私的良スレ書庫
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元スレグラハム「私の妹がこんなに可愛いわけがないっ!」
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加奈子=ツインテール
金ジム=ツインテール
つまり加奈子=金ジム
金ジム=ツインテール
つまり加奈子=金ジム
>>700
ていうかバッカーノから常識人を探す方が大変
ていうかバッカーノから常識人を探す方が大変
>>701
私色に染め上げようとするのか
私色に染め上げようとするのか
>>701
ブリジット「最高のピエロだったよ」
ブリジット「最高のピエロだったよ」
1期最終話のAC聞いてたらグラハムがマイスター勢にフルボッコにされてて吹いた
いっぱいいっぱいな自分を鼓舞するために突拍子もない台詞吐くって設定とか深みあって面白いと思うんだがな
いっぱいいっぱいな自分を鼓舞するために突拍子もない台詞吐くって設定とか深みあって面白いと思うんだがな
あれは人気のある弄られキャラだからこそじゃね
ドラマCDとかでも扱い酷いしなwwwwwwwww
ドラマCDとかでも扱い酷いしなwwwwwwwww
私の勘も捨てたものでは無かったようだ。
夕暮れの駅前商店街。その中のゲームセンターにて、ほぼリズムを無視して
無茶苦茶に太鼓を叩く妹の姿を見つけることができた。
「死ね死ね死ね死ねっ!!みんな死ねっ!」
「怖い顔だな」
私は背後から彼女に話しかける。
「誰っ!?」
ブンッ! 振り返りざまに太鼓のバチを振るう桐乃
パシッ! 私はそれを受け止めた。中々の太刀筋だ。
だが、私の顔面を捉えるにはまだまだ未熟。
「何だ……あんたか……何しに来たの……」
バチを振り回す姿は威勢が良かったが、口を開いた桐乃は
とても弱々しく見えた。先ほどの出来事が尾を引いているのだろう。
「君を追いかけて来たという回答では不服かな?」
「キモ……何それ……ゲームと現実を一緒にしないでよね……」
「私は私の意思に従って行動しているに過ぎないさ」
「い、一々格好つけないでよ……」
そういうつもりは無いのだがな。
まぁ、良い。取り敢えず桐乃には彼女が出ていってからの一部始終を伝える必要がある。
私は、親父殿が桐乃の部屋に入りグッズ類を捜索しようとした事。
帰宅次第それを全て処分するように言うであろう事を伝えた。
「な、何それ……何で……そんなのって……無いよ……」
ここまで弱々しい桐乃はオフ会一次会の時以来か。
いや、あの時以上と言っても過言ではないかもしれない。
だが、私は事態を打開するためにも桐乃に確認しなければならない事がある。
夕暮れの駅前商店街。その中のゲームセンターにて、ほぼリズムを無視して
無茶苦茶に太鼓を叩く妹の姿を見つけることができた。
「死ね死ね死ね死ねっ!!みんな死ねっ!」
「怖い顔だな」
私は背後から彼女に話しかける。
「誰っ!?」
ブンッ! 振り返りざまに太鼓のバチを振るう桐乃
パシッ! 私はそれを受け止めた。中々の太刀筋だ。
だが、私の顔面を捉えるにはまだまだ未熟。
「何だ……あんたか……何しに来たの……」
バチを振り回す姿は威勢が良かったが、口を開いた桐乃は
とても弱々しく見えた。先ほどの出来事が尾を引いているのだろう。
「君を追いかけて来たという回答では不服かな?」
「キモ……何それ……ゲームと現実を一緒にしないでよね……」
「私は私の意思に従って行動しているに過ぎないさ」
「い、一々格好つけないでよ……」
そういうつもりは無いのだがな。
まぁ、良い。取り敢えず桐乃には彼女が出ていってからの一部始終を伝える必要がある。
私は、親父殿が桐乃の部屋に入りグッズ類を捜索しようとした事。
帰宅次第それを全て処分するように言うであろう事を伝えた。
「な、何それ……何で……そんなのって……無いよ……」
ここまで弱々しい桐乃はオフ会一次会の時以来か。
いや、あの時以上と言っても過言ではないかもしれない。
だが、私は事態を打開するためにも桐乃に確認しなければならない事がある。
まさか再び合間見えようとは・・・
乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない
乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない
「君は、親父殿と何を話していたんだ?」
桐乃は顔を真赤にして、握った拳をブルブル震わせながら
搾り出すように言った。悔しさ。哀しさ。そういった感情を全て吐き出すように。
「下らんって言われたの…!あたしが好きなアニメもゲームも今日行ったオフ会も……!!
全部!全部全部全部!!……がうのに……!!………なんじゃないのに……あ、あたし……何も……」
その先は殆ど嗚咽となり聞き取る事は出来なかった。
しかし、その気持ちは伝わった。
「あ、あたし……おかしいのかな?こういうの好きでいちゃダメなのかな……」
泣きはらした目で、答えを求める桐乃。しかし、私がそれに回答するわけにいかない。
「それは私が決める事では無い。ましてや、親父殿が決める事でも無い。
君が、君自身で決める事だ。そして……かつて言った事だが敢えてもう一度言おう。
男の誓いに訂正は無い……と。」
「グスッ……そ、それって……どういう……」
「逆に私から問う。君は自分の趣味という道を貫き通すのか
それとも、それを捨てるのか。確かに君は文武両道、眉目秀麗。
この趣味さえ捨てれば両親共に完璧である君に安心するだろう。
しかし、君は……桐乃はどうしたい?」
「分かってるよ……あたしが凄いのはあたしが一番知ってる……オタクやめれば
何もかも上手く行く……そんなの最初から分かってる……」
桐乃はそこまで言うと真っ直ぐに私を見つめ、それまでとは違い落ち着いた声でこう言った
「でも……やめないよ!絶対にやめない!好きなんだもん!すっごい好きなんだもん!!
それなのにやめるなんて……嫌だ!!お父さんの道理が正しいのは分かってる!でも……」
「そんな道理……あたしの無理でこじあけてでもやめないっ!!」
「良く言った!!桐乃ッ!!!」
ならば、君がその趣味を決して捨てないと言うならば
おとめ座の私は『人生相談』に則り、この道を切り開く必要がある。
桐乃は顔を真赤にして、握った拳をブルブル震わせながら
搾り出すように言った。悔しさ。哀しさ。そういった感情を全て吐き出すように。
「下らんって言われたの…!あたしが好きなアニメもゲームも今日行ったオフ会も……!!
全部!全部全部全部!!……がうのに……!!………なんじゃないのに……あ、あたし……何も……」
その先は殆ど嗚咽となり聞き取る事は出来なかった。
しかし、その気持ちは伝わった。
「あ、あたし……おかしいのかな?こういうの好きでいちゃダメなのかな……」
泣きはらした目で、答えを求める桐乃。しかし、私がそれに回答するわけにいかない。
「それは私が決める事では無い。ましてや、親父殿が決める事でも無い。
君が、君自身で決める事だ。そして……かつて言った事だが敢えてもう一度言おう。
男の誓いに訂正は無い……と。」
「グスッ……そ、それって……どういう……」
「逆に私から問う。君は自分の趣味という道を貫き通すのか
それとも、それを捨てるのか。確かに君は文武両道、眉目秀麗。
この趣味さえ捨てれば両親共に完璧である君に安心するだろう。
しかし、君は……桐乃はどうしたい?」
「分かってるよ……あたしが凄いのはあたしが一番知ってる……オタクやめれば
何もかも上手く行く……そんなの最初から分かってる……」
桐乃はそこまで言うと真っ直ぐに私を見つめ、それまでとは違い落ち着いた声でこう言った
「でも……やめないよ!絶対にやめない!好きなんだもん!すっごい好きなんだもん!!
それなのにやめるなんて……嫌だ!!お父さんの道理が正しいのは分かってる!でも……」
「そんな道理……あたしの無理でこじあけてでもやめないっ!!」
「良く言った!!桐乃ッ!!!」
ならば、君がその趣味を決して捨てないと言うならば
おとめ座の私は『人生相談』に則り、この道を切り開く必要がある。
>>715
まだ終わらんよ
まだ終わらんよ
>>715
君と私たちに特命が下った。支援の準備を!
君と私たちに特命が下った。支援の準備を!
乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない
自分が乙女座であったことを、これぼど嬉しく思 ったことはない!
好意を抱くよ。興味以上の対象だということさ
モビルスーツの性能の差が、勝敗を分かつ絶対条件ではない
身持ちが堅いな!!
抱きしめたいな!
まさに眠り姫だ
堪忍袋の緒が切れた…許さんぞ!
私の顔に何度泥を塗れば気が済むのだ!
そんな道理、私の無理で抉じ開ける!
今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!
私は我慢弱い!
逢いたかった…逢いたかったぞ!!
私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ!!
この気持ち、まさしく愛だ!!
愛を超越すれば、それは憎しみとなる!
生きてきた…私はこの為に生きてきた…!とんだ茶番だ
私の道を阻むな!
私は純粋に戦いを望む!
なんという僥倖…!生き恥を曝した甲斐が!あったというもの!!
引導を渡す!
武士道とは、死ぬことと見つけたり!
もはや愛を超え、憎しみも超越し、宿命となった!
これが私の望む道…修羅の道だ!
いざ、尋常に勝負!
戦いに集中せんか!
私を切り裂き、その手に勝利を掴んでみせろぉ!!
自分が乙女座であったことを、これぼど嬉しく思 ったことはない!
好意を抱くよ。興味以上の対象だということさ
モビルスーツの性能の差が、勝敗を分かつ絶対条件ではない
身持ちが堅いな!!
抱きしめたいな!
まさに眠り姫だ
堪忍袋の緒が切れた…許さんぞ!
私の顔に何度泥を塗れば気が済むのだ!
そんな道理、私の無理で抉じ開ける!
今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!
私は我慢弱い!
逢いたかった…逢いたかったぞ!!
私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ!!
この気持ち、まさしく愛だ!!
愛を超越すれば、それは憎しみとなる!
生きてきた…私はこの為に生きてきた…!とんだ茶番だ
私の道を阻むな!
私は純粋に戦いを望む!
なんという僥倖…!生き恥を曝した甲斐が!あったというもの!!
引導を渡す!
武士道とは、死ぬことと見つけたり!
もはや愛を超え、憎しみも超越し、宿命となった!
これが私の望む道…修羅の道だ!
いざ、尋常に勝負!
戦いに集中せんか!
私を切り裂き、その手に勝利を掴んでみせろぉ!!
更に保守の文字を入れる位置を変えたり
他のガンダムキャラのセリフを使えば無限大というわけだ!
他のガンダムキャラのセリフを使えば無限大というわけだ!
PS2のマイスターズのハムの台詞、の一部。とフラッグファイター。
100:「百鬼夜行というが、どうやら本当の鬼はこの私のようだ」
200:「この程度の数で、私を止められると思うな!」
300:「私は道を示さねばならん。後に続くフラッグファイターのためにも!」
400:「確信した。翼は羽ばたくためにあると!」
500:「500機!これが私たちの力だ、ガンダム!」
600:ハワード「さすがです隊長!」
700:ダリル「ハワード、俺たちはいつかあの人の高みに行くぞ!」
800:ハワード「なんという力量、これが隊長の真の力なのか!」
900:ダリル「ハワード、俺は震えが止まらんぜ」
1000:「これこそまさに一騎当千!」
1100:「ガンダム、君への想いが私を強くする!」
1200:「何度泥をすすろうと、立ち上がってみせる!」
1300:「素晴らしい調整だ。カタギリ、感謝する!」
1400:「歩みは止めん、止めるものか!」
1500:「私はこのフラッグに与えてみせる。ガンダムを倒したという栄誉を!」
1600:ハワード「ダリル、俺はフラッグファイターであることを誇りに思う」
1700:ダリル「俺は思う、あの人はフラッグの女神に愛されている」
1800:ハワード「強さだ、あれが強さだダリル」
1900:ダリル「隊長……ハワード、お前泣いているのか」
2000:「あえて言わせてもらおう。私がグラハム・エーカーである!」
100:「百鬼夜行というが、どうやら本当の鬼はこの私のようだ」
200:「この程度の数で、私を止められると思うな!」
300:「私は道を示さねばならん。後に続くフラッグファイターのためにも!」
400:「確信した。翼は羽ばたくためにあると!」
500:「500機!これが私たちの力だ、ガンダム!」
600:ハワード「さすがです隊長!」
700:ダリル「ハワード、俺たちはいつかあの人の高みに行くぞ!」
800:ハワード「なんという力量、これが隊長の真の力なのか!」
900:ダリル「ハワード、俺は震えが止まらんぜ」
1000:「これこそまさに一騎当千!」
1100:「ガンダム、君への想いが私を強くする!」
1200:「何度泥をすすろうと、立ち上がってみせる!」
1300:「素晴らしい調整だ。カタギリ、感謝する!」
1400:「歩みは止めん、止めるものか!」
1500:「私はこのフラッグに与えてみせる。ガンダムを倒したという栄誉を!」
1600:ハワード「ダリル、俺はフラッグファイターであることを誇りに思う」
1700:ダリル「俺は思う、あの人はフラッグの女神に愛されている」
1800:ハワード「強さだ、あれが強さだダリル」
1900:ダリル「隊長……ハワード、お前泣いているのか」
2000:「あえて言わせてもらおう。私がグラハム・エーカーである!」
そういえばグラハムさんが中の人を介していろんな作品に武力介入するSSがあるけど
マクロスFに介入するやつって見たことない
マクロスFに介入するやつって見たことない
桐乃には、1時間程したら戻るように言い含め私は帰路についた。
……戦うだけの人生を送った私。しかし、私と同じだと思っていた少年は最後には対話する事を選んだ。
それが彼の選んだ極み。ならば……彼を超えるために……いや、そういった理屈は関係無いッ!
私はこれより、親父殿と対話しよう。私の感情の赴くままに!!
自宅に戻った私は、お袋殿にも協力を仰ぎ、切り札も手に入れた。
いざ……尋常に勝負っ!!私は親父殿の待つリビングの扉をこじ開けた。
「本日二度目のただいまと言う言葉を慎んで送らせて頂く親父殿!」
「………おかえり」
……一言だけ挨拶を交わすと親父殿は無言で私を見据える。
「桐乃は見つかったのかのか?」とその目がいっている。ならば答えよう。
「桐乃は見つかった。1時間もすれば戻るだろう」
「そうか」
「だが、その前に私は親父殿に話がある」
「……言ってみろ」
低い声で親父殿は私に発言を促す。
この気。彼が私と同じ時代に生まれていれば恐らくかなりのフラッグファイターとなれただろう。
「桐乃の趣味をやめさせたりなどはさせないとここに宣誓する」
「その事についてはお前と話すつもりは無い。もう俺の理屈は述べた」
「敢えて言おう!その理屈は間違っていると!
確かに桐乃の趣味は私にも理解出来ない部分はある。
だが、その趣味を通して得たかけがえの無い友……それを貴方は否定したッ!」
親父殿は黙って日本酒を飲みながら私の言葉を噛み締めるように聞いてい
……戦うだけの人生を送った私。しかし、私と同じだと思っていた少年は最後には対話する事を選んだ。
それが彼の選んだ極み。ならば……彼を超えるために……いや、そういった理屈は関係無いッ!
私はこれより、親父殿と対話しよう。私の感情の赴くままに!!
自宅に戻った私は、お袋殿にも協力を仰ぎ、切り札も手に入れた。
いざ……尋常に勝負っ!!私は親父殿の待つリビングの扉をこじ開けた。
「本日二度目のただいまと言う言葉を慎んで送らせて頂く親父殿!」
「………おかえり」
……一言だけ挨拶を交わすと親父殿は無言で私を見据える。
「桐乃は見つかったのかのか?」とその目がいっている。ならば答えよう。
「桐乃は見つかった。1時間もすれば戻るだろう」
「そうか」
「だが、その前に私は親父殿に話がある」
「……言ってみろ」
低い声で親父殿は私に発言を促す。
この気。彼が私と同じ時代に生まれていれば恐らくかなりのフラッグファイターとなれただろう。
「桐乃の趣味をやめさせたりなどはさせないとここに宣誓する」
「その事についてはお前と話すつもりは無い。もう俺の理屈は述べた」
「敢えて言おう!その理屈は間違っていると!
確かに桐乃の趣味は私にも理解出来ない部分はある。
だが、その趣味を通して得たかけがえの無い友……それを貴方は否定したッ!」
親父殿は黙って日本酒を飲みながら私の言葉を噛み締めるように聞いてい
明日の戦場への出発時刻が5時なため今日は短いがここで一旦引かせて頂く!
親父決着編は多分、明日の夜完結で。
どうでも良いが、戦場でグラハム(ブシドー含む)3人くらい見かけたけど、全員女だったのは驚きを隠せない。
親父決着編は多分、明日の夜完結で。
どうでも良いが、戦場でグラハム(ブシドー含む)3人くらい見かけたけど、全員女だったのは驚きを隠せない。
まあそのかけがえのない友を戦場帰りにきもいと自ら呼ぶわけですが……
>>1
御武運を…!
御武運を…!
あ、VIPって8日で落ちるんだっけ?
そう考えると明日の31日午前2時30分くらいまでに完結させないとダメなのか。
落ちてたら制作速報で続き書くわ。
そう考えると明日の31日午前2時30分くらいまでに完結させないとダメなのか。
落ちてたら制作速報で続き書くわ。
桐乃「あたしの兄貴が妙に金持ちで政治家志望な筈がない」
京介「日本を私色に染め上げる!」
京介「日本を私色に染め上げる!」
桐乃「わたしの兄貴達がこんなにキチ外なわけがない」
サーシェス「俺は俺だぁ!」
ティエリア「僕は人間だ!」
刹那「俺がガンダムだ!」
サーシェス「俺は俺だぁ!」
ティエリア「僕は人間だ!」
刹那「俺がガンダムだ!」
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