケイローン「一応三日はお願いするよ、そうじゃないとあっちに行ってから体がモタ無いからね」
男「ご飯って?」
ケイローン「生肉…かな?」
男「それじゃちょっと買い物に行って来るので、少しだけみていてください」
ケイローン「うむ、わかった」
ガチャバタン
ケイローン「…わたしがケイローンだ」
ガーゴイル「……」
ケイローン「ガン無視はつらいな」
ケイローン「おじちゃんと遊ぼうか?」
ガーゴイル「……」フルフル
ケイローン「拒否された…」
ケイローン「うむ、わかった」
ガチャバタン
ケイローン「…わたしがケイローンだ」
ガーゴイル「……」
ケイローン「ガン無視はつらいな」
ケイローン「おじちゃんと遊ぼうか?」
ガーゴイル「……」フルフル
ケイローン「拒否された…」
男「ただいま、肉って牛肉でいいかな?ちょっと奮発してみたんだけど」
ケイローン「……いいんじゃないか?」
男「なんでそんなに凹んでんの?」
ケイローン「いやな…ずっと無視されてたから…青年はなんでそんなに元気なんだ」
男「何だかんだいっても、やっぱり嬉しかったからかな、オレが孵したんだーって」
ケイローン「……いつまで持つかな…」
男「とりあえず一口大に切って…こんなもんか…」
男「ほら、ご飯だぞ」
ガーゴイル「……」ピク
ガーゴイル「……」ハムハム
男「……可愛いな…無表情だけど」
ガーゴイル「……」ジー
男「あ、はいはい次ね。ハイ」
ガーゴイル「……」モキュモキュ
ケイローン「……食い気…か」
ケイローン「……いいんじゃないか?」
男「なんでそんなに凹んでんの?」
ケイローン「いやな…ずっと無視されてたから…青年はなんでそんなに元気なんだ」
男「何だかんだいっても、やっぱり嬉しかったからかな、オレが孵したんだーって」
ケイローン「……いつまで持つかな…」
男「とりあえず一口大に切って…こんなもんか…」
男「ほら、ご飯だぞ」
ガーゴイル「……」ピク
ガーゴイル「……」ハムハム
男「……可愛いな…無表情だけど」
ガーゴイル「……」ジー
男「あ、はいはい次ね。ハイ」
ガーゴイル「……」モキュモキュ
ケイローン「……食い気…か」
>>929
三十センチ位のドラコでいいと思う
男「もっと食べる?」
ガーゴイル「…ゲプ」フルフル
男「それじゃあ、ご馳走さまだね」
ガーゴイル「…ごちそう…さま?」
男「そうだよ、食べ終わったらご馳走さまって言うんだよ」
ガーゴイル「…ごちそうさま」
男「うん、エライエライ」
ケイローン「……私だってご馳走様くらい…」
男「気持ち悪いから端っこで凹むのやめてくれるか?」
ケイローン「…くそ…女の子の事しか考えていなかったくせに…」
男「いや、あれは…何考えたらこうなるのかな?って思った事を言っただけで…」
三十センチ位のドラコでいいと思う
男「もっと食べる?」
ガーゴイル「…ゲプ」フルフル
男「それじゃあ、ご馳走さまだね」
ガーゴイル「…ごちそう…さま?」
男「そうだよ、食べ終わったらご馳走さまって言うんだよ」
ガーゴイル「…ごちそうさま」
男「うん、エライエライ」
ケイローン「……私だってご馳走様くらい…」
男「気持ち悪いから端っこで凹むのやめてくれるか?」
ケイローン「…くそ…女の子の事しか考えていなかったくせに…」
男「いや、あれは…何考えたらこうなるのかな?って思った事を言っただけで…」
スレの節約の為に一レスを長くしたらみにくいな…
ケイローン「…」スッ
ケイローン「帰る、三日後に迎えに来るから…」
男「まだ凹んでんの?」
ケイローン「凹んでないやい!」バタン
男「…あの叔父ちゃんはね、意外とデリケートみたい」
ガーゴイル「デリケート?」
男「だから優しくしてあげてね?」
ガーゴイル「…でもね、あの叔父ちゃん少しウルサイの…」
男「ガーゴイルちゃんと仲良くなりたくて頑張ってたんだよ」
ガーゴイル「…でもニコッってすると凄く怖い」
男「それは本人には言わないで置こうね…」
ケイローン「聞こえてるけどね…」
男「まだいたの!?」
ケイローン「ちなみに人間でいう五歳くらいまでの知識はもう教えてあるから、その子に話す気があれば、ある程度の会話わ出来るはずだ」
ケイローン「…」スッ
ケイローン「帰る、三日後に迎えに来るから…」
男「まだ凹んでんの?」
ケイローン「凹んでないやい!」バタン
男「…あの叔父ちゃんはね、意外とデリケートみたい」
ガーゴイル「デリケート?」
男「だから優しくしてあげてね?」
ガーゴイル「…でもね、あの叔父ちゃん少しウルサイの…」
男「ガーゴイルちゃんと仲良くなりたくて頑張ってたんだよ」
ガーゴイル「…でもニコッってすると凄く怖い」
男「それは本人には言わないで置こうね…」
ケイローン「聞こえてるけどね…」
男「まだいたの!?」
ケイローン「ちなみに人間でいう五歳くらいまでの知識はもう教えてあるから、その子に話す気があれば、ある程度の会話わ出来るはずだ」
>>934
ボストロール出てくるぞ
ボストロール出てくるぞ
>>935
次スレあってもいいとおもうぞ
次スレあってもいいとおもうぞ
スレタイそのままだったり次スレに前スレ貼ったりスレタイに数字入れたりとかしなきゃ大丈夫だろ
>>936
大歓迎じゃないか
大歓迎じゃないか
男「そんな事出来るの?」
ケイローン「いちおうこれでも草原の賢者だから…子供に相手もされないのに賢者…笑っちゃうよね」
男「その…ゴメンな?」
ケイローン「謝られるともっと辛い…」バタン
男「今度こそ行ったか?」
ガーゴイル「いったか?」
ケイローン「行ってない」ヌッ
ガーゴイル「……」キラキラ
ケイローン「喜んでくれてる!」
男「嬉しそうだな…」
ガーゴイル「叔父ちゃんうごきがへん!」
ケイローン「……」ズーン
男「また凹んだよ…」
ケイローン「いちおうこれでも草原の賢者だから…子供に相手もされないのに賢者…笑っちゃうよね」
男「その…ゴメンな?」
ケイローン「謝られるともっと辛い…」バタン
男「今度こそ行ったか?」
ガーゴイル「いったか?」
ケイローン「行ってない」ヌッ
ガーゴイル「……」キラキラ
ケイローン「喜んでくれてる!」
男「嬉しそうだな…」
ガーゴイル「叔父ちゃんうごきがへん!」
ケイローン「……」ズーン
男「また凹んだよ…」
>>1のおかげでスライム娘がすきになりました
三日後
男「ガーゴイルちゃんとも今日でお別れか」
ガーゴイル「…お別れ?」
男「あぁ、ガーゴイルちゃんは今日本当の世界に帰るんだよ」
ガーゴイル「…?」
男「あの叔父ちゃんのいる世界に行くんだ」
ガーゴイル「……や」フルフル
ケイローン「準備は出来たか?」
男「寂しいけどオレはな」
ケイローン「さっきも説明したが、あっちに戻ったらこの子は記憶を消すことになる、その後ガーゴイルの村に運ばれ」
男「あぁわかってるさ」
ガーゴイル「……や、もっと一緒にいる」
男「大丈夫だよ、絶対遊びに行くから」
ガーゴイル「…忘れない?」
男「あぁ、忘れない」
男「ガーゴイルちゃんとも今日でお別れか」
ガーゴイル「…お別れ?」
男「あぁ、ガーゴイルちゃんは今日本当の世界に帰るんだよ」
ガーゴイル「…?」
男「あの叔父ちゃんのいる世界に行くんだ」
ガーゴイル「……や」フルフル
ケイローン「準備は出来たか?」
男「寂しいけどオレはな」
ケイローン「さっきも説明したが、あっちに戻ったらこの子は記憶を消すことになる、その後ガーゴイルの村に運ばれ」
男「あぁわかってるさ」
ガーゴイル「……や、もっと一緒にいる」
男「大丈夫だよ、絶対遊びに行くから」
ガーゴイル「…忘れない?」
男「あぁ、忘れない」
ハーピィはまだですか?
この件で信用されて今度こそ
ハーピィの卵は。
この件で信用されて今度こそ
ハーピィの卵は。
>>1のモチベが続くならSS速報もそう悪いとこじゃないのぜ
ガーゴイル「じゃあ、ガーゴイルも忘れない…」
男「ありがと」
ガーゴイル「だから、またね?」
ケイローン「……この子が人の形になった理由なんとなくわかった気がする」
男「え?」
ケイローン「お前が人間だからなんだろうな」
男「そんな理由?」
ケイローン「人間は不思議生き物だな」
男「お前らに言われたくねぇよ…」
ケイローン「では…行くぞ」
ガーゴイル「……またね、パパ」バイバイ
男「あぁ、またな」
男「ありがと」
ガーゴイル「だから、またね?」
ケイローン「……この子が人の形になった理由なんとなくわかった気がする」
男「え?」
ケイローン「お前が人間だからなんだろうな」
男「そんな理由?」
ケイローン「人間は不思議生き物だな」
男「お前らに言われたくねぇよ…」
ケイローン「では…行くぞ」
ガーゴイル「……またね、パパ」バイバイ
男「あぁ、またな」
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