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元スレ小鷹「お泊りパーティー?」
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夜空「……っく…………ひどいよ小鷹……やめてって、イヤだって言ったのに……」
意識を取り戻してからの夜空は、ずっとこんな感じで泣き通しだった。
……確かに、俺も調子に乗りすぎた感は否めない。
小鷹「その……悪かったよ夜空。夜空の反応が可愛すぎて、その、
調子に乗っちゃったっていうか」
夜空「そんな言葉で誤魔化そうったってそうはいかないんだからな……」
夜空「本当に……怖かったんだから」
小鷹「……すまん」
一応泣き止んではくれたものの、機嫌は直っていないようだ。
星奈「ねえ小鷹、1つ提案があるんだけど」
小鷹「ん、なんだ?」
星奈「先にあたしを抱くってのはどうかな?」
夜空「っ!?」
星奈「夜空もご機嫌斜めみたいだし、このままだと先に進めないじゃない?」
星奈「だったら、先にあたしとヤッちゃった方が……」
夜空「ダメだ!」
意識を取り戻してからの夜空は、ずっとこんな感じで泣き通しだった。
……確かに、俺も調子に乗りすぎた感は否めない。
小鷹「その……悪かったよ夜空。夜空の反応が可愛すぎて、その、
調子に乗っちゃったっていうか」
夜空「そんな言葉で誤魔化そうったってそうはいかないんだからな……」
夜空「本当に……怖かったんだから」
小鷹「……すまん」
一応泣き止んではくれたものの、機嫌は直っていないようだ。
星奈「ねえ小鷹、1つ提案があるんだけど」
小鷹「ん、なんだ?」
星奈「先にあたしを抱くってのはどうかな?」
夜空「っ!?」
星奈「夜空もご機嫌斜めみたいだし、このままだと先に進めないじゃない?」
星奈「だったら、先にあたしとヤッちゃった方が……」
夜空「ダメだ!」
星奈「なんで? 夜空ちゃんは小鷹に無理矢理イかされちゃうのが怖いんでしょう?」
星奈「あたしは、小鷹にだったらどんなエロいことされても受け入れられる自身があるわ」
星奈「だからね、小鷹。あたしとシちゃおうよ」
夜空「……確かに、怖かったさ」
夜空「自分の身体が自分のものじゃなくなるような感覚で、
私を抱く小鷹もいつもとは違ってて」
夜空「それに正直、不安もある。これでも処女だからな。痛くないかとか、
うまく出来るかとか、そんなこと考え出したらキリがないさ」
夜空「それでも、先に肉を抱かれるくらいだったら死んだ方がマシだ」
星奈「アンタね……そんなにあたしのことが嫌いなの?」
夜空「そういうわけじゃない。たとえ理科や幸村だったとしても、
それ以外の誰だったとしても、それだけは譲れない」
星奈「あたしは、小鷹にだったらどんなエロいことされても受け入れられる自身があるわ」
星奈「だからね、小鷹。あたしとシちゃおうよ」
夜空「……確かに、怖かったさ」
夜空「自分の身体が自分のものじゃなくなるような感覚で、
私を抱く小鷹もいつもとは違ってて」
夜空「それに正直、不安もある。これでも処女だからな。痛くないかとか、
うまく出来るかとか、そんなこと考え出したらキリがないさ」
夜空「それでも、先に肉を抱かれるくらいだったら死んだ方がマシだ」
星奈「アンタね……そんなにあたしのことが嫌いなの?」
夜空「そういうわけじゃない。たとえ理科や幸村だったとしても、
それ以外の誰だったとしても、それだけは譲れない」
夜空「私はな、ずっとこの時を夢見て来たんだ」
夜空「小鷹に想いを伝えて、受け入れてもらって、そして……愛してもらう。
そんな、切ないくらいに幸せな時を」
夜空「ずっと、ずっと」
夜空「だから、小鷹には誰よりも最初に私を抱いて欲しいし、
私も小鷹以外の男に抱かれるつもりはない」
夜空「だからすまない……いくら肉でも、こればかりは譲ってやれない」
星奈「そ。だったらいつまでもイジけてないで、さっさと済ませちゃいなさい」
思いのほか、星奈はあっさりと引き下がる。
いや、もしかしたらこれは……。
星奈「ほら、早くしなさいって! 後がつかえてんのがわかんないの?
……ずっと待ってたんでしょ? 小鷹も、女の子にここまで言わせたんだから
ちゃんと責任取りなさいよ?」
夜空「肉、まさかお前……」
星奈「あーもううっさいうっさい! ほら行った行った!」
夜空「小鷹に想いを伝えて、受け入れてもらって、そして……愛してもらう。
そんな、切ないくらいに幸せな時を」
夜空「ずっと、ずっと」
夜空「だから、小鷹には誰よりも最初に私を抱いて欲しいし、
私も小鷹以外の男に抱かれるつもりはない」
夜空「だからすまない……いくら肉でも、こればかりは譲ってやれない」
星奈「そ。だったらいつまでもイジけてないで、さっさと済ませちゃいなさい」
思いのほか、星奈はあっさりと引き下がる。
いや、もしかしたらこれは……。
星奈「ほら、早くしなさいって! 後がつかえてんのがわかんないの?
……ずっと待ってたんでしょ? 小鷹も、女の子にここまで言わせたんだから
ちゃんと責任取りなさいよ?」
夜空「肉、まさかお前……」
星奈「あーもううっさいうっさい! ほら行った行った!」
星奈「さて、あたしは夜空が痛がって泣くの楽しみに待ってるとしますか」
そう言って、星奈はベッドから降りる。
やっぱり、さっきの言葉は夜空に発破をかけるためのものだったんだろう。
だとしても、ここでそれを口にしたらかえって星奈の気遣いを無駄にすることになる。
小鷹「星奈」
星奈「んー?」
小鷹「お前、いい女だな」
だから俺は、それだけを口にする。
星奈「あーうっさいうっさい。そういうのは後で聞くから。
アンタが今見なきゃいけないのはあたしじゃないでしょ?」
さっさとやることやっちゃいなさい。」
星奈「それが終わったら、ゆっくり愛しあいましょ」
小鷹「わかった。ありがとな、星奈」
星奈「フン……」
星奈「気付くのが遅いのよ、バカ……」
そう言って、星奈はベッドから降りる。
やっぱり、さっきの言葉は夜空に発破をかけるためのものだったんだろう。
だとしても、ここでそれを口にしたらかえって星奈の気遣いを無駄にすることになる。
小鷹「星奈」
星奈「んー?」
小鷹「お前、いい女だな」
だから俺は、それだけを口にする。
星奈「あーうっさいうっさい。そういうのは後で聞くから。
アンタが今見なきゃいけないのはあたしじゃないでしょ?」
さっさとやることやっちゃいなさい。」
星奈「それが終わったら、ゆっくり愛しあいましょ」
小鷹「わかった。ありがとな、星奈」
星奈「フン……」
星奈「気付くのが遅いのよ、バカ……」
小鷹「お待たせ、夜空」
夜空の頭を撫でながら、秘所の具合を確認する。
時間を置いたためかさっきより愛液の量は少なくなっていたが、
それでも行為には十分すぎるほどに夜空のそこは濡れていた。
小鷹「これくら濡れてれば大丈夫だと思うけど……大丈夫か? 怖いならやめるけど」
夜空「正直なところを言ってしまえば怖い。だが、それよりも小鷹と繋がりたいという
気持ちの方が大きい。だから私のことは構うな。小鷹の好きなように抱いてくれ」
小鷹「……わかった、もう聞かない」
夜空「ん」
俺は横たわった夜空の両足を持ち上げて、その間に割り入る。
性器を擦り合わせながら、照準を合わせる。
ゆっくりと腰を押し出し、夜空の中に侵入する。
夜空の頭を撫でながら、秘所の具合を確認する。
時間を置いたためかさっきより愛液の量は少なくなっていたが、
それでも行為には十分すぎるほどに夜空のそこは濡れていた。
小鷹「これくら濡れてれば大丈夫だと思うけど……大丈夫か? 怖いならやめるけど」
夜空「正直なところを言ってしまえば怖い。だが、それよりも小鷹と繋がりたいという
気持ちの方が大きい。だから私のことは構うな。小鷹の好きなように抱いてくれ」
小鷹「……わかった、もう聞かない」
夜空「ん」
俺は横たわった夜空の両足を持ち上げて、その間に割り入る。
性器を擦り合わせながら、照準を合わせる。
ゆっくりと腰を押し出し、夜空の中に侵入する。
最初こそスムーズに入っていったものの、すぐに壁のようなものに押し当たる。
それに触れた時、僅かに夜空が顔をしかめる。
これが……夜空の処女膜……。
小鷹「夜空のはじめて、もらうぞ」
夜空「ああ。私なんかので良ければ、もらってやってくれ」
ミチミチ、という音を感じながら、夜空の中を引き裂いていく。
やはり痛いのか、背中に回された夜空の手が俺の肌に爪痕を残す。
けれど、ここで止めたら何にもならない。俺は痛みを無視して、侵入を進める。
きっと、こんなものよりずっと強い痛みを夜空は感じているはずだ。
やがて押し返される感覚が無くなり、代わりに心地良い感触が俺のモノを締め付ける
これで、夜空は――。
夜空「っは、くぅ…………ぁぁ……」
腕に抱いた夜空に目をやると、必死に声を殺しながら泣いていた。
それに触れた時、僅かに夜空が顔をしかめる。
これが……夜空の処女膜……。
小鷹「夜空のはじめて、もらうぞ」
夜空「ああ。私なんかので良ければ、もらってやってくれ」
ミチミチ、という音を感じながら、夜空の中を引き裂いていく。
やはり痛いのか、背中に回された夜空の手が俺の肌に爪痕を残す。
けれど、ここで止めたら何にもならない。俺は痛みを無視して、侵入を進める。
きっと、こんなものよりずっと強い痛みを夜空は感じているはずだ。
やがて押し返される感覚が無くなり、代わりに心地良い感触が俺のモノを締め付ける
これで、夜空は――。
夜空「っは、くぅ…………ぁぁ……」
腕に抱いた夜空に目をやると、必死に声を殺しながら泣いていた。
小鷹「大丈夫か、夜空?」
大丈夫じゃないことなんてわかりきっているのに、俺の口からはそんな言葉しか
出てこなかった。
夜空「大丈夫なわけ……あるか……死ぬほど痛い…………
こんなに痛いなんて聞いてないぞ……」
小鷹「耐えられそうか?」
我ながら無茶な注文だとは思う。
夜空「…………キス」
小鷹「え?」
夜空「キスしてくれたら、頑張る」
言われて、まだ俺達はキスをしていないことに気付く。
ここまでやっておいてキスがまだだなんてのも不思議な話だ。
小鷹「わかった。目、閉じて」
夜空「うん……」
大丈夫じゃないことなんてわかりきっているのに、俺の口からはそんな言葉しか
出てこなかった。
夜空「大丈夫なわけ……あるか……死ぬほど痛い…………
こんなに痛いなんて聞いてないぞ……」
小鷹「耐えられそうか?」
我ながら無茶な注文だとは思う。
夜空「…………キス」
小鷹「え?」
夜空「キスしてくれたら、頑張る」
言われて、まだ俺達はキスをしていないことに気付く。
ここまでやっておいてキスがまだだなんてのも不思議な話だ。
小鷹「わかった。目、閉じて」
夜空「うん……」
>>533
言ってやるなよ…。童貞の妄想で俺達はニヤニヤしてるんだからさ…
言ってやるなよ…。童貞の妄想で俺達はニヤニヤしてるんだからさ…
痛みを与えないよう体勢に気をつけながら、ゆっくりと夜空に口付ける。
初めは軽く唇を重ねるだけのキスを2、3度繰り返す。
やがてお互いを啄ばむ様なキスに変わり、
そして最後には舌を絡め合わせる濃厚なものに変わる。
最初こそディープキスに戸惑っていた夜空だったが、
すぐに俺の舌の動きにあわせて舌を動かし始めた。
舌だけではなく歯茎や歯の裏側も舐めると、夜空はくぐもった矯正をあげる。
やがてどちらからともなく唇が離れる。
夜空「なんていうかその……凄かった」
小鷹「頑張れそうか?」
夜空「……うん。私はもう大丈夫だから」
小鷹「じゃ、動くぞ?」
夜空「うん」
小鷹「……優しくするから」
夜空「……うん」
初めは軽く唇を重ねるだけのキスを2、3度繰り返す。
やがてお互いを啄ばむ様なキスに変わり、
そして最後には舌を絡め合わせる濃厚なものに変わる。
最初こそディープキスに戸惑っていた夜空だったが、
すぐに俺の舌の動きにあわせて舌を動かし始めた。
舌だけではなく歯茎や歯の裏側も舐めると、夜空はくぐもった矯正をあげる。
やがてどちらからともなく唇が離れる。
夜空「なんていうかその……凄かった」
小鷹「頑張れそうか?」
夜空「……うん。私はもう大丈夫だから」
小鷹「じゃ、動くぞ?」
夜空「うん」
小鷹「……優しくするから」
夜空「……うん」
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