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元スレ川島「篤人。練習終わったら時間あるか?」
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長谷部に惚れた
エロってどれくらいのエロがいい?
微エロ?セクロスあり?
エロってどれくらいのエロがいい?
微エロ?セクロスあり?
「自分のこと最悪だなんて言ってれるな。…頼むから」
真司は水をかけられたような顔をして固まったままだ。
うわー今俺すごいくさいこと言ったな、
そう思うと急にこそばゆくなって、掴んでいた手首を乱暴に離した。
「あ、あの」
「あーもう!行くぞ!帰る!」
ケータイを掴んで立ち上がると、今度は真司が手首を掴んできた。
「ちょ、待って」
真司は水をかけられたような顔をして固まったままだ。
うわー今俺すごいくさいこと言ったな、
そう思うと急にこそばゆくなって、掴んでいた手首を乱暴に離した。
「あ、あの」
「あーもう!行くぞ!帰る!」
ケータイを掴んで立ち上がると、今度は真司が手首を掴んできた。
「ちょ、待って」
土肥ちゃんもどうにか出せないかな
2006のときは大人気だった
2006のときは大人気だった
>>901
長谷部に惚れるのは同意だけどエロとかやめて
長谷部に惚れるのは同意だけどエロとかやめて
「意識はあるんだけどフラフラなんで、送ってもらえると助かったり」
全くこいつはどこまでも。
腕を掴んで大股で歩き出す。
「痛い!足!怪我してるから!」
「知るか!」
マスターに後で戻ってくると伝えて店を出て、
後部座席に真司を押し込む。
バーに戻って支払いを済ませて領収書を受け取り、車に戻ると、とろんとした目の真司がおかえり、と言った。
「ありがと、キャプテン」
「どーいたしまして」
全くこいつはどこまでも。
腕を掴んで大股で歩き出す。
「痛い!足!怪我してるから!」
「知るか!」
マスターに後で戻ってくると伝えて店を出て、
後部座席に真司を押し込む。
バーに戻って支払いを済ませて領収書を受け取り、車に戻ると、とろんとした目の真司がおかえり、と言った。
「ありがと、キャプテン」
「どーいたしまして」
いや、エロがいいって意見がたくさんあって書きはじめたやつだったから
ちょっとエロ入ったやつみたいって要望があって
書き始めたやつだよな?
書き始めたやつだよな?
あ、支払いはしたけど奢ったわけじゃ無いからな!と後ろに声をかけると、規則正しい寝息が聞こえてきた。
「真司!」
振り返ると、真司は本当に寝ていた。
「馬鹿。」
小さく呟いて、着ていたブルゾンをかけてやる。
ほっとしたのも束の間、アパートの鍵がどこにあるのか聞いていないことに気づく。
自分の部屋の鍵は持たずに出てきた。
泥酔した真司と、こいび
「真司!」
振り返ると、真司は本当に寝ていた。
「馬鹿。」
小さく呟いて、着ていたブルゾンをかけてやる。
ほっとしたのも束の間、アパートの鍵がどこにあるのか聞いていないことに気づく。
自分の部屋の鍵は持たずに出てきた。
泥酔した真司と、こいび
川島の部屋に着いた一行は、リビングでそれぞれくつろいでいでいた
「このソファいいわー」
「いいわー」
長谷部と内田がソファにどっかりと腰を下ろしながら、同じ体勢をとって遊んでいる
香川はそんな長谷部の横にちょん、と座り、吉田と長友はパソコンを開いてはしゃぐ
駒野はトイレに行った
そんな自由な面々に飲み物を運びながら、川島は夕飯は自分が作るという旨を伝える
一同は歓声をあげてそれを歓迎した
エロとかギャグだろwww
早くしてくれ冷える
あと川島が受けじゃないならパンツ履く
早くしてくれ冷える
あと川島が受けじゃないならパンツ履く
ああしまった、>>916は誤爆です
もう一回貼る!
あ、支払いはしたけど奢ったわけじゃ無いからな!と後ろに声をかけると、規則正しい寝息が聞こえてきた。
「真司!」
振り返ると、真司は本当に寝ていた。
「馬鹿。」
小さく呟いて、着ていたブルゾンをかけてやる。
ほっとしたのも束の間、アパートの鍵がどこにあるのか聞いていないことに気づく。
自分の部屋の鍵は持たずに出てきた。
泥酔した男と、恋人より他の男を優先した男。朋子は鍵を開けてくれるだろうか。
「…ないな」
内田の部屋でも行くか。
後部座席で眠る香川に目をやって、長谷部はゆっくりとハンドルをきった。
完
もう一回貼る!
あ、支払いはしたけど奢ったわけじゃ無いからな!と後ろに声をかけると、規則正しい寝息が聞こえてきた。
「真司!」
振り返ると、真司は本当に寝ていた。
「馬鹿。」
小さく呟いて、着ていたブルゾンをかけてやる。
ほっとしたのも束の間、アパートの鍵がどこにあるのか聞いていないことに気づく。
自分の部屋の鍵は持たずに出てきた。
泥酔した男と、恋人より他の男を優先した男。朋子は鍵を開けてくれるだろうか。
「…ないな」
内田の部屋でも行くか。
後部座席で眠る香川に目をやって、長谷部はゆっくりとハンドルをきった。
完
「何作る予定?」
長友がどこかわくわくしながら尋ねる
「ハンバーグ、サラダ、味噌汁、チンジャオロース、里芋の煮付け、など!」
指を折りながら数える川島を見て、内田が
「あ…ちょっと多かったかな、作るの大変じゃない?」
と気にかけた
「いや、全然問題ない。むしろどんどんメニューを言ってもらって助かった」
川島はそう微笑むと、材料を確認するためにキッチンへと消えて行った
「うっちーのリクエストかよ!いつのまに」
「ハンバーグハンバーグ」
川島がキッチンで材料を漁っていると、内田がひょこっと現れた
「えいちゃん、材料ある?なかったら買ってくるよ」
「大丈夫だ、全部揃ってる」
「さすが」
川島がテキパキと準備に取り掛かるのを見て、ほとんど料理をしない内田は感心した
「何か手伝おうか」
「気を遣うな、あっちでゆっくりしてていいぞ」
リビングからは、各々が好き勝手にやっているであろう音が聞こえてくる
「ここにいてもいい?」
「別に構わないが」
「やった」
内田は、川島の邪魔をしないように少し離れた場所にある椅子に座った
「えいちゃん料理得意なんだよね」
「得意ってほどでもないけどな」
早速包丁で何かを切りながら謙遜する
>>923
ども!あなたのおかげで内田に目覚めましたwww
あーそれ面白そう!要望あって書けそうだったらがんばります
なんか他に希望ある人いるかな??
SSかくの始めてだったんでいたらない点だらけで申し訳ない
ども!あなたのおかげで内田に目覚めましたwww
あーそれ面白そう!要望あって書けそうだったらがんばります
なんか他に希望ある人いるかな??
SSかくの始めてだったんでいたらない点だらけで申し訳ない
「楽しみだなー」
「期待はしない方がいいぞ」
「あ、俺米くらいなら炊けるよ」
「そうか…じゃあ頼んでもいいか?」
「もちろん」
内田は袖を捲ると、川島の横に立った
米をじゃぶじゃぶと洗いながら、今日の出来事を話題にする
「えいちゃんって凄いね、なんでもできて」
「何言ってるんだ、何一つ完璧なものなんかないぞ」
「そうかなあ」
川島内田最高。
ちょっとエロ内容も欲しいがw
文章うまいな長谷部香川の人も。
ちょっとエロ内容も欲しいがw
文章うまいな長谷部香川の人も。
米を洗い終わって炊飯器にセットする
「…えいちゃん」
「ん?」
「ごめん、やり方がわからない」
自分の家または吉田の家の炊飯器でしかご飯を炊いたことのない内田は、この新しく目にした炊飯器に戸惑っていた
「えーっと…?」
腰を屈めてボタンを覗き込んでいると、川島も隣にやってきた
「ここを押してから、ここを押してみろ」
内田と同じ高さまで屈み、ボタンを指差す
その場所に内田の指が伸び、川島の指と並んだ
細くしなやかな指に力が加わると、ボタンが音を立てて炊飯開始を知らせた
「…えいちゃん」
「ん?」
「ごめん、やり方がわからない」
自分の家または吉田の家の炊飯器でしかご飯を炊いたことのない内田は、この新しく目にした炊飯器に戸惑っていた
「えーっと…?」
腰を屈めてボタンを覗き込んでいると、川島も隣にやってきた
「ここを押してから、ここを押してみろ」
内田と同じ高さまで屈み、ボタンを指差す
その場所に内田の指が伸び、川島の指と並んだ
細くしなやかな指に力が加わると、ボタンが音を立てて炊飯開始を知らせた
私男だけどほのぼのばかりじゃつまんないと思うの
ちょっとくらいのエロは入れるべきだと思うの
ちょっとくらいのエロは入れるべきだと思うの
「ごめんありがとう」
「いや、こっちこそ。人の家の電化製品って使いにくいよな」
そう言って笑うと、川島は自分の仕事に戻った
「野菜とか洗おうか」
「そうか、じゃあ悪いけどこれ頼む」
「うん!」
今日使う予定の野菜7人分は相当な量だったが、内田は元気良く引き受けた
「おーい、何か手伝うことある?」
内田が野菜を洗い始めようとしたとき、長谷部が姿を見せた
「あ、大丈夫っぽいです」
内田は振り返ってそう言うと、楽しそうににっこりと笑った
「わかった。じゃああっちで大人しく待ってるよ」
長谷部が去ると、川島が心配そうに内田を見た
「その大量の野菜、一人で大丈夫か?手伝ってもらった方が…」
「いい、俺できるもん」
「そうか、それならいいけど」
サラダに使う野菜を洗う内田の隣で、川島がハンバーグのタネを作る
「なんか新婚さんみたいだね」
「そ、そうだな」
大方のメニューは作り上げ、次は2人でハンバーグを作る
「えいちゃんの大きい」
川島の大きな手で形づくられるハンバーグは、小ぶりな内田のそれに比べてかなり大きくて分厚い
「もっと気合い入れて作れ」
「気合いの問題?」
焼く過程では、内田は後ろから黙って見守る
「俺、えいちゃんが作ったやつ食べよ」
「じゃあ俺は責任持ってこれを食べることにする」
そう言いながら、内田が作った星のような形やハートのような形をしたハンバーグをひっくり返す
「えいちゃんの大きい」
川島の大きな手で形づくられるハンバーグは、小ぶりな内田のそれに比べてかなり大きくて分厚い
「もっと気合い入れて作れ」
「気合いの問題?」
焼く過程では、内田は後ろから黙って見守る
「俺、えいちゃんが作ったやつ食べよ」
「じゃあ俺は責任持ってこれを食べることにする」
そう言いながら、内田が作った星のような形やハートのような形をしたハンバーグをひっくり返す
>>943
お疲れ様でした。面白かったです。おやすみなさい。
お疲れ様でした。面白かったです。おやすみなさい。
>>943
エロなしだが乙
エロなしだが乙
「できたよー」
出来上がった料理がテーブルを埋めつくす
「美味そー!」
「腹減った、食べていい?」
料理を全て運び終わり、みんなでいただきますをしてから食事が始まった
口々に味に関する賞賛が飛び出てくるのを聞き、川島と内田は顔を見合わせて微笑んだ
「お前のそれ、どうしたんだ?」
長友が、川島のかわいそうなハンバーグを見る
「これは星とハートだ…だよな?」
「そうだよ」
制作者が得意げな顔をした
「あーあー…うっちー、慣れないことするから…」
「黙れ」
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