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元スレ京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない　８？」

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みんなの評価 : ★★

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351 :

空気を読まないあやせたんルート

352 :

桐乃…

353 :

ほっほ

354 = 167 :

何のタメの安価だったんだ...

355 = 122 :

そんなに黒猫を泣かせたかったのかよｗ
ただ桐乃ルートっぽくても、兄弟愛エンドなのか恋人エンドなのか分からないのが>>1の恐ろしいところだぜ。。
せっかく創作なんだから恋人エンドになって欲しいというやつは俺だけじゃ無いはず、と信じたい

356 = 124 :

俺は頷く。
桐乃は一瞬怯むように肩を震わせて、ぎり、と下唇を噛み、

「じゃあ……………………黒いのと、別れてよ」
「それは……」

言い淀むと、桐乃は勝ち誇ったような笑みを、涙で濡れた顔に浮かべて、

「ほら、どうせ出来ないんでしょ？
　撤回していいよ。あんたが口先で言ってるのは、最初から分かってたし――」
「待てよ。俺はまだ何とも言ってねえだろ。
　それに答える前に、ひとつだけ、どうしても訊いておきたいことがあるんだ」
「な、何？」
「お前はどうして、俺と黒猫に別れて欲しいんだ？」

風呂

357 = 267 :

>>355
心の友よ・・！
でござる

358 = 138 :

長い風呂でもいい……長い風呂でもいいから今日中に終わらせてくれ頼む

359 = 120 :

本作で見れそうにないから濃厚な近親相姦をみたい

360 = 302 :

驚きの結末はＣＭのあとで・・・ってのはカンベン。

最初の頃の珍百景みたいに潔いのがいいなあ。

361 = 163 :

>>356
ちゃんとゆっくりくるぶしまでコンマ5秒浸かるんだぞ

362 = 205 :

>>361
ｗ

>>356
素直になるんだ桐乃・・・

363 = 350 :

誰も泣かないんだよな？
京介の前では泣かないけど影で泣いてるとか止めてくれよ
頼むから止めてくれよ

364 = 294 :

黒猫が不憫じゃねーかよ…
桐乃が我が儘言えば大抵叶えてやる京介は甘々すぎだわ

だがそこに惹かれるわ

365 = 163 :

ほんと、きょうちゃんって桐乃ちゃんには優しすぎるよね～

366 :

大介｢黒いのと別れてくれ｣

367 = 120 :

黒猫「兄貴の恋愛に干渉するとかマジキチ」

368 = 135 :

桐乃とおふろはいってきまー

369 :

ヨスガノソラ、久々に鬱ったわ('A`)

・外国に行き自宅を引き払うはずなのに家が入水自殺未遂前のまま（布団敷きっぱなし、窓が割れてるetc....）
・「外国で幸せを探す」でそれ以降連絡なし
・穹が自分で壊した人形を何故か列車の中で抱いている（人形は壊されたまま自宅にあった描写有り）
・最後の列車でのシーンで窓の外がどうみても空の上

370 = 167 :

みんな優しいなｗｗｗ
恋愛ってのは誰かが幸せになったらどこかで誰かが泣いてんだよ
俺はベットで泣いたな～...
あれ、俺泣いてんのか？

371 :

なん・・
ちょっと6話辺りから見てくる

373 = 308 :

>>370
誰かの願いが叶うころは俺の失恋ソング

374 = 301 :

泣くのは娘を京介に取られた親父だろ

375 = 144 :

しかし誰も泣かないルートというのは言い換えれば
平凡で面白くないルート

376 :

安易に死んだり泣いたりするのには飽き飽き

377 = 183 :

妹が頼むから別れるーなんて言うのなら黒猫はさっさと別れたほうが吉。

結局兄の幸せは考えない桐乃さんそこにシビレルゥ

378 = 145 :

仁見てたらいつの間にか進んでたｗｗｗｗ

379 = 138 :

ここまできてまた明日もんもんとしなきゃならないのか

380 = 243 :

つーか近親相姦とかまじありえんし
桐乃とくっつくのはいくらなんでも気持ち悪い

381 = 124 :

「そ、それは……っ」

攻守が反転する。
ただ単純に、自分の兄貴と友達が付き合うのが許せないという理屈が通らないのは、
桐乃も重々承知しているはずだ。
いつまでも口を噤んだままの妹に、俺は尋ねた。

「お前、俺のことが好きなのか？」

燃え上がった後悔の炎は、そのすぐ後で、清涼感にも似た開放感に吹き消される。
もう元には戻れない。でも、それでいい。
ずっとその真偽を確かめたくて、答えを知るのがどうしようもなく怖くて、
『その質問をする状況』から、俺はこれまでみっともなく逃げ回っていた。逃げ切れた気でいた。
瑠璃と付き合う選択をすることで、
もし仮に『桐乃が異性として俺のことが好き』だったとしても、
自然とそれを諦めてくれるだろうという後ろ暗い打算があった。

382 = 281 :

黒猫と別れるのだけはやめて…
可哀相すぎる…

383 :

あばばば

385 = 145 :

黒猫と別れたら発狂する

386 = 130 :

あやせたんﾏﾀﾞｰ?

387 :

黒猫いらんわ

388 = 294 :

らぶりーまいえんじぇるあやせたんは？

389 :

SSなんだからいいじゃねーか

390 = 117 :

どーもこのまま家庭教師ルートに流れ込む気がしてならない

391 = 145 :

桐乃イラネ　完全にお邪魔虫

392 = 345 :

桐乃がんばれ

393 = 144 :

桐野いらねえ

でもお兄ちゃんって呼び出したら黒猫いらねえ

394 = 138 :

近親endはまあ原作じゃありえんだろうな

こんな関係がいつまで続くかわからんがしばらくはこんな日常が続いていくんだろうぜendは勘弁だけど

395 = 387 :

黒猫いらね

396 = 124 :

「あたしは……あんたのことが……あんたのことなんか……っ」

桐乃は顔を真っ赤にして、苦しそうに言葉に喘ぐ。
もしも桐乃が『異性として』俺のことが好きで、
そのために瑠璃と別れて欲しがっているなら……、俺はその気持ちには応えられない。
確かに俺は、桐乃が泣いている姿は見たくないと言った。
でも一時的に『妹の涙を止める』ことが、『妹を不幸せ』にする未来に繋がるなら、
俺は妹が――桐乃が自分で泣きやんで、自分の力で歩き出すまで見守る道を選ぶ。
もしも桐乃が『兄として』俺のことが好きで、
そのために瑠璃と別れて欲しがっているなら……、俺は……。

「分かんない」

桐乃は涙をポロポロ零しながら、叩きつけるように叫んだ。

「あたしは自分でも、あんたのことをどう思ってるのか分かんないのっ！」
「なっ」

完全に想定外の答えに、またしても攻守が逆転する。
わ、分からないってお前……自分の心に尋ねればすむ話だろうがよ！

397 = 118 :

頭痛がするからさっさと寝るけど
明日の朝までには完結させといてね
頼んだ

398 :

桐乃ちゃん…

399 = 122 :

どうなるか分からなくなって参りました

400 = 294 :

そげぶかと思ったわ