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元スレ小鷹「お泊りパーティー?」

みんなの評価 : ★★★×8
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小鷹「舐めるだけでいいの?」
フルフルと、星奈は首を振る。
小鷹「じゃあ、ちゃんと言わなきゃ」
星奈「うぅ……」
星奈「舐めるだけじゃなくて……かんで、コリコリってしてほしいし、
赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸って欲しい……ううん、それだけじゃなくて、
だから、その……」
星奈「小鷹の口で、あたしの乳首いっぱいいじめて?
頭がバカになるくらい……ううん、バカになってもいいから、
いっぱいいっぱい、感じさせて?」
小鷹「はい、良く出来ました」
星奈のおねだりが終わると同時に、乳首を甘噛みしながら吸い上げる。
星奈「――――――――――――――――~~~~~~~っ!!!!」
星奈「それ、すごいぃっ!! おっぱいきもちいいよおっ!!
じぶんでするのとぜんぜんちがうのぉっ……にゃにぃ、にゃにこれぇ……っ!?」
小鷹「自分でしたこと、あるんだ?」
星奈「はい、ありますぅ……したこと……オナニーしたことありますぅぅぅぅ……」
フルフルと、星奈は首を振る。
小鷹「じゃあ、ちゃんと言わなきゃ」
星奈「うぅ……」
星奈「舐めるだけじゃなくて……かんで、コリコリってしてほしいし、
赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸って欲しい……ううん、それだけじゃなくて、
だから、その……」
星奈「小鷹の口で、あたしの乳首いっぱいいじめて?
頭がバカになるくらい……ううん、バカになってもいいから、
いっぱいいっぱい、感じさせて?」
小鷹「はい、良く出来ました」
星奈のおねだりが終わると同時に、乳首を甘噛みしながら吸い上げる。
星奈「――――――――――――――――~~~~~~~っ!!!!」
星奈「それ、すごいぃっ!! おっぱいきもちいいよおっ!!
じぶんでするのとぜんぜんちがうのぉっ……にゃにぃ、にゃにこれぇ……っ!?」
小鷹「自分でしたこと、あるんだ?」
星奈「はい、ありますぅ……したこと……オナニーしたことありますぅぅぅぅ……」
小鷹「何回くらいしたの?」
星奈「わかんにゃい……わかんにゃいのぉ……」
小鷹「わかんないくらいしてるんだ?」
星奈「はいぃ……」
小鷹「星奈はオナニー、大好きなんだね?」
星奈「はい、だいすきれす……ごめんなしゃい……オナニーだいすきなエッチなこで
ごめんなしゃい……うぅ……」
小鷹「うん、いいよ。じゃあさ、いつもは一週間にどれくらいしてるの?」
星奈「2回とか……3回とか……」
小鷹「とか?」
星奈「4回とか5回とか……あああうそですごめんなしゃい、
ほんとうはまいにちです、まいにちオナニーしてます……!」
小鷹「毎日オナニーして、気持ちよくなっちゃってるんだ?」
星奈「ぁぃ……まいにちじぶんでおっぱいいじってきもちよくなってましゅ……」
星奈「わかんにゃい……わかんにゃいのぉ……」
小鷹「わかんないくらいしてるんだ?」
星奈「はいぃ……」
小鷹「星奈はオナニー、大好きなんだね?」
星奈「はい、だいすきれす……ごめんなしゃい……オナニーだいすきなエッチなこで
ごめんなしゃい……うぅ……」
小鷹「うん、いいよ。じゃあさ、いつもは一週間にどれくらいしてるの?」
星奈「2回とか……3回とか……」
小鷹「とか?」
星奈「4回とか5回とか……あああうそですごめんなしゃい、
ほんとうはまいにちです、まいにちオナニーしてます……!」
小鷹「毎日オナニーして、気持ちよくなっちゃってるんだ?」
星奈「ぁぃ……まいにちじぶんでおっぱいいじってきもちよくなってましゅ……」
すまん呼び出されたちょいAFK。夕方くらいには復帰予定。
たびたびごめん……orz
たびたびごめん……orz
正直本番はあんまり見たくなかったけど事後はみたいというジレンマ
ほ
オレサマ オマエ マルカジリ って元ネタペルソナだったのか
オレサマ オマエ マルカジリ って元ネタペルソナだったのか
小鷹「どんな事考えながらしてるのかな?」
星奈「エッチなゲームしたときとか……さみしくなった時とか……そんな時、
好きな人のこと考えながら自分で……」
小鷹「好きな人って?」
星奈「わかってるくせに……! 小鷹です……小鷹のこと考えながら、おっぱいとお○んこを
自分でいじって……小鷹にしてもらってるって思いながら、自分で慰めてます……」
小鷹「星奈は俺をオナペットにしてるんだね?」
星奈「ごめんなさい……でも、小鷹のことが好きだから……自分でもどうしようもないくらい、
小鷹のことが大好きだから……だから……っ」
小鷹「……ごめん、意地悪しすぎたな」
今にも泣き出しそうな星奈のを抱き寄せて、背中を撫で擦る。
小鷹「星奈が可愛すぎて、つい」
星奈「小鷹のバカ……嫌われたのかと思っちゃったじゃない……」
星奈「エッチなゲームしたときとか……さみしくなった時とか……そんな時、
好きな人のこと考えながら自分で……」
小鷹「好きな人って?」
星奈「わかってるくせに……! 小鷹です……小鷹のこと考えながら、おっぱいとお○んこを
自分でいじって……小鷹にしてもらってるって思いながら、自分で慰めてます……」
小鷹「星奈は俺をオナペットにしてるんだね?」
星奈「ごめんなさい……でも、小鷹のことが好きだから……自分でもどうしようもないくらい、
小鷹のことが大好きだから……だから……っ」
小鷹「……ごめん、意地悪しすぎたな」
今にも泣き出しそうな星奈のを抱き寄せて、背中を撫で擦る。
小鷹「星奈が可愛すぎて、つい」
星奈「小鷹のバカ……嫌われたのかと思っちゃったじゃない……」
小鷹「嫌われたって、なんで?」
星奈「だから……その、あたしが小鷹で……してるから……」
小鷹「なんだ、そんなことか」
星奈「そんなことって……! あたしは本気で心配……」
小鷹「でもそれって、それだけ星奈は俺のこと好きだったってことだろ?」
星奈「それは……」
小鷹「違うか?」
星奈「違わない、けど……」
小鷹「だったら喜びこそすれ、嫌いになるなんてあり得ないよ」
星奈「……ほんと?」
小鷹「うん、本当」
星奈「だったら、好きって言って?」
星奈「だから……その、あたしが小鷹で……してるから……」
小鷹「なんだ、そんなことか」
星奈「そんなことって……! あたしは本気で心配……」
小鷹「でもそれって、それだけ星奈は俺のこと好きだったってことだろ?」
星奈「それは……」
小鷹「違うか?」
星奈「違わない、けど……」
小鷹「だったら喜びこそすれ、嫌いになるなんてあり得ないよ」
星奈「……ほんと?」
小鷹「うん、本当」
星奈「だったら、好きって言って?」
小鷹「……わかった。星奈、目、閉じて?」
星奈「ん……」
そのまま星奈の身体に軽く力を入れ、押し倒す。
星奈が何かに勘付く前に両足を持ち上げて、俺の体で身動きを封じる。
星奈「ちょ、ちょっと小鷹!? あんた何して」
そしてそのまま、下着をずらして星奈の中へと一気にモノを突き立てる。
星奈「!?!?!?!?!?!?!?!?」
閉じていた目はこれでもかというくらいに見開かれ、
喉はひたすらに空気を求める。
星奈「――――か、は――」
星奈「こだ、か――なにして――――いた、いたい――」
星奈「うそ――はいって、こだかの、あたしのなかにはいって――――」
小鷹「星奈」
星奈「こだか、こだかのがなかに――」
小鷹「愛してるよ」
星奈「――――――――――――――――~~~~~っ!!!!!!!!!」
星奈「ん……」
そのまま星奈の身体に軽く力を入れ、押し倒す。
星奈が何かに勘付く前に両足を持ち上げて、俺の体で身動きを封じる。
星奈「ちょ、ちょっと小鷹!? あんた何して」
そしてそのまま、下着をずらして星奈の中へと一気にモノを突き立てる。
星奈「!?!?!?!?!?!?!?!?」
閉じていた目はこれでもかというくらいに見開かれ、
喉はひたすらに空気を求める。
星奈「――――か、は――」
星奈「こだ、か――なにして――――いた、いたい――」
星奈「うそ――はいって、こだかの、あたしのなかにはいって――――」
小鷹「星奈」
星奈「こだか、こだかのがなかに――」
小鷹「愛してるよ」
星奈「――――――――――――――――~~~~~っ!!!!!!!!!」
じわりと、結合部分から鮮血が滲む。
俺が、星奈のはじめてを奪った証拠だ。
星奈「小鷹……アンタやっぱ最低だわ……」
息も切れ切れに、なんとか言葉を搾り出す星奈。
星奈「なんでこのタイミングで、そんなこと言うのよ……」
星奈「ホンット、最低……」
星奈「アンタに『愛してる』なんて言われたら、こんな痛み、耐えられちゃうじゃない……」
星奈「嬉しすぎて、あたし壊れちゃうじゃない……」
俺が、星奈のはじめてを奪った証拠だ。
星奈「小鷹……アンタやっぱ最低だわ……」
息も切れ切れに、なんとか言葉を搾り出す星奈。
星奈「なんでこのタイミングで、そんなこと言うのよ……」
星奈「ホンット、最低……」
星奈「アンタに『愛してる』なんて言われたら、こんな痛み、耐えられちゃうじゃない……」
星奈「嬉しすぎて、あたし壊れちゃうじゃない……」
頬に流れる涙は痛みによるものか、それとも別の理由があるのか。
小鷹「愛してるよ」
そんな星奈に俺が出来ることといえば、オウムのように同じ言葉を繰り返すことだけだった。
星奈「ダメよ小鷹、ホントにあたし壊れちゃうから……」
小鷹「愛してる」
星奈「ダメ……ホントだめなの……」
小鷹「愛してる」
星奈「あ……あたしも……」
星奈「あたしも、あいしてる」
そして、俺達は壊れた。
小鷹「愛してるよ」
そんな星奈に俺が出来ることといえば、オウムのように同じ言葉を繰り返すことだけだった。
星奈「ダメよ小鷹、ホントにあたし壊れちゃうから……」
小鷹「愛してる」
星奈「ダメ……ホントだめなの……」
小鷹「愛してる」
星奈「あ……あたしも……」
星奈「あたしも、あいしてる」
そして、俺達は壊れた。
そこから先は、言葉なんて無かった。
言いたいこと、伝えたいことはもう全部伝えた。
あとはただ獣のように、本能の赴くままに求め合い、お互いの体を貪るだけだ。
正常位で、バックで、俺はひたすら快感を求めて星奈の身体を蹂躙し、
星奈もまた俺の攻めに嬌声を上げて応えた。
時たま星奈は結合部分に手をやり、幸せそうな吐息を漏らす。
その様子は、酷く扇情的で、けれどどこか母性に満ちていた。
そして、絶頂。
小鷹「っく……」
頭の中で火花が散ると同時に、星奈の中に子種をぶちまける。
星奈「あ――きてる――小鷹のがきてるよ――」
星奈「小鷹のおち○ちんがあたしの子宮にキスしてる……
びゅーびゅーって、せーし出してるよぉ……」
星奈「あたしもイく……小鷹の精子で、イッちゃ……あっ!?」
膣の痙攣で、星奈がイッたのが伝わって来た。
星奈「あたし……小鷹と一緒にイけたんだ……」
なんか……すっごい幸せ……」
言いたいこと、伝えたいことはもう全部伝えた。
あとはただ獣のように、本能の赴くままに求め合い、お互いの体を貪るだけだ。
正常位で、バックで、俺はひたすら快感を求めて星奈の身体を蹂躙し、
星奈もまた俺の攻めに嬌声を上げて応えた。
時たま星奈は結合部分に手をやり、幸せそうな吐息を漏らす。
その様子は、酷く扇情的で、けれどどこか母性に満ちていた。
そして、絶頂。
小鷹「っく……」
頭の中で火花が散ると同時に、星奈の中に子種をぶちまける。
星奈「あ――きてる――小鷹のがきてるよ――」
星奈「小鷹のおち○ちんがあたしの子宮にキスしてる……
びゅーびゅーって、せーし出してるよぉ……」
星奈「あたしもイく……小鷹の精子で、イッちゃ……あっ!?」
膣の痙攣で、星奈がイッたのが伝わって来た。
星奈「あたし……小鷹と一緒にイけたんだ……」
なんか……すっごい幸せ……」
余韻を味わいながら肉棒を引き抜くと、星奈の血と交じり合ってとても卑猥な色をした精液が
まとわりついていた。
星奈も自分から溢れ出たそれを指に取ると、
星奈「これが小鷹のなんだ……うえ、変な味」
小鷹「何舐めてるんだよ……」
星奈「だって、好きな人のは美味しいって聞いたから……」
小鷹「エロゲーのやり過ぎだ、バカ」
口ではそう言いながらも、星奈の身体を抱き寄せて、優しく頭を撫でる。
星奈「ねえ小鷹」
小鷹「なんだ?」
星奈「あたし、今とっても幸せ」
小鷹「俺もだよ」
そうして抱き合ったまま、俺達は深い眠りに――
夜空「ちょっと待て」
小鷹「えっ」
まとわりついていた。
星奈も自分から溢れ出たそれを指に取ると、
星奈「これが小鷹のなんだ……うえ、変な味」
小鷹「何舐めてるんだよ……」
星奈「だって、好きな人のは美味しいって聞いたから……」
小鷹「エロゲーのやり過ぎだ、バカ」
口ではそう言いながらも、星奈の身体を抱き寄せて、優しく頭を撫でる。
星奈「ねえ小鷹」
小鷹「なんだ?」
星奈「あたし、今とっても幸せ」
小鷹「俺もだよ」
そうして抱き合ったまま、俺達は深い眠りに――
夜空「ちょっと待て」
小鷹「えっ」
理科「ちょっと待ってください
いやホント、何やってんですかあんたらあああああああああああ」
いやホント、何やってんですかあんたらあああああああああああ」
夜空「いやー参った参った。私がしてもらってた時は肉が大人しかった手前、
私も邪魔してはいけないなと自重していたのだが、まさかこれ程までに
嫉妬心を煽られるものだとは思っていなかったぞ」
夜空「私よりもあっさりとキスするわ、執拗に愛の言葉を囁くわ、
あまつさえ肉の胸をいじるときは心なしか私の時よりも嬉しそうだわ!
ハラワタが煮えくり返りそうというのは、こういうことを言うのだな……」
夜空さん、その笑顔こわい。
小鷹「いやでも、別に夜空よりも星奈が好きだとかそういうわけじゃないぞ!?
俺は2人とも愛してる!!」
夜空「っ! ……あ、ありがと」
夜空「いやいやそうじゃない。そうじゃなくて」
夜空「ともかく! 小鷹が愛してくれてるのはわかるし、私と同じように肉を抱くのも
仕方の無いことだというのは理解している」
夜空「けれど、やはりこればっかりはどうしようもない」
夜空「理屈じゃないんだ……理屈じゃ」
星奈「まあ、なんとなくわかるわ。あたしもアンタ達がしてるのを見てて、
何度夜空をブッ殺してやろうと思ったことか」
私も邪魔してはいけないなと自重していたのだが、まさかこれ程までに
嫉妬心を煽られるものだとは思っていなかったぞ」
夜空「私よりもあっさりとキスするわ、執拗に愛の言葉を囁くわ、
あまつさえ肉の胸をいじるときは心なしか私の時よりも嬉しそうだわ!
ハラワタが煮えくり返りそうというのは、こういうことを言うのだな……」
夜空さん、その笑顔こわい。
小鷹「いやでも、別に夜空よりも星奈が好きだとかそういうわけじゃないぞ!?
俺は2人とも愛してる!!」
夜空「っ! ……あ、ありがと」
夜空「いやいやそうじゃない。そうじゃなくて」
夜空「ともかく! 小鷹が愛してくれてるのはわかるし、私と同じように肉を抱くのも
仕方の無いことだというのは理解している」
夜空「けれど、やはりこればっかりはどうしようもない」
夜空「理屈じゃないんだ……理屈じゃ」
星奈「まあ、なんとなくわかるわ。あたしもアンタ達がしてるのを見てて、
何度夜空をブッ殺してやろうと思ったことか」
小鷹「えーっと……それで、俺はどうすればいいんだ?」
夜空「簡単なことだ。私を抱け」
小鷹「いやでも、そしたらまた星奈が嫉妬するんだろ?」
星奈「そしたらまたあたしとすればいいじゃない」
夜空「まあ、そうしたら今度はまた私の番になるがな」
小鷹「堂々巡りじゃねえか!」
夜空「大丈夫だ。お互い相手なんてどうでも良くなるくらいにすればいいのだから」
小鷹「死ぬわ!!」
夜空「ではどうしろというのだ!?」
小鷹「逆ギレすんなよ!?」
夜空「簡単なことだ。私を抱け」
小鷹「いやでも、そしたらまた星奈が嫉妬するんだろ?」
星奈「そしたらまたあたしとすればいいじゃない」
夜空「まあ、そうしたら今度はまた私の番になるがな」
小鷹「堂々巡りじゃねえか!」
夜空「大丈夫だ。お互い相手なんてどうでも良くなるくらいにすればいいのだから」
小鷹「死ぬわ!!」
夜空「ではどうしろというのだ!?」
小鷹「逆ギレすんなよ!?」
>>696
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