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元スレスライム娘「あの…あまり触らないでもらえます?」男「え?」
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>>581はそのまま放置するには勿体無い素材だとおもうんだ
男「え?ホント?…でもなんか恥ずかしいな…」
スライム女「良いから良いから、ほら横になって」
男「いや、その前に綿棒を…」
スライム女「いらないいらない、ほら横になりなさい」
男「え?う、うん」ゴロン
スライム娘「お姉さんはベットの上に上がったり普通に触ったりズルいです…」
スライム女「悔しかったらあんたも修行するんだね」フフフ
スライム女「それじゃお邪魔します」ギュッ
男 スライム娘「え?」
男「あ…」ゾクッ
男「え?ホント?…でもなんか恥ずかしいな…」
スライム女「良いから良いから、ほら横になって」
男「いや、その前に綿棒を…」
スライム女「いらないいらない、ほら横になりなさい」
男「え?う、うん」ゴロン
スライム娘「お姉さんはベットの上に上がったり普通に触ったりズルいです…」
スライム女「悔しかったらあんたも修行するんだね」フフフ
スライム女「それじゃお邪魔します」ギュッ
男 スライム娘「え?」
男「あ…」ゾクッ
>>603
いるなら書けよwww
スライム女「ろう?ひもひいい?」
男「ちょっとまって!なんか変っ!」ゾクゾク
スライム女「ふふっ…やめへあへなひ」
男「なんか耳の中が…すごい…」
スライム娘「…なんか嬉しそうです…」
男「違う!いや、ちがく無いんだけど、ひゃっ…冷たいのに熱いっ」
スライム娘「むぅ…」
スライム女「はぁ…はぁ…いっぱい取れたよ?」
いるなら書けよwww
スライム女「ろう?ひもひいい?」
男「ちょっとまって!なんか変っ!」ゾクゾク
スライム女「ふふっ…やめへあへなひ」
男「なんか耳の中が…すごい…」
スライム娘「…なんか嬉しそうです…」
男「違う!いや、ちがく無いんだけど、ひゃっ…冷たいのに熱いっ」
スライム娘「むぅ…」
スライム女「はぁ…はぁ…いっぱい取れたよ?」
スライム女「ちょっと洗ってくるね」チラッ
スライム娘「」グッ
スライム娘「男さん…もう片方は私が…やってあげます!」
男「いや…良いから、もう良い。自分でやる!」
スライム娘「許しません!」ギュッ
スライム娘「男さんの体…すごく熱い…」
男「火傷するから早く離れろって!」
スライム娘「いやです!…じゃ、じゃぁ行きますね…」
男「だからダメだって…あっ…」
スライム娘「わたひも…おねえはんにはまへません…」ピチャペチャ
スライム娘「ひたがふごくあつひれす…ん。」
スライム娘「」グッ
スライム娘「男さん…もう片方は私が…やってあげます!」
男「いや…良いから、もう良い。自分でやる!」
スライム娘「許しません!」ギュッ
スライム娘「男さんの体…すごく熱い…」
男「火傷するから早く離れろって!」
スライム娘「いやです!…じゃ、じゃぁ行きますね…」
男「だからダメだって…あっ…」
スライム娘「わたひも…おねえはんにはまへません…」ピチャペチャ
スライム娘「ひたがふごくあつひれす…ん。」
>>611
そして鼻から出てくるんですね分かります。
そして鼻から出てくるんですね分かります。
スライム娘「やはどひひゃう…」
男「ばか…離れろ!これ以上はっ」ズクン
スライム娘「ひもひいれふか?」
男「痛いわボケー」ドン
スライム娘「いったぁ…」
男「痛いのはオレもだ!あんなに不覚やられたら痛いに決まってんだろ!」
スライム娘「……うぅ…」
男「…良いから早くあらってこい、あんまり変なもの取り込んじゃダメなんだろ?」
スライム娘「…はぁい」
男「……でも、な。嫌いじゃなかった…ぞ」
スライム女「あらあら、やっぱりマゾだったのね」
男「違う!」
SSS終わり
男「ばか…離れろ!これ以上はっ」ズクン
スライム娘「ひもひいれふか?」
男「痛いわボケー」ドン
スライム娘「いったぁ…」
男「痛いのはオレもだ!あんなに不覚やられたら痛いに決まってんだろ!」
スライム娘「……うぅ…」
男「…良いから早くあらってこい、あんまり変なもの取り込んじゃダメなんだろ?」
スライム娘「…はぁい」
男「……でも、な。嫌いじゃなかった…ぞ」
スライム女「あらあら、やっぱりマゾだったのね」
男「違う!」
SSS終わり
俺たちのスライム娘は
まだまだこれからだぜ!
NEVER END
まだまだこれからだぜ!
NEVER END
おい日付が変わってしまったぞ(;・∀・)
>>1が自演をしても分からなくなってしまったぁ
>>1が自演をしても分からなくなってしまったぁ
いいお題に食いついた奴が>>1だな
逃がさんぜ、>>1よ。
スライム女「男さん」
男「どうしたアクワンスライム」
スライム女「せめてウンディーネあたりで! いや、そうじゃない。そうじゃないのよ」
男「言いたいことがあるなら早くしろよ。モムノフと合体させんぞ」
スライム女「……貴方、もしかしなくても私のことナメてるでしょう?」
男「舐めてはいないぞ。水飴みたいで美味そうだ、とは思うけど」
スライム女「やっぱりナメてるのね」
男「舐めてないっつってんだろ、この不定形生物が。溶鉱炉に沈んでろ」
スライム女「……へえ。言ってくれるものね。童貞(仮)のクセに」
男「だから、その(仮)ってのはなんだよ!」
スライム女「ふふ……。知りたい?」
スライム女「男さん」
男「どうしたアクワンスライム」
スライム女「せめてウンディーネあたりで! いや、そうじゃない。そうじゃないのよ」
男「言いたいことがあるなら早くしろよ。モムノフと合体させんぞ」
スライム女「……貴方、もしかしなくても私のことナメてるでしょう?」
男「舐めてはいないぞ。水飴みたいで美味そうだ、とは思うけど」
スライム女「やっぱりナメてるのね」
男「舐めてないっつってんだろ、この不定形生物が。溶鉱炉に沈んでろ」
スライム女「……へえ。言ってくれるものね。童貞(仮)のクセに」
男「だから、その(仮)ってのはなんだよ!」
スライム女「ふふ……。知りたい?」
>>629
溶鉱炉に沈んでろ くそ吹いた
溶鉱炉に沈んでろ くそ吹いた
どん。
男は、胸部に軽い衝撃を感じた。その直後、男の目前にあったのはスライム女の顔。
突き飛ばされた男の上に、スライム女が馬乗りになっていたのである。
男「……ってーな。何すんだよ」
スライム女「随分と気にかけてる様子だったから、教えてあげようと思って」
男の口内に、ひやりとした何かが侵入する。
糊のような粘性を持ったそれは、硬直した男の舌をちょんと突くと、絡みつき始めた。
スライム女「ん……ちゅ、ぱ」
男「んむ!?」
男の視界が、水中で目を開けた時のように半透明な何かで覆われている。
男が自身は口付けを交わしているのだと気付くのに、そう時を要さなかった。
相手は勿論、スライム女。
男は、胸部に軽い衝撃を感じた。その直後、男の目前にあったのはスライム女の顔。
突き飛ばされた男の上に、スライム女が馬乗りになっていたのである。
男「……ってーな。何すんだよ」
スライム女「随分と気にかけてる様子だったから、教えてあげようと思って」
男の口内に、ひやりとした何かが侵入する。
糊のような粘性を持ったそれは、硬直した男の舌をちょんと突くと、絡みつき始めた。
スライム女「ん……ちゅ、ぱ」
男「んむ!?」
男の視界が、水中で目を開けた時のように半透明な何かで覆われている。
男が自身は口付けを交わしているのだと気付くのに、そう時を要さなかった。
相手は勿論、スライム女。
ブレーカーが落ちた暗闇の中で
電気を帯びて緑色に光るスライム娘の話を思いついたが
SS経験無いから誰か任せた
電気を帯びて緑色に光るスライム娘の話を思いついたが
SS経験無いから誰か任せた
>>635
帯電スライムか…良いじゃないか書けよ
帯電スライムか…良いじゃないか書けよ
スライム女「ふふ……ん、むう」
くぐもった声で笑いながら、なおもスライム女は男の口中を味わう。
歯も舌も、ぬちゅぬちゅと滑る舌によって悉く征服されてゆく。
人間と接吻を行ったことのない男にも、はっきりと分かる。
俺は今、世の男共とは一線を画す体験をしているのだ、と。
やがて、スライム女の口が離れる。
スライム女「どう? おいしかった?」
男「……気味悪い」
その言葉が虚勢に過ぎないことは、誰よりも男自身が理解していた。
ズボンの中が窮屈でならないとばかりに、男のモノがパンパンに膨れ上がっていたから。
くぐもった声で笑いながら、なおもスライム女は男の口中を味わう。
歯も舌も、ぬちゅぬちゅと滑る舌によって悉く征服されてゆく。
人間と接吻を行ったことのない男にも、はっきりと分かる。
俺は今、世の男共とは一線を画す体験をしているのだ、と。
やがて、スライム女の口が離れる。
スライム女「どう? おいしかった?」
男「……気味悪い」
その言葉が虚勢に過ぎないことは、誰よりも男自身が理解していた。
ズボンの中が窮屈でならないとばかりに、男のモノがパンパンに膨れ上がっていたから。
>>639
楽しみにしてるか…ふぅ…
楽しみにしてるか…ふぅ…
スライム女「そりゃ残念。でも、こう思わない?」
男「なんだよ」
スライム女「男さんばっかり味見するのはズルいって、ね。まぁ、私はもう男さんの味を知ってるんだけど」
するり。スライム女の手によって、男の下半身が外気に晒された。
天を突く怒張は、脈動する度にびたりびたりとスライム女の臀部を打つ。
男「いや、いやいやいや。ちょっとそれはおかしいだろ! よし、分かった。冷静になろう。そうだな、ホラー映画の話なんてどうだ?」
スライム女「あらら。急に弱気になっちゃって。かわいいなあ」
スライム女は僅かに腰を上げて、そして落とした。
瞬間、男の性器は冷たくも心地良い質感に包まれる。
人間で言うならば性器に相当するであろうそこに、男のそれが挿入されたのであった。
男「うお! ちょ、ちょっと! それはマジで洒落にならない!」
スライム女「ん、はぁあ……。一回も、二回も、んっ、変わらないでしょ? あふ。今回は意識があるんだから、楽しんでねぇ」
男「なんだよ」
スライム女「男さんばっかり味見するのはズルいって、ね。まぁ、私はもう男さんの味を知ってるんだけど」
するり。スライム女の手によって、男の下半身が外気に晒された。
天を突く怒張は、脈動する度にびたりびたりとスライム女の臀部を打つ。
男「いや、いやいやいや。ちょっとそれはおかしいだろ! よし、分かった。冷静になろう。そうだな、ホラー映画の話なんてどうだ?」
スライム女「あらら。急に弱気になっちゃって。かわいいなあ」
スライム女は僅かに腰を上げて、そして落とした。
瞬間、男の性器は冷たくも心地良い質感に包まれる。
人間で言うならば性器に相当するであろうそこに、男のそれが挿入されたのであった。
男「うお! ちょ、ちょっと! それはマジで洒落にならない!」
スライム女「ん、はぁあ……。一回も、二回も、んっ、変わらないでしょ? あふ。今回は意識があるんだから、楽しんでねぇ」
保守がわりに
男「女ー、携帯の充電器さしてくんない?」
スライム娘「女さんは今おふろなので私がやります!」
男「あ、ばっかお前は触ん…」
スライム娘「へ?」バチッ
スライム娘「きゃっ!」
スライム女「あーあ、あんたはまだヌメってるんだから気をつけなよ」
スライム娘「停電しちゃいましたね」
スライム女「それより男は大丈夫?」
男「暗いよ怖いよ暗いよ怖いよ…」
スライム娘「…なんか怯えてます」
男「女ー、携帯の充電器さしてくんない?」
スライム娘「女さんは今おふろなので私がやります!」
男「あ、ばっかお前は触ん…」
スライム娘「へ?」バチッ
スライム娘「きゃっ!」
スライム女「あーあ、あんたはまだヌメってるんだから気をつけなよ」
スライム娘「停電しちゃいましたね」
スライム女「それより男は大丈夫?」
男「暗いよ怖いよ暗いよ怖いよ…」
スライム娘「…なんか怯えてます」
スライム女「あぁ~、やっぱり…適当に慰めてあげて」
スライム娘「なんかトラウマになるような事でもあったんですか?」
スライム女「いえ?もともと苦手みたい」
スライム娘「男さん、大丈夫ですか?」ポン
バチッ
男「いってぇ~!」
スライム娘「え?どうかしましたか?」
男「どうかしましたかじゃ…」
スライム娘「じゃ?」
男「なんてわ光ってんの?」
スライム娘「光ってる…あ、本当だ…」
スライム娘「なんかトラウマになるような事でもあったんですか?」
スライム女「いえ?もともと苦手みたい」
スライム娘「男さん、大丈夫ですか?」ポン
バチッ
男「いってぇ~!」
スライム娘「え?どうかしましたか?」
男「どうかしましたかじゃ…」
スライム娘「じゃ?」
男「なんてわ光ってんの?」
スライム娘「光ってる…あ、本当だ…」
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