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    元スレ京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 8?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - hellsing + - あやせ + - けいおん! + - こんなに可愛いわけがない + - ブリジット + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 加奈子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 548 :

    >>549

    おい
    ペロペロしてないで書かないか書いて下さいお願いします

    552 :

    >>549
    ぺろぺろは後にしてくれ

    553 :

    あやせたんペロペロ

    554 :

    あやせたんぺろぺろルートもそのうちよろしく

    555 = 484 :

    >>549
    ぺろぺろは俺に任せて続きを早く!

    556 :

    麻奈実のむっちり二の腕ペロペロ

    557 = 457 :

    >>549
    ワロタ
    作者ェ…

    558 = 427 :

    京介が九十九里浜に埋められたら捜索してやるから心配すんな

    559 = 403 :

    「あ、あんたと疎遠だった時間が長すぎたから、
     自分でもあんたへの『好き』がどういう『好き』なのか分かんないのっ!
     た、多分……兄妹としての『好き』なんだとは……思う……ケド?」

    "多分"と最後の疑問符が余計だが……まあ、今のところはそれで納得しといてやるか。

    「で……、話を元に戻すけど、
     お前は……俺に見てて欲しい……んだよな?」

    桐乃は顔を真っ赤にして、しかし力強く頷く。
    俺は言った。

    「俺はいつでもお前のことが心配で、いつでもお前のことを応援してる。
     それは黒猫と付き合っても、何も変わらねえよ。……なぁ、それじゃダメなのか?」

    数秒の沈黙。
    やがて桐乃は、膝をついて俺の傍に寄ってくると、
    ライトブラウンのつむじを俺の胸に預け、

    「一番じゃ、ないんでしょ?」

    ぽす、とまともに握ってもいない拳で叩いてくる。

    「一番じゃなきゃ、ヤなの」

    そして桐乃は、俺がこれまで聞いた中でも、史上最大級の我が儘を口にする。

    「黒猫はあたしの友達で……友達だから……あんたのことが本気で好きなのも分かってるっ……!
     でも……ヤなのっ!あたしよりも黒猫の方が大切にされるのが……ヤなのっ……!」

    560 = 556 :

    >>559
    ほぼ告白だな

    561 = 459 :

    もうこれ8巻でよくね?

    563 = 454 :

    今黒猫と見てるけど
    黒猫、泣いてるぞ……

    俺はどっちでもいいけどな

    564 :

    >>563
    にゃーってかw

    565 = 405 :

    瑠璃ちゃんクンカクンカ

    566 = 446 :

    >>563
    俺は桐乃とみてる。なんだ万事解決じゃん

    誰か和菓子屋のなんだっけ?ジミーひきとってやれよ

    567 = 484 :

    >>1のおかげで桐乃が好きになれました。
    やべー鼻血でそう可愛すぎ。

    568 = 427 :

    ロックのことか?あいつなら俺の後ろで三味線弾いてるぞ

    569 :

    >>563
    俺あやせたんとぺろぺろしてるけど


    俺もどちらでもいい

    570 = 484 :

    麻奈実なら俺に膝枕で耳掃除してくれてるよ。

    572 = 556 :

    >>570
    それ麻奈実んちのばーちゃんだぞ

    麻奈実ならうちで夕飯の支度してる

    573 = 484 :

    >>572
    言い忘れてたが俺は麻奈実の祖父だから無問題。
    お前に孫はやらん。

    574 = 569 :

    >>573
    じじぃ降臨してた

    575 :

    枯れ果てたおばあちゃんよりやはり若い燕の方がおいしそうだな
    ということでブリジットペロペロは俺に任せろ

    576 = 499 :

    >>571
    あらカワイイ

    577 = 403 :

    そっか。お前の気持ちはよく分かったよ。

    「あんた、男と付き合うのなんてやめて欲しいって……この前あたしに言ったよね……。
     なのに……自分は黒いのと付き合うなんて……そんなの、ズルい!
     あたしだって……あたしだってっ……!兄貴に、女と付き合うのなんてやめて欲しいっ……!」

    Tシャツは涙でぐしょ濡れだ。
    ぽかすかと殴りつけてくる桐乃の頭に手を乗せて、小さな子をあやすように撫でてやる。
    そうしていると、ずっと昔にも、こんなことがあったことを思い出した。
    転んで膝を擦り剥いた桐乃を、
    雷に怯えた桐乃を、
    親父に叱られた桐乃を――俺はこんなふうに慰めてやっていたんだ。
    妹が泣いたら、泣き止ませるのが兄貴の仕事で、
    妹が離れるその時まで、我が儘を聞いてやって、しっかり護ってやらなきゃならない。

    「なあ、桐乃。お前に約束してほしいことがあるんだ――」








    飯 現在9/10

    578 = 446 :

    俺も飯食べょっと

    579 = 569 :

    飯か…
    じゃ仕方ないか…


    40秒で支度しな!!

    580 = 544 :

    よし、ここで俺はHOPEで一服

    581 = 456 :

    別れるフラグきちゃった…オワタ…俺の理想がガラガラと崩れていくのがわかるぜ…

    582 = 461 :

    なんという告白。。。 しかしそろそろ桐乃は京介の言った台詞の中で
    一人の男として好かれていたとしたら、何故「怖い」のかを追求しようぜ

    583 = 405 :

    …これで今日終わらなかったら泣くわよ

    584 = 446 :

    飯終わったぞー

    585 :

    >>582
    なぜ「怖い」かの答えによっちゃあかなりのニヤニヤもんだな

    586 = 457 :

    黒猫を不幸にしないでくれー!

    587 = 464 :

    こりゃヤバいねー
    しかし桐乃はこんなんで将来どうするつもりなのか
    世間体を気にする人間ではなかったのか

    588 :

    このままあやせルートに繋げてくれると神になるな

    589 = 427 :

    >>588
    どうつながるか見物だなw

    590 :

    桐乃かわええw

    591 = 436 :

    いや、まぁこうなることはあやせの見てるからわかってたけどな
    あれとは別とか言ってたやつ出てこいよ

    592 = 405 :

    そのあやせのヤツのまとめあったら貼ってくれ

    594 :

    >>592
    http://www43.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/64.html

    596 = 429 :

    ついにキタカー
    うほー

    597 = 456 :

    桐乃死ね 氏ねじゃなくて死ね

    598 = 405 :

    >>594
    ああこれかthx
    読んでたけど流し読みだったから忘れてた

    今もっかいさらっと読んでなるほどとオモタ

    599 = 440 :

    >>597
    外へ出なさいな

    600 = 434 :

    >>597
    お前が市ね


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