私的良スレ書庫
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元スレ春香「コールオブデュティー?」
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P「知らないか?」
春香「うーん、聞いたことないですね、何ですかそれ?」
P「ゲームソフトの名前なんだが」
春香「私、ゲームには全然詳しくないですよぉ
真美達なら、知ってるんじゃないですか?」
P「そうか…」
春香「でも、突然どうしたんです?」
P「いや、まあ話は事務所についたらするよ
全員集まってからじゃないとな」
春香「?」
春香「うーん、聞いたことないですね、何ですかそれ?」
P「ゲームソフトの名前なんだが」
春香「私、ゲームには全然詳しくないですよぉ
真美達なら、知ってるんじゃないですか?」
P「そうか…」
春香「でも、突然どうしたんです?」
P「いや、まあ話は事務所についたらするよ
全員集まってからじゃないとな」
春香「?」
~事務所~
ガチャ
千早「こん…に、ちは」
P「お、これで全員だな」
千早「なんですか、このダンボール」
春香「まるで千早ちゃんの家みたいだね」
伊織「これで、やっと説明してもらえるわね」
あずさ「一体何なんでしょうね~」
P「さて、今から2週間
お前らにはゲームをやってもらう事にした」
一同「ゲーム?」
P「タイトルはCall of Duty:Modern Warfare3(以下MW3)
世界的に売れてるゲームソフトの一つだ」
千早「質問があります」
P「何だ?」
千早「メリットは?」
P「ない」
伊織「開き直ったわね…」
ガチャ
千早「こん…に、ちは」
P「お、これで全員だな」
千早「なんですか、このダンボール」
春香「まるで千早ちゃんの家みたいだね」
伊織「これで、やっと説明してもらえるわね」
あずさ「一体何なんでしょうね~」
P「さて、今から2週間
お前らにはゲームをやってもらう事にした」
一同「ゲーム?」
P「タイトルはCall of Duty:Modern Warfare3(以下MW3)
世界的に売れてるゲームソフトの一つだ」
千早「質問があります」
P「何だ?」
千早「メリットは?」
P「ない」
伊織「開き直ったわね…」
貴音「わたくしも、質問が御座います」
P「なんだ」
貴音「なぜこのような事を?」
P「俺の趣味だ」
伊織「はい」
P「いい挙手だ、何か質問か?」
伊織「私達に拒否権は?」
P「ない、社長から許可を貰ってる
やらないならクビだ」
真「どうせ社長の事だからロクに話も聞かないで"いいねぇ、ティンときたよ!"とか言ったんだろうね」
P「その通りだ」
雪歩「あの…」
P「雪歩もか、皆質問が多いな」
雪歩「このダンボール、ゲームですよね…お金、まさか事務所の予算…」
P「音無さんじゃあるまい、そんな事はしない
俺の趣味だし、全部自腹だ」
あ、書き溜めないんで遅いのは勘弁
P「なんだ」
貴音「なぜこのような事を?」
P「俺の趣味だ」
伊織「はい」
P「いい挙手だ、何か質問か?」
伊織「私達に拒否権は?」
P「ない、社長から許可を貰ってる
やらないならクビだ」
真「どうせ社長の事だからロクに話も聞かないで"いいねぇ、ティンときたよ!"とか言ったんだろうね」
P「その通りだ」
雪歩「あの…」
P「雪歩もか、皆質問が多いな」
雪歩「このダンボール、ゲームですよね…お金、まさか事務所の予算…」
P「音無さんじゃあるまい、そんな事はしない
俺の趣味だし、全部自腹だ」
あ、書き溜めないんで遅いのは勘弁
春香「まるで千早ちゃんの家(ダンボールハウス)みたいだね」
かと思った
かと思った
とりあえず初めてのアサルトのキルストリークは
UAV CUAV プレデターミサイル
になる
UAV CUAV プレデターミサイル
になる
誰が強武器厨になるのか
それより大事なのは箱かps3どっちなのかだ
それより大事なのは箱かps3どっちなのかだ
P「…もう、質問はないな」
春香(質問しても、するだけ無駄だってわかってるからね…)
P「はい、全員にこのゲーム機をプレゼントだ
一人一個ずつ持っていってくれ」
真美「あー!真美これ知ってる!」
亜美「xbox360って奴だよね!」
響「…どっかで見た事あるぞ」
P「ああ、事務所に一台置いてあるからな、ほらあそこ」
やよい「あれって、ゲーム機だったんですねっ」
P「まあ、あそこにあるのは音無さんの私物だから俺は弄れないけど」
美希「なんかボロっちいの」
P「レッドリングが出たジャンク品だからな
1000円くらいで叩き売りされてるのを買ったんだ」
真美「レッドリング?」
P「ああ、いや、まあ壊れてたって事だ
俺が頑張って直した」
亜美「すげー!」
春香(質問しても、するだけ無駄だってわかってるからね…)
P「はい、全員にこのゲーム機をプレゼントだ
一人一個ずつ持っていってくれ」
真美「あー!真美これ知ってる!」
亜美「xbox360って奴だよね!」
響「…どっかで見た事あるぞ」
P「ああ、事務所に一台置いてあるからな、ほらあそこ」
やよい「あれって、ゲーム機だったんですねっ」
P「まあ、あそこにあるのは音無さんの私物だから俺は弄れないけど」
美希「なんかボロっちいの」
P「レッドリングが出たジャンク品だからな
1000円くらいで叩き売りされてるのを買ったんだ」
真美「レッドリング?」
P「ああ、いや、まあ壊れてたって事だ
俺が頑張って直した」
亜美「すげー!」
P「そしてこれがコントローラーだ
これも予算の都合で有線の中古品で買い揃えた」
真「ピコピコって今じゃワイヤレスなんですか?」
P「お前昭和の人間みたいだな…
ソフトももちろん中古で揃えた、一本4000円程度
これで、一式6000円、経済的!」
やよい「うっうー!安いの大好きですー!」
P「偉いぞやよい、今度一緒に秋葉原のジャンク市行こうな」
やよい「はいっ!」
伊織「話をさっさと進めなさい」
P「ああ、すまんすまん
これがカードだ、一ヶ月間ネット対戦が可能になる」
真「ネット対戦?」
P「真…お前、本当に平成生まれか?」
真「きゃぴぴぴーん!」
皆さんPが安月給であることを忘れないで下さい
12台のゲーミングPCなんか組めません
これも予算の都合で有線の中古品で買い揃えた」
真「ピコピコって今じゃワイヤレスなんですか?」
P「お前昭和の人間みたいだな…
ソフトももちろん中古で揃えた、一本4000円程度
これで、一式6000円、経済的!」
やよい「うっうー!安いの大好きですー!」
P「偉いぞやよい、今度一緒に秋葉原のジャンク市行こうな」
やよい「はいっ!」
伊織「話をさっさと進めなさい」
P「ああ、すまんすまん
これがカードだ、一ヶ月間ネット対戦が可能になる」
真「ネット対戦?」
P「真…お前、本当に平成生まれか?」
真「きゃぴぴぴーん!」
皆さんPが安月給であることを忘れないで下さい
12台のゲーミングPCなんか組めません
春香「これ、家に持って帰るんですか?」
P「いや、電車組は大変だろうし、すべて事務所に置く
とりあえず一ヶ月社長室を借りる事にした(部屋賃1万)」
美希「奥のダンボールは?」
P「ディスプレイだ秋葉で3000円前後のを買い集めた
不公平のないように全部19インチ、ワイドじゃないのは予算の都合上我慢してくれ」
伊織「お風呂のテレビより小さいわ」
P「文句言わないでくれ…」
あずさ「これ、パソコンに使う奴ですよね?ゲームって出来るんですか?」
P「ああ、それはD-Sub変換ケーブルを使うので大丈夫です
音は出ませんけど、別で出力しますから」
響「ここまで全部プロデューサーの節約自慢だぞ…」
貴音「それは、尺の都合上仕方ありません」
P「いや、電車組は大変だろうし、すべて事務所に置く
とりあえず一ヶ月社長室を借りる事にした(部屋賃1万)」
美希「奥のダンボールは?」
P「ディスプレイだ秋葉で3000円前後のを買い集めた
不公平のないように全部19インチ、ワイドじゃないのは予算の都合上我慢してくれ」
伊織「お風呂のテレビより小さいわ」
P「文句言わないでくれ…」
あずさ「これ、パソコンに使う奴ですよね?ゲームって出来るんですか?」
P「ああ、それはD-Sub変換ケーブルを使うので大丈夫です
音は出ませんけど、別で出力しますから」
響「ここまで全部プロデューサーの節約自慢だぞ…」
貴音「それは、尺の都合上仕方ありません」
>>30
何言ってんだこいつ
何言ってんだこいつ
律子あたりが「ぱぱぱぱパッドでFPS()」とか言い始めて
亜美真美が「まままマウスでFPS()」って対抗したら面白そう
亜美真美が「まままマウスでFPS()」って対抗したら面白そう
P「まあ、設営は俺がやっておくから
明日からはゲームに励んでくれ」
春香「何言ってるんですか、手伝いますよ!」
P「まじで?疲れるよ?」
真美「こんなオジサンが12台ずつテレビとゲーム運んでると、腰痛めちゃうからね→」
あずさ「お手伝い、させてもらいますよ♪」
P「皆…ありがとう!」
~翌日~
P「よし、始めよう」
美希「3つモードがあるの」
P「最初は、キャンペーンだな
いわゆるストーリーモードって奴だ」
千早「あの、これは何かのお話の続きなのですか?」
P「ああ、だから正直話はさっぱりわからないと思う
だから、一番最初のチュートリアルだけやってくれ」
伊織「その後は?」
P「スペシャルオプスをやる」
明日からはゲームに励んでくれ」
春香「何言ってるんですか、手伝いますよ!」
P「まじで?疲れるよ?」
真美「こんなオジサンが12台ずつテレビとゲーム運んでると、腰痛めちゃうからね→」
あずさ「お手伝い、させてもらいますよ♪」
P「皆…ありがとう!」
~翌日~
P「よし、始めよう」
美希「3つモードがあるの」
P「最初は、キャンペーンだな
いわゆるストーリーモードって奴だ」
千早「あの、これは何かのお話の続きなのですか?」
P「ああ、だから正直話はさっぱりわからないと思う
だから、一番最初のチュートリアルだけやってくれ」
伊織「その後は?」
P「スペシャルオプスをやる」
亜美「スペシャルオプス?」
P「まあミニゲームみたいなものだ
とりあえず皆キャンペーンから入ってくれ」
雪歩「難易度は、ルーキーでいいですよね」
P「チュートリアルしかプレイしないから、関係ないよ
ムービーは飛ばしていい」
真「…」
P「真?」
真「わっ、すみません…今のゲームってこんなに綺麗なんですね…」
P「まあ、最近はどれもこんなもんだろ」
貴音「なんだか、凄まじい始まりですね」
春香「いきなり事故に遭ってるみたいです」
P「え?」
サンドマン『ジャマーは北に500メートルだ! ここからは徒歩で行く! 出発だ!』
やべえ、MW3チュートリアルなかった
P「まあミニゲームみたいなものだ
とりあえず皆キャンペーンから入ってくれ」
雪歩「難易度は、ルーキーでいいですよね」
P「チュートリアルしかプレイしないから、関係ないよ
ムービーは飛ばしていい」
真「…」
P「真?」
真「わっ、すみません…今のゲームってこんなに綺麗なんですね…」
P「まあ、最近はどれもこんなもんだろ」
貴音「なんだか、凄まじい始まりですね」
春香「いきなり事故に遭ってるみたいです」
P「え?」
サンドマン『ジャマーは北に500メートルだ! ここからは徒歩で行く! 出発だ!』
やべえ、MW3チュートリアルなかった
P「と、とりあえず、最初のミッションやろう」
千早「グダグダですね」
P「あー、皆ストップ!コントローラー見てくれ
カクカクシカジカ
…というのが、一連の操作だ」
春香「そ、そんな事言われても」
P「まあ、ルーキーだから多少撃たれても死なないし、適当に進めて覚えてくれ」
伊織「投げやりすぎでしょ」
やよい「うぅ~…ビルから何か落ちてきました…」
真美「敵はまだかー!」
雪歩「あ、あずささん逆です逆…」
あずさ「あらあらぁ?」
P「ま、まあ大丈夫だよな…」
千早「グダグダですね」
P「あー、皆ストップ!コントローラー見てくれ
カクカクシカジカ
…というのが、一連の操作だ」
春香「そ、そんな事言われても」
P「まあ、ルーキーだから多少撃たれても死なないし、適当に進めて覚えてくれ」
伊織「投げやりすぎでしょ」
やよい「うぅ~…ビルから何か落ちてきました…」
真美「敵はまだかー!」
雪歩「あ、あずささん逆です逆…」
あずさ「あらあらぁ?」
P「ま、まあ大丈夫だよな…」
小さいディスプレイでFPSとは拷問も等しいな
低スペックで動かそうと600×800でやったらKD0.5きったわ
低スペックで動かそうと600×800でやったらKD0.5きったわ
やよい「はわわっ!?画面に赤いのが付きました!!」
P「それは撃たれた証拠だ
その赤いのがついてる方向から撃たれたって事」
伊織「ふぅん、結構リアルなのね」
千早「LTトリガーでエイム…?」
P「お、どうやらその都度表示されるみたいだな
皆、ここのトリガーを引いてくれ」
春香「わ!狙いました!狙いましたよ!」
響「これで敵を撃つんだな!
…ん?なんだか狙いにくいぞ…」
P「移動で照準を合わせたらダメだ
狙うときは右のキノコをコネコネするんだぞ!」
貴音「"Enemy down!"」
P「お、貴音は上手いな」
亜美「亜美も見て!」
P「おお、亜美も真美も上手じゃないか」
真美「へへー!」
P「それは撃たれた証拠だ
その赤いのがついてる方向から撃たれたって事」
伊織「ふぅん、結構リアルなのね」
千早「LTトリガーでエイム…?」
P「お、どうやらその都度表示されるみたいだな
皆、ここのトリガーを引いてくれ」
春香「わ!狙いました!狙いましたよ!」
響「これで敵を撃つんだな!
…ん?なんだか狙いにくいぞ…」
P「移動で照準を合わせたらダメだ
狙うときは右のキノコをコネコネするんだぞ!」
貴音「"Enemy down!"」
P「お、貴音は上手いな」
亜美「亜美も見て!」
P「おお、亜美も真美も上手じゃないか」
真美「へへー!」
P「とりあえず4つ操作を覚えろー
左キノコで歩いて、右キノコで見回す
左トリガーで狙って、右トリガーで撃つ」
千早「何事も小さな一歩から、ですね」
P「お、千早も乗り気になって来たな」
千早「どんな事であれ、他人に負けて良い気はしませんからね」
P「雪歩、やよい?」
二人「は、はいっ!」
P「動かないと話が進まないぞ」
やよい「うぅ~…」
雪歩「だ、だって撃たれちゃいますぅ」
P「これは練習なんだから、死んでなんぼだよ」
二人「は、はいっ」
左キノコで歩いて、右キノコで見回す
左トリガーで狙って、右トリガーで撃つ」
千早「何事も小さな一歩から、ですね」
P「お、千早も乗り気になって来たな」
千早「どんな事であれ、他人に負けて良い気はしませんからね」
P「雪歩、やよい?」
二人「は、はいっ!」
P「動かないと話が進まないぞ」
やよい「うぅ~…」
雪歩「だ、だって撃たれちゃいますぅ」
P「これは練習なんだから、死んでなんぼだよ」
二人「は、はいっ」
美希「わっ!死んだの!」
P「早いな…
撃たれたのか?」
美希「わかんない…」
P「死んだ画面で、目の前に敵が居たから多分殴られたんだろう
殴られたらルーキーでもすぐ死ぬから気をつけろよ」
あずさ「あの、プロデューサーさん…行き止まりなんですけど~」
P「あずささん、逆です」
あずさ「あらあらぁ?」
真「へへっ!やーりぃ!」
P「うん、真もなかなか上手だな
敵に撃たれるようなら、近くの物に隠れるんだ」
響「うぎゃー!隠れる場所なんてそんなにないぞ!」
P「腰くらいまでしかない遮蔽物にはBボタンでしゃがんで隠れるんだ」
響「おお!ありがとプロデューサー!」
P「なんだ、皆結構すぐなれるもんだな」
P「早いな…
撃たれたのか?」
美希「わかんない…」
P「死んだ画面で、目の前に敵が居たから多分殴られたんだろう
殴られたらルーキーでもすぐ死ぬから気をつけろよ」
あずさ「あの、プロデューサーさん…行き止まりなんですけど~」
P「あずささん、逆です」
あずさ「あらあらぁ?」
真「へへっ!やーりぃ!」
P「うん、真もなかなか上手だな
敵に撃たれるようなら、近くの物に隠れるんだ」
響「うぎゃー!隠れる場所なんてそんなにないぞ!」
P「腰くらいまでしかない遮蔽物にはBボタンでしゃがんで隠れるんだ」
響「おお!ありがとプロデューサー!」
P「なんだ、皆結構すぐなれるもんだな」
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