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元スレ小鷹「お泊りパーティー?」

みんなの評価 : ★★★×8
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夜空のお腹の裏をカリでゆっくりと擦りあげる。
夜空「……っ、小鷹……それ、いい…………」
夜空もこの動きが気に入ったようで、しばらく同じ運動を続ける。
次第に慣れてきたのか、夜空も痛みとは違った声をあげるようになる。
夜空「なあ、小鷹……」
息を切らせながら、途切れ途切れに話しかけてくる夜空。
小鷹「なん、だ?」
返す俺の言葉も途切れがちになる。
夜空「私はその……もう、大丈夫だから……だから……」
夜空「小鷹の好きにして、いいよ?」
言いながら上目遣いに見上げてくる夜空を見て、俺は最後の理性の糸が切れる音を聞いた。
コイツ、可愛すぎるだろ。
すまん今帰ったが眠気がやばい。3時間だけ寝かせてくれ
夜空「……っ、小鷹……それ、いい…………」
夜空もこの動きが気に入ったようで、しばらく同じ運動を続ける。
次第に慣れてきたのか、夜空も痛みとは違った声をあげるようになる。
夜空「なあ、小鷹……」
息を切らせながら、途切れ途切れに話しかけてくる夜空。
小鷹「なん、だ?」
返す俺の言葉も途切れがちになる。
夜空「私はその……もう、大丈夫だから……だから……」
夜空「小鷹の好きにして、いいよ?」
言いながら上目遣いに見上げてくる夜空を見て、俺は最後の理性の糸が切れる音を聞いた。
コイツ、可愛すぎるだろ。
すまん今帰ったが眠気がやばい。3時間だけ寝かせてくれ
ただメチャクチャに、がむしゃらに、夜空の中を突き上げる。
夜空「小鷹……こだかぁ……」
小鷹「夜空……夜空っ……」
もはや俺達の口からはお互いを呼ぶ声しか出てこなかった。
ずっとこうして繋がっていたい。
そう思えるほど夜空の中は温かくて柔らかくて、気持ちよかった。
けれどやはり、限界は来てしまう。
小鷹「っ……」
下腹部にじんわりと鈍い快感が広がっていく。
小鷹「夜空……ごめん、俺もうイきそう……」
夜空「うん……いいよ、イッて? 私の中に小鷹の、出して?」
小鷹「っ!!」
貪るように舌を絡ませながら、夜空の一番奥めがけて腰を押し出す。そして、
小鷹「射精るっ!!」
モノが夜空の子宮口に触れた瞬間、頭の中が真っ白に染まり
俺の先端から出た液体が夜空の膣内を満たしていく。
夜空「小鷹……こだかぁ……」
小鷹「夜空……夜空っ……」
もはや俺達の口からはお互いを呼ぶ声しか出てこなかった。
ずっとこうして繋がっていたい。
そう思えるほど夜空の中は温かくて柔らかくて、気持ちよかった。
けれどやはり、限界は来てしまう。
小鷹「っ……」
下腹部にじんわりと鈍い快感が広がっていく。
小鷹「夜空……ごめん、俺もうイきそう……」
夜空「うん……いいよ、イッて? 私の中に小鷹の、出して?」
小鷹「っ!!」
貪るように舌を絡ませながら、夜空の一番奥めがけて腰を押し出す。そして、
小鷹「射精るっ!!」
モノが夜空の子宮口に触れた瞬間、頭の中が真っ白に染まり
俺の先端から出た液体が夜空の膣内を満たしていく。
夜空「小鷹の……私の中にいっぱい出てる……」
そのまま夜空の中で2、3度脈動し、完全に精液を吐き出させる。
夜空の呼吸が落ち着くのを待ってから柔らかくなったモノを引き抜くと、
中から俺の精液がコポリと溢れてきた。
夜空「あ……」
それを夜空はどこかもったいなさそうな目で見つめる。
小鷹「よく頑張ったな」
頭を撫でながらいたわりの言葉をかけると、夜空は顔を真っ赤にしながら
夜空「小鷹、だからな」
と良くわからないような、わかるような、微妙なラインの答えを返してきた。
小鷹「っていうか、中に出しちゃったけど大丈夫か?」
今更気にしても遅い気がしないでもないけれど。
夜空「こないだのがあそこまでだったから……まあ大丈夫だろう」
小鷹「そうか、良かった……」
夜空「まあ、完全に安心は出来ないけれど、出来たらその時はその時だ」
夜空「それに私は、小鷹の子供だったら出来ても構わない」
そのまま夜空の中で2、3度脈動し、完全に精液を吐き出させる。
夜空の呼吸が落ち着くのを待ってから柔らかくなったモノを引き抜くと、
中から俺の精液がコポリと溢れてきた。
夜空「あ……」
それを夜空はどこかもったいなさそうな目で見つめる。
小鷹「よく頑張ったな」
頭を撫でながらいたわりの言葉をかけると、夜空は顔を真っ赤にしながら
夜空「小鷹、だからな」
と良くわからないような、わかるような、微妙なラインの答えを返してきた。
小鷹「っていうか、中に出しちゃったけど大丈夫か?」
今更気にしても遅い気がしないでもないけれど。
夜空「こないだのがあそこまでだったから……まあ大丈夫だろう」
小鷹「そうか、良かった……」
夜空「まあ、完全に安心は出来ないけれど、出来たらその時はその時だ」
夜空「それに私は、小鷹の子供だったら出来ても構わない」
割と爆弾発言気味なことをサラリと言うな、コイツは。
夜空「さて……」
夜空「私はもう大丈夫だから、次はアイツを抱いてやれ。そろそろ限界だろうからな」
夜空の視線を追うと、星奈がジト目で俺達を睨んでいた。
俺、睨まれる様なことしたっけ?
……あー、もしかして夜空としてる時に完全無視だったから、とか?
小鷹「あ、あの……星奈、さん?」
星奈「…………た」
小鷹「え?」
星奈「……可愛いって言った」
えっと、え?
星奈「夜空に可愛いって言った」
星奈「頭撫でて、抱きしめて、いっぱいいっぱい、キスした……」
小鷹「えっと……」
星奈「あたしにもおんなじことしてくれなきゃ、やだ」
夜空「さて……」
夜空「私はもう大丈夫だから、次はアイツを抱いてやれ。そろそろ限界だろうからな」
夜空の視線を追うと、星奈がジト目で俺達を睨んでいた。
俺、睨まれる様なことしたっけ?
……あー、もしかして夜空としてる時に完全無視だったから、とか?
小鷹「あ、あの……星奈、さん?」
星奈「…………た」
小鷹「え?」
星奈「……可愛いって言った」
えっと、え?
星奈「夜空に可愛いって言った」
星奈「頭撫でて、抱きしめて、いっぱいいっぱい、キスした……」
小鷹「えっと……」
星奈「あたしにもおんなじことしてくれなきゃ、やだ」
えっと、つまり今の星奈は。
小鷹「嫉妬、してるのか?」
そう指摘すると、星奈の顔が紅く染まる。
星奈「好きな男が自分以外の女とシてるの見て、嫉妬しない女なんかいるかバカ……」
俯きながらそういう星奈の可愛さは、なんというかもう反則すぎて。
星奈「んむっ!?」
気がつけば、唇を奪っていた。
星奈「ちょ、小鷹いきなりすぎ……んっ!」
そんな星奈の言葉をスルーして、容赦なく口腔を攻め立てる。
唇を貪り、舌をねじ込んで唾液を流し込む。
星奈の喉が鳴る音を聞きながら舌を吸い上げると、今まで以上に激しい反応が返ってくる。
落ち着く暇なんて与えずに、頬や額、顔中にキスの雨を降らせる。
首筋を強めに吸うと、俺の唇の形に赤く鬱血する。
それが思いのほか面白く、しばらくの間それに熱中していた。
小鷹「嫉妬、してるのか?」
そう指摘すると、星奈の顔が紅く染まる。
星奈「好きな男が自分以外の女とシてるの見て、嫉妬しない女なんかいるかバカ……」
俯きながらそういう星奈の可愛さは、なんというかもう反則すぎて。
星奈「んむっ!?」
気がつけば、唇を奪っていた。
星奈「ちょ、小鷹いきなりすぎ……んっ!」
そんな星奈の言葉をスルーして、容赦なく口腔を攻め立てる。
唇を貪り、舌をねじ込んで唾液を流し込む。
星奈の喉が鳴る音を聞きながら舌を吸い上げると、今まで以上に激しい反応が返ってくる。
落ち着く暇なんて与えずに、頬や額、顔中にキスの雨を降らせる。
首筋を強めに吸うと、俺の唇の形に赤く鬱血する。
それが思いのほか面白く、しばらくの間それに熱中していた。
やがて胸元までが真っ赤に染まり、俺の唇が触れていない場所がほぼ無くなった。
荒い息を上げる星奈を上半身だけ抱き寄せて、軽いキスをする。
愛欲を煽るためのものではなく、愛を確かめ合う為のキス。
唇を離すと、星奈の口の端から一筋の唾液がつぅっと零れ落ちる。
星奈を抱きたい。
自分のものにしたい。
もう、それだけしか考えられなかった。
小鷹「星奈」
星奈「ん……」
返事をする星奈の目はどこか虚ろで、まるで夢を見ているようだった。
小鷹「抱くよ」
星奈「あぃ……」
荒い息を上げる星奈を上半身だけ抱き寄せて、軽いキスをする。
愛欲を煽るためのものではなく、愛を確かめ合う為のキス。
唇を離すと、星奈の口の端から一筋の唾液がつぅっと零れ落ちる。
星奈を抱きたい。
自分のものにしたい。
もう、それだけしか考えられなかった。
小鷹「星奈」
星奈「ん……」
返事をする星奈の目はどこか虚ろで、まるで夢を見ているようだった。
小鷹「抱くよ」
星奈「あぃ……」
後ろから抱きかかえる形で、両手を星奈の胸に持っていく。
小鷹「やっぱり、大きいよな……」
両手には、ずっしりという表現がぴったりの重み。
比べるのは失礼とわかっていても、どうしても夜空のそれと比べてしまう。
夜空の胸が『ふにふに』なら、星奈の胸は『むにむに』で。
大きさが全てとは言わないが、やはりこの胸は凶悪だ。
星奈「良いことばっかじゃないけどね……肩はこるし下着はすぐに合わなくなるし、
他の女子からは頭悪そうって思われるし……逆にメリットなんてほとんど無いし」
星奈「でもまあ、小鷹が気に入ってくれるなら……それだけでいいかな」
小鷹「バカ、そんな可愛いこと言うんじゃない。惚れたらどうするんだ」
星奈「あれ、小鷹ってまだあたしのこと好きじゃないの?」
答えなんてわかってるだろうに、嫌らしい笑みを浮かべながら星奈は尋ねてくる。
小鷹「……残念ながら、もうとっくの昔に惚れてる」
星奈「ん、知ってる」
指の動きに対応して形を変える2つの塊を玩びながらキスをすると、
星奈は切なそうな声をあげた。
小鷹「やっぱり、大きいよな……」
両手には、ずっしりという表現がぴったりの重み。
比べるのは失礼とわかっていても、どうしても夜空のそれと比べてしまう。
夜空の胸が『ふにふに』なら、星奈の胸は『むにむに』で。
大きさが全てとは言わないが、やはりこの胸は凶悪だ。
星奈「良いことばっかじゃないけどね……肩はこるし下着はすぐに合わなくなるし、
他の女子からは頭悪そうって思われるし……逆にメリットなんてほとんど無いし」
星奈「でもまあ、小鷹が気に入ってくれるなら……それだけでいいかな」
小鷹「バカ、そんな可愛いこと言うんじゃない。惚れたらどうするんだ」
星奈「あれ、小鷹ってまだあたしのこと好きじゃないの?」
答えなんてわかってるだろうに、嫌らしい笑みを浮かべながら星奈は尋ねてくる。
小鷹「……残念ながら、もうとっくの昔に惚れてる」
星奈「ん、知ってる」
指の動きに対応して形を変える2つの塊を玩びながらキスをすると、
星奈は切なそうな声をあげた。
ここまで全て理科の妄想です
ここからも全て理科の妄想です
ユニバァァァアアアス!!
ここからも全て理科の妄想です
ユニバァァァアアアス!!
そして、本気で星奈を感じさせるために、口での愛撫を切り替える。
一度口を離して、舌先だけでゆっくりと乳輪を舐める。
乳首には触れないように注意しながら。
星奈「小鷹、それ切ない……ムズムズが、せつなくってぇ……」
星奈「ね、それダメだよ……ダメだからぁ……」
小鷹「乳首もなめて欲しい?」
コクリと、首を縦に動かす星奈。
小鷹「だったら、自分の口でおねだりしないと。ね?」
星奈「っ!?」
星奈「お、おねだりって……?」
小鷹「出来るよね?」
にっこりと、けれどその実退路を塞ぐように問いかける。
星奈「……あたしの……おっぱい……」
小鷹「乳首」
星奈「ち、ちくびぃ……あたしのちくび、なめてくらしゃい……」
一度口を離して、舌先だけでゆっくりと乳輪を舐める。
乳首には触れないように注意しながら。
星奈「小鷹、それ切ない……ムズムズが、せつなくってぇ……」
星奈「ね、それダメだよ……ダメだからぁ……」
小鷹「乳首もなめて欲しい?」
コクリと、首を縦に動かす星奈。
小鷹「だったら、自分の口でおねだりしないと。ね?」
星奈「っ!?」
星奈「お、おねだりって……?」
小鷹「出来るよね?」
にっこりと、けれどその実退路を塞ぐように問いかける。
星奈「……あたしの……おっぱい……」
小鷹「乳首」
星奈「ち、ちくびぃ……あたしのちくび、なめてくらしゃい……」
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