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元スレ小鷹「お泊りパーティー?」

みんなの評価 : ★★★×8
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理科は小鷹から不意打ちで可愛いとか言われた時の焦りが可愛すぎる
この世は広けれど、女の子2人から同時に告白された上に両方と付き合うことになって、
さらにその2人から付き合い始めた直後にゲロの洗礼を受けたのは俺くらいなものだろう。
マーライオン2頭が吐き出したブツは容赦なく俺達3人に降りかかり、結果こうして
3人で風呂に入ることになった。
俺は後で良いと言ったのだけれど、「恋人なんだから」と星奈に押し切られる形で
こうしてご一緒させていただいてるわけだが……正直、目のやり場に困る。
さっき散々揉みしだいた2人の胸だったが、こうして目の当たりにしてみると
また違った刺激があるというか……正直、最高です。
夜空の胸はシャワーのお湯を弾くほどの艶やかさだし、
星奈はといえば湯船に浮かぶ2つの凶器が圧巻の一言に尽きる。
星奈「……で、なんでアンタはそんな隅っこでちっちゃくなってるわけ?」
小鷹「いやこれはその……止むに止まれる事情があるというか」
主に下半身的な意味で。
さらにその2人から付き合い始めた直後にゲロの洗礼を受けたのは俺くらいなものだろう。
マーライオン2頭が吐き出したブツは容赦なく俺達3人に降りかかり、結果こうして
3人で風呂に入ることになった。
俺は後で良いと言ったのだけれど、「恋人なんだから」と星奈に押し切られる形で
こうしてご一緒させていただいてるわけだが……正直、目のやり場に困る。
さっき散々揉みしだいた2人の胸だったが、こうして目の当たりにしてみると
また違った刺激があるというか……正直、最高です。
夜空の胸はシャワーのお湯を弾くほどの艶やかさだし、
星奈はといえば湯船に浮かぶ2つの凶器が圧巻の一言に尽きる。
星奈「……で、なんでアンタはそんな隅っこでちっちゃくなってるわけ?」
小鷹「いやこれはその……止むに止まれる事情があるというか」
主に下半身的な意味で。
理科ってなんかオーラがでてるよな
ギョーカイ人オーラっていうかなんかオリコン一位的なオーラがでてる気がする
オリコン一位的な
ギョーカイ人オーラっていうかなんかオリコン一位的なオーラがでてる気がする
オリコン一位的な
>>359これは星奈なのか桐乃なのか教えてくれ
てっきり途中で酔いすぎて小鷹がぶっ倒れて
起きたら全部忘れてましたーってオチだと思ったらなんだこれ
もっとやれ
起きたら全部忘れてましたーってオチだと思ったらなんだこれ
もっとやれ
>>361
描いた人は桐乃だと言っている
描いた人は桐乃だと言っている
星奈「まあ、なんとなく予想はついたけど……でも、あたしは気にしないわよ。
だって……恋人同士、なんだし」
夜空「むっ……肉、1つだけ言っておくが、小鷹は貴様の恋人ではないからな」
星奈「なによ。今更『小鷹は私の恋人だ』とか言い出すんじゃないでしょうね?」
夜空「違う。『私達の』、だ」
星奈「……そ。ならいいけど」
夜空「……フン」
星奈「ほら、小鷹もこっち来て、一緒に湯船に入る!」
小鷹「いや、そうは言っても、その湯船じゃ1人が限界だろ……」
星奈「でも、そのままじゃ小鷹が風邪ひいちゃうし……あ、そうだ。
だったら、こういうのはどう?」
何か思いついたのか、一度湯船を出る星奈。
そして、俺を湯船に入れた後、再び自分も湯船に入ってくる。
わかりやすく言うと、肉 オン 俺。
>>363 ついったーのはがないキャラのアカウント
だって……恋人同士、なんだし」
夜空「むっ……肉、1つだけ言っておくが、小鷹は貴様の恋人ではないからな」
星奈「なによ。今更『小鷹は私の恋人だ』とか言い出すんじゃないでしょうね?」
夜空「違う。『私達の』、だ」
星奈「……そ。ならいいけど」
夜空「……フン」
星奈「ほら、小鷹もこっち来て、一緒に湯船に入る!」
小鷹「いや、そうは言っても、その湯船じゃ1人が限界だろ……」
星奈「でも、そのままじゃ小鷹が風邪ひいちゃうし……あ、そうだ。
だったら、こういうのはどう?」
何か思いついたのか、一度湯船を出る星奈。
そして、俺を湯船に入れた後、再び自分も湯船に入ってくる。
わかりやすく言うと、肉 オン 俺。
>>363 ついったーのはがないキャラのアカウント
>>366
も げ ろ
も げ ろ
>>365あのヘアピンがなかったらマジで分からんな
うん、確かにこれなら2人とも風邪をひかずに済むけれど、これはこれでまた
別の問題があるわけで……!!
そんな俺の苦悩などいざ知らず、我が愚息はスクスクと大きく育って
星奈「……ねえ、小鷹。あたしのお尻にその……固いものが当たってるんだけど……」
夜空「!?」
星奈「もしかしなくても、アレ……よね?」
どう答えろっつーんだよ!?
小鷹「ゴソウゾウニオマカセシマス」
星奈「これって……あたし達に興奮してるってことだよね?」
小鷹「お前……この状況で興奮しないヤツなんているか馬鹿」
星奈「そっか……なんか嬉しいかも」
夜空「肉……キサマ私を差し置いて1人だけ小鷹とイチャつくなんて良い度胸じゃないか?
あァ!?」
星奈「ハァ!? 先に抜け駆けしたのはアンタでしょうが!」
夜空「な、何のことだ……?」
星奈「知ってるんだからね。あたしが小鳩ちゃんのネグリジェ姿に悶えてる隙に、
アンタが小鷹の背中を流してたってことは!」
別の問題があるわけで……!!
そんな俺の苦悩などいざ知らず、我が愚息はスクスクと大きく育って
星奈「……ねえ、小鷹。あたしのお尻にその……固いものが当たってるんだけど……」
夜空「!?」
星奈「もしかしなくても、アレ……よね?」
どう答えろっつーんだよ!?
小鷹「ゴソウゾウニオマカセシマス」
星奈「これって……あたし達に興奮してるってことだよね?」
小鷹「お前……この状況で興奮しないヤツなんているか馬鹿」
星奈「そっか……なんか嬉しいかも」
夜空「肉……キサマ私を差し置いて1人だけ小鷹とイチャつくなんて良い度胸じゃないか?
あァ!?」
星奈「ハァ!? 先に抜け駆けしたのはアンタでしょうが!」
夜空「な、何のことだ……?」
星奈「知ってるんだからね。あたしが小鳩ちゃんのネグリジェ姿に悶えてる隙に、
アンタが小鷹の背中を流してたってことは!」
夜空「き、貴様……なぜそれを!?」
星奈「いや、普通に気付くでしょ」
夜空「私としたことが……不覚だ」
星奈「……あ、そうだ。良いこと思いついちゃった」
星奈「ねえ小鷹、小鷹はまだ身体洗ってないわよね?
ちょうど夜空も洗い終わったみたいだし、洗っちゃえば?」
小鷹「あ、ああ……そうするか」
星奈「じゃあはい、ここに座って?」
小鷹「それはいいけど……なんで星奈は俺の背中にピッタリはりついてるわけ?」
星奈「あたしが小鷹の背中を洗ってあげようと思って。夜空にはさせて
あたしにはさせてくれないなんてこと、ないわよね?」ニッコリ
小鷹「ヨロシクオネガイシマス」
星奈「夜空も、文句無いわよね?」
夜空「フン……好きにすればいい」
星奈「いや、普通に気付くでしょ」
夜空「私としたことが……不覚だ」
星奈「……あ、そうだ。良いこと思いついちゃった」
星奈「ねえ小鷹、小鷹はまだ身体洗ってないわよね?
ちょうど夜空も洗い終わったみたいだし、洗っちゃえば?」
小鷹「あ、ああ……そうするか」
星奈「じゃあはい、ここに座って?」
小鷹「それはいいけど……なんで星奈は俺の背中にピッタリはりついてるわけ?」
星奈「あたしが小鷹の背中を洗ってあげようと思って。夜空にはさせて
あたしにはさせてくれないなんてこと、ないわよね?」ニッコリ
小鷹「ヨロシクオネガイシマス」
星奈「夜空も、文句無いわよね?」
夜空「フン……好きにすればいい」
星奈「では遠慮なく……」フニュッ
小鷹「って、オイ! 今ふにゅって言ったぞ! なにこれスポンジじゃないけど!?
なに!? なんなの!?」
星奈「何って……」
星奈「あたしの胸だけど?」ニッコリ
小鷹「って、オイ! 今ふにゅって言ったぞ! なにこれスポンジじゃないけど!?
なに!? なんなの!?」
星奈「何って……」
星奈「あたしの胸だけど?」ニッコリ
夜空「肉貴様ァァァァァァァァ!!!」
星奈「ちょ、夜空! 湯船のお湯がこっちまで飛んでるから!」
夜空「嫌がらせか? 嫌がらせなのか? あァ!?」
星奈「ちょっとぉー、自分が貧乳だからっていちゃもんつけるのはやめてくれるぅー?
貧乳の嫉妬はぁー、見苦しいわよぉー♪」タユンタユン
夜空「殺す……いつか絶対に殺す……」
星奈「小鷹、痒いところは無い?」
小鷹「ダイジョウブデス」
星奈「もうちょっと強いほうがいいかな?」
小鷹「オマカセシマス」
星奈「ん、了解♪ じゃあちょこっと頑張っちゃおうかな……ん……っく、ふぅ……」
星奈「あふっ……ふゎっ…………ん……」
慣れない動きをする星奈の吐息が耳をくすぐり、俺の思考能力を徐々に徐々に低下させていく。
それとは逆に、背中に当たる柔らかさと徐々に硬くなっていくその中央の感触が、
今俺の背後で起きている事態を否が応にも強制的に認識させて来る。
星奈「ちょ、夜空! 湯船のお湯がこっちまで飛んでるから!」
夜空「嫌がらせか? 嫌がらせなのか? あァ!?」
星奈「ちょっとぉー、自分が貧乳だからっていちゃもんつけるのはやめてくれるぅー?
貧乳の嫉妬はぁー、見苦しいわよぉー♪」タユンタユン
夜空「殺す……いつか絶対に殺す……」
星奈「小鷹、痒いところは無い?」
小鷹「ダイジョウブデス」
星奈「もうちょっと強いほうがいいかな?」
小鷹「オマカセシマス」
星奈「ん、了解♪ じゃあちょこっと頑張っちゃおうかな……ん……っく、ふぅ……」
星奈「あふっ……ふゎっ…………ん……」
慣れない動きをする星奈の吐息が耳をくすぐり、俺の思考能力を徐々に徐々に低下させていく。
それとは逆に、背中に当たる柔らかさと徐々に硬くなっていくその中央の感触が、
今俺の背後で起きている事態を否が応にも強制的に認識させて来る。
正直、これはヘビの生殺しだ。
星奈は飽くまで背中を洗うだけに終始し、モノを含む身体の前面には一切触れようとしない。
まるで、俺からねだるのを待っているかのように。
星奈「はぁ……んぁ……っ、ふふっ」
星奈「ねえ小鷹」
星奈「楽にしてあげようか?」
小鷹「っ!?」
その時、星奈の手が俺の太股に触れる。
星奈「小鷹の言うことなら、あたし何でも聞いてあげるわよ?」
小鷹「あ」
星奈「どんなにエッチなことでも」
小鷹「ああ……」
星奈「だから、ね? 口に出して言って?」
星奈「『俺をイカせて下さい』って」
そうか。言えば楽になれるのか……。
星奈は飽くまで背中を洗うだけに終始し、モノを含む身体の前面には一切触れようとしない。
まるで、俺からねだるのを待っているかのように。
星奈「はぁ……んぁ……っ、ふふっ」
星奈「ねえ小鷹」
星奈「楽にしてあげようか?」
小鷹「っ!?」
その時、星奈の手が俺の太股に触れる。
星奈「小鷹の言うことなら、あたし何でも聞いてあげるわよ?」
小鷹「あ」
星奈「どんなにエッチなことでも」
小鷹「ああ……」
星奈「だから、ね? 口に出して言って?」
星奈「『俺をイカせて下さい』って」
そうか。言えば楽になれるのか……。
肉はエロゲでいろいろけしからん知識を培ってるんだろうな・・・
小鷹「お、俺を……」
星奈「うん」
小鷹「イカせて……」
ください、と続けようとして、
夜空「そういえば、先程の礼をまだしてもらってないが?」
という夜空の言葉に遮られた。
小鷹「……礼?」
夜空「そうだ。さっきは私がお前の身体を洗ってやったろう?
だから今度はお前に私の身体を洗ってもらわねばな」
星奈「夜空……アンタはそうやってあたしの邪魔ばっかりして……!」
夜空「言いがかりはやめろ肉。それにお前は小鷹の身体を洗っているだけだし、
私は小鷹の空いてる手で身体を洗ってもらおうとしているだけだ。
何の不都合がある?」
星奈「クッ……好きにすればいいじゃない」
夜空「ああ、そうさせてもらおう」
星奈「うん」
小鷹「イカせて……」
ください、と続けようとして、
夜空「そういえば、先程の礼をまだしてもらってないが?」
という夜空の言葉に遮られた。
小鷹「……礼?」
夜空「そうだ。さっきは私がお前の身体を洗ってやったろう?
だから今度はお前に私の身体を洗ってもらわねばな」
星奈「夜空……アンタはそうやってあたしの邪魔ばっかりして……!」
夜空「言いがかりはやめろ肉。それにお前は小鷹の身体を洗っているだけだし、
私は小鷹の空いてる手で身体を洗ってもらおうとしているだけだ。
何の不都合がある?」
星奈「クッ……好きにすればいいじゃない」
夜空「ああ、そうさせてもらおう」
夜空「というわけで、頼んだぞ小鷹」
小鷹「ああ、わかった……」
と、ここでちょっとした悪戯心が芽生えた。
夜空「スポンジは……って、ちょ、小鷹、お前何を……!?」
夜空の身体を抱きかかえて、俺の膝の上に乗せる。
所謂、対面座位というヤツだ。
小鷹「何をも何も、夜空の身体を洗おうとしてるだけだけど?」
夜空「まさか貴様……」
小鷹「うん、多分そのまさか」
夜空「ちょ、止めろ馬鹿私は普通に洗えと言っているのだ!!」
小鷹「夜空」
夜空「うるさい黙れいいから放せこの馬鹿小鷹」
小鷹「愛してる」
夜空「あっ……」
耳元でそう囁くと、夜空の四肢の力が驚くくらいあっさりと抜ける。
小鷹「ああ、わかった……」
と、ここでちょっとした悪戯心が芽生えた。
夜空「スポンジは……って、ちょ、小鷹、お前何を……!?」
夜空の身体を抱きかかえて、俺の膝の上に乗せる。
所謂、対面座位というヤツだ。
小鷹「何をも何も、夜空の身体を洗おうとしてるだけだけど?」
夜空「まさか貴様……」
小鷹「うん、多分そのまさか」
夜空「ちょ、止めろ馬鹿私は普通に洗えと言っているのだ!!」
小鷹「夜空」
夜空「うるさい黙れいいから放せこの馬鹿小鷹」
小鷹「愛してる」
夜空「あっ……」
耳元でそう囁くと、夜空の四肢の力が驚くくらいあっさりと抜ける。
夜空「痛くしたら、許さないからな」
小鷹「ん、わかった」
返事をしながら、身体にボディソープを馴染ませ、
それからゆっくりと腰を揺らし始める。
徐々に徐々に、少しずつ揺れを大きくしていく。
夜空「……ん…………ぁぅ、んっふ……」
俺の胸で夜空の乳首を、モノでクリを擦るように動きを調整する。
次第に夜空の吐息にも艶かしい声が増えていき、
次第にそれはあえぎ声に変わっていく。
夜空「んぁあ……小鷹……小鷹ぁ……」
小鷹「夜空……夜空っ……!!」
星奈「ちょっとぉー、2人だけで盛り上がらないでよ」
言いながら、星奈は必死に胸とアソコを俺の背中に擦り付けて来る。
小鷹「悪い悪い、星奈も可愛がってやらないと不公平だよな」
夜空を右手だけで支えられるように体位を調整し、
空いた手で星奈のアソコを愛撫する。
小鷹「ん、わかった」
返事をしながら、身体にボディソープを馴染ませ、
それからゆっくりと腰を揺らし始める。
徐々に徐々に、少しずつ揺れを大きくしていく。
夜空「……ん…………ぁぅ、んっふ……」
俺の胸で夜空の乳首を、モノでクリを擦るように動きを調整する。
次第に夜空の吐息にも艶かしい声が増えていき、
次第にそれはあえぎ声に変わっていく。
夜空「んぁあ……小鷹……小鷹ぁ……」
小鷹「夜空……夜空っ……!!」
星奈「ちょっとぉー、2人だけで盛り上がらないでよ」
言いながら、星奈は必死に胸とアソコを俺の背中に擦り付けて来る。
小鷹「悪い悪い、星奈も可愛がってやらないと不公平だよな」
夜空を右手だけで支えられるように体位を調整し、
空いた手で星奈のアソコを愛撫する。
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