私的良スレ書庫
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元スレスライム娘「あの…あまり触らないでもらえます?」男「え?」
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池
男「…釣れないな…」
男「きょうもボウズかな、まぁ暇つぶしだから良いんだけどさ」
男「でも釣れないのに魚つりってアレだよね、余計に暇になってるよね」
男「…ん?あっちの茂みになんか落ちてる?」
プルプル
男「なんだこれ…人型のオナホ…?」ツンツン
スライム娘「…あの…あまり触らないで貰えますか?」
男「え?しゃべった…?」
男「…釣れないな…」
男「きょうもボウズかな、まぁ暇つぶしだから良いんだけどさ」
男「でも釣れないのに魚つりってアレだよね、余計に暇になってるよね」
男「…ん?あっちの茂みになんか落ちてる?」
プルプル
男「なんだこれ…人型のオナホ…?」ツンツン
スライム娘「…あの…あまり触らないで貰えますか?」
男「え?しゃべった…?」
スライム娘「それは喋りますよ」
男「いや…そうだね、喋るんだ…」
男「最近のオナホは進化してんなぁ…」プニプニ
スライム娘「だから、あまり触らないでもらえます?」
男「そうだな、ばっちいもんな」
スライム「失礼ですね…ばっちくなんかないです!」
男「でもオナホでしょ…?しかも誰かに捨てられた…」
男「いや…そうだね、喋るんだ…」
男「最近のオナホは進化してんなぁ…」プニプニ
スライム娘「だから、あまり触らないでもらえます?」
男「そうだな、ばっちいもんな」
スライム「失礼ですね…ばっちくなんかないです!」
男「でもオナホでしょ…?しかも誰かに捨てられた…」
スライム娘「オナホ?」
男「違うの?」
スライム娘「なんですか、それ?」
男「言わせんな恥ずかしい」
スライム娘「所でここはどこでしょうか?」
男「いや、普通に池だけど」
スライム娘「それは見ればわかります」
男「違うの?」
スライム娘「なんですか、それ?」
男「言わせんな恥ずかしい」
スライム娘「所でここはどこでしょうか?」
男「いや、普通に池だけど」
スライム娘「それは見ればわかります」
「立ったら書く」とか書いとけばそれだけで「支援」とか「期待」とか言い出す馬鹿が湧くからその分スレ伸びるね
表向き書き貯めてないってことになるから勢い落ちた時に書き貯め分投下して上げられるし
そこまでしてスレ伸ばしたいの?
表向き書き貯めてないってことになるから勢い落ちた時に書き貯め分投下して上げられるし
そこまでしてスレ伸ばしたいの?
スライム娘「ここは何村ですか?あなたもみた事無い種族ですけど」
男「いくらここが田舎でも村は無いだろ…それにオレは人間だよ」
スライム娘「え…人間?私人間界にきちゃった…」
男「電波なオナホとか誰に需要あんだよ…」
スライム娘「だからオナホってなんですか?」
男「いくらここが田舎でも村は無いだろ…それにオレは人間だよ」
スライム娘「え…人間?私人間界にきちゃった…」
男「電波なオナホとか誰に需要あんだよ…」
スライム娘「だからオナホってなんですか?」
男「それは置いといてさ」
スライム娘「気になります」
男「これは夢だよね、うん夢だ。帰ろう」
スライム娘「置いて行くんですか?」
男「うんばっちいからね」
スライム娘「だからばっちくないです!」
男「そうだね、綺麗キレイ」
スライム「なんでそんななげやりなんですか…」
スライム娘「気になります」
男「これは夢だよね、うん夢だ。帰ろう」
スライム娘「置いて行くんですか?」
男「うんばっちいからね」
スライム娘「だからばっちくないです!」
男「そうだね、綺麗キレイ」
スライム「なんでそんななげやりなんですか…」
スライム娘「えと…私どうやら、自分の世界からこっちに迷い込んでしまったみたいなんです」
男「うわぁ…自分語りはじめたよ…」
スライム娘「そんなに聴きたくないですか!?」
男「うん」
スライム娘「とにかく、今のままでは行く場所が無いんです」
男「いい人に拾われろよ」
スライム娘「ってことで、しばらく居候させて下さい」
男「大丈夫世の中には良い人も沢山いるさ」
スライム娘「……」
男「……」
男「うわぁ…自分語りはじめたよ…」
スライム娘「そんなに聴きたくないですか!?」
男「うん」
スライム娘「とにかく、今のままでは行く場所が無いんです」
男「いい人に拾われろよ」
スライム娘「ってことで、しばらく居候させて下さい」
男「大丈夫世の中には良い人も沢山いるさ」
スライム娘「……」
男「……」
スライム娘「目の前でスライムが困ってるんですよ?」
男「オレも反応に困ってるんだ」
スライム娘「そんなの、わーとかおーとか言ってれば良いじゃないですか」
男「……」スタスタ
スライム「だから帰らないでください」グイ
男「ばっちいから服を掴むな!」
男「オレも反応に困ってるんだ」
スライム娘「そんなの、わーとかおーとか言ってれば良いじゃないですか」
男「……」スタスタ
スライム「だから帰らないでください」グイ
男「ばっちいから服を掴むな!」
スライム娘「だって、直に肌を掴むと火傷しちゃうから…」
男「それってオナ…いやなんでもない」
スライム娘「……」
男「あー、わかったよ!少しだけだからな!?」
スライム娘「ありがとうございます!」
男「それってオナ…いやなんでもない」
スライム娘「……」
男「あー、わかったよ!少しだけだからな!?」
スライム娘「ありがとうございます!」
帰宅
男「なんとか誰にも見られないで帰ってこれた…」
スライム娘「そうですね、悪い人に見つかったら大変ですもんね」
男「いや、特大オナホをもって歩いてる所を友人に見られてみろ?それはもう…悲惨な事に…」
スライム娘「だからオナホってなんですか?」
男「それよりもお前はなんなんだ?」
スライム娘「説明する前にお水もらっても良いですか?たくさん」
男「なんとか誰にも見られないで帰ってこれた…」
スライム娘「そうですね、悪い人に見つかったら大変ですもんね」
男「いや、特大オナホをもって歩いてる所を友人に見られてみろ?それはもう…悲惨な事に…」
スライム娘「だからオナホってなんですか?」
男「それよりもお前はなんなんだ?」
スライム娘「説明する前にお水もらっても良いですか?たくさん」
男「会話する気無いだろ?」
スライム娘「あなたに言われたく無いです」
男「あたりまえだ、まとも会話してたらオレの精神が病む」
スライム娘「とにかくお水を沢山ください」
男「シャワー使うか?」
スライム娘「シャワー?」
スライム娘「あなたに言われたく無いです」
男「あたりまえだ、まとも会話してたらオレの精神が病む」
スライム娘「とにかくお水を沢山ください」
男「シャワー使うか?」
スライム娘「シャワー?」
男「知らないのか?」
スライム娘「知らないです」
男「こうな、蛇口をひねると」
スライム娘「ひねると」
男「水とかお湯が沢山出てくるんだ」
スライム娘「なにそれ怖い」
男「そういうもんなんだよ」
スライム娘「知らないです」
男「こうな、蛇口をひねると」
スライム娘「ひねると」
男「水とかお湯が沢山出てくるんだ」
スライム娘「なにそれ怖い」
男「そういうもんなんだよ」
お風呂
男「まぁこれ捻ると水でるから、こっちはお湯ね」
スライム娘「わ…わかりました」
男「じゃあオレは部屋にいるから、終わったら帰って良いよ」
スライム娘「なんでですか!?かえりませんよ!?」
男「はいはい…はぁ」
スライム娘「蛇口を捻ると…わぁ~ホントに水が出てきた」
スライム娘「こっちを捻るとお湯が…」
スライム娘「これはどうなってるんでしょう?」
男「まぁこれ捻ると水でるから、こっちはお湯ね」
スライム娘「わ…わかりました」
男「じゃあオレは部屋にいるから、終わったら帰って良いよ」
スライム娘「なんでですか!?かえりませんよ!?」
男「はいはい…はぁ」
スライム娘「蛇口を捻ると…わぁ~ホントに水が出てきた」
スライム娘「こっちを捻るとお湯が…」
スライム娘「これはどうなってるんでしょう?」
>>31
リップスで我慢しろよ
リップスで我慢しろよ
スライム娘「とりあえず、いっぱい飲んでいっぱい出さないと」
スライム娘「体の中に変なもの取り込んで気持ち悪い」
スライム娘「んぐっ…んぐっ…ぷはぁ~」
スライム娘「あぁ~生き返ります」
スライム娘「体の中に変なもの取り込んで気持ち悪い」
スライム娘「んぐっ…んぐっ…ぷはぁ~」
スライム娘「あぁ~生き返ります」
部屋
スライム娘「お水ありがとうございました」
男「夢じゃなかった…ってかお前びちゃびちゃのままでてくんな!」
男「びちゃびちゃってかなんかヌルヌルしてる!これだからオナホは…」
スライム娘「ごめんなさい…でも拭いたりすると縮んじゃうから…」
男「やっぱりお前かえれよ!」
スライム娘「お水ありがとうございました」
男「夢じゃなかった…ってかお前びちゃびちゃのままでてくんな!」
男「びちゃびちゃってかなんかヌルヌルしてる!これだからオナホは…」
スライム娘「ごめんなさい…でも拭いたりすると縮んじゃうから…」
男「やっぱりお前かえれよ!」
スライム娘「私は多分、別のセカイから来たんです」
スライム娘「わたしの世界に人間は物語の中にしかいませんから」
男「人間はいない?」
スライム娘「はい、ケンタウロスとかハーピーとかがいます」
男「おおぅ…ファンタジィ…」
スライム娘「そこから迷い込んでしまったのかと」
男「どうやって?」
スライム娘「さあ…?お花を積んでいて気づいたらココにいたので」
男「よくわからん…」
スライム娘「私もです」
スライム娘「わたしの世界に人間は物語の中にしかいませんから」
男「人間はいない?」
スライム娘「はい、ケンタウロスとかハーピーとかがいます」
男「おおぅ…ファンタジィ…」
スライム娘「そこから迷い込んでしまったのかと」
男「どうやって?」
スライム娘「さあ…?お花を積んでいて気づいたらココにいたので」
男「よくわからん…」
スライム娘「私もです」
男「でも、来れたんだから帰れるんだよね?」
スライム娘「多分方法はあると思いますけど、わからないです」
男「それじゃやっぱり初めにいたばしょで手がかりを探したほうが良いんじゃ無い?」
スライム娘「そうなんですけど…」
男「けど?」
スライム娘「あそこらへんはきたないから近づきたくないです」
スライム娘「多分方法はあると思いますけど、わからないです」
男「それじゃやっぱり初めにいたばしょで手がかりを探したほうが良いんじゃ無い?」
スライム娘「そうなんですけど…」
男「けど?」
スライム娘「あそこらへんはきたないから近づきたくないです」
スライム娘「私達の体は少々水っぽいので、汚い所にいると不純物を取り込んじゃうんですよ」
男「だったらどうやって帰る手がかりを探すんだよ…」
スライム娘「…」ジー
男「オレはいやだぞ…」
スライム娘「だったらどうやって…」
男「自分でさがせよ!汚いとかしらないよ!」
男「だったらどうやって帰る手がかりを探すんだよ…」
スライム娘「…」ジー
男「オレはいやだぞ…」
スライム娘「だったらどうやって…」
男「自分でさがせよ!汚いとかしらないよ!」
スライム娘「あまり沢山不純物を取り込むと病気になってしまうので…」
男「奇遇だな、オレもだ」
スライム娘「え?」
スライム娘「でも人間は知恵が高くてどんな場所にも適応する種族だって聞いています」
男「あぁ~うんあながち間違ってない」
スライム娘「だったら…」
男「正直言うとめんどくさい」
男「奇遇だな、オレもだ」
スライム娘「え?」
スライム娘「でも人間は知恵が高くてどんな場所にも適応する種族だって聞いています」
男「あぁ~うんあながち間違ってない」
スライム娘「だったら…」
男「正直言うとめんどくさい」
男「だってさぁ~正直信じられないし~そんなに簡単に見つかったらべつにファンタジーじゃないし~」
スライム娘「なんですかその理由 」
男「だって信じられないって」
男「じゃあ逆に聞くけど、オレがお前らの世界には迷い込んで、帰り道を探してっていったらどうする?」
スライム娘「……無理です」
男「だろ?それを人に押し付けるのは…」
スライム娘「(´・ω・` )」
男「まぁ気長にさがせよ、じゃあな」
スライム娘「なにどさくさに紛れて置いだそうとしてるんですか!」
スライム娘「なんですかその理由 」
男「だって信じられないって」
男「じゃあ逆に聞くけど、オレがお前らの世界には迷い込んで、帰り道を探してっていったらどうする?」
スライム娘「……無理です」
男「だろ?それを人に押し付けるのは…」
スライム娘「(´・ω・` )」
男「まぁ気長にさがせよ、じゃあな」
スライム娘「なにどさくさに紛れて置いだそうとしてるんですか!」
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